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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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皆揃って『トゥーイージー!』~11.3 大阪ボディーメーカーコロシアム THE GATE OF DESTINY 2013~

日曜日はCIMAがベルトを落としてから初めてのビッグマッチTHE GATE OF DESTINY 2013大阪大会。
これまで団体の中心に居たCIMA、もっちー、フジイさんらのベテランの試合が前半戦に組まれる中、セミとメインでぶつかったのは今のドラゲーマットの中心にいる2つのユニット、モンスター・エクスプレスとマッド・ブランキー。
最後に幸せになれたのは…?








会場ではドラゴンゲート大百科が先行発売されてた。
ということで当然購入。

第1試合
スペル・シーサー&しゃちほこBOY&リョーツ清水
vs
ジミー・ススム&ジミー・神田&斎藤“ジミー”了

試合はススムが幻壊でシーサーからピン。










第2試合
3WAYタッグマッチ
Kzy&問題龍
vs
ドン・フジイ&Gamma
vs
ジミー・カゲトラ&Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン

ルールは勝ち残り戦。
カゲトラと谷やんはここ最近の流れのまま戦闘バージョンで入場。




試合はMBの奇襲によりスタート。
早速場外戦が展開されるとフジイさんは問題龍を捕まえて2階席へ。
フジイさんは問題龍を階段から突き落とし、神戸ワールドに続き2回連続で階段落ち。

リングに戻ったフジイさんはジミーズを投げ飛ばすと、KzyTIME狙いのKzyをカットしようとするがKzyの説得の前に引き下がる。
しかし説得で時間を取ってしまったためKzyTIMEはGammaにかわされ自爆。
その後もフジイさんはKzyの持ち込んだイエローボックスを奪い取るとKzyと問題龍を殴打。
最後はGammaが問題龍にガンマスペシャルからスカイツイスタープレスを決めて勝利。
MB退場。







Gammaはカゲトラにアックスボンバーを決めるが、カゲトラもフライングラリアットでお返し。
Gammaがカゲトラを羽交い絞めにしてフジイさんの攻撃を呼び込むが、これはカゲトラがかわしたため同士討ちとなってしまう。
すると谷やんはカサノヴァ、FHと繋げてカゲトラとのサンドイッチ式シャイニングウィザード。
最後はインプラントでGammaから勝利。








ここ最近は恒例となったメインイベントのドリームゲート選手権試合出場者への市川アナによるインタビュー。




全員退場後、カメラに吉野がベルトを見せ付けていると背後から土井ちゃんが襲いかかる。







第3試合
8人タッグマッチ
CIMA&望月成晃&CIBA&TSUBASA(フリー)
vs
U-T&フラミータ&ロッキー・ロボ&元三代目超神龍・渡辺陽介


ミレニアルズ入場時、菊池さんより渡辺陽介のリングネーム変更が発表される。
新しいリングネームはヨースケサンタマリア!!


化粧といいコスチュームといい仕草といい完全にオカマキャラですね。
Eitaへの愛が彼をこうさせてしまったのか…。
愛って怖いですね。



一方前日にUSBB-JAPANコンテストに出場していたCIBAは凄い体。





試合中、ヨースケの標的になったのは主にもっちー。
ヨースケはリングインするともっちーに手招き。
もっちーのローキックをオカマ飛びでかわすと、場外に出たもっちーを追いかけるとお尻へタッチ。
その後フラミータとロッキー・ロボがTSUBASAとCIMAをコルバタで場外へ落とすとダブルトペ。
さらにミレニアルズはCIBAを捕らえるとティへリータ。

しかしベテラン軍もヨースケに対してCIMAとTSUBASAのアシスト付きでもっちーが股間にカカト落とし。
TSUBASAはフラミータを、CIMAはU-Tを、もっちーはヨースケをいずれも関節技に捕らえる。
CIBAも続こうとしたものの、ロボに逆に関節技を決められてしまいCIMAともっちーに怒られる始末。
しかしCIMAと共にコーナーへのダブルニースタンプ、ヴィーナス、アイコノクラズムを決めたCIBA。

ミレニアルズはCIBAに対しフラミータがその場飛びシューティングスター→キン肉バスターの体勢からの山折りへとつなぐ。
そしてU-Tがピエルネス。
もっちーはキスを迫るヨースケをリングから突き落とし技をカット。

CIMAとTSUBASAはフラミータとロボを場外に落とすとダブルトペ敢行。
リング内ではヨースケがもっちーにスカイハイを決めるが、その後のU-Tと共に狙ったダブル攻撃はもっちーにかわされると逆にミドルキックを打ち込まれる。
CIMAともっちーはヨースケとU-Tに対して一角蹴りと一角ダブルニーを決め、CIMAは続けてU-Tにパーフェクトドライバー→セカンドロープからのメテオラ。
最後はCIBAがカルデラをU-Tに決めて3カウントを奪い勝利。













試合後CIBAがなおもミレニアルズに襲いかかるとセコンドに付いていたリョーツもCIBAに加勢。
ミレニアルズも負けじとやりあう。


これでCIBAとリョーツのミレニアルズ入りはなくなったと見ていいのかな。
日本でミレニアルズに加入したのは渡辺陽介改めヨースケサンタマリアのみ。
CIBA&リョーツとU-T&ヨースケがライバル関係で切磋琢磨していく展開かな。
しかしヨースケ…面白いじゃないか(笑)
トミーもキャラチェンジはこれくらいやらないとダメかも。




第4試合
オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合
《王者》堀口元気H.A.Gee.Mee!!
vs
《挑戦者》アンソニー・ニース

元気は派手な帽子で入場。

前哨戦で敗れてる元気。
この日は左腕に狙いを定めるも前半からニースの前に防戦一方。
ニースはあの体から打撃・間接・空中技を繰り出していく。
元気もスイングDDTを仕掛けるが、ニースは元気の体を受け止めるとコーナーに戻して雪崩式フランケン。

ビーチブレイクも決めさせなかったニースはジャーマンスープレックスを決めるもカウント2。
ならばと450スプラッシュを決めるもカウント2で返されると、元気はすかさず腕ひしぎ狙い。
しかしニースはそのまま元気を持ち上げるとコーナーに投げ飛ばす。
元気は何度かバックスライドで決めにかかるが、いずれもニースに返されてしまう。
ニースは神戸サンボーで元気から3カウントを奪ったときと同じように変形ボムから450スプラッシュを狙ったが、元気は450スプラッシュをかわすとバックスライドを決めて3カウントを奪う。






試合自体はニースが終始リードしており、元気にとっては薄氷の防衛戦。
まあ負けてなおニースのポテンシャルの高さを証明したような試合。
ウーハーとニースが組んでツインゲート取ったらどうなるんだろう…。
ベルトを守りきった元気の次の防衛戦はDGUSAでリッチスワンと行う模様。





第5試合
オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ王座決定戦
《暫定王者組》T-Hawk&Eita
vs
《前王者組》ドラゴン・キッド&K-ness.








まずはEitaとクネスがリングイン。
Eitaはクネスにドロップキックを決めると、それぞれT-Hawkとキッドに交代。
キッドはT-Hawkに619を狙うもT-Hawkはそれを捕まえ、逆にEitaがキッドに対して619。
そして場外のキッドとクネスに対してバスタ。

さらにリングにキッドを戻すとグアピシモからティへリータ。
その後もミレニアルズは欠場の原因となったキッドのヒザに狙いを定めて攻め込む。
キッドも苦しみながらデジャヴを決めてクネスにタッチ。

クネスはキッドとの連携でEitaに攻め込んだが、Eitaはセカンドロープからのミサイルキックを決めてT-Hawkにタッチ。
入ってきたT-Hawkはクネスに対してウラジゴクなどで一気呵成に攻め込む。
クネスもスイングDDTで返すと、続けてキッドがクリスト。
カットに入ってきたEitaに対してはクネスがユダで捕らえることに成功。

ミレニアルズもお返しとばかりにEitaがキッドにフアレスを決めるとそこにT-Hawkがドロップキック。
EitaはキッドにR-TEACHを決めるが、いつものように体前面を叩きつけるのではなくヒザをマットに叩きつけていった。
さらに合体技のグランデで追い討ち。

コーナーに上がったEitaだったがクネスがカットに入るとキッドのスーパーフランケンでなげられてしまう。
キッドもクネスのアシストを受けてT-Hawkにバイブルを決めるがカウント2。
ならばとクネスが青き光を仕掛けたが、これをパワーで外したT-Hawkは変形BTボム。

走りこんできたEitaに対してクネスは昇竜脚。
そしてキッドがウルトラウラカンラナを狙ったが、これはEitaが回避。
しかし背後からクネスが迫ると光の輪を決めるがカウント2。
Eitaが立ち上がったところにキッドがウルトラ・ウラカン・ラナ!
しかしこれをEitaはカウント2でキックアウト。
助かったと思う暇なくクネスが再度光の輪!
このピンチにはT-Hawkがカットに入る。

するとキッドはドラゴン・ラナのアピールからコーナーに上がる。
Eitaはこれをかわしたが、クネスはドロップキックを串刺し式で決めるとランニングスリー狙いに担ぎ上げる。
しかしEitaに脱出されてしまうとT-Hawkにナイトライドを食らってしまう。
孤立したキッドに対しEitaはニークラッシャーからTres(変形サソリ固め)を決めるとキッドはたまらずギブアップ。














試合後マイクを握ったEitaだったが、そこに乱入してきたのはカゲトラと谷やん。
「2対6でもやってやるぞコラー!」(谷やん)
「オマエらみたいな先輩がいるから若い世代が育たないんだよ!」(Eita)


早速京都で2対6のハンディキャップマッチ組まれました。
さあどうなる??
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★11月10日(日)京都・KBSホール

5)ミレニアルズ VS ジミーズ 6 VS 2 ハンディキャップマッチ
  T-Hawk&Eita&U-T&フラミータ&ロッキー・ロボ&ヨースケ♡サンタマリア VS ジミー・カゲトラ&Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン
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セミファイナル
オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合
《王者組》YAMATO&B×Bハルク&サイバー・コング
vs
《挑戦者組》鷹木信悟&戸澤陽&ウーハー・ネイション



 




序盤はMEの連携が冴えたが、戸澤がコーナーからのセントーンon the チェアーを狙ったところでハルクがカットに入り逆にYAMATOにイスで一撃殴られたところからペースはMBに。
厳しい攻めを受け続けた戸澤だがYAMATOにバイシクルキック、ハルクをブレーンバスターで投げると信悟にタッチ。
信悟とウーハーがMBを場外に落とすと、戸澤がトペ3連発。
さらにこの日はウーハーもムーンサルトで続く。

リングでは因縁の信悟とハルクがやりあうと両者一歩も引かず。
続いてウーハーとサイバーが対峙。
ウーハーがサイバーにリフトアップスラムを決めてからウーハーコンビネーションを仕掛けたが、ここはサイバーに回避されてしまう。
そこへYAMATOが入ってくるとウーハーをエクスプロイダーで投げようとするが耐えられてしまう。
ならばとサイバーがYAMATOごと投げようと試みたが、ウーハーが耐えきった為YAMATOだけが投げられてしまう。

YAMATOに狙いを定めたMEは戸澤信悟の合体技から信悟がMADE IN JAPANもカウント2。
MBも信悟に対してハルクの低空シューティングスターからサイバーがパイナップルボンバー。
そしてハルクがコーナーに上がるが、戸澤が捕まえると雪崩式ブレーンバスター。
さらにウーハーのダイビングボディプレス→信悟のパンピングボンバー→戸澤のジャーマン→ウーハーのオールアウト・アサルトとMEの猛攻が続いたが、ハルクは戸澤の串刺し攻撃をかわすと、すかさずYAMATOが串刺しドロップキック。
戸澤に対してサイバーのパイナップルボンバーからハルクがキック連発→ファーストフラッシュ狙いもカウンターで信悟がパンピングボンバーを叩き込む。

ここから両チーム一進一退の攻防となり、最終盤リングに残ったのは戸澤とYAMATO。
戸澤はYAMATOのフランケンシュタイナーを再度切り返して丸め込むも3カウントは奪えず。
ロープに走ったが、場外のKzyがボックス攻撃を決めるとから問題龍が塩!
最後はYAMATOは垂直落下式BBからギャラリアを決めて戸澤から3カウントを奪い勝利。

















勝ち名乗りを上げたのはマッド・ブランキー。









メインイベント
オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
《王者》吉野正人
vs
《挑戦者》土井成樹










試合開始後、吉野は土井を場外に落とすとすぐさまトペ・スイシーダ。
そこで左腕を痛めた土井に対してリングに戻ってからは吉野得意の腕攻め。
腕へのフットスタンプに加えて普段あまり見せないようなジャベで土井の腕を締め上げる。

対して土井も吉野を場外に落とすとMBセコンドが吉野に対してストンピング。
さらに土井はリングインの際に使う鉄階段を使って吉野を痛めつける。
リングに戻ってからもスパナを吉野の頭部に振り落ろす。
その後もロープにもたれさせての大暴走や変形コブラ、キャメルクラッチで締め上げる。

吉野は隙を見せた土井に対してコウモリを決めると、エプロンに倒れ込んだ土井に対しビッグマッチ恒例となっている長い助走をつけてのドロップキック。
そしてコーナーポストから高さのあるケブラーダ!
リングに戻った吉野はフロムジャングルを仕掛けるも土井は変形ボムに切り返す。

土井の高角度スパインバスターが決まり吉野がグロッキー状態に。
中々立ち上がる事が出来なかった吉野だが、アナザースペースの体勢から後ろに投げると、続けて変形みちドラ。
バックの取り合いを制した土井はタイガードライバーもカウント2。
なおもタイガースープレックスを狙った土井だがこれは吉野が耐える。

吉野は土井に対してコーナーへの攻撃を仕掛けたが、土井がこれをかわすとすかさずセコンドのYAMATOが乱入して串刺しドロップキック!
問題龍も介入し吉野を羽交い締めにするが、ここは土井と問題龍を同士討ちさせることに成功した吉野。
吉野は腕吉野からソルナシエンテに繋ごうとしたが、土井はスタナーで切り返すと串刺し式のバカタレスライディングキック。

土井はコーナー上に吉野を乗せると雪崩式投げっぱなしジャーマンから土井555、そしてバカタレ!
しかし吉野にカウント2で返されると、土井はマスキュラーの体勢に入る。
吉野はこれを回転エビに切り返すとカウンターでライトニングスパイラル!

一気に攻勢に出ようとした吉野だが、ロープに走ったところで問題龍が足刈り。
これを機に両チームセコンドが乱入を開始。
MEは戸澤が土井をジャーマンで投げると、吉野が高角度ミサイル→トルベジーノ2連発→ソル・ナシエンテ!
長時間締め上げられた土井だが何とか技を解くとマスキュラーボム!!
しかしソルナシエンテのダメージでフォールに行くことが出来ない。

丸め込み合いの展開の中から土井のV9クラッチが出るもカウント2。
走り込んだ土井に対して吉野がバックホーム。
さらにライトニングスパイラルを決めると、土井をコーナーにのせて雪崩式ライトニングスパイラル!
しかし敢えてフォールに行かない吉野はソル・ナシエンテ。
何とか脱出を試みた土井だが、吉野は足を絡めてソル・ナシエンテ改に移行。
すると土井がギブアップして試合終了。




























試合後に吉野がマイク。
「土井には何回裏切られたか分かりませんが、
 この素晴らしいメンバーと出会いこのドリームのベルトをまた巻くことが出来ました!
 7月の神戸で信悟がCIMAに勝って新時代の扉が開き、
 そこからYAMATOが取って私が取りました。
 新時代の扉が開いて最初のビッグマッチ楽しめましたか?」(吉野)






その後、吉野はモンスターエクスプレス全員で会場を回ることを提案しマイクを締める。
そしてモンスターエクスプレスのメンバーがリングサイドのお客さんと握手を交わしながら、吉野を初めとしたメンバーが入場口の方に帰っていく。
そして吉野が入場口に着いたが、まだ他のメンバーは揃っていない。
普通はチャンピオンが最後に着くもんだけど…。
他のメンバーは続々と戻ってくるが、いつまで経ってもアンソニー・ニースが帰って来ない。
戸澤が探すもニースの姿は見えない。
その頃ニースはお客さん一人一人と握手をしていたため、練習生が戻ってくるように伝えてようやく戻ってくる。




そしてモンスター・エクスプレスが全員揃って大阪大会終了。






「T-Hawkがツインゲート王座奪取」(東スポWeb)
「ドラゲー・吉野が大飛行初防衛」(東スポWeb)
「王者・吉野、土井との激戦制し初防衛成功
 11.3ドラゴンゲート大阪大会リポート」(スポーツナビ)






というわけで秋のビッグマッチも無事終了。
メインの土井吉対決は手の内を知り尽くしてる2人による熱戦。
試合中盤に両ユニットの介入あり、終盤はマスキュラーボムと雪崩式ライトニングスパイラルという両者の持つS級の必殺技を初めとした大技連発の展開。
そして最後に吉野がソルナシエンテ改で終わらせたことで序盤の腕攻めも生きてくる。
吉野らしい計算された試合運びだったかなと。



個人的に一番力が入ってしまったのはツインゲート。
キッドの復帰戦ということもあり、場内の歓声の大きさはベテラン軍の方が上に感じた。
終盤のクネスの光の輪→キッドのウルウラ→クネスの光の輪の流れで勝ったと思ったんだけど…。
結果的にはキッドが痛めていた膝を攻められたということもあるけど、タッグチームとしてはEita&T-Hawk組の完成度の高さが光った。
個人的にはこのタッグチームと大阪06の試合が見てみたい。
モチフジとは違うタイプながら経験豊富で酸いも甘いも知り尽くしてるチーム相手にどんな試合してくれるのか。
ただ現時点での次期挑戦者組はカゲトラ&谷やんかな?
京都大会の結果次第では16日の神戸サンボーあたりでツインゲートタイトルマッチどうでしょう?





そしてもう明後日にはチケット完売が続いている後楽園ホール大会。
今回も指定席は完売したとか。

吉野が防衛したとはいえ、磐石の王者かと言えばそうでもない。
今年一杯は正直いつ王座が動くかの予想もつかないし、後楽園で王座が変わる可能性も捨てきれない。
週モバによればハルクも不気味なコメントを残してるしひょっとするとひょっとするかも…。
今週は週プロとドラゴンゲート大百科2冊揃えて買いですな。










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