ECW #67 昨日は夜にNFLのシアトル対ピッツバーグを観戦。 一応、NBA同様NFLもシアトル応援なんだけど、昨日の試合に関しては全然面白くねぇ。 結果は21-0の完敗。 ディフェンスも前半頑張ってたのに、後半はサードダウンロングのシチュエーションで何回ビッグゲインを許してんねん。 しかしそれより問題はオフェンス。 ハセルベックで大丈夫なんすか? アレキサンダー、完全にパーカーに負けてたで。 ウォードとポラマル抜きのピッツにあれだけボロ負けしやがって~。 今月末からはNBAも始まりということですが、NBAのシアトル・スーパーソニックスは勝ち星は伸ばさないだろうけど、デュラントがどれだけやってくれるかだけで単純に楽しめる。 でもNFLのシアトル・シーホークスは最低でもプレイオフにでてもらわな困るしね。 さて今日のECWはバークから。 "アンフォーギブンでのパンクの勝利に拍手を送ろう。"(バ) "10回やったら9回はオレが勝つんだからな。"(バ) "次はオレがECW王座を獲得してやる。なんなら今夜やってやってもいいぜ。"(バ) そこにソーンが登場。 "オマエに次はない。次の者に道を譲りな。たとえばオレにな。"(ソ) "大体オレが新種族組を抜けたのはお前が喋りまってるからだ。"(ソ) 次に出てくるのはドリーマー。 "化石同然のオマエが何の用だ?"(バ) "いいか、俺はオマエ達が成し遂げられなかったECW王者だったんだ。"(ド) 大分昔の話ですけどね。 そこへ来たのはスティービー。 え、スティービー?見間違いじゃない? おお、(ECWだけど)トップ王座に絡めるとこまで来ちゃったね。 "オレは先週のタッグマッチで負けてねぇ。"(ス) "ECW王者に挑む権利があるのはこのオレだ。"(ス) そこへエストラーダGMが登場。 "パンクに挑む挑戦者は今から3週間かけてイリミネーションマッチをする。"(エ) "そして残った者がノーマーシーでCMパンクと王座戦だ。"(エ) バーク対ソーン対ドリーマー対スティービー つまりこれから3週間イリミネーションマッチをして、一人ずつ脱落していくってことかな? 試合ではバークがスティービーに対してジャーマン3連発。 確かに、今やカートもベノワもいないけど、なんかイヤやなぁ。 昨日はキャンディスがアンプリティアー使ってたし。 試合は思ったより長いな~。 ソーンがドリーマーに対してクルーシフィックスに行こうとするところはスティービーがカット。 ドリーマーがDDTに行こうとするところはバークがSTOでカット。 その後、スティービーがバークを雪崩式ブレーンバスターの体勢に抱えたところをソーンが2人まとめてパワーボム。 最後はドリーマーの汚いフロッグスプラッシュからソーンとバークがスティービーを押さえ込んで3カウント。 まあ、スティービー脱落は残念な結果ではあるけど、夢を見れたということでヨシとしよう。 久しぶりのエクストリームエクスポーゼのダンス。 しかしケリーの衣装はなんだ? 既にケツ見えてますけど。 しかもモザイクまでかかってるやん。 すると現地で生で見てた観客で、しかも最前列なんかにいればケリーが足を開いたシーンは・・・。 元々露出狂というキャラだったけど、さすがにこれはやりすぎでは? まあ、巻き戻して見直してる人間が言えることではないですけど。 マホーニー対ノックス 試合はマホーニーのスパインバスターでピン。 試合後、マホーニーがケリーに対して "ケリー、デートしてくれよ。"って。 ビッグ・ダディ・V対ブギーマン 試合はダディ・Vが一方的に攻め立て、最後はエルボードロップでピン。 試合後になにかあるかと思いきや、特に何も無く番組終了。 PR