ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

怒涛の第4Q~第43回スーパーボウル~

昨日はアメリカでスーパーボウルが開催されたので、ドラゲーもない今日はその感想をアップ。
いやぁ、予想以上に面白い試合だった。
090202superbowl.jpg





以下プロレスネタは一切ありませんのでm(_ _)m
少し18禁?ネタはありますが・・・。
今年のスーパーボウルの顔合わせは、リーグ屈指のオフェンスチームであるアリゾナに対して、鉄壁のディフェンスを誇るピッツバーグ。
試合前の予想としてはやっぱりピッツだな。


第1Q
オフェンス、ディフェンス共にピッツのペース。
QBロスリスバーガーのタッチダウンかと思われたスクランブルプレーは、アリゾナのチャレンジによってTDが認められなかったものの、オフェンスの調子は非常にいい。
ピッツがフィールドゴールで3-0。
対するアリゾナのオフェンスは何かぎこちない。
アリゾナQBワーナーとレシーバーの動きが合ってない感じ。
点数としては3-0で終わったものの、もう少し差がついてもおかしくなかった。


第2Q
開始早々ピッツRBラッセルのTDラン。
ピッツが10-0とリードを広げる。
このまま行ってしまったら面白くなくなるなぁ、と思ってた矢先のアリゾナのオフェンス。
ようやく目を覚ましたのか、ワーナーのパスが徐々につながるようになり、83ヤードのTDドライブ。
10-7とアリゾナが反撃開始。
さらに前半残り2ミニッツになるところで、アリゾナのディフェンスがロスリスバーガーのパスをインターセプト。
そこからアリゾナが攻め込んでいき第2Q残り時間18秒、エンドラインまで残り2ヤードのアリゾナのオフェンス。
ここでTDを取ればリードして後半を迎えることのできる大事なオフェンスだったんだが、ワーナーのパスはピッツのLBハリソンがインターセプト!!
インターセプトしたハリソンはブロックを上手く使いながら、そのまま100ヤードのリターンタッチダウン!!
100ヤードはスーパーボウル新記録!
Holy Shit!!
結局フィールドゴールも決めたピッツが17-7で前半を終える。


第1Qはピッツ、第2Qはアリゾナが主導権を握り、10-14で終わるかと思ったんだけど、前半終了寸前にまさかのビッグプレーが出た。
第2Qのアリゾナのオフェンスは非常にテンポが良かっただけに、ハリソンのビッグプレーはかなり痛いハズ。

ハーフタイムショー。
今年はブルース・スプリングスティーン。
毎年、BSの放送だと試合をカットしてでもハーフタイムショーを流すんだよね・・・。
とりあえず早送りで。


第3Q
QBロスリスバーガーがWRウォードやホームズへの短いパスを次々に決めていく。
テンポのいいオフェンスから、TDは奪えなかったもののフィールドゴール・・・と思いきやアリゾナがなんとアンネセサリーラフネス!
これでは試合には勝てんわな。
とにかくペナルティ多すぎ。
結局再度の攻撃でもピッツはTDを奪えなかったが、フィールドゴールをきっちり決めて20-7。
アリゾナは次に点を取られると、かなり厳しくなってくる・・・。


第4Q
アリゾナQBワーナーのパスが冴えて、エースWRフィッツジェラルドへTDパス。
フィールドゴールも決めて20-14。
試合がようやく面白くなってきた。

残り時間は7分30秒。
アリゾナはピッツのオフェンスをパントに追い込むと、残り時間5分30秒で自陣25ヤード地点からオフェンス開始。
スティールカーテンが6点差を守りきるか、それともワーナーブラザーズが自慢のパスオフェンスで逆転するか。
今年のスーパーボウルの見所が集約された運命のドライブになりそう。

ワーナーはトントンとパスを繋げて相手陣まで攻め込むが、ホールディングの反則がありパントで終わってしまう。
とはいえ、パントカバーでビッグプレーがあり、アリゾナは次のピッツのオフェンス地点を自陣1ヤード地点からとすることに成功。
何とか首の皮1枚つながった格好のアリゾナ。

そしてピッツはエンドライン付近のオフェンスでゲインが出来ずに、3rdダウンまで追い込まれてしまう。
しかしここでロスリスバーガーの19ヤードのパスがホームズに決まり、1stダウン獲得、そしてピッツの勝利がかなり近づいたと思わせたが、何とピッツのオフェンスがホールディングの反則!
これがセーフティとなりアリゾナが2点獲得し20-16。

そして、残り時間2分48秒からのアリゾナのオフェンス。
ワーナーのパスを受けたのは、やっぱりフィッツジェラルド。
何とここで64ヤードのTDパス!
20-23となりアリゾナがこの試合初めてのリード!

逆転されたピッツのオフェンス。
リードされたとはいえ、フィールドゴールでも追いつける点差ってのが面白いところだし、残りタイムアウトが2回あるので、2ミニッツを含めて3回は時間を止める事ができる。
このオフェンス、ロスリスバーガーのターゲットは3年前のスーパーボウルMVPのウォードではなくホームズ。

3rdダウン6のシチュエーションを何とかクリアすると、その後のロスリスバーガーのパスを受けたホームズが40ヤードのビッグゲインで、一気に相手陣6ヤードまで進む。
残り時間は48秒あって、最悪でもフィールドゴールは狙えるポジションまで来たことは大きい。
タイムアウト明けのオフェンス、1度目はインコンプリートになるものの、2度目のオフェンスでロスリスバーガーのパスをホームズが芸術的なパスキャッチ!
3人のディフェンスが居ながらパスを投げたロスリスバーガーも凄いけど、あのパスをインバウンズでしっかりとキャッチしたホームズも凄い。
ピッツが残り時間35秒で再逆転!!
27-23!


ということで、今年のスーパーボウルはピッツが制覇。
6度目のスーパーボウル制覇はカウボーイズ、49ersを抜いて史上最多。
前半の展開を見てると余裕でピッツが勝つかと思いきや、第4Qのハラハラ度はここ数年で最高!
この試合は第4Qだけでも十分楽しめる。
今まで見たスーパーボウルの中で一番面白い試合だったのは2000年のテネシー対セントルイスだったけど、今年の試合はそれに匹敵するくらい面白かった。
さてNFLが終わったので、次はNBAオールスター、そしてNBAプレイオフ。
MLBにそこまで興味のない自分としては、今がアメスポで一番面白い時期。


また、今年のスーパーボウルではこんなこともあったようで・・・。
スーパーボウル放映中に「ポルノ映像」流れる(CNN.co.jp)
第4Qの一番面白いところで流れたみたい。
こういうときにyoutubeは便利。
すぐに消されそうな気もするんで、見たい方はお早めに。
一応18禁かな?
http://jp.youtube.com/watch?v=QasDyeqsGls




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