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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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ケンカマッチを制した戸澤がドリームゲート挑戦へ~9.16 東京・後楽園ホール~

試合結果はスポーツナビとバトルニュースから。
「戸澤がYAMATO粉砕! 10.13後楽園で望月に挑戦」(スポーツナビ)
「10.13鷹木vs.ブロディ、PACがブレイブ王座奪回」(スポーツナビ)
「ノーロープ・ノーDQの完全決着ルールでYAMATOを下した戸澤を、望月がDG王座の挑戦者に逆指名!
 CIMAは若手たちの中堅超えを煽る」(バトルニュース)

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9.16 東京・後楽園ホール

“ハリウッド”ストーカー市川 年内最終戦シリーズ~東京編~
“ハリウッド”ストーカー市川&○リッチ・市川(その場飛び450°スプラッシュ)ドン・フジイ&琴香×

望月成晃&Gamma(ガンマスペシャル)ブロディ・リー&Kzy×

○吉野正人&ドラゴン・キッド(ウルトラ・ウラカン・ラナ)神田裕之&土井成樹×

Blood Warriors 認定 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合
○PAC(360°シューティングスタープレス)谷嵜なおき×
 
○CIMA&リコシェ&堀口元気&斎藤了(メテオラ)横須賀享&新井健一郎&岩佐拓&K-ness.×

鷹木信悟&○KAGETORA(影縫)B×Bハルク&サイバー・コング×

ノーロープ・ノーDQマッチ
○戸澤陽(パッケージジャーマンスープレックス)YAMATO× 

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第1試合、スワンはリッチ・市川として全身白タイツで登場(笑)
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/photo/201109/20110916103.html



第2試合終了後、八木さんはメインイベントのノーロープノーDQマッチにつき
「セコンドの介入は一切認めないぞ。
 セコンドが手を出したら即刻退場してもらう」(八木)




第3試合では吉野&キッド組が土井&神田組に勝利。
タッグの手応えを掴んだ吉野とキッドはCIMA&リコシェの持つツインゲートへの王座挑戦に意欲を示す。
これは府立第一で挑戦クルー?



第4試合に行われたBW認定ブレイブゲート選手権試合では、BWセコンドの介入に加えてカウント2ルールに苦戦したPACだったが、最後は360°シューティングスタープレスで勝利。
試合後にメタルウォリアーに扮した元気がPACにビーチブレイクを決めてブレイブゲート挑戦を宣言。
「谷嵜が負けた今、次の挑戦者はミスターブレイブゲートチャンピオンの堀口元気しかいないだろ。
 2カウントルールなんて必要ない。
 キッチリ3カウント取って、オレの腰に巻いてやるよ。」(元気)

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☆10月16日(日)大阪府立体育会館・第一競技場
“THE GATE OF DESTINY 2011”

【オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合】
《王者》PAC VS 《挑戦者》堀口元気

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第5試合で勝利したのは、やはり現役ツイン&ユナイテッドゲート王者CIMA&リコシェとマライサのBW。
試合後にCIMAは前回後楽園大会に引き続きクネスらを罵倒。
「オイ、ゴミクズ!
 俺ら試合したかな?
 まぁいいよ、享は置いておいて、K-ness.、岩佐、新井、これがいまのタッグのスペシャリストと生ゴミの違いじゃ!
 プロレスラーはな、目を見ればすべて分かるんや。
 お前ら3人、ホンマの地獄を見てこいや!
 琴香行っておくか?
 キャリアの違いはあるけど、お前が本気になればコイツら3人くらい喰えるんちゃうか?」(CIMA)


試合後のコメントでクネスカの2人は
「ハッキリ言ってオレは進むの足を引っ張ってるだけだし、クネスカのコンビとしては足手まとい。
 同じ力を持った2人のコンビとして肩を並べるまで享との距離を取らせてもらいたい。」(クネス)
「クネスが本調子でないことは俺もよく分かってる。
 クネスがそう言うなら、またクネスが元の力をつけて俺の横に戻ってきてくれることを待ってます。」(享)

と、クネスカタッグは一旦休止へ。
復帰して2試合目で結果を残せというのも難しいかもしれないが、今のドラゲーの選手数の多さを見ると下からの突き上げが厳しくなってきてるのも事実。
渡辺や小林、富永といったところがデビューして、さらにDGUSAからはリコシェやスワン、ブロディー・リーまで参戦してる以上、一つの興行に出られないレスラーも多く、悠長にクネスが本調子に戻るのを待つというのも難しいかもしれない。
クネスには昔の輝きを取り戻してほしいんだけどなぁ…。


メインイベントで行われたノーロープノーDQマッチはイスや机が出てくる展開となるが、最後はエプロンにパッケージジャーマンを決めた戸澤の勝利。
パッケージジャーマンを決めたエプロンキャンバスの下には鉄板が入っており、YAMATOは担架に乗せられて退場。
試合後、勝ち誇る戸澤に対してもっちーは
「おまえが日本に帰ってきた時に言った言葉、覚えてるか?
 オレがチャンピオンで世界中の笑いもんだって言ってたじゃないか。
 おまえがどうこう言うなら、ドリームゲート戦でおまえを次の挑戦者に逆指名してやるよ。」(もっちー)

そして次回後楽園ホールにてドリームゲート選手権試合が決定。
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☆10月13日(木)東京・後楽園ホール

【オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合】
《王者》望月成晃 VS 《挑戦者》戸澤陽

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さらにその後、CIMAが信悟に対してブロディー・リーとのシングルマッチを要求。
「おまえは本当にパワーファイターなのか。
 ブロディを持ち上げることができるのか。
 おまえがホンマのパワーファイターやったら、ブロディとのシングルマッチ、飲めるよな。」(CIMA)

それに対して信悟は
「デカいヤツと試合すると、自分の実力以上のパワーが出せる。
 いつでもやってやるよ。」(信悟)

とそれを受け入れる。
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☆10月13日(木)東京・後楽園ホール
【スペシャル・シングルマッチ】
 鷹木信悟 VS ブロディ・リー

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確かにドラゲーだと信悟より重量級のレスラーってサイバーくらいしか居ないからね。
武勇伝での関本戦でも刺激があったようだし、今年は活躍してるとは言いがたい信悟にとっていいきっかけになりますように。




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享が天下一ジュニア準決勝に進出

昨日のZERO1新宿大会で天下一ジュニアに出場している享が2回戦を突破。
詳細はZERO1オフィシャルブログから。
「天下一2回戦 新宿大会 試合結果」(ZERO1オフィシャルブログ)
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9月14日新宿FACE

天下一ジュニアトーナメント2回戦
×伊藤崇文(パンクラスism))(8分15秒 ジャンボの勝ち固め)横須賀 享(ドラゴンゲート)○

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2回戦を勝利した享の次の相手は、がっちゃんを下した澤。


そして本日、準決勝に進んだ4人による会見が行われた。
澤と享のコメントのみ抽出。
「9/15天下一ジュニア:BEST4選手が会見:17日対戦カード 他」(ZERO1オフィシャルブログ)
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澤宗紀「はい、バトラーツの澤宗紀です。毎回言っていますが、僕の願いはバトラーツ最終興行を満員にすること。戦う営業・広報としてこの最後の天下一を戦い抜いて引退したいと思います。となりにいる、ヨコシマ・トオル(横須賀選手のこと)戦、とにかくここを勝たないと宣伝効果が上がらないので先ずヨコシマ選手を倒すことに集中します。」

横須賀享「ドン・フジイより少し僕の名前に近づいてきました(笑)。望月さんは初出場で準優勝、僕はその上を狙っているのでとにかくまずこの準決勝を勝ち上がって次に(決勝戦)進みます。」

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さて、試合が終わった時には澤に横須賀享という名前を覚えてもらえるのか?





もっちーのグルメレポート~大阪ほんわかテレビ グルメ格闘家が通う昼ごはん~

9月11日に放送された読売テレビの大阪ほんわかテレビにもっちーが登場。
詳細は大阪ほんわかテレビ公式サイトと望月成晃公式ブログのモチヅキステーションから。
「昼ごはんでっせェー」(大阪ほんわかテレビ)
「ロケ終了」(モチヅキステーション)


もっちーが登場したのは『グルメ格闘家が通う昼ごはん』のコーナー。
このコーナーは3人の格闘家が登場して、お勧めランチのお店を紹介するというもの。
1人目は正道会館の野田貢さんが「ステーキ ハンバーグのタケル」を、2人目は華名が「洋食 スエヒロ」を紹介。
そしてもっちーはCMをまたいで3人目で登場。
ちなみにこれはCMまたぎ前の画面。
普段のリング上では見せない素晴らしい笑顔だ(笑)
P9140002.jpg
















「神戸のプロレス団体、ドラゴンゲートのチャンピオン、望月成晃さん。」
さらに「自称グルメレスラー」と紹介されたもっちー。 P9140003.jpg

















そんなもっちーは中華料理の昌園を紹介。
お店の場所は高速神戸の方なので、神戸サンボーホールやドラゲーアリーナからはちょっと遠め。
観戦後にフラッと立ち寄るのは難しいな。
P9140005.jpg















もっちーがオーダーしたのは酸辣湯麺とミニ焼飯セット1000円也。
P9140008.jpg














元々もっちーは酸っぱいのは苦手らしいが、この店のはイケルとのこと。
P9140009.jpg














さらに海鮮とカイラン菜の炒め1500円也を食すもっちー。
P9140013.jpg














体重が心配ですけど食べてるときが至福の時らしい(笑)
P9140015.jpg













ロケ当日はブログを見る限り8月23日で、博多スターレーンで行われたサイバーとのドリームゲート戦の2日後。
『タイトルは防衛する』『ロケの仕事もこなす』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「王者」のつらいところだな。
覚悟はいいか?オレはできてる。
団体のリーダーらしく、ジョジョで例えるならまさにブチャラティを彷彿させるもっちー。





CIMA&リコシェが日米タッグ王者に輝く~9.11 DGUSA Way of the Ronin 2011~

試合結果は公式サイトとこちらのレポートから。
RADICAN'S DGUSA INTERNET PPV REPORT 9/11: Ongoing coverage of DGUSA show from Milwaukee
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9.11 DGUSA "Way of the Ronin 2011"

○チャック・テイラー&リッチ・スワン(オウフルワッフル)CALEB KONLEY &スコット・リード×

○ブロディー・リー(パワーボム)サイラス・ヤング

○戸澤陽(ジャーマンスープレックスホールド)ジョン・デイビス×

エリック・キャノン&○サミ・キャリハン(ストレッチマフラーホールド)YAMATO&ARフォックス×

○サブゥー(アラビアンフェイスバスター)ピンキー・サンチェス×

4wayマッチ
FACADE vs. SUGAR DUNKERTON vs. FLIP KENDRICK vs. UHAA NATION
ウーハー・ネイション(A.O.A)SUGAR DUNKERTON×

○ジョニー・ガルガノ(ガルガノエスケープ)土井成樹×

オープン・ザ・ツインゲート&オープン・ザ・ユナイテッドゲート選手権試合
○CIMA&リコシェ(メテオラ)吉野正人&PAC×
※第17代王者が初防衛に成功
※CIMA&リコシェ組が第2代ユナイテッドゲート王者となる

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前半戦終了時に、次回11月11日のマサチューセッツ大会においてYAMATO対ハルクのフリーダムゲートを賭けたノーロープマッチが決定したことが発表される。


セミファイナルで行われた土井対ガルガノの試合後、ガルガノは「自分がフリーダムゲートの第1挑戦者になるべきだ。」と言い、11月13日に行われるNYマンハッタン大会での挑戦を要求。
そしてスワンとテイラーに関しては同じ日にタッグ王者と試合をするべきだと言ったところでテイラー登場。
テイラーはタッグベルトには興味はなく、先日の4wayマッチを勝利したことで獲得したマッチメイク権を行使し11月12日のフィラデルフィア大会でYAMATOへの挑戦を要求。
そこにスワンも加わり3人で議論が交わされる。
その後、ガルガノが退場すると、テイラーはスワンのジャンクションTシャツを指差す。
スワンはジャンクションでもありRONINでもあると言うが、テイラーはマイクにエルボードロップをぶつけて退場。

これはRONIN解散フラグとなるのかな。
出来ればもう一度RONINとして日本に来てほしかったが…。
そしてもしかすると、次回11月のDGUSA3連戦でYAMATOはハルク→チャック・テイラー→ジョニー・ガルガノ相手に3連続防衛戦という可能性も出てきたね。



メインイベントはCIMA&リコシェ組が勝利し、ツイン&ユナイテッドゲート王者となる。
試合自体は大変素晴らしかったようで、最後の10分はニアフォールの連続で観客の歓声が鳴り響き続けたとか。
このレポートによればメインイベントだけで入場料の元が取れたらしい。
オンデマンドでiPPV見ようかと思ってたんだけど、どうやら今は見ることができない様子。
むむむ…。
DVDを待つしかないかな。





YAMATOがCIMAを下しフリーダムゲート防衛に成功~9.10 DGUSA Untouchable 2011~

今日は朝からDGUSAシカゴ大会をiPPVで観戦。
ちょっと途切れることがあったけど、まあ問題なく見れました。
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9.10 Untouchable 2011

スコット・リード&Caleb Konley(オブシーン)アレックス・キャッスル&マット・ケージ×

○ジョン・デイビス(3 Seconds Around the World)リッチ・スワン×

○PAC(360°シューティングスタープレス)リコシェ×

サブゥー&○ARフォックス(450スプラッシュ)エリック・キャノン&ピンキー・サンチェス×

○戸澤陽(パッケージジャーマンスープレックス)ジョニー・ガルガノ×

4wayマッチ
土井成樹 VS 吉野正人 VS チャック・テイラー VS サミ・キャリハン
○チャック・テイラー(オウフルワッフル)サミ・キャリハン×

オープン・ザ・フリーダムゲート選手権試合
○YAMATO(ギャラリア)CIMA×
※第2代王者が4度目の王座防衛に成功

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第2試合はスワンが巨体のジョン・デイビスに押される展開が続く。
中盤に反撃を見せたスワンがその場飛び450スプラッシュを繰り出すも、最後はジョン・デイビスの3 Seconds Around the World(スパイラルボム)で敗戦。
試合後にブロディ・リーが登場しスワンにビッグブートからパワーボム。
その後、リーのマイク中にグレゴリー・アイアン登場。
リーはアイアンに対してもブートからのパワーボムで踏みつけ式体固め。
さらに「誰か俺に挑戦するやつはいないのか?」と煽ると、そこへ出てきたのはボビー・ラシュリーやエゼキエル・ジャクソンを彷彿させる体格のウーハー・ネイション(Uhaa Nation)。
ネイションはリーの巨体をパワースラムからリフトアップスラムで投げる。
さらにその場飛びムーンサルトからその場飛びシューティングスターを仕掛けるが、これはリーにかわされる。
するとリーはネイションにT-クラッシュのような技を決めてダウンさせると場外へエスケープして退場。
また新しくて面白そうな人材が出てきたね。
ウーハーネイションでいいのかな?
ウーアー?



前日のインディアナポリス大会ではキャプテンフォールマッチで戦ったリコシェとPACが、この日はシングルマッチで激突。
この2人でしか出来ないような試合が展開されるが、最後は先日リコシェにピンフォールを取られたPACが高角度ライガーボムから360°シューティングスタープレスで雪辱を果たす。

試合後にBW全員がリングに乱入しPACを凹る。
そして場外でPACを捕まえると、そこへリコシェがサスケスペシャル。
するとそこに出てきたのがRONIN。
RONINは3人同時に場外のBWに対してトペ。
続いてARフォックスが登場し場外にトペ・コンヒーロ。
さらに続いてリングに登場してきたDUFは、キャリハンとキャノンがサンチェスをブレーンバスターの体勢に担ぎ上げそのまま場外に投げる!
Holy Shit!
BW・RONIN・DUFが入り混じる中、続いて出てきたのはサブゥー!
サブゥーはお得意のアラビアンプレスを場外に決めると、最後の締めは試合に勝利したPACが場外にブリティッシュエアウェイズを決めてBWらを蹴散らす。
110911_01.jpg

















混乱の中、続けてサブゥー&ARフォックス対エリック・キャノン&ピンキー・サンチェスの試合が始まる。
この試合はサブゥーらしく机やイスも出てくるハードコアマッチ。
しかしフォックスがイキイキ試合をしてるのが印象的だった。
フィニッシュはサンチェスの体の上にテーブルをセットし、そこへ450スプラッシュを叩き込んで3カウント。



休憩明けに行われた戸澤対ジョニー・ガルガノ。
日本のドラゴンゲートで上り調子なのが戸澤なら、DGUSAで上り調子なのはガルガノ。
好調な両者の間で行われた試合は、試合展開も両者の技も観客の盛り上がりも申し分なし。
この日の試合はどれも素晴らしかったけど、ベストマッチはこの試合かな。
最後はパッケージジャーマンで戸澤が勝利。



マッチメイク権を賭けた4wayマッチは土井ちゃんと吉野が連携するシーンもあったが、最後はチャック・テイラーがサミキャリハンをオウフル・ワッフルで下す。
試合後、テイラーは吉野にトラースキックをお見舞い。
DGUSAマットではRONINとJⅢの掛持ち状態となっているスワンがテイラーに詰め寄ると、テイラーはスワンの頬を軽く張って去っていく。
スワンは吉野に謝りそのまま2人で退場。
RONINの関係も微妙なところ。



メインはCIMAがYAMATOに挑戦したフリーダムゲート選手権試合。
試合中YAMATOに足を攻められ続けたCIMA。
終盤にメテオラを決めるもフォールに行くのが遅れて3カウントを奪えず。
ならばとナカユビから再度メテオラに行くも、YAMATOはこれを回避するとスリーパーホールドで締め上げる。
CIMAは何度も外そうと試みるがYAMATOは外さない。
そしてフラフラになったCIMAに対してスリーパースープレックスを決めると、フィニッシュはギャラリア!

試合後CIMAはYAMATOに対して、次はハルクが挑戦する、そして試合形式はノーロープノーDQマッチだ、と告げてリングを去る。
興行の締めはYAMATO。
英語で
「次はハルク?
 ノーロープ、ノーDQマッチ?
 いつでもどこでもだれでもオッケーだ!
 オレはフリーダムゲートチャンピオンであり、ファイティングチャンピオンであり、そして常に王者なんだよ!」(YAMATO)

ま、かなり意訳してますので細かいことは気にしないでください(笑)



明日は3連戦の最終戦、ミルウォーキーでの"Way of the Ronin 2011"。
メインイベントはツインゲートとユナイテッドゲートのダブルタイトルマッチ。