ドラゲー速報ラスト

セミは試合後も両チームセコンドがやりあう中、キッドがリングインし斎了に対して吉野とダブルの619。
するとドクターがリングインしハルクに対してラリアットを決める。
そしてドクターは斎了と顔を合わせ、そのままリングを去っていく。

また詳しくは観戦記でアップします。
以上で速報終了～。

ドラゲー速報6

鷹木信悟＆ＹＡＭＡＴＯ＆戸澤陽　ＶＳ　望月成晃＆ドン・フジイ＆スペル・シーサー
試合はシーサーがヨシタニックで戸澤からピン。
試合後もっちーに促され大阪のブレイブの勝者に挑むと宣言。
最後は闘龍門ドラゴンゲート通じて初？のシーサーが締め。
非常に盛り上がったいいメインでした。


※補足
ブレイブに挑むと宣言したのはシーサーです。
やっぱり携帯での速報は苦手…

ドラゲー速報5

吉野正人　ＶＳ　斎藤了
試合は両チームセコンド乱入し、結果的に先に乱入したリアルハザードの反則負け。
そのあとも色々あったけどメインが始まるのでのちほど。

ドラゲー速報4

土井成樹＆Ｂ×Ｂハルク　ＶＳ　Ｇａｍｍａ＆横須賀享
試合終盤にドクターマッスルがリングサイドに登場。
そこから享はドクターの方を向いたまま試合には参加せず。
最後はローンバトルを強いられたガンマがハルクのFTXで3カウントを取られる。
試合後、享に対しカットに入れただろうと詰め寄るカゲトラ。
享はマイクを握り喋りだすが、マイク中に突如ハルクにジャンボの勝ち！を決める。
そして場外に降りるとウォリアーズのメンバーではなくドクターと共に退場。

ドラゲー速報3

アンソニー・Ｗ・森＆ドラゴン・キッド　ＶＳ　神田裕之＆堀口元気
試合はセコンドについたケージーのブルボ攻撃から元気がバックスライドフロムヘルでアンソニーターボ森からピン。