ECW #42 まずはRVD対バーク RVDがバークにトペ・コンヒーロ。 バークがRVDにテキサスクローバーホールド。 これは意外な技を使うな~、バーク。 バークがロープ際でブートを見舞いながら、エプロン側に着地と器用なトコを見せる。 最後は、イライジャエクスプレスをかわしたRVDがファイブスターでピン。 結構試合は面白かったけど、本番はどうなるかな? サンドマン秒殺されそうな気がするけど。。。 スニツキー対ボールズ 相手がボールズでも結局秒殺。 先週よりかは長かったけど。 ラシュリーとビンスの舌戦? ほとんどビンスのしゃべりで終わり。 まあ、しゃべりでラシュリーがビンスに勝てる訳ないし、マイクはこんなもんやろな。 ケネディ&オートン&ブッカー&フィンレー対マット&ジェフ&パンク&エッジ この試合はエッジ注目かな~。 試合はパンクが長時間捕まってたけど、何とかエッジにタッチ。 そのエッジはブッカー相手にスピアーを狙うフリだけで、何もせずに再びパンクに交代。 そして両軍入り乱れた中で、フィンレーがパンクの後頭部にこん棒で一撃。 そしてブッカーがシザーズキックでパンクからピン。 試合後には、ハシゴを持ったハーディーズが主役。 最後はハシゴを登ったマットとジェフがカバンを挟んでにらみ合って終了。 エッジはこれでほぼ1ヶ月近く試合しないで、レッスルマニアに挑むことになるとこが心配やな。 ちょっとECWが短すぎたということで、今年見た映画とか本のメモを書いとくことにしてみる。 今年の年末くらいに自分で見返したら、面白いかも。 というわけで、ディパーテッド。 別にリメイク前のインファナル・アフェアは見たことはなかったけど、普通に面白く見れた。 ディカプリオもよかったけど、やっぱりJ・ニコルソンの存在感がすごいと感じた作品。 PR