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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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同期の絆~11.2 大阪ボディーメーカーコロシアム THE GATE OF DESTINY 2014~

日曜日はドラゲー秋のビッグマッチ・大阪ボディーメーカーコロシアム大会、THE GATE OF DESTINY 2014。
メインイベントでは同期入門のハルクと戸澤がドリームゲート王座を賭けて激突。
正々堂々ぶつかりあった2人は試合後にがっしりとハグ。










【第1試合:6人タッグマッチ】
“ミスター・ハイテンション”琴香&ヨースケ・サンタマリア&林悠河 vs ドン・フジイ&スペル・シーサー&“ハリウッド”ストーカー市川

マリアはスカート付きのコスチュームで登場。



試合では林がフジイさんに突っかかっていく場面が目立つ。
チョップの打ち疲れで息切れしてしまうものの、大田区に続きビッグマッチという舞台で自分を出せたと言うことは良いんじゃないかな。
マリアはマリアでいつものとおり自分の世界を作り出す。
林に羽交い締めにされたシーサーにキスを試みたが、シーサーにかわされた為に林とキスしてしまう。
するとベテラン軍がマリアを捕らえていっちゃんがカンチョー攻撃からラ・マヒストラルもカウント2。
八木さんのカウントに文句をつけたいっちゃんが振り返るとマリアとキスをしてしまう。
両者共に気持ち悪がるが、マリアはビンタから回転羽折り固めに丸め込んで3カウント。











【第2試合:タッグマッチ】
ジミー・カゲトラ&Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン vs 問題龍&パンチ富永

試合はPTの一斗缶攻撃が問題龍に誤爆したところでカゲトラが問題龍に車懸かりを決めて3カウント。











ここで市川アナによるハルクと戸澤への公開インタビュー。






【第3試合:オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合】
《王者》フラミータ vs 《挑戦者》ジミー・神田



試合序盤、神田はエプロンのフラミータに対してジョン・ウーで場外に落とすといきなりトペ。
リングに戻るとねちっこく胴締めスリーパーや逆片エビ固めでフラミータを締め上げる。
しかしフラミータもミサイルキックで神田を場外に出すとトップロープからラ・ケブラーダ。

神田はジョン・ウーを二度狙うがいずれも失敗に終わる。
フラミータはコルバタをサイドバスターに切り返されるが、その後ハンドスプリングエルボーを決める。
さらにハリウッドスタープレスもカウント2。 
続いてトップロープから450スプラッシュを狙うが、神田はこれをかわすとジョン・ウー!
そしてクネスを下したダイビングエルボードロップ2連発でも試合を決められなかった神田は奥の手トルナド・デ・アカプルコを仕掛けるがフラミータが回避。
するとフラミータはセカンドロープ→トップロープからのファイヤーバードスプラッシュ2連発。
神田はカウント2で返すが、フラミータはさらにレタドール。

神田もジョン・ウーの入り方から意表を突く首固めで丸め込んだり投げっぱなしジャーマンを決めたものの、最後はフラミータがカウンターのフラムフライを決めて3カウント。










ジミーズはこれでフラミータに対してブレイブゲート戦5連敗。(元気、ススム、カゲトラ、谷やん、神田)
残るは斎了ただ1人。
ジミーズの意地を見せることが出来るか。
一方フラミータは盤石のV6達成。
もう安定感に加えて貫禄が出てきてベルトを落とす姿がちょっと想像しにくくなりつつある。
勝てるとするとやはり吉野クラスしか居ないかなぁ。







【第4試合:6人タッグマッチ】
望月成晃&ドラゴン・キッド&ビッグR清水 vs 吉野正人&鷹木信悟&しゃちほこBOY

ビッグマッチ初見参となるビッグR清水(以下ビッグ)。
そんなビッグが前半戦最後の試合でインパクトを残した。



試合開始後、ビッグがリングインするとモンスターは信悟が登場。
信悟を相手にぶつかり合いで互角の展開を見せると、さらに信悟の体をベアハッグの状態からブレーンバスターでぶっこ抜く。
試合後半にはしゃちに対して亀有公園前固めからライガーボムへ繋げる新ムーブも披露。
最終盤には再度信悟とぶつかり合ったビッグ。
信悟のパンピングボンバーを一度二度と返していったが、最後はMADE IN JAPANに沈む。












ビッグいいじゃない!
吉野と対戦するとクルクル丸め込まれてしまいそうな感じはするものの、今はパワーを前面に押し出して信悟やサイバーとぶつかり合ってくれたらいいね。
林といいビッグといいミレニアルズに入れなかった若手2人は上手さは無いもののゴツゴツゴリゴリ行く感じが良い方向に出そう。





ここで前半戦終了。
今回は開放してる座席はチケット完売だったらしい。
去年より開放してないスペースが増えていたと思うけど…。
主催者発表だと今回は7150人。
ちなみに第一競技場をパンパンに入れた今年の新日本プロレス・ドミニオンは主催者発表で7300人
両方行った人なら分かると思うけど、新日とドラゲーの動員数の差が150人というのはあり得ない。
まぁ新日ドミニオンクラスまで集客するのは並大抵の事では無理だよなぁ…。







【第5試合:オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合】
《王者組》堀口元気H.A.Gee.Mee!!&ジミー・ススム&斎藤“ジミー”了 vs 《挑戦者組》土井成樹&YAMATO&サイバー・コング


 

土井ちゃんは兵庫大会で痛めた右腕にテーピングを巻いて登場。





試合はMBの奇襲からスタート。
サイバーはススムに対して花道上でブレーンバスター。

リングに戻ると元気はYAMATOの髪の毛を掴んだまま投げ飛ばし、抜けた髪の毛を自らの頭に乗せる。
続けてススムを肩車した斎了がYAMATOを踏みつけ、そしてマラハ!イサッパ!の連携が見事に決まる。
さらに勢いに乗るジミーズはゴムパッチン攻撃。
リング上ではYAMATOにゴムをくわえさせてススムが花道を進んでいくが、その途中でゴムが切れてススムとYAMATO両者にダメージ。

その後はPTの介入もありMBが元気に集中攻撃。
サイバーとYAMATOのダブル踏みつけから土井ちゃんがセントーンアトミコ。
その後土井ちゃんはジミーズセコンドの神田に攻撃を加えると、神田を連れイスを持って花道へ向かう。
花道上で土井ちゃんと神田による攻防が展開されるが、神田はイスを奪って土井ちゃんの右腕に一撃。
痛みに苦しむ土井ちゃんはしばらく戦線に戻れず。

ローンバトルが続いていた元気はコルバタをYAMATOに決めてタッチ。
斎了とススムがMBを蹴散らし場外に落とすと、元気はトペトビウオ、ススムは対角線トぺ・コンヒーロ。
そしてYAMATOに対して斎了がサイクリングヤッホーを決めるが、これはサイバーがあっさりカット。

ようやく土井ちゃんが戦列復帰したMB。
YAMATOがgo 2 hospitalⅡ、サイバーがダイビングエルボーをそれぞれススムに決めると、YAMATOはイスを持ち込む。
リング上にイス山を作り雪崩式ブレーンバスターを狙ったが、これはススムがパワーボムで切り返す。

ススムがYAMATOに雪崩式エクスプロイダー、斎了がダイビングボディプレスもカウント2。
元気がサイバーにバックスライドを仕掛けたが、耐えたサイバーは厳しい角度で落としたファイヤーサンダーからパイナップルボンバー。
サイバーは斎了とススムにもダブルパイナップルボンバーを決めると斎了にはジャックハマー。
カウント2。

MBはセコンド乱入してのトレイン攻撃も、ジミーズは谷やんが問題龍にDHを決めるとススムがジャンボの勝ち!
その後は6者が入り乱れる展開。
ススムと土井ちゃんの一騎打ちとなるが、ススムがロープに走ったところでYAMATOのイエローボックスから問題龍の塩攻撃!
すかさず土井ちゃんが土井555→バカタレの黄金コースに繋げるがカウント2。
ススムはその後のV9クラッチも耐えるとジャンボの勝ち!を打ち込み、最後はジャンボの勝ち!固めでカウント3!
ジミーズがトライアングルゲート王座防衛に成功。



















土井ちゃんは試合後にしばらくの間欠場することが発表された。
http://spora.jp/dragongate/posts/529248
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選手欠場のお知らせ

【欠場選手】
土井成樹

10.28 神戸大会および11.2 大阪大会にて負傷した右腕の精密検査の結果、右肘変形性関節症と診断されました。
また、この他にも頸椎の椎間板ヘルニアも発症しており、それぞれの治療のため、しばらくの間欠場とさせていただきます。
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うーん、これは時間かかりそうだなぁ…。
12月の後楽園大会は例年土井ダーツで盛り上がったんだけど、今年はそれも厳しそう。
またリング上で元気な暴走マッスルが見られることを心待ちにしています。







【第6試合:オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合】
《王者組》T-Hawk&Eita vs 《挑戦者組》CIMA&Gamma


試合序盤、ミレニアルズはCIMAにグアピシモを決めると、T-Hawkが屈伸付きのブレーンバスターで力を見せつける。
大阪06もEitaにGammaの汚水攻撃が決まるが、ミレニアルズはGammaに対してティヘリータ。
その後もGammaをいたぶるミレニアルズ。

GammaはエプロンのEitaにハイキック、T-Hawkにコルバタを決めてCIMAにタッチ。
CIMAは飛び出してきたEitaを迎撃すると、場外のミレニアルズに対して大阪06がダブルトぺ。
リングに戻るとCIMAとT-Hawkが対峙。
T-Hawkがウラジゴクからナイトライドを仕掛けるが、CIMAは回避するとダブルフットスタンプ。
T-Hawkがアギラを決めればCIMAはスーパードロルと両者退かず。

GammaとEitaリングイン。
GammaはEitaのドロップキックは喰らってしまうが、続くその場飛びムーンサルトプレスは剣山で迎撃。
CIMAがT-Hawkを捕えるとコーナーにセット。
対角線のコーナーからGammaにカナディアンバックブリーカーに捕えられたEitaにフットスタンプを落とすと、その勢いのままT-Hawkに飛びつきスーパードロル。
しかしミレニアルズもCIMAにグランデ!

CIMAを排除したミレニアルズはGammaに集中攻撃。
トレイン攻撃からT-HawkのBTボムもカウント2。
ならばとEitaがイダルゴを仕掛けるがGammaは回避。
するとCIMAがミレニアルズのアユダメをヘッドスプリングで切り返すとT-Hawkを場外に蹴落とす。

Eitaに対してGammaがアックスボンバーからツームストーンパイルドライバー。
そこへCIMAがスワンダイブ式メテオラ!
続けてGammaがスカイツイスタープレス!
ここはなんとかT-Hawkカット。

グロッキー状態かと思われたEitaだがCIMAのシュバインを丸め込みからNUMERO UNO!
GammaのカットはT-Hawkによって排除されてしまうが、GammaはT-Hawkを振り切りCIMAを救出するとEitaにガンマスペシャル。
T-Hawkに対してはガンマ助クラッチ!
カウント2。

CIMAはEitaにジャベを決めるがEitaも回転エビ固めであわや3カウントの場面を作る。
しかし大阪06はEitaにダブルトラースキックからトカレフ二丁拳銃。
さらにCIMAはEitaにクロスファイヤー!
これはEitaがカウント2で返すが、CIMAは続けてメテオラ!
カウント3!!
ツインゲート王座交代!!















「地元で大阪06が生き残ったぞ!
 ミレニアルズは文句のつけようがない。
 でも今日に限ってはオレらの試合にかける気持ちが違った。」(CIMA)
「大阪の皆さん、ありがとう!
 皆さんの応援のおかげで大阪06、ツインゲート取ることが出来ました!
 先日後楽園ホールでトライアングルゲート取った時は、おじさん泣いてしまいましたけど
 もう泣きませんよ。
 これからもまだまだ夢を見て、前へ前へ進んでいきます!」(Gamma)
「18歳でこの業界に入って加齢というもんは過酷なもんで隠しようのないもんや。
 でも18歳、19歳、Gammaちゃんが東北の方でやってる時
 フジイさんとシーサーもメキシコ行った時から
 オレらのこと見続けてくれてるファンも居るやろ!
 そういうファン、それと昭和のウォークマンをA面B面一緒に聞いてたファンに言いたい!
 昭和もまだまだ死なない!
 オッサンもオバハンもこれからドンドン夢見ていくぞ!!」(CIMA)








【第7試合:オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合】
《王者》B×Bハルク vs 《挑戦者》戸澤陽




戸澤はモンスターエクスプレスカラーのオレンジ基調の新コスチューム。

試合開始からしばらくはお互い様子見のグラウンドの攻防。
ここから最初に仕掛けたのは戸澤。
ハルクをバイシクルキックで場外に落とすとトぺ。
さらに場外でハルクを鉄柱にぶつけていく。

リングに戻してからはファーストフラッシュ対策かハルクの右足を狙っていく。
足4の字固めで締め上げるが、コーナーに振られたハルクも戸澤のバイシクルキックをかわすとジャーマン対策か腰へキック連発。
キャメルクラッチやクロスフェイス、コブラツイスト、さらにEVOの体勢からのバックブリーカーと普段はそんなに使わない技を使い攻め込む。

攻め込まれた戸澤はバイシクルキックでハルクを場外に出すと再度トぺ。
今度は2連発で繰り出すと、リングに戻り厳鬼からシャイニングウィザード、絶叫式雪崩式ブレーンバスターで自らのペースに引き込む。
その後両者エルボー合戦からキックの打ち合い。
ハルクが制しかけたが戸澤はハルクの背後を取ると高速ジャーマン。

しかしハルクもジャーマンからファーストフラッシュを仕掛ける。
これを受け止めた戸澤は逆にファーストフラッシュ!
両者ダウン状態。
先に立ち上がった戸澤はクラッチを外さないジャーマン2連発もカウント2。
ならばと戸澤はパッケージジャーマンを決めたがハルクはこれをカウント2で返す!

フィニッシュホールドを返された戸澤はハルクの左足をホールドする形のパッケージジャーマンを仕掛ける。


しかしハルクはこれを解くと変形水車落としからファーストフラッシュ!
カウント2で戸澤返す!
するとハルクはコーナーに宙づり状態にした戸澤の頭部にファーストフラッシュ!
そして戸澤を抱え上げると体の前面をマットに叩きつけるリバースEVO!
ハルクはフェニックススプラッシュ狙いでコーナーに上がろうとするが、フラフラの戸澤はハルクの足を掴んで阻止。
しかしそんな戸澤にハルクはファーストフラッシュを打ち込むと、最後はフェニックススプラッシュを決めてカウント3!
ドリームゲート王座防衛!























試合後、マイクを持つハルク
「練習生の頃から夢見てた同期でビッグマッチのメインイベントでタイトルマッチしようぜ、
 って言ったあの夢がかなって本当にうれしい。
 対戦相手がマッドブランキーなんかじゃなく戸澤君であったことにオレは感謝している。
 オレはお前みたいな同期が居ることを誇りに思うよ。
 今日は本当にありがとう!」(ハルク)
「ハルク…お前強いわ。
 やることはすべてやってきたつもりや。
 でも足らんかったから負けた。
 俺に残念でしたって言葉はいらん。
 男はただ次の目標に向かって走るだけや。
 石原さん、今日はありがとうございました!」(戸澤)

その後戸澤はハルクに一夜限りのハルクとアキラタッグ結成を呼び掛ける。
ハルクはもっちーにお伺いを立てるともっちーはOK。
「一夜限りならやったらいいんじゃないの?」(もっちー)
続いてモンスターは吉野がOKを出す。
「オレとアミーゴは一夜限りなら断る理由はない。」(吉野)
(信悟は解説席に居たためセコンドには付いていなかった)
「信悟はオレから言っておくから。
 信悟の件はオレに任せて。
 一夜限りのハルクとアキラ復活しようやないか!
 今日は同期の対決、オレをトコトン潰してくれてありがとう!」(戸澤)

「この10年間、こんなにガッチリやったのは初めてだよ。
 次の10年もよろしく頼むな。
 鷹木信悟はせいぜい説得しといてくれ。」(ハルク)

戸澤が退場後、最後はハルクが大阪大会を締めた。











ということで大阪大会が終了。
戸澤はベルトを取れなかったものの次の目標に向かって動くということで、まずはハルクとの一夜限りのタッグ結成ということになった。
モンスターエクスプレス側は吉野としゃちがOKを出したものの、やはり一番の問題はハルクとは犬猿の仲である信悟。
この日は解説席に座っていたが、どうやら信悟は戸澤とハルクの合体に不快感を示したとか。
ハルクとアキラは次回後楽園大会でタッグ結成。
対戦相手はYAMAコン。
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11.6 東京・後楽園ホール

【第5試合:スペシャルタッグマッチ】
B×Bハルク&戸澤陽 vs YAMATO&サイバー・コング
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ここからどんな展開が待っているのか。
YAMAコンはハルクとアキラに勝ってツインゲートに向けて動きたいはず。




大阪06はミレニアルズに勝利してツインゲート王座を奪取。
試合終盤は厳しい展開となり、特にCIMAはEitaに幻の3カウントも与えるなどかなり辛そうに見えた。
しかしホームともいえる大阪で、Gammaが試合後に言っていたようにファンの声援が勝利した要因の一つであることは間違いない。
試合後のCIMAのマイクも良かったなー。
昭和生まれで、縦長のシングルCDをレンタルして、意味も分からずハイポジのテープに録音して、ウォークマンで聞いてた世代としては、大阪06にはまだまだ終わって欲しくなかった(笑)
次回後楽園ではミレニアルズと解散コントラメキシコ強制送還マッチが組まれているが、ミレニアルズファンには申し訳ないがここでも何とか生き残って欲しい!



この日のメインは同期の2人がドリームゲートを争ったわけだが、東北ではもう一人の同期が復帰していたわけで。12月の札幌2連戦ではまたカツオ参戦してくれることを期待してます。
今度は同期とリング上で再会して欲しいなぁ。





最後に、もっちーがブログで書いてますがお子様連れでの観戦では子供から目を離さないように。









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