鷹木信悟凱旋大会“風林火山 其ノ七“に藤波辰爾参戦 他

本日、信悟凱旋5.13山梨大会のゲスト選手が発表されました。

【鷹木信悟選手凱旋 “風林火山 其ノ七” 5.13 山梨大会 追加情報】

風林火山 其ノ七” 5.13 山梨大会に
下記の３選手の特別参戦が決定致しました??
・藤波辰爾選手（ドラディション）
・LEONA選手（ドラディション）
・宮本裕向選手（666）https://t.co/V5qtDFBoYP#DragonGate #ProWrestling pic.twitter.com/MRwx51XT2D

— DRAGONGATE (@dragongate_pro) 2018年3月9日

山梨大会には例年大物ゲストが参戦しており、2017年が武藤敬司、2016年は関本＆岡林、2015年は小島聡、2014年は大仁田厚＆田中将斗、2013年は曙が登場してきました。
そして、本日発表された今年の大物ゲストは藤波辰爾！
藤波は2014年の愛知県体育館大会にて、いっちゃんとのシングルマッチを行っていますが、それ以来のドラゲー参戦になりますかね。





対戦カードはまだ発表されていないものの、信悟のツイートによれば信悟は宮本裕向と組んで藤波辰爾と対戦する形のようなので、例年通りであればメインイベントで6人タッグになる可能性が高そうです。
となると、信悟＆宮本裕向と同じくプロレス57年会メンバーでもある吉田が信悟＆宮本と組むことになるのかな？

5.13山梨大会に炎の飛龍、藤波辰爾さんが参戦決定！

そして3.31大阪大会でタッグを組む同級生レスラー、宮本裕向選手も出場！

氣志團の曲が鳴り響くぜ??#プロレス57年会 の特攻隊長でもある宮本さんと組んで、レジェンド藤波さんと対戦します。

そう、鷹龍対決??#dragongate#風林火山其ノ七 pic.twitter.com/MGgBpxD6iq

— 鷹木 信悟(SHINGO) (@Takagi__Shingo) 2018年3月9日

また東スポの記事によると、信悟がチャンピオンカーニバルで優勝した場合の標的は近藤修司？
「【全日本】チャンピオン・カーニバル初出場の鷹木信悟が祭典破壊予告」（東スポWeb）

（略）

　もちろんその先も見据えている。「優勝して戦いたいヤツがいる。近藤修司（Ｗ―１）だよ。俺より重いくせにジュニアのリーグ戦（『Jr.ＢＡＴＴＬＥ ＯＦ ＧＬＯＲＹ』）に出て優勝しやがった。俺はデビュー戦（ドラゲー２００４年１０月博多大会の６人タッグ戦）であいつに負けてるんだよ。だからそのリベンジをさせてもらう！」。ちなみに公式体重は鷹木が９６キロで、近藤が１０３キロ。確かにジュニアを名乗っている近藤のほうが重い。

　ＣＣ覇者は３冠挑戦権を獲得するのが王道マットの不文律。ジュニアリーグ戦覇者に対戦を要求した前例などもちろんない。鷹木は「最低のＣＣ」を制して１４年前のリベンジに向かう。

現時点でのこの2人の対戦がもし実現すれば、楽しみなことこの上ないんですよね。
ドラゲーのリングでの実現性はゼロに近いかもしれませんが、全日本のリングなら…。

流石、東スポ！

過激な内容になってるな。

祭典を破壊？

もしかしたら、破壊されるのは俺の方だったりして。笑

いやいや、最後まで残るよ！

ようは俺にとっては最低の試合でも良いから勝ち点に拘って上を目指すという事だよ。#dragongate#ajpw #prowrestling

https://t.co/TfI4P2bntY

— 鷹木 信悟(SHINGO) (@Takagi__Shingo) 2018年3月9日

今日の東スポ！

川田流？

実は川田さんとは直接会った事が無い！

やっぱり闘いに関しては天龍さんの影響が強いかな。

記事の中では最低がクローズアップされてるが、決勝が鷹木vs丸藤の他団体同士だったら最高だよな。

優勝したその先はJr.リーグの覇者とやるぞ！#ajpw #CC2018#dragongate pic.twitter.com/InYFYes8EB

— 鷹木 信悟(SHINGO) (@Takagi__Shingo) 2018年3月9日

3.6後楽園が終わってからずっと考えてた事をブログに書き残した。

全て本音かな。

とにかく、腹は決まった！

くよくよしても

やるの？やらないの？といったら

やるしかない！

今はメラメラ燃えているぜ、、、

「〜原点。〜」https://t.co/OkptMufSdj#dragongate#prowrestling #鷹木信悟

— 鷹木 信悟(SHINGO) (@Takagi__Shingo) 2018年3月8日