スマックダウン #427 携帯壊れた。。。 今年の1月に買ったD703i気に入ってたのに・・・・。 買い換えようとdocomoショップに行ってみたら、同等機種変更でも1万7千~2万オーバー! さすがにそこまでカネは出せないし。 というわけでネットで調べてたら、白ロムの携帯ってのがあるらしい。 FOMAカードを入れ替えるだけで使えるようになるし、何より費用はかなり格安で済ますことができるということで、ヤフオクで携帯探し。 来年に発売開始するD705iuが欲しいけど、本体価格がかなり上がるみたいだし。。。 さてサイバーサンデー直前のスマックダウン。 まずはMVPのVIPラウンジ。 今日のゲストはメインでタッグマッチを行うマット、フィンレー、レイ。 サイバーサンデーについて皆でちょっと言い争いをした後、フィンレーとレイが乱闘を開始。 そして、レイがフィンレーを場外に落として、エプロンからのセントーンを決める。 マットは握手を求めるMVPをスカしてVIPラウンジ終了。 ケイン対ヘンリー ケインはECWで痛めたアバラをヘンリーに攻められる。 最近のケインはECWと掛け持ちになってしまってるということは、いずれECW移籍になりそうやな。 ECWのトップはことごとく居なくなってるだけに、ケインも居なくならなければいいねんけど。 試合はケインがチョークスラムでピン。 ディーバサーチの残り2人でアピール合戦。 イヴとブルックがそれぞれアピールしてるけど、客の反応薄いな。 でもブロンドのブルックの方が残りそうな雰囲気。 何かケリーとステイシーをワンランク落としたようなイメージ。 もちろんキレイなのは認めるけど、個人的にはRAWで脱落したレナが良かったのに。。。 東洋系の美人はアメリカでは受けないんかなぁ。 マット&MVP対レイ&フィンレー 今日のレイのコスはヴィトン柄。 試合は途中でマットが流血。 そこからのフィンレーの攻めは、普通に蹴ってるだけなんだけど迫力あるわ~。 その後レイがマットとMVPに対して2人まとめて619。 レイはフィニッシュにウェストコーストポップを狙うがMVPにかわされる。 そして待ち構えていたフィンレーがレイに対してこん棒で一撃。 最後はMVPのプレイメーカーでレイからピン。 やっぱりスマックダウンの大関クラスでのタッグマッチは単純に面白い。 バックステージでのノーブルとヴィッキー "ヴィッキー。オレは君との信頼関係を築くためにカリやテイカーと試合をした。"(ノ) "いいか、君があんな決断をしたのはストレスのせいだ。"(ノ) "分かるよ、寂しいんだろ?オレなら君を慰めることができる。"(ノ) "君の美しい髪を後ろに、それから・・・"(ノ) "ジェイミー、あなたって野獣ね!名案があるわ。"(ヴィ) "なんだい?ノーブル対ヴィッキーのベッド戦かな?"(ノ) "違うわ、ジェイミー・ノーブル対ヘビー級王者バティスタよ。"(ヴィ) "なんでそうなるんだ!バティスタの試合はこうだぞ。こうやってこうやってバティスタボムで終わりだ!"(ノ) "腹を割って話したのに、アンタはどうかしてる!"(ノ) 怒りながら、バティスタの試合っぷりを体現するノーブルはさすが。 バティスタ対ノーブル 試合はバティスタがスピアー、スパインバスター、バティスタボムのフルコースで圧勝。 試合後にバティスタを無視して、コールに対して地球温暖化の話をするJBL笑ったわ~。 "アル・ゴアの言うとおり地球温暖化は進んでいる。"(J) "温暖化は地球全体の問題だぞ。"(J) ミズ対モリソン対ダディ・V ECWの提供試合。 試合はダディ・Vが圧倒的な力を見せつけ、ミズからエルボードロップで勝利。 今週のECWでは完全に蚊帳の外と思われたダディ・Vが勝った時点で、ECWのライターは誰をナンバー1コンデンターにしたいのかが全く分からん。 モリソンがセコイ勝利をするとか、試合中にカリとかヘンリーが乱入してきてダディ・Vと乱闘するとかなら納得できんねんけどな。 ジェシー&フェスタス対誰か ジェシー&フェスタスが秒殺。 ジョバーの方は一人しか出てきてないし。 JBLのテイカーへのインタビュー JBLはインタビューの前にレフェリー候補の人達を紹介。 "引退と復帰を繰り返すミックフォーリーと、テキサスのガラガラ蛇ストーンコールドだ。"(J) そしてJBLは自らのプロモビデオを流す。 相変わらずWWEはこういうプロモの出来はバカバカしさが満載で秀逸。 その後ようやくテイカー登場。 そしてテイカーに対してJBLTシャツを着るように命令するJBL。 テイカーは当然ながら、JBLに対してチョークスラム。 そこへ登場してきたバティスタは、テイカーの近くにベルトを投げる。 そしてテイカーがベルトに手を伸ばしたところでスピアー。 それはセコいぞ、バティスタ。 鏑木蓮の"東京ダモイ" 江戸川乱歩賞受賞作品は何冊か読んでるんだけど、初めて途中で挫折してしまった本。 戦時中に、シベリアの捕虜収容所で追った殺人事件と、現代の舞鶴でのロシア人女性殺人事件を結びつける句集を中心に物語は進んでいくんだけど、なんだかなぁ。 Amazon.co.jp ウィジェット PR