2008年最初のカッティングエッジ~ECW#84 ~ 昨日はスーパーボウルを観戦してたため、RAWは見れず。 それで今日RAWを見ようと思ったら、何と車のレースが映っておりRAWの姿はこれっぽっちもなし。 今後の放送スケジュールを調べてみても、金曜の深夜しかやってない。 晩飯終了後にテレビを見たらちょうどRAWがやってたけど、最後のジェフの命知らずのスワントーンだけしか見れなかった。 ま、それだけで十分な気もするけどね。 そういえば昨日はスーパーボウルの観戦記を書こうとしたら、エルドラドと同様ブラウザが突然フリーズ! なので、感想を簡単に。 とにかくジャイアンツのディフェンスライン強っ! ブレイディの調子もイマイチだったけど、ストレイハンとユメンヨラ、タックのディフェンスが強すぎる。 逆にイーライの最後のオフェンスは鳥肌もの。 最後の最後でペイトンが乗り移ったかのよう。 ブレイディのパーフェクトシーズンへの挑戦は来シーズンへ持ち越し~。 今日のECWはカッティングエッジから。 ゲストにはパンク。 "オマエはECW王者になって誰を倒した?"(エッジ) "確かにチャボには2回勝ってるが、反則勝ちとリングアウト勝ちだろ?"(エッジ) "オレとアンタは似てるらしいが、違う点が一つある。"(パンク) "オレは相手に敬意を払う。アンタはレイをこき下ろしたが、オレはチャボを尊敬してる。"(パンク) "もしチャボが3回目の挑戦をしてくるなら、オレは受けて立つぜ。オレはチャボには負けない。"(パンク) "負けないだと?これは大胆な発言だな。"(エッジ) "これの方が大胆だぞ。オレはアンタにも勝てるぜ。"(パンク) "今のは聞き流してやる。オレも昔は愚かだった。"(エッジ) "冗談じゃないぜ。本気でいってるんだ。"(パンク) "しかもここはスマックダウンじゃねぇ。ここはECW。オレのショーだ。"(パンク) そこへチャボ登場。 "オレが3度目の挑戦をしたら受けて立つんだな?じゃあ今夜挑戦する。"(チャボ) "何度やっても同じことだ。"(パンク) と言ったところで、チャボがパンクを押すと、はずみでぶつかったエッジがパンクに怒りをぶつける。 アルマゲドンでのジェリコとJBLの関係みたいだな。 結局チャボとエッジが共同でパンクを痛めつけることに。 モリソン&ミズ対ハイランダーズ ミズがリアリティ・チェックでロビーからピン。 ケイン対デラニー 週を追うごとに包帯が増えていくデラニー。 試合はケインがチョークスラムでピン。 来週は首にコルセットを巻いてくるね。 そしてカリと試合かな。 ベンジャミン対ナンジオ 変形DDTでベンジャミンの勝ち。 そういえば、最近バークの試合を見てない。 完全に干されてしまってるんだが、これでバークがTNAに行ったり、WWEが解雇したとしたら、上層部の判断が間違ってたとしかいいようがない。 せめてスマックダウンに移籍させたらええのにな。 チャボ対パンク 試合はパンクの左肩を集中的に攻めるチャボ。 パンクが場外に落ちたところを、実況席にいたエッジがベルトで後頭部を殴打。 パンクは結局カウント中に立ち上がることが出来ずに、カウントアウト。 チャボが王座挑戦権を獲得。 PR