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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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Eitaがキッドのヒザを破壊してKOG白星、Kzy対Ben-Kはフルタイムドロー！～5.19 エディオンアリーナ大阪・第2競技場～

今日はキングオブゲート前半戦の山場となる大阪大会。








【第1試合：タッグマッチ】
土井成樹＆ワタナベヒョウ vs ドン・フジイ＆斎藤了

試合中に斎了とフジイさんの間で誤爆が発生してしまったが、その後の連携を成功させると、最後は斎了が斎了ロケットでヒョウから勝利。















【第2試合：タッグマッチ】
望月成晃＆シュン・スカイウォーカー vs Kagetora＆椎葉おうじ

試合はシュンがエメラルドフロウジョンのような落とし方の技でおうじから勝利。
どうやら技名はアシュラらしい。















【第3試合：6人タッグマッチ】
Gamma＆問題龍＆石田凱士 vs 鷹木信悟＆神田裕之＆吉田隆司

試合は吉田がサイバーボムで石田から勝利。





試合後セミで対戦するEitaとキッドが舌戦。




アンチアスパーカー ゲット！ #dragongate #ANTIAS #パーカー


吉田 隆司さん(@yoshidatakashidg)がシェアした投稿 -








【第4試合：KING OF GATE 2018 Bブロック公式戦】
ビッグR清水（1敗＝0点） vs ジェイソン・リー

清水のパワーに圧倒されたジェイソンだが、トップロープからのOTAKEBIをカウンターのダイヤモンドカッターで返す。
そこからフロントネックロック、ウラカンラナ、回転エビ固めで追い込むが、清水はジェイソンの蹴り足を捕まえたまま強引に砲丸投げスラムを決めて勝利。
















【第5試合：KING OF GATE 2018 Dブロック公式戦】
横須賀ススム（1勝2点） vs 吉野正人（1敗＝0点）

ススムの首攻めに苦しんだ吉野だが、ジャンボの勝ち！固めを回転エビに丸め込んで逆転勝利！














【第6試合：6人タッグマッチ】
YAMATO＆B×Bハルク＆ヨースケ♡サンタマリア vs 堀口元気＆パンチ富永＆“brother”YASSHI

マリアちゃんの入場衣装が電飾付き。
さらにスポットライトまで！









マリアのキス攻撃が誤爆してしまったYAMATOだが、走りこんでくるブラザーに全知全能のフランケンシュタイナーを決めて勝利。











大阪大会スタートしました


Toru Kidoさん(@toru.kido)がシェアした投稿 -








【第7試合：KING OF GATE 2018 Cブロック公式戦】
ドラゴン・キッド　vs　Eita（1敗1分＝1点）

Eitaは痛めているキッドの膝を徹底的に攻める。







キッドは苦しみながらもバイブルを決めたが、カウント3が入るところでアンチアスセコンドが八木レフェリーを場外に引っ張りカウントを妨害。








Eitaは試合序盤に続き再度キッドのヒザの上にイスをセットするとバットで叩く。
最後はインディアンデスロックを決めると、キッドは耐え切れずタップアウト。









試合後にEitaはキッドに対して動けないならブレイブゲートを返上しろと迫る。
さらにキッドが動けず、Gamma・石田・問題龍の3人しか居ないオーバージェネレーションには今日ここで解散しろと要求。





しかし石田がEitaを突き飛ばす！





「いい加減にしろ！
　キッドさんは怪我してる、今日はやり過ぎやろ！
　それとオーバージェネレーションはドラゴンゲートに必要ないって言ったな。
　オマエらも4人しかおらへんやんけ。
　ドラゴンゲートに必要ないのはアンチアスなんじゃ！」（石田）





Eitaは
「調子に乗るのもいい加減にしろ。
　オレがその気になれば、オマエら全員消してやるぞ。
　まぁ残りのオーバージェネレーションの思い出作っとけや。」（Eita）
と言い、石田の頬を張る。








石田は
「Eita、やれるもんならやってみろ。
　オマエみたいなヤツに負けてたまるか！」（石田）
と返し、アンチアスは帰れコールの中退場。
石田は、キッドがやられた分はオレがキッチリやり返すと宣言して退場。



しかし花道でアンチアスが強襲し、Eitaは再々度キッドのヒザにイスをセットしてバットで叩く。










【第8試合：KING OF GATE 2018 Aブロック公式戦】
Kzy（1敗＝0点） vs Ben-K（1勝＝2点）

最後まで勝敗が分からない大接戦は、KZTIMEがキックアウトされたところで20分フルタイムドローのゴング！
Aブロックの天王山とも言える試合は時間切れ引き分け！











試合後、オマエとは時間が足りなかったと言うKzyに対して、Ben-KはKOGが終わったら時間無制限でやろう、これからも噛み付いていくからな、と言い退場。








最後はKzyが大会を締めた。
「KOGの本命はこのオレだ！
　もう一度望月成晃に辿り着いて、夢の扉は爽快に両手で開いてやります。
　まだ止まるわけにはいかないんでね。
　YAMATOが言っていた、オレの立っている場所がドラゴンゲートだって。
　オレだってドラゴンゲートだ！
　オレがここを引っ張っていくような存在になる！
　見といてください！
　よろしくどうぞ！」（Kzy）









次は明日の三重大会。
KOG公式戦は以下の2試合。
「05月20日(日) 三重・四日市楠緑地体育館」（試合日程）

第4試合　Bブロック公式戦：B×Bハルク　vs　ジェイソン・リー

第5試合　Dブロック公式戦：Kagetora　vs　鷹木信悟








Aブロック
YAMATOKzyBen-K神田シュン勝ち点
YAMATO－○5.29
仙台		×5.27
札幌		2
Kzy×－△5.30
栃木		5.26
札幌		1
Ben-K△－5.25
札幌		○3
神田裕之○－5.23
横浜		2
シュン
スカイウォーカー		×－0



Ｂブロック
B×B
ハルク		ビッグR
清水		吉田
隆司		堀口
元気		ジェイソン
リー		勝ち点
B×Bハルク－5.27
札幌		×5.23
横浜		5.20
四日市		0
ビッグR清水－×5.26
札幌		○2
吉田隆司○○－×5.29
仙台		4
堀口元気○－5.25
札幌		2
ジェイソン・リー×－0



Ｃブロック
土井成樹ドラゴン
キッド		Eitaマリアパンチ富永勝ち点
土井成樹－5.27
札幌		○5.29
仙台		○4
ドラゴン・キッド－×5.26
札幌		5.30
栃木		0
Eita×○－5.25
札幌		△3
ヨースケ
サンタマリア		－×0
パンチ富永×△○－3



Ｄブロック
吉野正人鷹木信悟横須賀ススム斎藤了Kagetora勝ち点
吉野正人－×○5.23
横浜		5.25
札幌		2
鷹木信悟○－5.27
札幌		5.26
札幌		5.20
四日市		2
横須賀ススム×－○5.29
仙台		2
斎藤了×－▲0
Kagetora▲－0
○…あらゆる勝ち（2点）
×…あらゆる負け（0点）
△…時間切れ引き分け（1点）
▲…両者リングアウト、反則による引き分け（0点）




5.19 大阪大会 #DragonGate #ProWrestling


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