ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

オートン時代の終焉~2008年 バックラッシュ~

今年のPPVは、ロイヤルランブル・ノーウェイアウト・レッスルマニアとハズレなし。
さてバックラッシュはどうなるか。


MVP対マットのUS王座戦
試合は期待とはうらはらにちょっと退屈な展開。
マットがバテバテなのがすごい気になってしまう。
最後は、MVPの串刺しブートをかわしたマットがツイストオブフェイト一発で3カウントを奪い王座奪取。
フィニッシュがあまりにもあっさりし過ぎだろ。


ケイン対チャボのECW王座戦
試合はチャボがニーリーとの2人がかりでケインのヒザを攻めていく。
でも、実質クルーザー級のチャボとスーパーヘビー級のケインでは力の差がありすぎるよなぁ。
最後はチャボのフロッグスプラッシュを浴びるが、そのまま首を掴んでチョークスラムを決めて3カウント。
ケイン防衛。


ビッグショー対カリ
この試合もなんか退屈~。
ビッグショーがカリをボディスラムで持ち上げようとするが、カリに押しつぶされてしまうシーンも前のレッスルマニアでケインが投げてるだけに・・・。
ボディスラムは2度目で成功させると、チョークスラムでビッグショーが3カウントを奪い勝利。


HBK対バティスタ(レフェリー:Y2J)
ようやくまともな試合が見れそう。
試合はバティスタはHBKにアームロックを決められるものの、そのままHBKを持ち上げる。
しかしアームロックが決まった状態のままHBKと共に場外へ転落。
これって結構危険なんじゃ・・・。
その後もHBKは左肩を集中攻撃。
しかしHBKが攻めてバティスタがやられるって画は違和感アリアリ。
まあ、一番違和感があるのはここまで普通にレフェリングをしてるジェリコなんだが。
バティスタがコーナーへ振ったHBKに対してのクロスラインで反撃開始。
バティスタはバティスタボムの体勢に入るが、HBKはこれをかわすと何とクロスフェイス。
その後も攻勢を続けるHBKはダイビングエルボーを決めてからスイートチンを狙う。
ここでバティスタはカウンターのスパインバスター!
そしてバティスタはバティスタボムの体勢に抱え上げるが、HBKは着地した瞬間に左ヒザを負傷したそぶり。
苦しみながら立ち上がったHBKは、近づいてきたバティスタに対してカウンターのスイートチンミュージック!
3カウントを奪うHBKだが、レフェリーの肩を借りてバックステージに下がっていく。
最後までジェリコは公明正大なレフェリング。
別にこれならジェリコじゃなくても良かったのでは?


ディーバ12人タッグマッチ
チームミッキー(ミッキー、ミシェル、ケリー、マリア、チェリー、アシュリー)
チームベス(ベス、メリーナ、ビクトリア、ナタリヤ、レイラ、ジリアン)
ちょっとジリアンのコスチュームに誰か突っ込む人はいなかったのか?
全然キャラと合ってないんですけど。
試合終盤には一人ずつそれぞれの技を決めていって、最後はベスのフィッシャーマンでアシュリーからピン。
ここまでのバックラッシュは失敗の予感だな。
残りのトップ王座戦で挽回してもらわんとな。


テイカー対エッジの世界ヘビー級王座戦
試合は序盤にテイカーが攻め込むものの、中盤からはテイカーの腰に狙いを定めたエッジがリード。
後半に入りエッジがベルトを持ち出し、ライダーやホーキンスの乱入もありながら、最後はテイカーの変形トライアングルチョークでエッジがタップ。
試合後にはエッジが担架で運び出されていく。
あまりアップにすると血糊ってのが丸分かりになってしまうぞ。。。


HHH対JBL対シナ対オートンのフェイタル4wayWWE王座戦
試合開始早々ベルトで殴りかかろうとするオートンをJBLがキックであっさり迎撃。
オートンは場外へエスケープ。
その後シナがオートンに対してSTF-Uを仕掛けると、JBLがカットの素振りを見せるが笑いながらカットを拒否。
"タップしやがれ!これで王座陥落だ!"(JBL)
そこへ背後から近づいてきたHHHがJBLに対してクロスフェイス。
JBLがシナの目を引っかいてオートンはSTF-Uから脱出し、JBLを見て一言。
"どんな気分だ、JBL?"(オートン)
この辺りは去年のバックラッシュのルールと違い、勝ち抜き戦になっただけに駆け引きが面白い。
最初に脱落したのはJBL。
ペディグリーの体勢に入ったHHHに対してクロスラインフロムヘルを放つが、これをかわされるとシナのFUからSTF-Uを決められタップアウト。
その直後にオートンはSTF-Uの体勢に入っているシナに対して頭部へのサッカーボールキック。
シナはオートンのフォールを返すことができずに3カウントを奪われる。
残りはオートンとHHH。
オートンは場外戦でHHHの腹部を痛めつけると、リング内では胴締めスリーパー。
終盤に放った1発目のRKOはHHHがギリギリのところで回避。
その後、HHHはオートンを場外に落として再度場外戦へ。
オートンが鉄階段上でパイルドライバーを狙うものの、HHHはオートンの足をすくって逆にオートンの後頭部を鉄階段に叩きつける。
たまらずリング内に逃げ込んだオートンにHHHはスパインバスターからペディグリーを狙うが、オートンはこれをかわすと交錯したレフェリーに気を取られたHHHに対してRKO!
最後はオートンのサッカーボールキックをかわしたHHHがペディグリーでピン。
HHHが新王者に。


バックラッシュの総括
順位は
第1位 HHH対JBL対シナ対オートンのフェイタル4wayWWE王座戦
第2位 テイカー対エッジの世界ヘビー級王座戦
第3位 HBK対バティスタ
かな。

全体的に見て、レッスルマニアの後ってのもあるかもしれないけど眠かった。。。
メインの4wayは確かに面白かったけど、それ以外の試合がイマイチかな。
今までのPPVが良過ぎただけに、こんなもんかなという気もするけど。
ディーバ戦とメイン以外は、全て通常ルールでのシングルマッチだけに飽きてしまうんだな。
モリソン&ミズ対ヤン&ムーアのタイトルマッチをどこかで挟んだ方が、興行が盛り上がったと思うけどね。
そして、スマックダウンやECWで散々煽ってきたエッジファミリー達は、乱入もおとなしすぎでしょ。
もっとドタバタの乱入ありきだと思ってただけに、ニーリーといい、ライダーといい、ホーキンスといい、"え、それだけなん?"って思ってしまうんだよなぁ。





ツイート follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加 Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...