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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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ユナイテッドゲート新王者はCIMA&ARフォックス~7.29 DGUSA ENTER THE DRAGON 2012~

試合結果はドラゲー公式サイトと以下のサイトから。
「RADICAN'S DGUSA "ENTER THE DRAGON 2012" INTERNET PPV REPORT」
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☆7月29日(※現地時間) 
 イリノイ州シカゴ ザ・コングレスシアター 観衆:712人(超満員)
 大会名:Enter The Dragon 2012: Third Anniversary Celebration


【第1試合:30分1本勝負】
 ○MASADA(5分10秒 片エビ固め→ハーフネルソンスープレックス)ジェイク・マニング×

【第2試合:30分1本勝負】
 ×ブレット・ガキヤ      スコット・リード○
  CJエスペランサ  VS  ケレイブ・コンリー
   10分11秒 片エビ固め→ザ・アブシーン

【第3試合:30分1本勝負】
 ○サムライ・デル・ソル(7分39秒 ライジングサン)ホリスター×

【第4試合=30分1本勝負】
  プレイヤー・ドス      ピンキー・サンチェス×
 ○プレイヤー・ウノ  VS  エリック・キャノン
   11分39秒 片エビ固め→ハイフェイトタラティー

【第5試合=45分1本勝負】
 ○ジョン・デイビス(15分38秒 片エビ固め→スリーセカンド・アラウンド・ザ・ワールド)YAMATO×

【第6試合=45分1本勝負】
 ×エル・ジェネリコ(21分56秒 パッケージ・ジャーマンスープレックスホールド)戸澤陽○

【第7試合=60分1本勝負】★オープン・ザ・ユナイテッドゲート王座決定戦
 ○ARフォックス      リッチ・スワン×
  CIMA     VS  リコシェ
   26分55秒 片エビ固め→ローメン・ペイン ※CIMA組が新王者組に

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ドラゲー公式サイトでは書かれていませんが、前半戦の最後(第4試合の次)にジョニー・ガルガノ対チャック・テイラーのI Quitマッチがあり。
結果はガルガノが有刺鉄線を使ったガルガノエスケープでテイラーから勝利を収めた。
カットしてるのは何か理由があるのかな?



第5試合はYAMATOがジョン・デイビスに敗れるという波乱あり。
そして第6試合では戸澤とジェネリコが熱戦の末にジェネリコを下す。
次回DGUSAには問題さんが参戦か??
超神龍時代に参戦経験があるものの問題龍となってからは当然ナシ。



メインはCIMA&ARフォックス組が勝利して、CIMA吉野&リコシェ組が返上していた新オープン・ザ・ユナイテッドゲート王者となる。
試合後にCIMAはマイクを持ちARフォックスチャントを観客に促す。
そしてフォックスが新しいベストハイフライヤーだと賞賛するが、リコシェはCIMAのマイクを奪うとCIMAの選択に異議を唱える。
リコシェはフォックスに対して自分の方が優れていると言うとマイクをフォックスの足元に叩きつける。
それに対してフォックスは9月8日のEVOLVEで勝負してやると返す。
CIMAはお互いがお互いをリスペクトしてほしい、と告げ最後は観客に礼を述べると大会を締めた。









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戸澤またしてもベルトに届かず~7.28 DGUSA UNTOUCHABLE 2012~

本日はDGUSA大会をiPPVにて観戦。
ツイッターでアップしていた速報を以下にまとめ。
マイクの内容は自分が聞いた範囲で意訳してるので大体こんな感じだったんだな、というくらいに思ってください。



第1試合前にチャック・テイラーとジェイク・マニングが登場。
いきなりリング上でキャンプファイヤーをしようとするマニング。
そこへスワンが乱入しテイラーに襲いかかるとそのまま2人もつれ合いながらバックステージへ。


第1試合
ジョン・デイビス VS ジェイク・マニング

ジョン・デイビスの滞空時間の長いブレーンバスターにYES!コール。
アメリカは団体関係なく全体的にYES!ブームなのか。
最後はジョン・デイビスが3seconds around the worldで勝利。



第2試合
リッチ・スワン VS チャック・テイラー

スワンはいきなりトペコンヒーロを見せるが、テイラーは逆にスワンを場外でイスにニークラッシャーで叩きつける。
その後も場外でイスやハシゴを使ってお互いを攻撃する両者。
リングに戻したテイラーはスワンにアームボンバーからスパイラルボムもカウント2。
しかしスワンもパワーボムをDDTで切り返すと、さらに飛びつき式エースクラッシャー→スピンキック。
さらにスワンは雪崩式フランケンを仕掛けるが、これを耐えたテイラーは逆片エビ固め。
テイラーはスワンがロープを掴んでも逆片エビ固めを外さない。
レフェリーが5カウント以後も離さなかったため、結果はテイラーの反則負け。

試合後ジョニー・ガルガノが登場してスワンを救出。
そこへMBのマネージャーのChristine Von Erieが登場。
多分メインのフリーダムゲート戦に向けてのマイクアピールをしてガルガノの顔にツバを吐く。



第3試合
スーパースマッシュブラザーズ (Player Uno & Player Dos) VS ザ・シーン (ケレブ・コンリー&スコット・リード) with ラリー・ダラス

自分がちょっと不勉強だったけど、スーパースマッシュブラザーズはPWGの現タッグチャンピオンチーム。
最初は名前を知らないので短い時間で終わるかと思いきや、中々どうして熱い試合を展開。
試合終盤になって技の精度が荒くなってきたけど面白い試合だった。
最後はスマッシュブラザーズの合体技でPlayer Dosがコンリーから勝利。



第4試合
YAMATO VS リコシェ

YAMATOはヒール時代のように目の下にクマをつけての登場。
試合でもヒールファイトを通すYAMATOはリコシェのヒザを攻める。
しかしリコシェもヒザが痛むがスワンダイブラリアットで反撃。
その場飛びシューティングスターはカウント2。
なおもバックスライドドライバーを仕掛けたリコシェだったが、耐えたYAMATOはドラゴンスクリュー。
YAMATOが続けて仕掛けたブレーンバスターはかわされるが、リコシェのスピンキックを捕まえるとそのままアンクルホールド。

リコシェも飛びつきエースクラッシャーからその場飛びコークスクリューもカウント2。
トップロープに上がったがYAMATOは雪崩式ブレーンバスターの体勢に入る。
YAMATOを蹴落としたリコシェはフェニックススプラッシュ!
しかしYAMATOキックアウト。
両者による丸め込みあいはカウント2。
その後にYAMATOが虚をつくような武者返しを決めて3カウント。

試合後、明日YAMATOと一騎打ちを控えるジョン・デイビスが登場。
デイビスはYAMATOの勝利を祝福すると、明日の試合に向けて健闘を祈るがYAMATOはデイビスに急所蹴りからチョークスリーパー。



第5試合
NATE MADSON & DEREK RYZE VS D.U.F. (エリック・キャノン&ピンキー・サンチェス)

DUFの相手はデトロイト地区のインディーレスラーだとか。
試合はキャノンがロープに足をかけさせての旋回式ブレーンバスターでどちらかから勝利。


試合後にキャノンはDUFの新メンバーとしてMASADAを紹介。
しかしMASADAはそれを拒否。
キャノンはサンチェスにコイツのケツを蹴り飛ばせと言って退場。
その流れでMASADA対サンチェスのシングルマッチ決定。


第6試合
MASADA VS ピンキー・サンチェス

MASADAはサンチェスのスワンダイブ式の攻撃をパワーボムで叩きつけると変形STFでMASADA勝利。
今後もMASADA継続参戦ならDGUSAでデスマッチをする可能性はあるのかな?


セミファイナル
CIMA&ARフォックス VS ジェネリコ&サムライ・デル・ソル

ジェネリコ入場前に”オーレーオレオレオレー”チャント。
対してサムライ・デル・ソルがリングインすると”Lucha!Lucha!”チャント。

序盤はジェネリコ&デル・ソル組がフォックスを捕まえて攻勢。
しかしARフォックスも2人を場外に落とすと、ケブラーダの体勢で場外を背にしてトップロープに飛び乗るとそこから自らの体を前方回転させながら、後方に飛ぶセントーン。
ウン、自分で書いてても凄い違和感があるけどこんな感じ。
どう表現したらいいのか分からない危険技。
フォックスの落ち方も危なかったのでマジでヒヤっとした。
しかしそんなフォックス捨て身の一撃で形勢逆転に成功。

逆にCIMAのサソリ座固めからフォックスが開脚ムーンサルトでデル・ソルを攻める。
ローンバトルだったデル・ソルはフォックスのバックドロップを着地するとアサイDDTを決めてジェネリコにタッチ。
ジェネリコはスパートで2人を蹴散らす。
するとデル・ソルは場外のフォックスに対して背面式トペコン?になるのかな?
さらにジェネリコとデル・ソルは2人がかりでの450スプラッシュ。

しかしCIMAもジェネリコに対してヴィーナスからアイコノクラズム、そこへフォックスがスワンダイブで450スプラッシュ投下。
カウント2で返されると、フォックスはジェネリコにスプリングボード式エースクラッシャーも再度カウント2。
その後ジェネリコとフォックスがエルボー合戦からフォックスが延髄切り。
しかしジェネリコはフォックスにコーナーマットに投げつけるエクスプロイダー。
さらにビッグブートからハーフネルソンスープレックス。
そこへデルソルが飛びつき式リバースフランケン!
しかしCIMAが飛び込みカウント2どまり。

ならばとジェネリコはBrainbustaaaaahhhhh!!!!!狙いもCIMAがスーパードロルでカット。
そこへフォックスが450スプラッシュ。
その後CIMA組はデル・ソルに狙いを定めるとコーナーへの連続串刺し攻撃。
CIMAがデル・ソルをコーナーに上げるとフォックスがローメインペイン!
さらにCIMAがメテオラを決めるとデルソルは返せずに3カウントが入る。


CIMAとジェネリコの実力は分かっていたものの、この試合フォックスとデル・ソルの内容も良く素晴らしい試合をこの4人が展開。
今年のDGUSAにおいてのベストバウトクラスだと思う。
試合後、観客は”Dragon Gate!Dragon Gate!”チャント。
リング上で4人はそれぞれ握手すると、CIMAはフォックスを「You are EXCELLENT!」と称える。
その後CIMAは明日のユナイテッドゲート戦に向けて「ベルトを取る準備は出来ているか。」と問うと、フォックスも「明日はベルトを取ってみせる!」と返答。



メインイベント
オープン・ザ・フリーダムゲート選手権試合
ジョニー・ガルガノ VS 戸澤陽

試合序盤にガルガノ、戸澤共にトペの打ち合い。
その後リング上でガルガノは戸澤の左腕狙い。
アームブリーカーからフジワラアームバー。
しかしガルガノのボディアタックを戸澤はヒザで迎撃すると、いつものイス付きセントーンで自分のペースに持ち込む。

ガルガノ飛び込んできた戸澤にカウンターの延髄切り。
さらにエプロンからの飛びつきDDTを決めると、バイシクルキックを受け止めてターンバックルにぶつけるブレーンバスター。
コーナーに振られた戸澤は逆に振り返し串刺しバイシクルからバックドロップで反撃。
さらにエプロンでジャーマン狙いを見せるがガルガノは耐える。
その後戸澤が雪崩式ブレーンバスターを決めてから両者のエルボー&キック合戦で両者ダウン。

串刺し攻撃の応酬からガルガノが雪崩式バックドロップ→You're Dead→スーパーキックもカウント2。
さらにガルガノエスケープが決まるも戸澤なんとかロープブレイク。
エプロンにエスケープした戸澤に対してガルガノは追いかけるとエプロン上でスーパーキック。
しかし戸澤はバイシクルキックを叩き込むとエプロン上で投げっぱなしジャーマン!

リングにガルガノを戻した戸澤はリバースフランケンを耐えるとデッドリフトジャーマン。
しかしガルガノはその体勢のままガルガノエスケープで締め上げる。
なんとかロープブレイクした戸澤は投げっぱなしジャーマンからパッケージジャーマン!
しかし腕の痛みがあり相手を固定できずにブリッジを解いてしまう。
逆にガルガノはハーツドーナツもカウント2で戸澤はなんとかキックアウト。
ならばとガルガノはハーツドーナツ2連発から再度ガルガノエスケープ。
リング中央で決められた戸澤は逃げることが出来ずにタップアウト。
フリーダムゲートはガルガノが防衛に成功。


試合後にガルガノがマイク。
リングサイドで観戦していた少年を指差すと、
自分が始めてプロレスを見に行ったのは彼とちょうど同じくらいのときだった。
そのときに見に行ったのはインディペンデントの団体だった。
自分の夢はレッスルマニアのメインイベントに立つことだが、自分はインディーレスラーになりたかったのでレスリングを始めた。
カネのためにこの団体を出て行くと言われていたが、今日DGUSAのオフィスで新たな契約を提示された。
インディー団体は死にかけている、しかし自分が救ってやる。
インディー団体のPWG、ROH、CHIKARA…はレスラーがフロリダへ移動しているため少しずつ死にかけている。
しかし自分は自分の任務が終わるまでこの船を下りることはない。
そしてDGUSAとの新しい契約にサインした。

と感動的なマイクが終わるや否やチャック・テイラーとジェイク・マニングがリングインしてガルガノに暴行を加える。
テイラーは一度撃退されるものの、Swamp Monsterのかぶりものを身につけるとオウフル・ワッフルでガルガノの頭をマットに叩きつける。
それを救出に駆けつけたのはCIMA。
CIMAはフリーダムゲートのベルトをガルガノの肩に戻すと、マイクを持ち「今日はありがとう、ショーは楽しめたか?もう一度見たいか?」と問うと観客からは「YES!YES!」
CIMAは「また帰ってくる」と宣言して最後はDRAGON GATE U・S・A!で興行を締めた。










Thank you PAC!~7.22 ドラゴンゲートKOBEプロレスフェスティバル2012 兵庫・神戸ワールド記念ホール~

週明けから残業続きでブログ書く時間がありませんでしたが、本日ようやくアップ出来ます。
日曜日は世界各所からドラゲーファンが集まったドラゴンゲート年間最大のビッグマッチ・神戸ワールド記念ホール大会!
メインイベントの後、この日を最後にドラゲーから旅立つPACの卒業式が行われた。
ドラゲー史上最も愛された外国人選手の卒業式はレスラーもファンも涙モノ。








神戸ワールド速報まとめ

とりあえず観戦記は後日アップ予定ですが、仕事がちょっと忙しくて明日というのは厳しそうなので本日の速報に適当に写真を付けてまとめをアップしておきます。



第1試合 ウインドウズ vs ジミーズ
スペル・シーサー&シーサーBOY&新井健一郎&K-ness.
vs
堀口元気H.A.Gee.Mee!!&斎藤“ジミー”了&ジミー・神田&谷嵜なおき


試合前にミック入来が生歌を披露しながらジミーズが入場。
若干音と歌がずれてたけど(笑)


試合はシーサーがヨシタニックで谷やんからピン。
大阪でも言ったけど改めて、谷やんお帰り!




第2試合 タッグマッチ
富永千浩&三代目超神龍
vs
リッチ・スワン&琴香


この中ではやはりスワンが技のキレや存在感が抜けてる。
最後は三代目超神龍が切り返し合いからエビ固めで琴香からピン。



第3試合 邪道光臨! スペシャルタッグマッチ
Kzy&問題龍
vs
大仁田厚&“ハリウッド”ストーカー市川

ま、色々と突っ込みどころがある試合でしたが、それは観戦記で書くとして、試合は大仁田が有刺鉄線テーブルへのサンダーファイヤーパワーボムでKzyから勝利。





第4試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合
《王者》ドラゴン・キッド
vs
《挑戦者》リコシェ

個人的にはワールドのベストバウト。
速報にも書いたとおり、終盤の畳み掛け合いはこの二人にしか出来ない。
愛知県体育館に続いて神戸ワールドのベストバウトも持っていったと思う。
最後はキッドがドラゴンラナで王座防衛に成功。





休憩明けに社長挨拶。



第5試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合
《王者組》ジミー・ススム&ジミー・カゲトラ
vs
《挑戦者組》鷹木信悟&YAMATO

YAMATOは白のショートタイツで入場。
試合はラストファルコンリーで信悟がススムから勝利。
相手が強いのは承知でジミーズ応援してたんだけどなー…。
まあここからもう一回浮上しようぜ。
ウィーアージミーズ!





第6試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権6人タッグ3WAYマッチ
《王者組》土井成樹&吉野正人&PAC
vs
《挑戦者組》望月成晃&ドン・フジイ&Gamma
vs
《挑戦者組》B×Bハルク&サイバー・コング&谷崎なおき

W-1インターは会場の5箇所からそれぞれメンバーが登場。
いい演出!

試合はまず土井ちゃんがV9クラッチでGammaから勝利して、帰ってきたベテラン軍脱落。
残ったのはW-1インターとMB。
最後はPACが360°シューティングスタープレスでハルクから勝利。
王座防衛。





第7試合 オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
《王者》CIMA
vs
《挑戦者》戸澤陽

試合ではCIMAが戸澤の左足首を集中的に攻めた。
これにより試合終盤にパッケージジャーマンを決めたがブリッジを維持出来なかったのが戸澤にとって痛かった。
最後は不透明なカウントがあったけど、CIMAがメテオラで王座防衛に成功。




試合後CIMAは締めのマイクの後、PACとW-1インターを呼び込む。
その後リングに出てこれるユニットは出てきて欲しいと言うと、ジミーズとウィンドウズも登場。
そしてCIMAはPACが今日でドラゲー最後の試合になるということを発表しリング上でPACの卒業式が行われる。
リングに上がってきた全てのレスラーがPACに対してメッセージを送る。
最後はPACからファンに向けてのメッセージ。
「サヨナラ、ドウモアリガトウゴザイマシタ。」





とりあえず詳細は後日観戦記書きます。
今年も神戸ワールドは超満員札止め!




本日はレスラーの皆さんにスタッフの皆さん、そして全国から神戸まで足を運んでくれたファンの皆さん、PPVで観戦した皆さんお疲れ様でした。
そして何より今までありがとうPAC!
次のステップでの活躍を信じてます!






※7/23追記
速報の方と合わせてたくさんのコメントいただきましてありがとうございますm(_ _)m
今ちょっとバタバタしておりまして、返信の方は観戦記更新後にさせてただきます。
なるべく観戦記も早くアップさせようと思ってるんですが…。











ドラゲー神戸ワールド速報7

第7試合 オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
《王者》CIMA
vs
《挑戦者》戸澤陽

試合はシーマがメテオラで王座防衛に成功。
試合後、シーマはパックとマッドブランキー以外のユニットのメンバーを呼び込むと、パックは今日がドラゲー最後の試合になるということを発表しパックの卒業式が行われる。

リングに上がってきた全てのレスラーがパックにメッセージを送る。
最後はパックからファンに向けてのメッセージ。
「サヨナラ、ドウモアリガトウゴザイマシタ。」


以上で速報終了~。