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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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信悟参戦2017最侠タッグリーグ4戦目

本日の大日本プロレス札幌2連戦の初日において、信悟&岡林組が最侠タッグリーグの第4戦を行いました。




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信悟参戦2017最侠タッグリーグ2~3戦目

信悟が岡林とのタッグで参戦中の大日本プロレス最侠タッグリーグ。
昨日の名古屋大会と本日の新木場大会にてそれぞれ公式戦が行われました。






信悟参戦2017最侠タッグリーグ1戦目

本日から信悟が出場する大日本プロレスの2017最侠タッグリーグが開幕。
信悟は岡林とのタッグでストロングブロックにエントリー。





ネット・プロレス大賞2016に投票しました

今回もネットプロレス大賞に投票させていただきました。
10年連続10回目の参加となりますが、ブラックアイ2さんをはじめとして関係者の皆さん毎年お疲れ様です。



「MVP」
1位 AJスタイルズ
2位 YAMATO
3位 中邑真輔


基本的に自分のプロレス観戦スタイルはドラゲーとWWE中心、たまに新日本なので、その3団体からの選出となります。
MVPはYAMATO、AJスタイルズ、中邑真輔、内藤哲也で悩みましたが、選んだのはAJスタイルズ。
AJはイッテンヨンで中邑とインターコンチを戦った後、同月のロイヤルランブルでWWEデビュー。
Y2Jとの抗争は微妙な内容に終わりましたが、レインズやシナとの抗争を経て、アンブローズからWWE王座を奪取と、1年を通して試合にスキットに活躍し、スマックダウンをロウ以上に面白くしてくれました。
WWEには実質初登場なのにWWE王座がよく似合ってるんですよねぇ…。

YAMATOはKOG制覇に神戸ワールドでのドリームゲート戴冠がありましたが、下半期での存在感が薄かったなと。
9月末に戸澤のドラゲー卒業が発表され、11月の府立第一ではドリームゲート戦を行えないという事情がありましたが、神戸ワールドでの戴冠を果たした時の期待感に100%応えたとは言い難いので2位。

3位は中邑。
NXT王座を獲得した活躍ぶりはもちろんのこと、加えてあの入場シーンは鳥肌モノ。
サブコンシャス以上の入場曲には出会えないと思ってましたが、RISING SUNが鳴った時の会場の空気感は異常。
2017年はトップロスターへの昇格を期待しています。




「最優秀試合」
1位 リバイバル vs #DIY 11.19 NXT TAKEOVER
2位 鷹木信悟 vs YAMATO ドラゴンゲート 7.24 神戸ワールド記念ホール
3位 中邑真輔 vs サミ・ゼイン 4.1 NXT TAKEOVER

最優秀試合はNXT TAKEOVERでのリバイバル対#DIYのタッグ王座戦三本勝負。
新王者になったDIYもさることながら、旧王者組のリバイバルも地味ながら素晴らしいタッグチームであることを証明した一戦でした。
タッグマッチの面白さの粋を極めた名勝負だと思います。



「最優秀タッグチーム」
1位 ジミー・ススム&ジミー・カゲトラ
2位 ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン
3位 #DIY



「新人賞」
1位 Ben-K
2位 ブラウン・ストローマン
3位 バロン・コービン

ストローマンとコービンはデビュー3年目以内かどうかは分かりませんが、自分の中では新人の部類なので(汗)




「最優秀興行」
1位 ドラゴンゲート 5.5 愛知県体育館
2位  ドラゴンゲート 11.3 大阪府立体育会館
3位 NXT 12.3 大阪府立体育会館

生で見に行くことが出来たなら、1位は戸澤卒業の11.3府立第一を選ぶと思います。
ただ残念ながら会場に見に行くことが出来なかったため、1位はYAMATOベビーターン&ハルク電撃復帰の愛知県体育館を選びました。
3位はNXT大阪大会か、新日本のG1クライマックス最終日で悩みましたが、ここも会場で中邑戴冠&イヤァオ大合唱を堪能したNXT大阪大会を選びました。
ケニーの日本語マイクが解禁されたG1最終戦も捨てがたいんですけどね。




「最優秀団体」
1位 NXT
2位 ドラゴンゲート
3位 新日本プロレス

2016年のドラゲーは例年に比べると停滞していた印象を受けたんですよね。
良くも悪くも現状維持の一年だったかなと。
2017年はYAMATOがブログで書いていたようにホップ・ステップではなく、ジャンプの年にして欲しいです。




「最優秀プロレスを伝えたで賞」
1位 WWEネットワーク
2位 新日本プロレス・ワールド
3位 DRAGON GATE無限大infinity











ハヤブサさん逝去…

本日昼過ぎ、ハヤブサさんがくも膜下出血のため亡くなったというニュースが飛び込んできました。

ドラゲーにも非常に関わり深く、毎大会終了後にはハヤブサさんの歌う『カーテンコール』が会場に流れます。
また、7年前に行われたハヤブサプロデュース大会『PHOENIX』ではキッドがハヤブサ・キッド、ハルクがH、PACがダークサイド・ハヤブサとしてメインのリングに立ちました。
 
「再現されたハヤブサたちの姿を見て、本家ハヤブサが「もう1回リングに戻りたい!」(angle JAPAN)
復帰に向けて懸命にリハビリを頑張っていたはずなのに残念でなりません。
お楽しみはこれからだったはずなのに…。
心よりご冥福をお祈り致します。




以下、ドラゲー関連のツイッター貼らせていただきますが、ドラゲーの中でも特に関係が深かったキッドのブログと東スポの記事は是非ご一読を。