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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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SELFISH?~11.13 京都・京都KBSホール~

遅ればせながら土曜日の京都大会の観戦記をアップ。
大阪府立体育会館第1競技場大会で王者クネスカに挑戦するGamma。
タイトルマッチのパートナーXが、この日のメインイベント終了後に発表された。
そこに居たのは…
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第0試合
苫小牧卓也 VS 超神龍

苫小牧の後ろ髪が伸びてた。
ここから信悟のような髪型に移行していくのだろうか、ということが気になってしまった。
KAGEとか吉野クラスの短髪の方が似合うと思うんだけどなー。
試合では超神龍に足を攻められるものの、アルゼンチンで担ぎ上げるなどパワーを披露した苫小牧。
しかし時間が足りずに時間切れフルタイムドロー。
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第1試合前に吉野とCIMAによるドリームゲート戦の公開調印式。
厳しい表情のCIMAに対して、ベルトを誇示する吉野。
最初に挑戦者のCIMA、続いて吉野が調印書にサインをして、最後に立会人の岡村社長がサインをして調印式が無事に終了。
そしてお互いが意気込みを語る。
「100%吉野からベルトを奪い取って、俺CIMAやぞっていうのを皆に見せたるから。」(CIMA)
「CIMAもコンディションよさそうやし、俺も絶好調や。
 府立のメインではいいものが見れると思います。
 でも最後に勝つのはドリームゲートチャンピオンのこの俺や。」(吉野)

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第1試合
Kzy&神田裕之 VS 鷹木信悟&KAGETORA

試合序盤はKzyを捕まえたKAMIKAZEタッグだったが、場外戦で神田とKzyがペースを握る。
Kzyはイス山の上に信悟をパイルドライバー。
その後はKAGETORAに的を絞る神田とKzy。
Kzyは「カゲー!」という声援にも「ハゲ?失礼でしょ(笑)」と返すと、神田は神田でKAGETORAに声援を送った子供に対して「黙っとれ、小僧!」と怒鳴ってから中指を立ててヒートをもらうことを忘れない。
リング内でもKzyがKAGETORAの急所にドロップキックを決めたりと攻め込むが、KAGETORAも神田とKzyの同士討ちを誘うと神田にドロップキックを決めて信悟にタッチ。

信悟がリングインすると神田とKzyを蹴散らしにかかる。
しかし神田はマンハッタンドロップからジョン・ウー狙い。
「ジョン・ウー!」のところで土井軍団のセコンド達が腕を突き上げるようになってた。
そして神田がジョン・ウーを仕掛けるも、信悟は向かってきた神田を片腕で持ち上げるとバックブリーカーで迎撃。
その後、神田に対してKAMIKAZEは連携技で追い込んでいく。
しかしKAGETORAがロープに走ったところでKzyが足刈りで形勢逆転。
Kzyは神田とのダブルのフラップジャックからビートボム。
さらに韻波句徒を狙うKzy。
ここは信悟がカットに入るものの、Kzyは信悟に対して飛びつき式のRKO。
そこへKAGETORAが入ってくるとキックの連打から一騎当千狙い。
Kzyはうまく着地するとバックの取り合いになるが、レフェリーの八木さんにしがみつく。
ゴタゴタの中、八木さんのブラインドをついてKzyは急所蹴りを決めると最後は韻波句徒でKAGETORAからピン。
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第2試合
YAMATO VS 琴香

試合開始前にマイクを握るYAMATO。
「おい、ニャン太郎。
 オマエ、ホームページの掲示板に俺のことぶっ殺すって書いてたな。
 こんなやつは30秒で十分なんだよ。
 でも観に来てくれたお客さんに申し訳ないから、今日は特別にハンデをやるよ。
 俺がロープワーク10周してからスタートだ。」(YAMATO)

後ろで琴香は不満気な表情。
まあそうだわな。
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ということでYAMATOのロープワーク開始。
しかし6~7周くらいでバテてくるYAMATO(笑)
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なんとか10周を走り終えて試合開始となると、琴香はエルボーを連打してスクールボーイや首固めで丸め込むもカウントは2。
そして場外にYAMATOを蹴り出すとロープを開けて挑発。
まあここは何で休ませるんだよと思ってしまったんだが…。

場外でYAMATOは息を整えてからリングイン。
リングに戻ると琴香の攻撃を受けるも、YAMATOはドロップキック一発で形勢逆転。
そこからYAMATOがネチネチといたぶっていくが、琴香も延髄切りやミドルキックで対抗。
琴香は何度目かのチャレンジでYAMATOをボディスラムで投げることにも成功。
しかしコーナーに上がったところでYAMATOはトップロープを蹴って琴香はバランスを崩し股間を痛打。
するとYAMATOは琴香をコーナーに振って、串刺しエルボーから続けて串刺しドロップキック。
そして珍しくコーナーに上がるが、琴香もロープを揺すってYAMATOはバランスを崩し股間を痛打。
コーナーにもたれこむYAMATOに対して串刺し攻撃を仕掛ける琴香だが、YAMATOはフロントキックで迎撃。
その後はYAMATOがジャーマンスープレックス、垂直落下式ブレーンバスターを決めると、最後はキャメルクラッチで琴香がタップ。
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第3試合
谷嵜なおき VS B×Bハルク

先ほどの試合とは雰囲気がガラリと変わり、一気にシリアスモードに。
試合開始からハルクが攻めこんでいくが、谷嵜のセコンドがチョッカイを出してハルクがそちらに意識がいったところで谷嵜は背後からドロップキックで場外に落とす。
場外では神田やKzyがハルクを客席へホイップ。
ちなみにこの日、客席東側はほぼ毎試合誰かがホイップされてたんで、座ってた人達は大変だっただろうなと思う。
リングに戻ると谷嵜のDDTでハルクの頭部がマットに突き刺さる。
しかしハルクもマウスやキャプチュードで反撃。
試合終盤になると谷嵜が八木さんを盾に使ったことで、一時レフェリー不在状態となり土井軍団と吉野クネスカが乱入。
混戦状態を制したハルクは谷嵜に対してシザーズキックからファーストフラッシュ。
そして最後はEVOで3カウントを奪う。
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第4試合
堀口元気 VS サイバー・コング

試合を通してサイバーペースで進む。
元気はひたすら技を受けて、どこでバックスライド・フロム・ヘブンを出すかに注目が集まる。
元気がやられればやられるほどバックスライド・フロム・ヘブンへの期待値が高まっていくという不思議な感じ。
こういう試合を作れるのも元気ならでは。
そして終盤にサイバーコンビネーションを仕掛けられた元気は、パワーボムをフランケンで切り返すと一瞬の隙をついてバックスライドに丸め込もうとするが、敢なくサイバーに押し潰されてしまう。
これで意気消沈してしまったのか、元気はパイナップルボンバーからダイビングエルボーを喰らうと3カウントを奪われる。
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第5試合
菅原拓也&土井成樹 VS ドン・フジイ&新井健一郎

入場してきたアラケンはロープを枕に寝転がるもフジイさんとはがっちり握手。
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試合は土井組の奇襲攻撃からスタート。
当然狙いはアラケン。
ダブル攻撃でアラケンに攻めこむも、アラケンはダウンさせた菅原の上に土井をブレーンバスターで投げていく。
しかしロープに走ったところで土井軍団のセコンドが介入。
場外にアラケンを引きずり出すとKzyは客席にアラケンを客席へホイップ。
しかしリングに戻ったアラケンは菅原にDDTを決めるとフジイとの連携技で土井組を翻弄。
フジイのチョップ攻撃に悶絶する土井。
試合中盤は土井組に攻め込まれるアラケンだが、スワンダイブ式ドロップキックを決めるとフジイにタッチ。
フジイは土井と菅原にスパートすると、そこへ場外に落ちた土井に向けてアラケンがトペ・スイシーダ。

その後、コーナーに上がった土井に対してアラケンは手拍子を促してからの雪崩式ブレーンバスターから、滞空時間の長いブレーンバスター。
そしてアラケンが土井を羽交い絞めにしてフジイのラリアットも誤爆せず。
さらにフジイとの連携で決めた雪崩式こきゅうやまから追突注意はカウント2。
流れに乗るアラケンは串刺し攻撃を狙うが、これは土井にかわされて肩を鉄柱に痛打。
そこへ菅原が延髄切りからTCO。
続けて土井がバカタレを決めるがカウント2。
菅原の十三不塔を背後に着地してフジイの後頭部へのラリアットを呼び込んだアラケンは、阪神タイガースープレックス狙い。
しかし菅原は急所攻撃から垂直落下式ブレーンバスター。
アラケンはカウント2で返すが、続けて決められた菅原の十三不塔は返せずに3カウントを奪われる。
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負けてしまったものの通常ファイトに戻ってきたアラケンはカッコいい。
フジイさんとの連携も問題ないし、これにもっちーが加われば男性ファンは増えそうだよなぁ。
これは府立第1が楽しみになってきましたよ。



第6試合
吉野正人&K-ness.&横須賀享 VS CIMA&Gamma&ドラゴン・キッド

先に入場してきたのはWARRIORS。
CIMAはコーナーに立って入場してくる吉野に対してアピール。
試合はGammaがクネスに突っかかるもCIMAとキッドが抑えて、最初はキッドと享からスタート。
続いて出てきたのはCIMAと吉野。
吉野がコルバタでCIMAを投げると、CIMAはヘッドスプリングで回避。
続けてドロップキックを決めたCIMAはフライングメイヤーから早くもメテオラを狙うが、これはさすがに吉野が回避。
そしてクネスとGammaの組み合わせになると場外戦になだれ込む。
その後もGammaは事あるごとにクネスに襲いかかり、そのたびに場外でもやりあう2人。
CIMAも半ばウンザリ気味の表情を見せなんとかGammaをなだめるも、その後に仕掛けていった連携技が上手くいかない。
2人が不穏な状況になるが、ここはキッドが間に入りなんとか収まる。
そんな仲裁役のキッドに背後から襲いかかるドリームゲート王者の吉野。
そしてキッドに的を絞った吉野&クネスカ。
クネスは逆片エビ固めを決めるとGammaがここぞとばかりにカット。

しばらくの間攻めこまれたキッドは享にウラカン・ラナを決めるとCIMAにタッチ。
CIMAは吉野と享にブルドッグとフライングネックブリーカーの複合技を決める。
そしてクネスをGammaに振ると、Gammaはスワンダイブ式のミサイルドロップキック。
Gammaは竹刀でクネスを殴打するが、クネスは竹刀と掴むと延髄斬りから青き光。
カットに入ろうとしたCIMAに対しては吉野がフロムジャングル。
しかしCIMAはフロムジャングルを決められた状態のまま、クネスを蹴飛ばしカット。
CIMAは吉野に対してキック連打からセントーンを決めると、コーナーに振り串刺し攻撃を狙うが吉野はコウモリで捕獲。
さらに吉野は場外から走りこんでのドロップキックを決めていく。
しかしCIMAも高角度ミサイルキックをかわすとすかさずスーパードロルを決めて一進一退の攻防。

その後は6人が入り乱れる混戦。
そんな中、吉野がCIMAに対してトルベジーノからソル・ナシエンテ。
Gammaのカットが間に合うも、CIMAは戦線離脱。
Gammaはクネスの昇龍脚をかわすとくるっとボムの体勢に担ぎ上げる。
しかしクネスは前方に丸め込むとそのまま光の輪。
その後お互いに丸め込むもカウントは2。
するとGammaはダークネスバスターをかわしてガンマスペシャルからラリアット対決に打ち勝つとブリッツェン。
そして最後は再びガンマスペシャルを決めてクネスから3カウントを奪う。
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試合自体はGammaとクネス、CIMAと吉野の組み合わせが注目される中、特に遺恨も何もない状態の享とキッドの組み合わせが一番見応えあり。
やっぱりこの2人の組み合わせはハズレ無し。
キッドがブレイブ取ったら是非享に挑戦してほしい。



そして試合後は、速報に追記した分のままということで、速報からこちらの記事に移しておきます。
試合終了後、試合に勝ったガンマはクネスを罵倒。
クネスは
「オマエの府立のパートナー誰なんだよ。」(クネス)

とガンマに問うと
「なんでテメーに言わなきゃいけないんだよ。
 でも、それで言い訳にされたらたまったもんじゃないから呼んでやるよ。
 俺のパートナーはコイツだ!」(Gamma)

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と呼び込むと"マスキュラー!"のイントロから土井ちゃんがKzyを従えて登場。
とまどうWARRIORSのメンバーを尻目にGammaがパートナーを正式に紹介。
「オレはそこのアホの吉野と組んで取れんかった。
 GammaもCIMAと組んでベルト取れんかった。
 でも土井Gamma組では負けてへんからよ。」(土井)

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クネスは
「オマエ、メンバーにはこの話何も言ってなかったんだろ。」(クネス)
と指摘。
すると斎了が
「俺何も聞いてねえぞ。」(斎了)

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とGammaに突っかかると、続いて元気も
「オマエ何考えてんだ。
 ここ最近試合もメチャクチャだったじゃねえか。」(元気)

そしてCIMAも
「よりによって今の時期にこんな行動取ることないやろ。
 Gamma、オマエホンマに後悔させたるからな。」(CIMA)

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しかしCIMAとキッドはドリームとブレイブに集中するため、この問題はマライサの2人に任せるとする。
お客さんからは「えー。」という声が上がるが、CIMAは
「人の14年半をなんやと思ってんねん。アホ。」と一喝。
そしてCIMA、キッド、元気、斎了が退場しようとしたところで、後楽園にも出てたのと同じ?銀仮面3人組が登場。
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しかしCIMA達を襲うでもなく場外に陣取り、CIMA達はそのまま退場。
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土井ちゃんがツインに出ることになり浮いてしまったKzy。
「土井ちゃん、前ドリームを3wayにするとか言ってたよね。
 じゃあ俺がその意志を継いで、吉野、CIMA、そしてこのKzyで3wayだー!」(Kzy)

と言ったところで場外に居た銀仮面がリング上に乱入しKzyを凹ろうとする。
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しかしKAGETORAが入ると銀仮面達は場外に降りてそのまま退場。
KAGETORAはKzyに対して
「俺をあまり舐めんなよ。
 オマエの性根叩き直してやるよ。」(KAGETORA)
「俺の性根叩き直すの大変だよ。」(Kzy)

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でKAGETORAとKzyでシングルマッチが決定。
そして土井、Gamma、Kzyが退場。
んで、最後まで残ったクネスカ吉野で興行を〆。
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ということで、GammaがWARRIORSを離脱して土井ちゃん達のグループに加入した京都大会。
クネス憎しの感情が高まり過ぎて勝つためには手段を選ばずに土井ちゃんと手を組むという選択は、勝利を求めるプロとして正しい選択なのか、それともただの自分勝手な選択なのか。
この結末は府立のタイトルマッチで明らかになるとはいえ、これは移動しそうな匂いがプンプンするなぁ。
そしてWARRIORSのメンバーはCIMA・キッド・斎了・元気の4人になったわけで、面子的にはタイフーンの時から享と元気が入れ替わっただけでそう大差はなくなってしまった。
ひとまずは府立のタイトルマッチに向けて集中という段階だろうけど、誰か新鮮味のある選手が一人欲しいところ。
ジョン・ウー人気の神田という手もあるけど、神田は現在のドラゲーの中で一番ヒールがハマッてるレスラーだからなぁ…。
対してGammaが加入した土井軍団は土井・神田・菅原・谷嵜・Kzy・Gammaと増殖中。
ただこれでドラゲーをひっくり返せるかというとそうではないわけで、まだ土井ちゃんは何かを企んでいるはず…だと思う。
…だったらいいな。


さてこの日も現れた黒装束。
後楽園ホールでは金1人と銀2人だったけど、この京都大会では銀3人だったので3人組なのか4人組なのかすら分からず。
そしてどこのユニットと連携するかも不明。
普通ならヒールの土井ちゃん達と共闘しそうなんだけど、この日はKzyに襲いかかってたのでそういう感じでもなさそう。
目的も不明なので、府立のカードのどこに絡んでくるかも分からない。
強いて言えば後楽園でも京都でもCIMAや吉野には絡んでないので、ツインもしくはトライアングルのどちらかか。
うーん、どちらかの試合後に王者チームを強襲しそうな感じ。
最初は東京愚連隊絡みかと思ってたけど、府立の第1試合で論外がシレッと組まれてるから愚連隊という選択肢はなさそう。
となるとアメリカ遠征中の戸澤絡みになるのか、他団体の誰かか、それとも団体内か。
ま、とりあえずは府立の結果を待ちますか。



そして京都大会の結果を受けて府立のカードが一部変更。
これで最終決定でしょう。
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☆11月23日(月=祝)大阪府立体育会館・第1競技場
~ THE GATE OF DESTINY 2010 ~

1)PoS.HEARTS ファイナル 6人タッグマッチ
 アンソニー・W・森    NOSAWA論外(東京愚連隊)
 スペル・シーサー  VS 斎藤了
 B×Bハルク       堀口元気

2)“ハリウッド”ストーカー市川 暴走十番勝負~超暴走編~
 “ハリウッド”ストーカー市川 VS  X

3)Kzy VS KAGETORA

4)オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合
 《王者》PAC VS 《挑戦者》ドラゴン・キッド

5)オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合
 《王者組》       《挑戦者組》
 K-ness.     Gamma
 横須賀享    VS  土井成樹

6)オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 6人タッグ3WAYマッチ
 《王者組》    《挑戦者組》    《挑戦者組》
 菅原拓也     新井健一郎     サイバー・コング
 谷嵜なおき VS ドン・フジイ VS YAMATO
 神田裕之     望月成晃      鷹木信悟

7)オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
 《王者》吉野正人 VS 《挑戦者》CIMA

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4大タイトルマッチは内容も含めて全て期待出来そうな大会になりそう。
その中でもトライアングルの6人タッグ3wayは絶対盛り上がるよなぁ。
ビッグマッチでは毎回行われるフジイさんの2階席での攻防。
今回は誰を連れて2階席に上がってくるかも気になるけど、まあメンバーを見る限り十中八九YAMATOでしょう(笑)
しかし、ここまでいっちゃんの相手が話題にならなかったことがあっただろうか。




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