PACがドリームゲートの挑戦者にキッドを指名

本日PACが愛知県体育館大会でのドリームゲートの挑戦者を逆指名。

詳細はPACのツイッターから。

FAO @dragongate_pro

I have chosen my opponent for DEAD OR ALIVE, May 6th in Nagoya. An easy match, with someone I can abuse…

Dragon Kid.

So GIVE HIM TO ME, or maybe I won’t come back to Japan... and YOU’LL NEVER SEE YOUR CHAMPIONSHIP AGAIN.

— KING IS DEAD (@BASTARDPAC) 2019年4月13日

（オレは5.6愛知県体育館での対戦相手を選んだ。
　簡単な試合で、なおかつオレに痛めつけられる相手は
　
　ドラゴン・キッド。

　この試合を認めなければ、オレは日本には帰らない。
　そしてオマエ達は二度とドリームゲートのタイトルマッチを見ることが出来ないだろう。）



まだ団体からの公式発表はありませんが、キッドはまだカードも決まっていませんし、王者からの指名であればまず決定といっていいでしょう。
キッドにとっては地元名古屋で初戴冠となるか。

Easy match。

PACも動いてきたな…#R・E・D#Eita派 https://t.co/WelGsRIShx

— (@Eita_Luchador) 2019年4月13日