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ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。
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○享&KGETORA(横須賀カッター)王子&フジイ×
○もっちー(裏4の字固め)ジャクソン×
○YAMATO&信悟(反則勝ち)Kzy&神田×
※レフェリー暴行による
○CIMA&Gamma(メテオラ)キッド&岩佐×
土井&吉野&ハルク&○谷嵜(逆さ押さえ込み)斎了&サイバー&アラケン&元気×
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第3試合終了後、アラケンがリング上で土下座をしてYAMATO&信悟の持つツインゲートへの挑戦を表明。
土下座という行動に対し当然神田は反発。
「俺のキャリアを考えても、年齢的に見てもこれが最後のチャンスだと思うから。」(アラケン)
対して王者はタイトルマッチでセコンドを付けないことが条件とのこと。
どう考えてもウラがあるようにしか見えないアラケンの行動なんだけど、果たしてどうなるか。
またメイン終了後には、WORLD-1自主興行で土井ちゃんは金本とタッグを組むことを発表。
相手はまだ未定。
そしてWORLD-1自主興行の参戦選手として、新日の岡田かずちかも決定してるとのこと。
その後ジョンソンとしゃちが登場すると、2人は同期の吉野に対して3wayマッチを要求し吉野もこれを受諾。
さらにジョンソンは吉野に対してイタリア人時代のキャラで出て来るように要求するが、これは吉野が固辞。
吉野がYOSSINOキャラを封印したのは、2005年3月27日のディファ有明だから実に4年前。
http://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2005/0327.html
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2005.3.27 東京・ディファ有明
○土井&信悟(バカタレスライディングキック)YOSSINO&クネス×
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ちなみにYOSSINOを封印した経緯はこんな感じ。
このシリーズでは初代ブレイブゲート王座決定トーナメントの決勝を土井ちゃんとYOSSINOで争い、その結果当時は格下と見られてた土井ちゃんがYOSSINOから勝利。
YOSSINOが所属していたイタコネが事実上ユニットとして休眠状態だったこともあり、行き詰まってたYOSSINOはこの試合中にクネスを裏切りブラッド・ジェネレーション入りを表明。
これに対してCIMAが出した条件は、当時のブラジェネのコンセプトである「純血・健康・素顔」を守ること。
健康・素顔に関しては問題ないが、純血という条件でちょっと??となる。
そこでYOSSINOは長髪をバッサリ切って、さらにリングネームを本名の吉野正人とすることでブラジェネ加入を認められた。
正直言って、YOSSINO=ロンゲ&ヒラヒラという図式が頭に残ってるだけに短髪のYOSSINOは想像できない。
ただ想像できないだけに一度見てみたいかも。
それとYOSSINOが復活するなら、ついでにペスカトーレ八木も復活させてしまえばいいのでは?
「10・13 WORLD-1自主興行 追加カード情報!」(ドラゴンゲート公式ブログ)