スマックダウン #410 ホームページサーバを忍者HPからFC2に変更。 こっちの方が1Gあるし。 よく考えたらブログも1Gらしいから、いずれはそっちに移行していくやろうけど、とりあえずHPだけ。 ROH興行の写真も一応アップしてますんで、よろしければ覗いてやってください。 いずれ神戸ワールドの写真もアップする予定ですが、今週末にはレッスルジャムがあるんで、そっちが先になるかも。 ROH興行の写真はコチラ。 ブリスコブラザーズのドゥームスデイ・ディバイスがベストショット。 ただ無料だけに、1つのファイルの容量は最大250KBまでらしいんで、そこがネック。 さてスマックダウン。 カリート対ネイチ 一応今日のスマックダウンは、ヴィッキープレゼンツのRAW対スマックダウンらしい。 普段のセオドアより仕事してるやん。 RAWとスマックダウンの試合にしてはネイチ対カリートはほんの最近まで抗争してた相手柄なんだから新鮮味はなし。 最後は足4の字でネイチのカリートがタップ。 マット対ケイド ここ最近シングルでも好試合が続くマットも、相手がケネディ・リーガル・フィンレーと相手も良かっただけに、自分で試合を作る相手とのシングルは久しぶり。 試合はロックボトム風のボムからケイドがマットに対して攻勢をかける。 ヴェンジャンスでも一応3カウントを奪った技だけに、フィニッシュムーブにするのかと思いきや、繋ぎ技やったとは。。。 最後は目を離してたときにいきなりのツイストオブフェイトでマットの勝利。 やっぱりフィンレーとかとのシングルに比べると落ちるなぁ。 チャボ対ノーブル対フナキの3wayクルーザー級王座戦 3人ともスマックダウン同士の試合ですな。 どうせならヤンを入れるべきではある試合やけど、これはこれで結構面白いかも。 観客からは中々聞かれない"Chavo!"コールや、"Funaki!"コール。 それにつられてフナキさんはコーナートップからのプランチャを見せたりとハッスル。 最後はチャボのゴーリーボムに沈むが、地元サンアントニオだけに意地を見せたフナキさん。 新キャラ、ジェシー&フェスタスのプロモ。 あまりにもフェスタスの顔と頭が貧相だ。 とはいえ、フィンレーも最初に見たときは年とり過ぎと思っただけに、外見では判断しないようにしよう。。。 デュース&ドミノ対クライムタイム クライムタイムの試合は最近RAWでも見なくなったなぁ。 あの幻の世界タッグ挑戦権獲得でピークを過ぎた感がある。 タッグとしてはデュース&ドミノの方が2枚くらい上手だと思うが、試合自体はJTGが捕まり、シャドが入ってきて一通りラッシュした後にドミノに丸め込まれてピン。 JTGはいいねんけど、シャドが。。。 JTGもECW移籍してバークと組んだらええねん。 外見判断つきにくいけど。 まあ、ロンドン&ケンドリックとリーガルがRAWへ移籍してしまっただけに、クライムタイムがスマックダウン移籍というのはアリやと思うけどね。 バックステージでのクライムタイム デュース&ドミノの車を見つけて "ヘイヘイ、J。コイツはいい車じゃんよ。"(シ) "ホイールが400ドル、ミラーが50ドルってとこだな。"(シ) "いや、いい女はプライスレス。"(J) "マネー、マネー、Yeah,Yeah。"(J&シ) エディのローライダーを見つけたMNMのシーンとかぶるわぁ。 でもバックステージではいい味出すんだな、クライムタイム。 ケイン対MVP やっぱりMVP誰と試合してもそれなりの試合をするなぁ。 まあケインとはアルマゲドンでインフェルノマッチをしてるだけに、お互いの手の内は分かってるし。 試合はMVPのブートを受け止めたケインがチョークスラムでピン。 そういえばケインって最近PPVご無沙汰やな。 ビクトリアとミッキーのスキット "今日は来てくれてありがとう。今日はアナタをぶちのめしてやるわ。"(ビ) "ビクトリア、アナタって口先だけの女よね。私はアナタよりワイルドで魅力的だわ。"(ミ) "アナタが私よりワイルド?私は次にロッカールームから出てきた男とキスしてやるわ。ワイルドでしょ。"(ビ) それはワイルドというよりアバズレなだけなのでは? そして最初に出てきたのは、ハワード・フィンケル。 お約束どおり素通り。 続いてハクソー。 叫びながら去っていったため、オチの3人目へ。 "次はアナタがやりなさいよ。"(ビ) そしてビッグディック。 脇からシモンズ登場し、ミッキーはシモンズにキス。 最後はビッグディックが踊りながら、シモンズの"Damn!" ミッキー対ビクトリア ムーンサルトをかわしたミッキーが丸め込んで3カウント。 ユージン対カリ ユージンはスマックダウンに移籍して、スーパーマンのような格好で入場。 髪の毛も切られてスッキリしたやん。 と思ってたら、カリがネックハンギングボムで秒殺。 エッジ対バティスタ 試合はバティスタがイメージとは違うヒザへの一点集中攻撃を見せるが、中盤以降主導権を握るのはエッジ。 バティスタもカウンターのスピアーを見舞うが、エッジも反撃を見せた後スピアーを狙う。 しかし~、中々面白くなってきた。 場外に逃げたエッジはバティスタのコーナートップからの攻撃をドロップキックで迎撃。 そして再度スピアーを狙うが、バティスタはそれを捕えバティスタボムでピン。 福井晴敏の"オペレーション・ローズダスト" 福井さんの本はローレライとかも読んだけど、とにかく長い。(笑) だけど苦にはならないし、やっぱり面白い。 ここでも少しテーマになってたのは日本の脱米。 沈黙の艦隊でも、アメリカとの穏やかな決裂が必要ってハナシがあったかと思う。 自分も学生時代はそういう考えではあったけど、今はやや考えも修正されてきたね。 それはドルを買ってるからかもしれないけど。 PR