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ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。
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さて今日のスマックダウンはフィンレー対バティスタから。
CM空けてこれからということろでケネディ登場。
フィンレーと一緒にバティスタを攻撃。
ケネディのDDTからフィンレーのケルティッククロスをバティスタに見舞う。
ケネディがバティスタを狙う理由ってあったっけ?
せっかくのマネー・イン・ザ・バンクなんだからテイカー狙え、テイカー。
ジリアン登場。
"今日はアシュリーはいないわ。代わりにイタリアのファンにオペラを聞かせてあげる。"
唄ってるとこにミシェル登場~♪
ミシェル綺麗やし、結構化けるかも。
ただ胸のデカさは確実に変わってるわな。
当初はステイシーばりの貧乳だったのに、不自然な巨乳に変身。(|| ゚Д゚)ガーン!
まあ大きいにこしたことはないねんけど、まわりのディーバが全員巨乳というか爆乳に近いねんから、その中で貧乳キャラというのは貴重な存在やったと思うねんけど。
ハーディーズ&ベノワ対チャボ&ヘルムズ&MVP
結構豪華な6人タッグ。
何よりヒールチームが激シブ。
とりあえず一通り試合に出た後は、ジェフが捕まる。
その後ベノワに変わりラッシュ。
ベノワがヘルムズにジャーマン3連発。
首切りポーズの最中に乱入してきたチャボにマットがサイドエフェクト。
そしてマットがヘルムズにツイストオブフェイトからジェフのスワントーン。
最後はベノワがヘルムズにダイビングヘッドバッドからのシャープシューターを決める。
MVPがカットに来るけど、シャープシューターの状態のままショルダースルーで返すベノワ。
そしてヘルムズがタップ。
終盤の展開といい、中盤のヒール組の攻勢といい間違いなく好試合。
6人全員ともがアタリやねんもんな。
こういう試合を通常番組でサラッとすることができるのがスマックダウンの強み。
RAWでは中々できへんからね。
ロンドン&ケンドリック対デュース&ドミノ
試合はロンドンがケブラーダをかわされて、一時戦線離脱。
ていうかロンドンにそんなにダメージがあったとは見えないけど、結果ケンドリックが孤立。
最終的にはデュースのキックが顔面にヒットしてピン。
いつかは移動するとは思ったけど、まさか通常番組のスマックダウンで移動するとは意外。
てっきりPPVでの移動と思ってたもんな。
リーガル卿&テイラー対ケイン
やっぱり地味なんだな~。
ハンディキャップマッチにしてはじっくりと試合しすぎやろ。
最後はケインに攻め込まれたリーガル卿がテイラーと一緒に帰って終了。
バックステージではセオドアとクリスタルのスキット。
"こんなに買い物しちゃったわ。このヴィトンの鞄いいでしょ。"
"カードの限度額ギリギリじゃないか。でもクリスタル、君は心配しなくていいんだよ。"
う~ん、たまに仕事してると思ったら。。。
ていうかこのスキット自体必要なのか?
これでセオドアGM更迭へ流れていったらすごいけど。
ケネディ対テイカー
この試合にバティスタ乱入して、"実はこいつらとつるんでたんだよ!"って流れならバックラッシュの楽しみは増えるんだが。
試合はケネディの腕を狙うテイカーと、足を狙うケネディ。
終盤にテイカーがスネークアイズ→ブート→チョークスラムと畳み掛けたところにフィンレー登場。
第1試合と同様に、ケネディのDDTからフィンレーのケルティッククロスをテイカーに決める。
観客のバティスタコールもむなしく、バティスタは現れず。
日本でもバティスタコールしてたのに。。。
乱入してきて、テイカーにスパインバスターでもしてくれたらよかってんけど。