本日の戸澤～11.13 ロウ～

本日戸澤はロウに出場し、カリストとのタッグでエンツォ・アモーレ＆ドリュー・グラック組と対戦。
戸澤がロウで試合を行うのは8月21日以来約3ヶ月ぶり。

エンツォとグラックのマイクを遮る形でカリストと戸澤が登場。





カリストのルチャ！ルチャ！と戸澤のAH!AH!を組み合わせて、LUCH-AH! LUCH-AH!

"LUCH-AH! LUCH-AH! LUCH-AH!"@KalistoWWE & @TozawaAkira are here to battle @real1 & @DrewGulak on #RAW! pic.twitter.com/2QyM307RAz

— WWE Universe (@WWEUniverse) 2017年11月14日

ゴングが鳴り、グラックが出てくるのを見た戸澤はカリストにタッチを求める。
両者リストの取り合いを行うが、戸澤はグラックとエンツォのブラインドタッチに気付かず、背後からエンツォに襲われてしまう。
しかし戸澤がロープに振られたところでカリストがブラインドタッチを行い、スワンダイブ式ミサイルキックをエンツォとグラックに決める。
CMへ。









CM明け、グラックは戸澤の首を締め上げている。
戸澤もバックドロップを決めてカリストにタッチ。






カリストはエンツォにスワンダイブ式ボディアタックを決めると、戸澤もグラックにミサイルキック。
エンツォとグラックが場外にエスケープすると、戸澤はカリストの足の間を通ってエンツォにトペ・スイシーダ。
カリストはグラックにトペ・コンヒーロ。

.@TozawaAkira flew through the ropes "like a bullet"! #RAW pic.twitter.com/hsCoRYlzXv

— WWE (@WWE) 2017年11月14日

試合の権利を持つ戸澤はエンツォをリングに上げるとダイビングセントーン狙いでコーナーに上がる。





しかしグラックが場外からエンツォの足を引っ張ってセントーンを決めさせない。
カリストがグラックをカットするが、エンツォは戸澤をカリストにぶつけるとジョードンゾーを決めて戸澤から勝利。