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1.無題

NONAMEさん
(2018/10/13 23:42)
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ビッグとYAMATOのマイクのgdgd感は嫌いじゃない

2.無題

せばさん
(2018/10/14 05:42)
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ヒールはマイクが命なんだけどなー
清水のポンコツマイクはなんとも
それを上回るヒール感やファイトの憎たらしさがあればいいんだけど基本があんまり変わらんから、マイクでの失敗があるとどうしても「昔の清水」を思い出してしたまって憎めないんだよな。

4.タイトル決定！

円石ちゃんさん
(2018/10/14 07:23)
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タイトルが、決まりましたね！トライアングルは、石田が、キーマンですね！ツインは、ベルト移動の可能性が、高いかなぁ？(ハルクの肩の状態と、ビックの強さと、脂が乗っている体つきが、脅威ですね。)　ただ、京都と、名古屋を間違えてはいけませんね(^_^;)　何となく、ドリームは、防衛ですね。Ben-kは、強いけど、吉野さんの気迫が、強そうです！しかし、Eitaは、やり過ぎですね(＃｀皿´)　パンチの頭が、酷いことになってる…｡　結構、抗議の電話が、殺到しますね！(辛口に言うと、NVも、ちゃんと、パンチを守ってよ！と、言いたくなりますね！)　このままでは、パンチに飽きたら、他の選手にも、被害が、拡大しますね。そろそろ、Eitaには、大天罰を喰らわないといけませんね(＃￣З￣)　長文失礼しましたm(__)m

5.無題

モチコさん
(2018/10/14 07:53)
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これでタイトルのカードが全て出揃いましたが、ドリームゲートがイマイチ存在感がないような。
Ben-Kがだんまりしちゃってるからかな？
まあ、中途半端なマイクするくらいなら、何も喋らないほうが、むしろ不気味でいいかも。

ツインは今回は防衛厳しいかな？
ハルクとYAMATOはパワーだけで押しきれるような、簡単なタッグではありませんが、今のハルクの状態が状態だけに、苦しい防衛戦になるような(汗)

6.タイトルマッチ

土井吉好きなカキコヨコスカさん
(2018/10/14 16:07)
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トライアングルは、石田加入を考えたら、MaxiMuMな気がします。

ツインゲートは…マイクがgdgdなのが四人中三人(もう一人も怪しい)っていうのもドラゲーでは珍しいですね(笑)

7.無題

ミラノコレクションYCさん
(2018/10/14 16:09)
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速報ありがとうございます‼︎

配信で観てましたが、土井石田ジェイソンでトライアングル行くんですね‼︎
楽しみですが、さすがにドリームとブレイブをマキシマムが持ってるんで今回のトライアングルは防衛かなと勝手予想、
しかし、石田にはそろそろタイトルが欲しいとこですね‼︎
「人数合わせでなく、自分がマキシマム引っ張る」のマイクは凄いよかったなと。

次期ドリーム戦は、万が一ですがBenがチャンピオンになったらさすがにドリーム王者がノーマイク貫くのは現実的でないので吉野防衛かなと。

8.お疲れ様です

バックホームはレーザービームさん
(2018/10/14 23:52)
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U-Tの好調さとシュンの余裕…シュンが上から目線ならU-Tに勝機ありですね！石田くんはマキシマム加入前はキッドが前面に出過ぎて目立ちませんでしたが是非トライアングルのベルト巻いてほしいですね。タイガースープレックスを最近フィニッシュホールドにしてるみたいですが、あと１つコレ出せば勝てるて技が欲しいなぁ…
ツインはなんだかんだで防衛するんではないかと…
グダグダマイクのYAMATOなんか逆に面白い笑

9.BxBマスクの夢

doskoi-pandaさん
(2018/10/15 00:44)
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タイトル戦にコメント

ドリーム：Ben-Kの言葉少ななのに迫力あるマイク好きだったんですが、吉野から挑発されても言い返さないのは心配。鷹木にも「メンタルが弱い」って心配されてたし。吉野が勝つとは思いますが、Ben-K勝って一番困るのはどんなマイクをしてよいか判らないBen-K自身じゃないでしょうか。

ブレイブ：バンディードさんに期待。大物が次々去っていった今年、スター選手の台頭は必要。年末年始のバンディードさんの試合での動き見れば文句なし。
２月頃星取表作ってたんですが彼負けばっかなんですよね。動きは素晴らしいのにジョバーとして呼ばれたんなら可哀想だなぁと思ってましたが、今こそ爆発するとき。
しかしブレイブはベルトの価値と言うことを言われたわけですが、キッドEita以外の日本人でベルトの価値下げないでとなるとKAGETORAぐらいしか見当たらないんですよね。マリアU-T石田辺りがブレイブ戦線盛り上げてくれないとドラゲーの将来暗いと思っちゃう。吉田がキッドに負けちゃうというのがドラゲーの魅力だし。いつまでもキッドというベテラン(中身は子供)にベルト任せてはあきまへん。

トライアングル：このベルト、もともとマキシマムから取った、で思い出しましたがあんときは土井吉ジェイソンだったんですよねぇ。吉野と石田を取り替えたら勝っちゃった、となったら吉野の立場がないのでこりゃ防衛だなと思っちゃいました。
Kzyが頂点に立つためにはトライアングルさっさと落として次へ行って欲しい。ダンスと波乗り見てるとそんなことしてる場合じゃ……と思っちゃいます。
まぁ鷹木さんが現在のKzyに対して「立派なレスラー」と言ってくれたんだから信じてもう少し待とう。でもBigBenに先越されて欲しくないなぁ。

石田は最近タイガーで勝ってますが蹴り技のフィニッシャー欲しいっすね。ガンマとビッグにミドルキック浴びせて効かねぇぞゼスチャーされちゃってる。もっちーやハルクでさえ頭部に当てないと３つは取れないんだから、ドタマ蹴っちゃれと思って見てました。
あとマイクね。Prime-Zoneやゴングキッズもマイクの練習なんだったんだろし、入れて入れてのときも石田クンも少しは喋らないの？と思ってましたが、キッドが可笑しくもハズかしいマイクをしてる中に入れないか。

ツイン：さんづけで呼ぶと言うことはよそよそしいと言うことでもあります。レスラー同士の仲いい仲悪いほど信用できないものも少ないし、プライベートで仲良いか悪いかよりも、リング上で組むか裏切るかが重要であります。

パワー系２人相手に今のハルクの調子では防衛危うしと考えられますがベルト落とすのはまだ先じゃないかと思います。
ツイン失ったときに最終章の意味が明らかになるような気がするので。あの二人では最終章を飾る相手としては……。

最近某所でハルクがマスクマンになりたい夢を持っていることを知りました。ドラゲー入ってマスクかぶりたいと希望出したら即座に却下(そりゃそうだ)されたことも。

最終章が終わったら夢が実現するといいですね(ワクワク)

でもドラゲーって中の人バレバレなマスクマンばっかですねぇ。

10.無題

パルサーさん
(2018/10/15 02:12)
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速報ありがとうございます。鷹木戦をキッカケに石原さんがもう一度ドリームとるくらいまで強くなって欲しい！です。

11.無題

ペイタンさん
(2018/10/16 15:51)
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＞せばさん
確かに清水のマイクアピールはEitaと違ってどこか憎めないんですよね。
Eitaのマイクはムカつかせるものになってるんですが、清水のマイクはどことなく笑ってしまう感じになってしまいます。

＞円石ちゃんさん
遅かれ早かれパンチ君はもう丸坊主にするしかないですが、Eitaへのリベンジはキッチリやって欲しいですね。
どこかでカベジェラコントラカベジェラやらないと…！

＞モチコさん
ここまできたらもうBen-Kは一言も発しない状態でタイトルマッチ当日を迎えるでしょうね。
ただ喋らないのはいいとしても、若い挑戦者の方から仕掛けていって欲しいです。
後楽園でも吉野の方から仕掛けていった感じですし、Ben-Kがもっと吉野を付け狙うようなシーンが見たいですね。

＞土井吉好きなカキコヨコスカさん
＞バックホームはレーザービームさん
吉田とYAMATOのマイクが微妙と書いたのはグダグダだったという事ではなく、マイクアピールの内容が微妙だと思ったからです。
清水＆吉田という団体内でも重量級でかつ屈指のパワーを持つ2人が組んだにも関わらず、アピールするのは仲の良さなんかい！と思ったので…。
しかも揺さぶりにもなってなかったし…。
それに対するYAMATOの返しも"石原さん"と呼んでるのは仲の良さには関係なくないか？と（汗）
ヒールとベビーの対戦にしては全体的にホンワカしたやり取りだったのがちょっと微妙かなと思いました。
EitaやPACの醸し出す空気と吉田＆清水の空気は違うんですよねー。

＞ミラノコレクションYCさん
この日、自らが3カウントを取って、自らのマイクでタイトルマッチを要求し、さらに自らがマキシマムを引っ張るという意思を示した石田は良かったですねー。
マキシマム入りの経緯としては正直キッドに付いてきただけという印象が拭えませんが、マキシマムの正メンバーとなったことでここからの飛躍を期待したいです。

ドリームは吉野防衛で福岡国際でのPAC戦を期待しています！

＞doskoi-pandaさん
来日当初はフラミータに注目が集まり、どうしてもバンディードが負け役になることが多かったですが、海外を含めると今年のバンディードの活躍ぶりってフラミータを凌ぐほどですからね。
今回のキッドとのタイトルマッチ、個人的には非常に楽しみにしております。

トライアングルは年内はナチュラルヴァイブスが保持したままでいいかなーと。
年末にPACがドリームを取ればドリーム戦線も大きく動くでしょうし、来年は土井ちゃん、Kzy、ハルクが挑戦して神戸ワールドでPAC対YAMATOというのを想像しています。

ハルクがマスクマンになりたかったというのは聞いたことがあります。
あれだけのイケメンでマスクマンは却下されるだろうなと思いましたよ（笑）

＞パルサーさん
ハルクがこのままずるずると落ちていって欲しくはないですし、もう一度ドリーム戦線まで戻ってきて欲しいですね。

11.4エディオンアリーナ大会のツインゲート戦、トライアングルゲート戦決定～10.13 京都・京都KBSホール～

本日は京都KBSホール大会。
府立第一で行われるツインゲートとトライアングルゲート戦が決定。

【第1試合：タッグマッチ】
吉野正人＆ドラゴン・キッド vs ドン・フジイ＆問題龍

試合前、キッドは自らと吉野のタッグを土井吉ならぬドラヨシと紹介。

試合はキッドがバイブルで問題龍から勝利。

【第2試合：シングルマッチ】
斎藤了 vs しゃちほこBOY

八木さんも加わった楽しい試合は八木さんのラリアットがしゃちに誤爆すると、すかさず斎了がラ・マヒストラルに丸め込んで勝利。

八木ボンバー恐るべし！次こそは必ずリベンジ出来るように頑張ります。

本日も沢山のご来場本当にありがとうございました。 https://t.co/pjqiEiJ1Db

— しゃちほこBOY (@BOY25018191) 2018年10月13日

【第3試合：タッグマッチ】
望月成晃＆箕浦康太 vs ヨースケ♡サンタマリア＆U-T

U-Tがビエンジャベで箕浦から勝利。

試合後にU-Tがマイク。
「今日は対戦相手に望月道場の門下生は居ませんでしたが、僕は若いヤツラに負けるつもりはないんで。
　絶対アイツらにやり返してやります。」（U-T）

U-Tさん調子いいねぇ(^^) https://t.co/gz13Ondxkj

— シュン・スカイウォーカー (@ssw_skywalk) 2018年10月13日

【第4試合：6人タッグマッチ】
土井成樹＆ジェイソン・リー＆石田凱士 vs Kzy＆堀口元気＆“brother”YASSHI

土井ちゃんのバカタレから石田がタイガースープレックスを仕掛けるが、元気がバックスライドに切り返す。
しかしこれを2カウントで返した石田はバズソーキックから再度タイガースープレックスホールドを決めて3カウント。

試合後、石田は「この3人で勝ったってことはそういうことですよね！」と言い、トライアングル挑戦をアピール。
土井ちゃんも「オマエらに与えられた選択肢は2つに1つや。オレらの挑戦を受けるか、オレらの挑戦を受けるかどっちかや。」と、石田に続いてナチュラルヴァイブスにタイトルマッチ受け入れを迫る。
Kzyは挑戦を受け入れ府立第一でのタイトルマッチが決定。

ナチュラルヴァイブス退場後、石田は
「オレがマキシマムに入ったのはただの人数合わせじゃない。
　オレがマキシマムを引っ張るためにこのチームに入ったんや。
　その証明としてトライアングルゲートのベルトをこの腰に巻きます！」（石田）
と力強く宣言。

【第5試合：タッグマッチ】
横須賀ススム＆パンチ富永 vs Ben-K＆Eita

試合中Eitaはパンチ君の髪の毛を刈る。
もう後頭部しか残ってない…。

終盤にパンチが腕ひしぎ逆十字固めでBen-Kを追い込むが、最後はBen-KのBen-KボムからEitaが殺人トラースキックを叩き込みパンチから勝利。

試合後、Eitaはさらにパンチ君の髪の毛を刈る。

もう富永はパンチでも何でもない。

只の、落武者だ。#落ち武者は薄の穂にも怖ず https://t.co/F0EJMbKsfW

— Eita Luchador (@Eita_Luchador) 2018年10月13日

京都大会、無事に終了！！

試合は、RTの通り、、

にしても、またまたパンチくんの髪が無残なことに！？

この鬱憤は、いつでも爆発させれるようにしないとだよ

そんなイライラから一転、ゴングキッズの子がススム推しで可愛かった✨#Kzyセット #完売御礼‍♂️ pic.twitter.com/spQWrrMR26

— 横須賀ススム@SusumuYokosuka (@ssm_yokosuka046) 2018年10月13日

【第6試合：go baaan賞 6人タッグマッチ】
YAMATO＆B×Bハルク＆Kagetora vs PAC＆ビッグR清水＆吉田隆司

試合は清水が砲丸投げスラムでKagetoraから勝利。

試合後、清水がマイク。
「おい名古屋の…いや京都の…」（清水）
ここは京都なので会場からブーイング。
Eitaもイスを持って殴る素振りを見せる。

マイクを立て直した清水はトライブのYAMATO＆ハルクを酷評すると、吉田と共にツインゲート戦を要求。

吉田はYAMATOとハルクは仲が悪いが、自分と清水は同じ高校出身でコミュニケーションはバッチリだと微妙なアピール。

YAMATOはハルクは年上の先輩だから普段は尊敬の意味を込めて"石原さん"と呼んでいるんだ、とこちらも微妙なアピール返し。
最終的にYAMATOは清水＆吉田のツインゲート挑戦を受諾し、11.4大阪でのタイトルマッチが決定。

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11.4大阪でタイトル挑戦決まりました！ #dragongate #土井成樹 #ジェイソンリー #石田凱士 #トライアングルゲート #タイトル戦

Naruki Doi 土井成樹さん(@naruki.doi)がシェアした投稿 - 2018年10月月13日午前5時26分PDT

試合前に同級生と写真撮影。

今日の復帰戦は申し訳ないくらい、余裕だったな〜

俺は髪の毛も、マスクも、オヤジも、狩りにいくから。

それにしても…

BR清水君…。#DragonGateNetwork #同級生 #名古屋 #京都 pic.twitter.com/o9AgJkdY9s

— Eita Luchador (@Eita_Luchador) 2018年10月13日

10.13 京都大会終了致しました‼️
本日も沢山のご来場誠にありがとうございました✨#DragonGate #ProWrestling pic.twitter.com/uH0MjI53yO

— DRAGONGATE (@dragongate_pro) 2018年10月13日

【試合結果詳報】メインで勝利したビッグＲ清水が吉田隆司との高校の先輩後輩タッグでツインゲート挑戦を表明。王者組のＹＡＭＡＴＯ＆Ｂ×Ｂハルクが応じ、11・４大阪でのタイトルマッチが決定…ＤＲＡＧＯＮＧＡＴＥ京都詳報 https://t.co/uurD9FPA27　#週プロモバイル　 #DragonGate pic.twitter.com/SL72F3Icho

— 週刊プロレス (@shupromobile) 2018年10月13日

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