ロウ #725 9連休後の仕事はキツい。 9連休後だけに仕事も山積み。 でもムダな残業はしない。 そこだけは譲らない。 さて今日はミラノ公演のRAW。 コーチが登場し、今日のメインはシナ対Rated-RKO。 ってまだエッジとオートンがタッグを組むというのもどうかと思うけど。 続いてビンス登場。 ウマガを呼び出して、先週のラシュリーの映像を流す。 そして今日はラシュリーがきてないんで、ロッカールームにいる誰かを相手とすることに。 "どうやら誰もいないのか?それでは観客から選ぶとしよう。" というわけで、そこらへんの人をビンスが選ぶ。 ウマガ対サンティーノのIC王座戦 シャツを脱ぐとライオンのタトゥーが彫られてるやんけ。 完全に素人の動きではないんだが、誰も素人とは信じてないからね。 ウマガをスクールボーイで押さえ込むが、ビンスが出てきて、この試合はノーホールズバーということに変更。 そしてサンティーノがKO寸前になったところにラシュリー登場。 ビンスが持ち込んだイスでウマガをKOして、サンティーノを覆いかぶらせる。 そのまま3カウントで、王座移動。 すると、このサンティーノはこのままRAWに帯同するのんかな? ネイチ&カリート対世界最強タッグ 試合は、ネイチが捕まってから何とかカリートに交代しラッシュ。 最後はハースの介入から、不意打ち気味に久しぶりに出したTボーンスープレックスでシェルトンがピン。 試合後は先週と同じ展開でカリートが逆ギレ。 しかし、世界最強タッグも再結成からは陥落の道をゆるやかに歩んでるなぁ。 ナイトロ対ユージン そういやマーキュリーもクビになってしもたんやなぁ。 MNMもいいタッグチームやったのに。 って書いてたらもう試合終了してるやん! 巻き戻して見る必要はないかな。 RAW名場面集 HBK対RVD このコーナーってRVD率が高くない? 一番TNA移籍バナシが多いレスラーだけに、今のウチに使っとこうってハラかなぁ? 試合はRVDのファイブスターが決まってフォールにいったところに、HHH介入。 場外にRVDを引きずり出しぺティグリー。 う~ん、どういう状況での試合かがわからんからな~。 ディーバファッションショー 天使コスプレのキャンディス。 どこにファッションセンスがあるのかは不明。 白いドレスのビクトリア。 白が似合わねぇ。 ビクトリアには黒が似合う。 普段着?のミッキー。 ベティちゃん柄のノースリーブに超ミニスカのマリア。 特にイジリがいの無いトリー。 アップにあげた髪型が微妙にヘンなメリーナ。 結局優勝はトリー。 個人的にはマリアやねんけど、こういうコンテストでトリーが優勝というのも最近では珍しい気が。 ジェフ対ケイド バックラッシュの前哨戦といったところかな。 試合はスワントーンをヒザで迎撃したケイドが、あまりにも当たってないクロスラインでジェフからピン。 最後があれやとさすがに客も騒ぐところがないわ。 マスターズ対スペル・クレイジー 途中でクレイジーがマスターズの内ももを攻撃。 もう横丁でよーこちょの今は無きトータルテンボスのネタしか思い浮かばない。 最後はカサドーラ状態のクレイジーを強引にジャーマンでぶっこ抜いてマスターズが3カウント。 バックステージでエッジとオートンのスキット。 "色々あったが、今まではおあいこだ。"(オ) "今夜は協力してシナを叩き潰そうぜ。オレにとってオマエは最高の相棒だ。"(エ) エッジにとってクリスチャン以上の相棒が存在したのかなぁ? Rated-RKO対シナ イタリアではシナに対するブーイング厳しいねんな。 アメリカ以上にブーイング受けてるのはなんでなんやろ? 試合自体は当然ながらシナがやられ続ける展開。 エッジは特にケガしてるようには見えへん。 シナがトップロープからのレッグドロップを決めたところにHBK登場。 HBKがロープを下げてオートンを場外へ落とす。 シナがエッジをFUに抱えあげたところに、オートンがドロップキック。 そのままエッジがレフェリーと交錯してレフェリーダウン。 オートンとシナがぶつかり合いダブルノックダウン。 エッジのシナを狙ったスピアーはオートンに誤爆。 シナを狙ったスイートチンミュージックはエッジに誤爆。 シナはHBKにFUを決めてから、エッジから3カウントを奪う。 最終的にオートンが一番やられ役になってしまったけど、次のバックラッシュでも王者になる確率が一番低いのもオートンやから、妥当なところかな。 今日のRAWはメインの客の空気読まなさ加減にウンザリ。 世界的にシナへのブーイングを続けてる理由が分からんわ。 もし今WWE日本公演があれば、シナはブーイングで迎えられるんかなぁ? 日本ではイタリアみたいなことにはならないで、多少のブーイングくらいは飛ぶくらいと思うし、そう願いたい。 先週末に読んでしまった"使命と魂のリミット" 医療サスペンスに絡めて人間ドラマが進行するストーリーで、読んでいくと止まらずに最後まで読んでしまった。 主人公のように自分の仕事に使命を感じることが出来てる人って中々おらへんよなぁ。 PR