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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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追放マッチの結果は…~2.11 和歌山・岩出市民総合体育館~

試合結果は週プロモバイルから。
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2.11 和歌山・岩出市民総合体育館
 
ドラゴン・キッド&Gamma&○HUB(亜留魔下首領)スペル・シーサー&三代目超神龍&富永千浩×
 
○サイバー・コング(ダイビングエルボードロップ)“ハリウッド”ストーカー市川×
 
○問題龍(首固め)ジミー・カゲトラ×

○鷹木信悟&YAMATO(MADE IN JAPAN)吉野正人&しゃちほこBOY×

オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合
望月成晃&○ドン・フジイ(外道クラッチ)リコシェ&土井成樹×
※第23代目王者が6度目の防衛に成功

MAD BLANKEY VS ジミーズ 4対4 敗者追放キャプテンフォール・イリミネーションマッチ
B×Bハルク&戸澤陽&Mr.ピーピー・苫小牧ペンギン(C)&Kzy&問題龍
            VS
堀口元気H.A.Gee.Mee!!&ジミー・ススム&斎藤“ジミー”了&谷嵜なおき(C)&ジミー・カゲトラ

○谷嵜なおき(インプラント)Mr.ピーピー・苫小牧ペンギン×
※MBキャプテンのMr.ピーピー・苫小牧ペンギンの敗戦によりジミーズ勝利

オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
○CIMA(メテオラ)ジミー・神田×
※第14代目王者が11度目の防衛に成功

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第3試合の問題龍対カゲトラは、問題龍が塩攻撃から丸め込んで勝利。
しかしその結果に納得がいかないカゲトラはセミファイナルのキャプテンフォール・イリミネーションマッチへの出場を要求。
これを八木さんが認めたことにより、セミファイナルはジミーズとMBにカゲトラと問題龍をそれぞれ加えた5対5のイリミネーションマッチに変更された。



ツインゲート戦は前哨戦で負けまくったモチフジが土井リコを下して6度目の防衛に成功。



セミファイナルのジミーズ対MBのキャプテンフォール・イリミネーションマッチは谷やんが苫小牧ペンギンからインプラントで3カウントを奪って勝利。
これで苫小牧ペンギンが追放になるかと思われたが、谷やんは苫小牧ペンギンの追放を覆してタッグ結成を呼びかける。
それを苫小牧ペンギンが受け入れようとしたところ、MBはペンギンに対して攻撃を仕掛けた。
その結果ペンギンはMBから離脱し、谷やん&ジミーズと合体することになる。




メインのドリームゲート戦はCIMAが神田の挑戦を退けて11度目の防衛に成功。
試合後に次の挑戦者を求めたCIMAに対して挑戦をアピールしたのは吉野と土井ちゃん。
CIMAは2人に対してドリームゲートへの挑戦権を賭けての一騎打ちを要求。
この挑戦者決定戦の勝者が、3月3日の大阪チャンピオンゲートでCIMAとタイトルマッチを行うことになりそう。











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ドラゲー京都速報

第0試合
問題龍 VS 三代目超神龍

試合は急所蹴りからの首固めで問題龍が勝利。



第1試合
ドラゴン・キッド&HUB VS 鷹木信悟&YAMATO

試合はHUBの尻尾攻撃からキッドがウルウラでYAMATOからピン。



第2試合
Gamma VS 斎藤“ジミー”了

試合はガンマが生ケツを斎了の顔に乗せてのエビ固めで勝利。



第3試合
望月成晃 VS リコシェ

試合はもっちーに攻め込まれながらも、最後はリコシェが丸め込んで勝利。



第4試合
CIMA&ドン・フジイ VS ジミー・神田&ジミー・ススム

試合は神田が二連続ダイビングエルボーでフジイさんからピン。
試合後にシーマは
「夢の扉開けてみろや!」
それに対して神田は
「オレは夢の扉こじ開けてやるよ!」



メインイベント
6人タッグ3WAYマッチ
堀口元気H.A.Gee.Mee!!&ジミー・カゲトラ&谷崎なおき
       VS
土井成樹&吉野正人&しゃちほこBOY
       VS
B×Bハルク&戸澤陽&Mr.ピーピー・苫小牧ペンギン

試合は勝ち残り戦。
最初に脱落したのはW-1。
谷やんがインプラントでしゃちからピン。
最後はペンギンがナイトライドで元気から勝利して、6人タッグ3wayマッチの勝者はマッドブランキー。


試合後ペンギンは谷やんをマイクで挑発して退場。
谷やんはどことなく悲壮感のあるマイクで興業を締め。
最後はジミーズトレインもなかったし、いつものジミーズの雰囲気でもなかったなぁ。
谷やんまさか……。

以上で速報終了~。






明日はドラゲー京都大会観戦してきます

11日の和歌山メモリアルゲートは残念ながら見に行くことが出来ないのですが、その代わりに明日は京都大会観戦してきます。
京都も元々は行く予定がなかったんですが、メインの6人タッグ3wayマッチが気になったもので急遽観戦を決めました。
メイン以外も、ツインの前哨戦になるもっちー対リコシェ、ドリームの前哨戦になるCIMA&フジイとキャンディー&ススムが対戦するセミはちょっと期待しています。
全カードは以下の通り。
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☆2月10日(日)京都・KBSホール

1)ドラゴン・キッド&HUB VS 鷹木信悟&YAMATO

2)Gamma VS 斎藤“ジミー”了

3)望月成晃 VS リコシェ

4)CIMA&ドン・フジイ VS ジミー・神田&ジミー・ススム

5)6人タッグ3WAYマッチ
  堀口元気H.A.Gee.Mee!!&ジミー・カゲトラ&谷崎なおき
           VS
  土井成樹&吉野正人&しゃちほこBOY
           VS
  B×Bハルク&戸澤陽&Mr.ピーピー・苫小牧ペンギン

※上記のほか、第0試合として 問題龍 VS 三代目超神龍 のシングルマッチを行います。

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京都KBSホールは電波が届かないですし、メモリアルゲートの前日なので何かが起こることもないと思うので、速報は全試合終了後にまとめてアップします。











ウィンドウズ対暁 第2ラウンド~2.7 東京・後楽園ホール~

試合結果はドラゲー公式サイト及びスポーツナビ、バトルニュースから。
「試合結果:2.07 後楽園ホール」(ドラゲー公式サイト)
「暁がウインドウズに屈辱の3連敗…サイバーがジミーズと共闘」(スポーツナビ)
「本気を見せたもののジミーズで結果を出せなかったサイバーは、
 鷹YAMAに連勝したウインドウズと組んで暁と対戦へ」(バトルニュース)
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2.7 東京・後楽園ホール
 
ジミー・神田&ジミーカゲトラ(ダイビングエルボードロップ)CIMA&Gamma×
 
オープン・ザ・お笑いゲート選手権試合
○菊タロー(緊張のあまりギブアップ)谷嵜なおき×
×菊タロー(スリーパーホールド)谷嵜なおき○
×菊タロー(スリーパーホールド)谷嵜なおき○
※お笑い判定により王者が防衛
 
アルティメット・レストルームタイム3WAYマッチ
○問題龍(首固め)琴香×
※もう一人は“ハリウッド”ストーカー市川
 
土井成樹&吉野正人&○リコシェ(Die Fly)ドラゴン・キッド&ドン・フジイ&望月成晃×
 
新井健一郎&○K-ness.(光の輪)鷹木信悟&YAMATO×
 
サイバー・コング ユニット合流への道
○B×Bハルク&戸澤陽&Mr.ピーピー・苫小牧ペンギン&Kzy(ファーストフラッシュ)堀口元気H.A.Gee.Mee!!&ジミー・ススム&斎藤“ジミー”了&サイバー・コング×
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第1試合開始前、CIMAとGammaは入場コーナーを間違えてしまうというハプニング。
生中継でやってしまいましたなぁ。。。
試合では神田のジョン・ウーをCIMAが受けるが倒れないというシーンもあり。
最後は神田がダイビングエルボードロップでGammaから勝利。
 
 
 
第2試合で行われたお笑いゲート選手権試合。
試合は谷やんが緊張のあまり開始しばらくして自らギブアップを申し出る。
しかし会場の再戦を求める空気に再試合を申し出た谷やん。
菊タローは再試合を受ける代わりに「オマエのカミさんを賭けろ、オレ、オマエのカミさんめっちゃ好きなんや!!」と要求。
谷やんはこれを受け入れて、急遽奥さんを賭けて再試合決定。
再試合は負けられない谷やんがスリーパーホールドで秒殺してしまう。
その後再々試合が決定し、まとも(?)な試合が展開されるも結果は谷やんが再度スリーパーで勝利。
拍手判定は谷やんへの拍手も多かったが、菊タローが防衛に成功。
 
 
 
アルティメット・レストルームタイム3WAYマッチは問題龍が勝利。
試合後に琴香は
「今日の試合で何かつかめたような気がします!」(琴香)
お、おぅ…。

 
 
第4試合後、吉野はスワンの来日が決定したことを発表。
そこに因縁をつけてきたのはフジイさん。
フジイさんは「アイツには試合でも酒でも歌でも負けない!」というマイクをしているところにカゲトラ登場。
カゲトラはマイクを取ると「酒って言ったらオレだよ。そしてカラオケも得意なんだよ。」と告げるといきなり反町隆史のPOISONを歌いだす。
そこへ出てきたのは八木本部長。
八木さんはスワン対フジイ対カゲトラの試合、酒、歌の三本勝負を決定する。
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☆3月7日(木)東京・後楽園ホール
 
【プロレス・のど自慢・アルコール 3本勝負・3WAYマッチ】
 ドン・フジイ VS ジミー・カゲトラ VS リッチ・スワン
※各選手は自ら選曲した歌を歌唱しながら入場。それぞれお酒を持参し、闘いながら酒豪ぶりを競う特別ルール。
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セミファイナルではアラケンとクネスの窓際タッグが鷹YAMAに押されながらも、最後は光の輪でクネスがYAMATOを丸め込んで勝利。
試合後、シングルとタッグでYAMATOに勝ったクネスは信悟にシングルマッチを要求。
信悟は相変わらずの上から目線で断ろうとするが、
「いいよ、最後のチャンスだ。
 オマエとのシングルマッチやってやる。
 2連敗でこっちも後がない。
 オマエに対してとことん攻撃することに集中する。
 シングルマッチがオマエのラストマッチだ。」(信悟)
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3月7日(木)東京・後楽園ホール
 
【特別試合】
 鷹木信悟 VS K-ness.
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その後アラケンがマイクを取る。
「暁で目立ってるのはお前ら(信悟とYAMATO)だけ。
 下のやつらは育ってないだろ、それでもユニットなのか?」(アラケン)
これに三代目超神龍が突っかかるもアラケンに撃退されてしまう。
アラケンは突っかかってきた超神龍は認める発言をするも、来なかったトミーについては酷評。
するとYAMATOが
「オマエがそんなんだからオレが負けたんだよ!」(YAMATO)
と言うとトミーの頬を張る。
そして琴香を「売店の兄ちゃん」呼ばわりして挑発すると、琴香は「オマケみたいな若手には負けない!」と言い返す。
その結果、次回後楽園でアラケン&琴香&X対YAMATO&三代目超神龍&富永千浩が決定。
 
試合も良かったけど、同じくらい試合後のマイク合戦も面白かった。
特にその中でもアラケンのマイクが素晴らしい。
他のユニットに比べて存在感や実績に欠けるウィンドウズと暁だけど、今回の後楽園大会の主役はこの2ユニットだったんじゃないかな。
 
 
 
メインのジミーズ&サイバー対マッドブランキーの8人タッグは、サイバーが奮闘を見せたが最後はハルクがファーストフラッシュでサイバーから勝利。
http://battle-news.com/battle/2013/02/001684.php
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 試合後、堀口は大の字に倒れたサイバーに向かって「サイバー、最後までフォロー出来なくて悪かった。でもなサイバー、お前の本気は見せてもらったよ。オイ、一通りユニットは1周したはずだ。サイバー、この後どうするよ?」と尋ねる。
 そこにアラケンとK-ness.が現れ、「サイバー、今までユニット合流の道でいろいろ見させてもらったけど、それで終わりか? 俺たちだって立派なユニットですよね?」と言ってサイバーにユニット合流への道〜ウインドウズ編〜を提案。それを聞いたサイバーはスクッと立ち上がり、「よし!」と即決してアラケンと握手。
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この結果、次回後楽園でのウィンドウズ対暁のXはサイバーに決定。
 
 
試合形式はどうやらキャプテンフォールマッチになる様子。
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3月7日(木)東京・後楽園ホール
 
【サイバー・コング ユニット合流への道~ウインドウズ編~ キャプテンフォールマッチ】
YAMATO&三代目超神龍&富永千浩(C) VS 新井健一郎&琴香(C)&サイバー・コング
※(C)=キャプテン
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そしてマッドブランキー、ウィンドウズが退場したリング上に残ったのはジミーズ。
元気はお客さんを巻き込んだジミーズトレインを呼びかけるも、ちょっと微妙な雰囲気が流れたが、最後にはお客さんも立ち上がってのジミーズトレインで〆。
 






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