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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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本日の戸澤~4.4 205Live~

本日の205Liveにて、戸澤は先週黒星を喫したブライアン・ケンドリックと再試合。



ケンドリックは入場時にマイク。
「戸澤が私との再試合を求めたことは理解出来ない。
 レッスンナンバー10だ。
 肉体的より精神的に優位に立つこと。」(ケンドリック)




ゴングが鳴ると、ケンドリックは戸澤をスカすように場外へエスケープ。
リングに戻ると戸澤はバイシクルキックからPK→セントーン。
カウント2。






ケンドリックが立ち上がるとチョップ合戦から、戸澤はフェイント→グーパンチを狙うがケンドリックは丸め込む。
しかしカウント2で返した戸澤は改めてグーパンチ。






ケンドリックはサミングで流れを掴むとキャメルクラッチ。




戸澤は珍しく正調のドロップキック。






さらにケンドリックのバックドロップを着地すると、コーナーに振り串刺し攻撃を連発。
3発目はかわされるが、走りこんできたケンドリックにカウンターのフランケンシュタイナー。
場外に落ちたケンドリックに対してはトペ式ダイビングヘッドバッド。








戸澤はリングに戻りコーナーからの攻撃を狙うが、ケンドリックは足を払うと雪崩式ブレーンバスター狙い。
戸澤はケンドリックをコーナーから落とすが、ケンドリックは目を突かれたとレフェリーに抗議。







ケンドリックは隙を見てコーナー上の戸澤に攻撃を加えようと試みるが、戸澤はジャンプでケンドリックの頭を飛び越えるとマットに着地。
しかし着地の際に足を痛めた様子を見せる。
ケンドリックを止めて戸澤の様子をうかがうレフェリー。





しかし戸澤の怪我は三味線。
ケンドリックが背中を見せた隙に、戸澤は背後からロールアップで丸め込み3カウントを奪う。







試合後戸澤は
「レッスンナンバーワンだ。」(戸澤)
と言い軽やかな足取りで下がっていく。









ここまでやられっぱなしだったケンドリックに一矢報いた戸澤。
ここから戸澤の反撃が始まる!?


ちなみに、現クルーザー級王者ネヴィルはレッスルマニアキックオフショーにてオースチン・エイリースを下し王座防衛に成功しました。
しかし本日の205Liveメインイベントにて、再びエイリースが4wayマッチを勝ち抜き次期挑戦権をゲット。
そろそろ戸澤にも王座挑戦のチャンスが巡ってこないかなー。

















WWEでの戸澤関連記事:
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「戸澤がファストレーンキックオフショーに登場」
「戸澤に英語の必要性を説くケンドリック」
「戸澤に対するケンドリックのレッスン・ナンバースリー」
「戸澤に対するケンドリックのレッスンはまだ終わらない」
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「戸澤はケンドリックの弟子入りを拒否」
「戸澤ロウ2戦目」
「戸澤RAWデビュー!」
「戸澤が遂に205Liveデビュー!」









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本日の戸澤~3.14 205Live~

本日、戸澤はクルーザー級王者ネヴィルへの王座挑戦権を賭けた5wayイリミネーションマッチに出場。
カードは戸澤 vs TJパーキンス vs オースチン・エイリース vs ジ・ブライアン・ケンドリック vs トニー・ニース。









戸澤がファストレーンキックオフショーに登場

本日行われたWWEのPPV・ファストレーンのキックオフショーに戸澤はスワンと組んで出場。
対戦相手はジ・ブライアン・ケンドリック&ノーム・ダー。