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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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鷹木信悟凱旋大会“風林火山 其ノ七“に藤波辰爾参戦 他

本日、信悟凱旋5.13山梨大会のゲスト選手が発表されました。










山梨大会には例年大物ゲストが参戦しており、2017年が武藤敬司、2016年は関本&岡林、2015年は小島聡、2014年は大仁田厚&田中将斗、2013年は曙が登場してきました。
そして、本日発表された今年の大物ゲストは藤波辰爾!
藤波は2014年の愛知県体育館大会にて、いっちゃんとのシングルマッチを行っていますが、それ以来のドラゲー参戦になりますかね。





対戦カードはまだ発表されていないものの、信悟のツイートによれば信悟は宮本裕向と組んで藤波辰爾と対戦する形のようなので、例年通りであればメインイベントで6人タッグになる可能性が高そうです。
となると、信悟&宮本裕向と同じくプロレス57年会メンバーでもある吉田が信悟&宮本と組むことになるのかな?







また東スポの記事によると、信悟がチャンピオンカーニバルで優勝した場合の標的は近藤修司?
「【全日本】チャンピオン・カーニバル初出場の鷹木信悟が祭典破壊予告」(東スポWeb)

(略)

 もちろんその先も見据えている。「優勝して戦いたいヤツがいる。近藤修司(W―1)だよ。俺より重いくせにジュニアのリーグ戦(『Jr.BATTLE OF GLORY』)に出て優勝しやがった。俺はデビュー戦(ドラゲー2004年10月博多大会の6人タッグ戦)であいつに負けてるんだよ。だからそのリベンジをさせてもらう!」。ちなみに公式体重は鷹木が96キロで、近藤が103キロ。確かにジュニアを名乗っている近藤のほうが重い。

 CC覇者は3冠挑戦権を獲得するのが王道マットの不文律。ジュニアリーグ戦覇者に対戦を要求した前例などもちろんない。鷹木は「最低のCC」を制して14年前のリベンジに向かう。




現時点でのこの2人の対戦がもし実現すれば、楽しみなことこの上ないんですよね。
ドラゲーのリングでの実現性はゼロに近いかもしれませんが、全日本のリングなら…。














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