ロウ #754 超神龍こと忍がブログで大阪大会について、ちょっこっとブログアップしてたんで、そちらを紹介。 666忍の Pink-Channel~ トリプルセックス~ シューティングスターは龍☆性ね。 星じゃなくて性。 今日のRAWは一夜限りの復活のDXから。 HHHのマイク中に出てきたのはホーンスワグル。 "オマエをDXに入れることはできないんだ。早くリング下へ戻れよ。"(H) "イヤだ。リング下には化け物がいるんだ。"(ホ) "そんなの居るわけ・・・、ショーン見てきてくれ。"(H) そしてHBKがリング下を覗き込んだ後、リング下に足を引っ張り込まれる。 そして出てきたと思ったら、口にミミズ。 というわけでブギーマン登場。 "何か言いたいことが?"(H) "オレの名前はブギーマン。DXに入れてくれ。"(ブ) "いいぜ、入れちまおう。"(H) そして決め台詞を言う直前に、今度はグレートカリ。 "オレは今日2回も嫌な目に合ってんだぞ。もう無視して進めちまおう。"(マ) "DXに入りたいなら、後ろへ並んでくれ。"(H) カリと通訳も後ろで静かに並んでる姿は面白い。 そして次に登場してきたのはコーチ。 "ファン達は試合を見に来たんだ。無意味な集まりはやめろ。"(コ) "そんな事を言っていいのか?カリに言いつけちまうぞ。おい通訳しろ。"(H) というわけで、カリはコーチに対して空手チョップ。 カリがコーチを追いかけてる間に、部外者はどこかへ消えてしまう。 そしてDXのいつものシメ。 ケリー対ベス 試合はフィッシャーマンズバスターでベスの秒殺。 スニツキー対誰か 試合はパンプハンドルスラムで秒殺。 試合後にカリートが誰かにリンゴをふきかけようとすると、スニツキーはカリートにブートからのパンプハンドルスラム。 カリート・・・哀れ・・・・。 ジェフの新しいDESIRE?っぽいプロモが流れる。 やっぱりジェフはハシゴを登るシーンがカッコいい。 そしてハシゴのトップからスワントーンを決める前のシーンはさらにカッコいい。 フィンレー&ケネディ対レイ&ジェフ 試合前にサバイバーシリーズでのエリミネーションマッチが発表される。 チームHHHとチームウマガで、HHH側にはハーディーズとレイとケイン、ウマガ側はMVPとフィンレーとケネディとダディ・V。 ちなみに今日のレイはRAWということで、赤×黒のRAWカラーのタイツ。 試合はレイがヒール組に左足を攻められるが、カサドーラからのブルドッグでジェフに交代。 ジェフはケネディに対してウィスパー・イン・ザ・ウィンド。 乱入してきたフィンレーに対しては、レイがドロップキックでケネディにぶつけて、2人がロープにかかったところを619で狙うが、決まったのはケネディに対してのみ。 レイは逃れたフィンレーに対して、場外へのセントーンを決めると、リング内ではジェフがケネディに対してスワントーンでピン。 中盤のレイに対しての足攻めも、フィニッシュも面白い試合やったかな。 今日のRAWの影の主役のマレラ登場。 マレラは、ストンコの映画の監督とロスをけなしながらマイクを進めてるところにガシャーン! なんやかんやしゃべってるけど、結局はスタナー。 そしてDVDを口に挟みビールを放らせると思いきや、一旦入場口に帰っていく。 再びガシャーン!が鳴ると、ビアトラックで乗りつけるストンコ。 ホースを取り出して、マレラとマリアに対してビールをぶっかけ。 思ったより盛り上がらなかったのは、マイクで"What?"が聞けなかったからかな? もちろんビアトラックを持ってきてからがメインだから、マイク部分を短くしたんだろうけど、マレラの言い分に対して"What?"を聞かせて欲しかった。 コーディ対マードック 試合はケイドのちょっかいを外したコーディが、サンセットで丸め込んでピン。 ファビュラス・ムーラの追悼プロモ。 28年間の王者期間も驚きだけど、昔のMSGは女人禁制だったことが驚き。 ハクソー&クレイジー対世界最強タッグ 試合前にはハクソーが"ホー!"、クレイジーが"シー!"の連呼。 何か意味があるのかと思いきや、特になんのオチもなく、ゴングが鳴らされる。 そしてハクソーは"U・S・A!"コール。 チームメイトはクレイジーなんすけど。。。 試合は、クレイジーがあっさりとベンジャミンをスクールボーイで丸め込んで勝利。 ハクソーはともかく、ハースなんか何の出番もナシ。 オートン&ウマガ対DX 試合はHHHがオートンに対してスパインバスターからのぺディグリーを狙うが、これはウマガがサモアンスパイクでカット。 その後ウマガはHHHに対してコーナーへのケツを決め、オートンがRKOの体勢に入るが、HHHはオートンを突き飛ばしてHBKに交代。 HBKはオートンの攻撃をかわすと、いきなりのスイートチンミュージックでピン! PR