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ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。
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今年の金網戦は最大2人まで髪の毛を失う可能性がありますので、7人のうち2人まで選択可能にしております。カベジェラ・コントラ・カベジェラ 金網サバイバル7WAYマッチ
望月成晃 vs YAMATO vs 斎藤了 vs パンチ富永 vs エル・リンダマン vs 鷹木信悟 vs 神田裕之
(試合ルール)
出場する7選手は闘いながら金網上部に設置された5本の旗を奪い合う。
旗を手にした選手は順次勝ち抜けとなり金網から脱出可能となる。
(※ただし、試合開始から10分後「エスケープ解除」の合図があるまでは金網から脱出することは出来ない。)
最終的に、最後まで旗を手にすることの出来なかった2選手がそのまま5分間のシングルマッチを闘い、敗れた選手に対し髪切りが執行される。ただし、5分間で決着つかなかった場合、両選手ともに髪切りとなる。
(追加ルール)
この金網戦に出場する7名以外の全選手は、それぞれ所属するユニットごとに分かれ、金網戦出場メンバーの援護または妨害が義務付けられる。
(※援護および妨害の対象選手はそれぞれのユニットに一任)
各ユニットは、試合開始から10分経過のエスケープ解除を合図に、5分ごとに1ユニットずつ、事前の抽選にて決定した順に登場する。(※登場順の抽選は、4.13 名古屋大会にて実施)
それぞれの援護・妨害の制限時間は5分とし、次のユニットが登場した時点で終了となる。
各ユニットは登場順を前にして試合が決着した場合、これに合わせ当ルールも打ち切りとなり、また援護・妨害の機会はそれぞれ1回限りとする。
※鷹木信悟選手が勝ち抜けた場合には、本人の意向によりオープン・ザ・お笑いゲート王座は返上となる。