ドラゲー速報6 WORLD-1 vs WARRIORS 全面対抗・なにわ式イリミネーションマッチ 《WORLD-1》 土井成樹&吉野正人&B×Bハルク&谷嵜なおき 《WARRIORS》 CIMA&Gamma&堀口元気&斎藤了 先攻はWORLD-1。 最初は土井とCIMAから。 その後の順番は谷嵜→元気→吉野→Gamma→ハルク→斎了。 脱落順は以下の通り。 土井(元気のバックスライドフロムヘブン&斎了のジャックナイフ式エビ固めの複合技) ↓ 元気(谷嵜のインプラント) ↓ 谷嵜(CIMAのメテオラ) ↓ 斎了(ハルクのEVO) ↓ ハルク(オーバーザトップロープ) ↓ Gamma(吉野の変形エビ固め) ↓ CIMA(吉野の雪崩式ライトニングスパイラル) ↓ 吉野の一人残りでWORLD-1の勝利。 最後のCIMAと吉野のやりあいは面白かった。 完全に吉野の勢いがWARRIORS全体を上回った感じ。 WORLD-1が強かったというか、とにかく吉野が素晴らしい。 逆に土井の元気の無さは気になるところ。 PR
ドラゲー速報5 オープン・ザトライアングルゲート選手権試合(※ノーDQマッチ) 《王者組》 《挑戦者組》 曙&望月成晃&ドン・フジイ VS 菅原拓也&神田裕之&Kzy 試合が進むにつれ王者組の誤爆が続き混戦模様となり、場外で曙の突進攻撃をかわした菅原とKzyが曙を鉄柱にチェーンで縛る。 これによって曙は動きが取れない。 リング上ではKzyがフジイにパウダー攻撃を仕掛けるが、フジイは逆に奪い取ってKzyにパウダーからチョークスラム。 しかし菅原のボックス攻撃から神田がダイビングエルボー。 フジイはこれを返すも、KzyのKzyTIMEから神田が腕にチェーンを巻いてのダイビングエルボーでフジイから勝利。 トライアングルゲート王座が交代。 Kzyはタイトル初戴冠になったっけ。
ドラゲー速報4 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 《王者=大阪プロレス》タイガースマスク VS 《挑戦者》ドラゴン・キッド 序盤はキッドが攻め込むが、タイガースが場外戦を仕掛けてキッドの怪我した足に対してイス攻撃。 リングに戻ってキッドがクリストを決めるが、タイガースはマフラーホールドに切り返す。 キッドはその後も左足首を攻められるが、コルバタで場外に落とすと619からバミューダトライアングルで反撃。 しかしキッドは足首の影響なのかジーザスを失敗。 タイガースが満月の夜に行くところで、キッドが頭部をカバーするとタイガースは左足首へキックをヒットさせる。 そしてアンクルホールドで追い込むが、キッドはなんとかロープブレイク。 試合終盤、満月の夜3連発もキッドは返す。 そしてキッドはタイガースに対して雪崩式ダイヤモンドカッターを決めるも、バファローが玉金のカウントを妨害。 そしてタイガースはキッドを玉金にぶつけてレフェリー不在となる。 その隙にトンファーを仕込むタイガース。 一度はキッドも悪魔組曲ニ単調をかわすが、ロープに走ったところでバファローがキッドの足を引っ張る。 そして最後はタイガースが悪魔組曲ニ単調でキッドから勝利。 ブレイブゲートは取り返せず。
ドラゲー速報3 戸澤陽 VS サイバー・コング サイバーは戸澤の左足を集中的に攻めると、戸澤はしばらくの間反撃も出来ずにいたぶられる。 戸澤はまともに走ることも出来ないが、コーナーに突進してきたサイバーを自爆させバックドロップで投げる。 さらに場外に落ちたサイバーに対してトペ・スイシーダからリングに戻すと、エプロンからトザワを珍しく成功させる。 しかし戸澤はジャーマンを耐えられると、サイバーにサイバーコンビネーションを決められるがカウント2でなんとかキックアウト。 その後戸澤はサイバーのダイビングエルボーをかわしてジャーマンを決めるが、足の痛みからホールドできない。 最後はサイバーがパイナップルボンバーからパワーボムで勝利。 これでしばらくの間、戸澤はダークマッチの出場となる。
ドラゲー速報2 K-ness.&横須賀享 VS NOSAWA論外&MAZADA 試合は愚連隊の奇襲からスタート。 享がジャンボの勝ち!を論外に決めてクネスにタッチするも、クネスがその後長時間捕まってしまう。 クネスは論外に延髄切りを決めて享に交代。 享は論外を雪崩式エクスプロイダーで投げると、クネスはMAZADAに青き光も論外がカット。 クネスカはスカドラニーで追い込むが、愚連隊は要所要所でクネスカの流れを断ち切る。 しかし最後は享が夢限からジャンボの勝ち!でMAZADAから勝利。