スマックダウン #406 7月1日のドラゲー神戸ワールド記念ホール大会を前にデジカメを買い替えることに。 今まで使ってたのはFujiのFinepix Z1。 最新はZ5まで出てるから単純に4世代前のデジカメやったし。 被写体はプロレスメインなんだから、ズーム機能に優れてるものをリストアップ。 その中で1眼レフは費用の面であきらめて、結局オリンパスのCAMEDIA SP-550UZにした。 今週末には家に届くんで楽しみ~。ワーイε=ヾ(*・∀・)/ ビデオの設定を間違えて途中までしか録れてないスマックダウン。 マット&ベノワ対MVP&ミズ 第1試合からかなり豪華なタッグマッチ。 明らかにミズが浮いてしまってるけど、最近のミズプッシュを見てるとこれも自然な流れかも。 結構MVPとミズのタッグも悪くない。 ケネディが帰ってくるまでにミズがしっかりとポジションを確保できるかは分からんけど。 試合はマットが捕まってから、ベノワに交代してラッシュ。 最後はマットがプランチャでMVPを排除して、ベノワがミズにクロスフェイスでタップ。 この試合に関してMVPよりミズが出てるほうが時間長かったし、思ったより違和感もなかった。 やっぱりこのメンバーが試合したら普通に好試合になるわな。 ミシェル対ジリアン ここ最近のスマックダウンではこのシングルばっかりやけど、ミシェル普通に上手くなってるから、ディーバの試合にしては退屈せずに見れるのがいい。 ジリアン相手だからというのを差し引いても、ディーバサーチの数少ないアタリかな。 最後はなぜか出てきたアシュリーに気を取られたジリアンに回転式バックブリーカーを決めたミシェルの勝利。 ていうかアシュリーいらんよな。 RAWのビキニサバイバルにも出てこんかったし。 ホーンスワグル対リトル・ブギーマン リトルブギーがミミズを出せば、ホーンスワグルはグリーンミスト。 JBLもミストを出したときに、ムタとカブキの名前を出してたからタジリさんの名前もだしてほしかったな~。 試合はフィンレーがリング下から出てきたりと、中々面白い。 最後はフィンレーのこん棒攻撃からホーンスワグルのオタマジャクシスプラッシュで勝利。 ケイン対マーク・ヘンリー ヘンリーとケインの絡みは楽しみではある反面不安でもある。 でもこの試合に関してはまあまあ面白かった。 最後はヘンリーのリングアウト勝ちやったけど、時折とるヘンリーの"間"は少し気になるわ。 デュース&ドミノ対ロンドン&ケンドリック対リーガル&テイラーのタッグ王座戦 試合はケンドリックが長時間捕まり、ロンドンに変わってからラッシュ。 ロンドンのラッシュにしては珍しく流れがいい。 ケンドリックはリーガル&テイラーに対してプランチャ。 そしてロンドンがコーナートップに上がったところにチェリーが介入して、そのまま押さえ込まれてデュース&ドミノの防衛。 ロンドン負ける時あっけなさすぎやわ。 元々王者防衛はカタい試合ではあるけど、せめてコーナーから落ちてから顔面蹴りを決められてほしかった。 バックステージでのセオドア達のスキット "ヴィッキー、君が組んだヘンリーとケインのランバージャックマッチはいいアイデアだ。"(セ) "ん?どうしたんだ、クリスタル?"(セ) "不安なのよ。もしドラフトで私が移籍したら離れ離れになっちゃうのが。"(ク) "そんなことはさせない。もし君が移籍したら私も一緒についていこう。"(セ) "私のためにGMを辞めるっていうこと?"(ク) "・・・。君を愛している。"(セ) "今夜はもう2人帰ったら?後は私がやっておくから。"(ヴ) "ステキ。ホテルへ戻りましょ。"(ク) "いや、それはヴィッキーに悪い・・・。"(セ) "あなた好みの服を着るわ。"(ク) "よし、帰ろう。帰るときは電気を消しといて。"(セ) どうでもいいよ。 バティスタがゲストのカッティングエッジ エッジの声がヘン。 PPV直前に風邪ですか? なんやかんやでバティスタが上着を脱いだところで録画終了~。 まあ最後はエッジとバティスタが小競り合いして終了みたいなんで、録りなおす必要はなさげ。 "名もなきアフリカの地で" 第2次世界大戦時のドイツを逃れてアフリカにやってきたユダヤ人家族のお話。 寝ながらみてたからいいお話だけど、途中で眠くなってしまい、耐え切れずに1日目は終了。 というわけで2日かけて見た。 いいお話だし、アフリカの自然の綺麗さとか、ユダヤ人少女と現地の人とのふれあいとかも良かったけど、ちょっと眠気を誘う映画でしたな。 PR