CIMAが再び無期限欠場？

今日の東スポの記事に気になる見出しが。
『CIMA無期限欠場へ』









所詮東スポレベルの話かと思いきや、読んでみたら結構ありえるかなという内容ではある。
内容を一部抜粋してみると
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ドラゴンゲートのカリスマ･CIMAに無期限再調整令が下っていたことが7日、明らかになった。
（中略）
CIMAは
「（年明け）翌々日から練習もやってるんですが、会社からは『時間をかけて勘を取り戻してくれ』ということを言われました。無期限の再調整命令ということです。」
と神妙な面持ちで明かした。

今後は再びドラゴンゲートのリングを離れることが濃厚で、少なくとも1月シリーズの全休はほぼ決定的だ。

再調整期間に関しては「海外に行くなり何なり好きにしていいと（言われている。）」とCIMA本人に全権が与えられているという。
（以下省略）
（1月8日東京スポーツ）
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確かに、発表されてる名古屋テレピアホールのカードにCIMAの名前がないのは気になってた。
まあ去年はCIMA抜きの興行でもクオリティは下がらないことを証明しただけに、CIMAは万全の状態になるまで復帰時期を遅らせても問題はないと思うけどね。
ただ、CIMAは昔から「CIMAのプロレスができなくなったら引退」と言い続けてることは有名な話。
18日の大阪大会で試合はしなくてもいいから、リングに上がって「オレ誰やと思てんねん、オレCIMAやぞ。」の一言が聞きたいなぁ。
とりあえずは、福岡国際センター大会の日から更新されてないブログを更新して欲しいトコロ。


最後に一応言っておきますが、あくまで東スポの一記事ですから。
公式での発表ではありませんので、間違えないように。
ただ公式でも名古屋大会にCIMAの名前がない理由は明らかにしておくべきだと思うなぁ。
フジイさんは諸事情により欠場で全く問題ないんだけどさ。