ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

20th Aniversario~10.9 大阪・堺市産業振興センター~

先日行われたCIMAデビュー20周年記念の地元凱旋堺大会の観戦記、遅ればせながらアップします。








第0試合
U-T VS ワタナベヒョウ

U-Tがパシオンで勝利。
 

 






第1試合開始前にCIMAが登場。
「19才でプロレス業界に入って20年が経過しました。
 もう来月で40才になります。
 今日出たワタナベヒョウなんかは今20歳で、ボクが日本に逆上陸した時と同じくらいの年齢ですから
 これから同年代のファンの方には、彼らを20年間見続けてくれたら、物凄いワタナベヒョウも見られると思います。
 そういった楽しみ方もあると思います。」(CIMA)
 





「自分は20年前からやってますからね。
 ここに居るお客さんの中でCIMAを20年見続けている人居ますか?
 10年は?5年は?今年初めて来た人は?
 結局これ聞いた結果、オチは何もないんですけどね。
 まぁ今日は20周年記念大会ですので、普段のドラゴンゲートを見ていただきたいと思います。」(CIMA)
 





その後、堺市長や堺市議会議員が紹介されると、堺市長より今大会には身体障害者も招待されており、その活動に対して堺市長より岡村社長に賞状が贈られる。
続いて後援会会長よりCIMAに対して腕時計が贈られる。
 

 




その後CIMAより青についてのこだわりが語られた後、CIMAは一旦退場してまたオーバージェネレーションメンバーと入場してくるのは恥ずかしいのでリング上で待つと言い、菊池さんが第1試合に登場するGammaと斎了をコールする。
Gammaと斎了と共にオーバージェネレーションメンバーが登場。



再度マイクを取ったCIMAはオーバージェネレーションメンバーを紹介するが斎了はスルー。
「Gammaさんよろしく!
 Eitaもキッドもよろしく!
 問題龍も堺まで来てくれてありがとう!
 まぁこのメンバーでね…」(CIMA)
「オレも!」(斎了)
 





「こんなのを18年くらいやってるわけですが、
 ボクらはオーバージェネレーションというのをやってますけど、そっちもグーニーズという…」(CIMA)
「ジミーズ!
 映画じゃない!」(斎了)
「名前佐藤だったっけ?」(CIMA)
「斎藤!」(斎了)
「珍しいね。」(CIMA)
「珍しくない!」(斎了)
「沖縄かどこか?」(CIMA)
「山形!!」(斎了)
 




というCIMAと斎了の漫才のような掛け合いの後、この日は斎了がファーストゴングキッズを募集。
好きなユニットは?と聞かれた少年はトライブヴァンガードと返答。
次に好きな選手は?と聞かれた少年はCIMAと返答。
CIMAは「ここが堺じゃなかったらどう?」と聞いて再度好きな選手を聞き直す。
しかし少年の返答は変わらずにCIMA。
それを聞いてCIMAは少年に抱きつく。





第1試合
Gamma&斎藤了 VS ドン・フジイ&堀口元気

斎了はやってみたかったと言いながら、元気の髪の毛を掴んで投げ飛ばす。
さらにGammaも入って髪の毛に対して竹刀で攻撃を加える。
それに対して元気は斎了にゴムパッチン攻撃。
Gamma&斎了組のセコンドに付いていたCIMAは真剣白刃取りを試みるが失敗。

その後はフジイさんがGammaにペットボトルを投げつければ、Gammaは水を含んでフジイさんに発射したりと楽しいプロレスを展開。
最後は斎了ロケットで斎了が元気から勝利。
 

 

 

 

 

 




試合後、フジイさんとCIMAはガッチリ握手。
 





第2試合
望月成晃&“ハリウッド”ストーカー市川 VS 守屋博昭&“羽曳野ブロンコ”佐々木幹矢

佐々木は羽曳野ブロンコということでファンクスオマージュ。
それに対抗していっちゃんは入場曲をサンライズにしてスタン・市川として登場。
 

 







試合前にもっちーが心配していた通り、佐々木といっちゃんの絡みは想像以上にグダグダ。
たまらずもっちーが入り、守屋と佐々木をコーナーに据えていっちゃんにカンチョーさせようとする。
しかし守屋はすんなりコーナーに据えることが出来たが、佐々木はコーナーに据えさせるのに一苦労。
さらに、いつものパターンなら味方のはずのもっちーがいっちゃんをボディスラムなりを決めて寝かせるのが定番なところ、いっちゃんは投げられる前に自ら寝転ぶ。
もっちーが思わず”なんだこいつらは!”と愚痴る程に調子を狂わされる。










その後、なんだかんだでいっちゃんのカンチョーが守屋→望月→八木と連鎖的に決まる。
すかさずいっちゃんは佐々木をラ・マヒストラルで丸め込むが、尻を押さえた八木さんのカウントが遅く2カウントで自らフォールを解く。
いっちゃんが八木さんに「カウントが遅いだろ!もっと早くだよ!」「早く?これくらい?」「もっと早く!」というやりとりから佐々木がスクールボーイで丸め込む。
八木さんの高速カウントが入るがカウント2。







いっちゃんにスピニング・トゥ・ホールドを仕掛ける佐々木。
ここはもっちーがフロントキックでカットすると、打撃合戦からもっちーはツイスターを決める。
いっちゃんをコーナーに上がらせて、もっちーがデッドリーホイップの要領で佐々木に向けて投げ飛ばすが飛距離が出過ぎたため、いっちゃんは自爆。
もういいや、とばかりにもっちーは自分でフォールに入る。
3カウントが入り望月&市川組の勝利。
   

 






第3試合
ヨースケ・サンタマリア VS 吉田隆司

吉田はマリアのおっぱいを鷲掴みにすると、そのまま投げ飛ばす。
全体的に吉田攻勢で試合は進むが、スカイラブやキスからの丸め込みで局面打開を図るマリア。
しかし吉田はファイヤーサンダーを決めると、最後はショートレンジのパイナップルボンバーで勝利。
 

 

 




第4試合
Kagetora VS ジェイソン・リー

この試合、ジェイソンのセコンドには元気が付く。

試合はカゲトラがジェイソンの足を集中的に攻める。
ジェイソンもラ・マヒストラルで丸め込むなど粘りを見せたが、最後はカゲトラが車懸で勝利。

試合後、カゲとジェイソンは握手を交わす。
 

 

 

 

 





第5試合
YAMATO&B×Bハルク&Kzy VS 吉野正人&ビッグR清水&Ben-K


試合中、吉野はトライブヴァンガードのセコンドに付いていたマリアに要所要所で攻撃を加える。
試合自体はビッグが砲丸投げスラムでKzyから勝利。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


試合後マリアは吉野と握手して仲直りとみせかけて唇を奪う。
完全にダウンした吉野は清水にお姫様抱っこのポーズで抱えられながら退場。






メインイベント
CIMA&横須賀ススム&ドラゴン・キッド&Eita VS 鷹木信悟&T-Hawk&神田裕之&エル・リンダマン

CIMA組はちびっ子と手を繋いで入場。
 



CIMAは姪・娘・母親から花束を受取り4人で写真撮影。
 




対戦相手のヴェルセルク登場。
ツイッターにも書きましたが、この試合が始まる前までは神田にキャンディーって声かけようと思ってたんですが、入場口を見て神田の表情を見た瞬間にその気持ちは吹き飛びました。
怖えよ…。



試合開始のゴングが鳴ると場外戦からスタート。
信悟とT-HawkはCIMAをリングに上げると花束で一撃。
 



またこの試合では、ジミーズラストマッチ以後初めてススムと神田が対戦することになるため、ススムは神田に対して敵意剥き出しでやり合う。
神田がジョン・ウーを狙えば、ススムはジャンボの勝ち!でお返し。

リンダマンに対してCIMAとEitaがダブルドロップキックを決めると、ススムもキッドとの連携技を披露。
 



しかしヴェルセルクもCIMA組全員に急所攻撃を決めると、リンダはリック・ルードや馳浩ばりに腰クネ。
 




その後はヴェルセルクに標的にされたEitaが攻め込まれるシーンが続いたが、信悟のパワーボムをリバースで返すとミサイルキックを決めてCIMAにタッチ。
CIMAはリンダの顔面にダブルフットスタンプを落とすと、信悟とT-Hawk2人まとめてダイビングネックブリーカードロップとブルドッキングヘッドロックの複合技。
CIMAに続くようにキッドやススムが攻勢に出るが、ヴェルセルクもT-Hawkがススムにアギラ。
さらにEitaに対して信悟の左のパンピングと神田のジョン・ウーの合体技がヒット。
 




神田がコーナーに追い詰めたEitaに串刺し攻撃を仕掛けるが、Eitaはキックで迎撃するとキッド&CIMAと共にトリプルドロップキックを決める。
さらにススムも神田に攻撃を仕掛けたところ、神田はススムにマンハッタンドロップからいつもの掛け声からジョン・ウー狙いも失敗。
 




CIMAは神田をコーナーに乗せるとヴィーナスからアイコノクラズム、さらにマッドスプラッシュ狙いでコーナーに上がったがリンダが妨害。
T-Hawkの雪崩式ブレーンバスターがCIMAに決まると、その後はCIMAにヴェルセルクが集中攻撃。
神田のダイビングエルボードロップや信悟のMADE IN JAPANが決まるがいずれもカウントは2。
 

 



CIMA組もリンダに対してキッドのスーパーフランケンを決めると、ススムがジャンボの勝ち!
さらにCIMAがクロスファイヤー!
 



ここはヴェルセルクのカットが間に合ったものの、CIMAはリンダの首筋にナックルを落とすとメテオラ!
カウント3!
CIMAがデビュー20周年凱旋大会を白星で飾る。
 




試合後、CIMAがマイク。
「今日はありがとうございました。
 オーバージェネレーション、
 そしてジミーズが解散して突然やけど凱旋興行で組む事になった同級生のススムさん、

 ありがとう。
 そして地元堺市に感謝です、ありがとう。
 今日は全国津々浦々からお客さんが来てくれています。
 海外からも来てくれています。
 堺市以外から来られている方も2000人くらい居ます。
 プロレスだから3倍か4倍くらいサバ読んでますけど。
 去年も対戦相手は鷹木信悟率いるヴェルセルクとやって、
 僕が鷹木信悟に負けてしまって葬式みたいな空気を作ってしまって、
この空気はマズイなと。
 今年はGammaさんは第1試合出て、問題龍はクビのヘルニアがあって
 山村は博多大会で首を怪我してしまって今日の大会は欠場となりました。
 でも2日後にはジム行ってきますというラインもありましたので、すぐに帰ってくると思います。
 山村と同期の石田は大阪に帰ってくる時、山村の荷物全部持って、病院まで付き添っていて、
 今日の堺大会出たがっていたんですけど、今日は北海道で試合ありましてね。
 ただちょうど今、北海道に居る石田と電話が繋がってますんで…。
 ウソですよ。
 ボクが次世代に残せるのはこういうマイクだと思ってます。
 誰とは言いませんが、オーバージェネレーションのEから始まる選手には学んでいってもらいたい。
 こんな様々な選手達のサポートもあって、メインでは鷹木信悟からではありませんでしたが勝つことが出来ました。
 ありがとうございます。」(CIMA)
 

 



「20歳の成人式の時はメキシコに居ました。
 40歳の二度目の成人式は日本に居ますから、40歳から始まるドラマというのを11月から開始したいと思っています。
 今日の第2試合には望月成晃が出ていました。
 ハードな試合だったと思いますが、望月成晃は48歳を目前にしてYAMATOからドリームゲートを取りました。
 これは時代が戻っているのではなく、時代が進んでいる証拠です。
 YAMATOは1年間完全無欠のドリームゲート王者として団体を牽引してきました。
 また鷹木信悟もT-Hawkも吉野正人も居ます。
 今日は熱で休んでる土井成樹も…若い世代も居ます。
 今、自分は会社のプロジェクトでEitaと海外を飛び回っています。
 Eitaにはうるさく言ってますけど、マイクを習得してもらって2018年にはEitaのマイクからスタートしたいなと思います。
 来年は8月26日に堺大会を行います。
 場所は、今日この会場は入りきらなかったんで大きな会場に変えようと思ったんですがココにします。
 最後は次世代に繋ぐ為に、僕じゃなくてEitaに締めてもらいたいと思います。
 もう一回締めなおす必要がないようにしっかり締めてください。」(CIMA)
 




CIMAは締めのマイクをEitaに託す。
「ボクもCIMAさんのマイクを近くて聞いていて物足りなさはありますけども
 2018年はボクのマイクで始まっていいですか!
 オレのマイクが聞きたいか!×4
 2018年はCIMAさんを超えるようなマイクを習得して堺に帰ってきます。
 今日はありがとうございました!」(Eita)
 






大会終了後、CIMAはリングサイド付近の関係者のエリアにお礼の挨拶に向かう。
その後バックステージへ下がっていくが、偶然自分が退場のために並んでいた通路を通ってくれたためCIMA本人と握手を交わすことが出来ました。


この日購入したのはCIMA20周年記念Tシャツ、ワゴンセールで750円だったジミーズタオル、まだ買っていなかったYAMATOの全知全能カレー。
もっちーの力石Tシャツも欲しかったけど売ってなかったので断念。
大田区体育館では売店混んでたので買えなかったんだよなぁ…。
あと、全試合終了後はYAMATOが売店に立っていたので、カレーはその時に買えばサイン入れてもらえたな、と少し後悔。



ということでCIMA凱旋となる堺大会終了。
通常の地方大会ではありますが、CIMAの地元ということで会場は立ち見の観客も溢れていました。
去年は信悟に敗れたようでとんでもない空気で大会を締めたと本人が言っていましたが、この日はリンダから勝利を収め、文句なしにハッピーエンドで終えた大会となりました。

自分はCIMAが居なければここまで闘龍門~ドラゴンゲートを見続けていないと思いますし、自分にとってやっぱりCIMAは特別な存在のレスラーの1人です。
もっちーが47歳にしてドリームゲート王座戴冠という最年長記録を打ち立ててくれたことですし、CIMAにはこの記録を越える48歳でのドリームゲート王者を目指してまだまだ現役で頑張っていただきたいと思います。
20周年おめでとうございます、次は25周年目指して頑張って下さい!




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