スマックダウン #396 東京の主婦がFXでの申告漏れ発覚。 ニュースはこちら。 4億円稼いで、1億4000万円脱税って庶民とはケタが違いますな。 さすがは東京都世田谷区在住だけのことはある。 名前だけで、金持ちそうやもんな。 一度極意を教えていただきたいものです。(  ̄ノ∇ ̄) ̄ー ̄)ヒソヒソ もちろん、脱税ではなくてFXの。 さて1日遅れのスマックダウンはビンスから。 RAWでのユージンの場面を流す。 "月曜だけ楽しくしては不公平だ。今夜も楽しくしなくてはな。" "ラシュリーには今日も試合をしてもらう。対戦相手を紹介しよう。" ということで、ケネディ登場。 "もう一人のラシュリーの相手を紹介する。" ということで、てっきりMVPかと思ったらなんとオートン! オートンとケネディ並んで立つとオートンがでかく見えるねんな。 意外にケネディが小さいのかも。 ロンドン&ケンドリック対MNMのWWEタッグ王座戦 試合はMNMに捕まったロンドンがケンドリックにつかまりラッシュ。 マーキュリーにスライスブレッドを狙うも、ナイトロの邪魔が入る。 マーキュリーはネックブリーカーで切り返す。 マーキュリーこの辺上手いわ。 最後はロンドンがコーナートップに居るところに邪魔に入ったメリーナをアシュリーが排除し、クロスボディをマーキュリーに決めて3カウントを奪う。 途中までいい感じやってんけど、結局はメリーナとアシュリーのあおりで終わってしまって残念。 チャボ対ジミーヤン 最後はチャボのムーサルトをかわしたヤンがムーンサルトで勝利。 MVP対セドリック・ヴァン・ハウセン リヒテンシュタインの王者ハウセン。 どのあたりがリヒテンシュタインなのかは不明。(  ̄▽ ̄) 試合はプレイメーカーで秒殺。 ケネディ&オートン対ラシュリーのハンディキャップテーブルマッチ ラシュリーは2人をテーブルに沈めないとだめ。 ていうか、ラシュリーの試合も圧勝が続いてるから、この辺りで一度テーブル葬されても全然問題ないと思うねんけど。 試合はコーナーへの誤爆で痛めた肩を狙われるラシュリー。 しかし、オートン&ケネディの肩攻めの効果は全く感じられずに、結局はケネディとオートンをテーブルに沈めて、今日も圧勝のラシュリー。 なんかひと昔のシナを見てるみたいになってきた。 ケネディとオートンという試合巧者を相手にしても、結局あっさり目の試合なんだな。 ベノワ対ヘルムズ 何気に好勝負を見せる二人。 最後はジャーマンからのダイビングヘッド、そしてクロスフェイスでタップを奪う。 殿堂入り紹介。 ワイルドサモアンズ。 紹介VTRにリキシが出てきた! メインイベント前にバティスタを襲うブッカー&フィンレー。 バティスタをぶつけた金属缶の音が軽そうなのはおいといて。 ブッカー&フィンレー対テイカー&バティスタ だけど、バティスタいないから実質はハンディキャップマッチに。 序盤は攻勢をみせるも、次第にローンバトルを強いられるテイカー。 トライアングルチョークを決めるテイカーだけど、ハンディキャップマッチで関節技の効果は無いに等しい。 しかしフィンレーへのDDTからリズムを掴み、ダブルチョークスラムを狙うところに、フィンレーのこん棒攻撃でテイカーの反則勝ち。 試合後に満を持してバティスタ登場。キタ━(゚∀゚)━! フィンレーにスパインバスター、ブッカーにはスピアー。 そしてバティスタとテイカーが同時にバティスタボムとラストライドの体勢に入る。 しかしテイカーがラストライドの体勢にフィンレーを抱えあげたところに、ブッカーを投げつけるバティスタ。 先週とは逆の立場で番組を終えるテイカーとバティスタ。 さて明日は新日本プロレス大阪大会。 問題は仕事が18時に終わり次第向かうから、ハルクとミラノの試合は第2試合のためおそらく間に合わないこと。 せめて第4試合のオーランド・ジョーダンは見ておきたいトコロやねんけど。 PR