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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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ジョニー・ガルガノまさかのヒールターン~4.6 DGUSA・Open The Ultimate Gate 2013~

第1試合
リッチ・スワン VS ブライアン・ケンドリック

iPPVの具合が悪く映像が止まりまくりで試合前半はほとんど見れず。
まあこの試合の途中からは興行終了まで快適に見ることが出来たので良しとしましょうか。
最後はケンドリックのスライスブレッドNo2を回避したスワンが延髄切りで勝利。




第2試合
チャック・テイラー VS シェーン・ストリックランド VS ジグソー VS エリック・キャノン VS ファイヤー・アント VS アンソニー・ニース

最初にピンフォールを奪った人が勝ちのフリースタイル6wayマッチ。
途中、ジグソー→テイラー→アント→ニースが次々にトペを成功させ、最後にストリックランドが飛ぼうとしたがロープ上でふらついてしまいミス。
その後のトペもちょっと不完全で終わってしまう。
しかし最終盤にはキャノン相手にカナディアン・デストロイヤーを決めて一矢報いた。
最後はニースが450スプラッシュでストリックランドから勝利。




第3試合
デレック・ライズ(?)対スコット・リードwithラリー・ダラス

リードがスイングネックブリーカーで勝利。
試合後にケレブ・コンリーが出てきてリード&ダラスとイザコザ。
結果リード&ダラスがノックアウトされる。
The Sceneは解散??




第4試合
ジョン・デイビス VS トレント

トレントは元WWEスパスタのトレント・バレッタでDGUSAのデビュー戦。
試合はレフェリーの静止を無視してデイビスが攻撃を加えたためトレントの勝利。
試合後収まらないデイビスはレフェリーとトレントに攻撃を加える。




第5試合
トマホークTT&Eita対スーパースマッシュブラザーズ

当初CIMAのシークレットウェポンということでX発表だったEitaのパートナーはトマホーク。
試合開始後、キングオブチョップ覇者の2人だけにEitaはプレイヤードスに、トマホークはプレイヤーウノにそれぞれチョップをお見舞いする。
その後Eita&トマホークはSSB相手に互角の試合展開を見せて、2人の連携技も多く披露。
試合後半にはトマホークがプレイヤードスを抱えあげると、そこにコーナーからEitaが飛びつきスーパードロル。
しかしSSBもDie Skyのような技からFatality!に行こうとするも、Eitaがトップロープのプレイヤードスを突き飛ばしロープに股間を打ち付けさせると、続けてロープ渡りからのハリケーンラナを決める。
そしてEitaが場外のプレイヤーウノにコーナーからのムーンサルトを決めて分断すると、リング内でトマホークがナイトライドを決めてプレイヤードスから勝利。

試合後、会場からは”That was awesome!”チャントが起こる。
そしてリング上で4人揃って握手をかわし退場。
トマホーク登場はある程度予想済みだったものの、まさかSSBに勝つとは予想外だった。
個人的には今大会の中でもメインと並ぶ好試合だったと思う。





第6試合
戸澤陽 VS リコシェ

さっきの試合が想像以上なら、この試合は戸澤とリコシェならやってくれるだろうという想像通りの熱戦。
最後はリコシェが630°で勝利。




第7試合

ウーハー・ネイション VS サミ・キャラハン

試合はウーハーがウーハーコンビネーションでサミキャラハンから勝利。
しかしサミのヒザ攻めにかなり苦しんだウーハー。
リョウスカのツイン奪取のカギはここですよ、ススムさん。




セミファイナル
オープンザユナイテッドゲート選手権試合
CIMA&ARフォックス VS ヤングバックス

いつの間にかすっかりヒールになっていたヤングバックス。
そんなヤングバックスのペースで進んだ試合だったが、試合終盤にARフォックスのローメインペインからCIMAのメテオラという必殺コースが決まる。
しかしここはギリギリでニック・ジャクソンがカット。
そしてニックはCIMAにローブローを決めて戦線離脱に追い込む。
リング内ではフォックスに対してヤングバックスがダブルスーパーキックからMore Bang For Your Buckを決めて3カウント。
タッグ王者チーム交代。




メインイベント
オープン・ザ・フリーダムゲート選手権試合
ジョニー・ガルガノ VS SHINGO

試合終盤まではMatch Of The Nightクラスの大熱戦を繰り広げた両者。
しかしSHINGOがラストファルコンリーを決めようとしたところでガルガノの足がレフェリーに当たってしまったところから試合は動く。
SHINGOはそのままラストファルコンリーを決めたが、カウント2でガルガノキックアウト。
そしてSHINGOがガルガノの背後を取ったところで、ガルガノのエルボーがレフェリーに誤爆。
レフェリーが倒れこんだ直後、ガルガノはSHINGOに急所蹴りからスーパーキック。
そしてタイツからテーピングを取り出すと、テーピングで首を絞めながらガルガノエスケープ。
戻ってきたレフェリーはSHINGOの意識を確認するために手を持ち上げるが3回とも崩れ落ちたため試合ストップのゴングを要請。
ガルガノが王座を防衛。


試合後ガルガノはマイクを持つと、わざとらしくファンに媚を売るようなマイクで興行終了。
まさかのバッドエンド。




明日はDGUSA2日目、Mercury Rising 2013。
注目カードは戸澤対信悟、CIMA&Eita&トマホーク対ガルガノ&スワン&リコシェ、ハイフライヤー7人によるラダーマッチ。
今日の信悟も激闘だったし、CIMAも試合後左ヒザを引きずるようにしてバックステージに下がってた。
大ケガされませんように。










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CIMAがクネスを下し13度目の防衛に成功~4.4 東京・後楽園ホール~

試合結果はスポーツナビ及びバトルニュースから。
「CIMAがドリームゲート王座V13に成功!次期挑戦者には戸澤が決定 」(スポーツナビ)
「這い上がってきたK-ness.を退け、V13に成功したCIMAが戸澤を逆指名!
 復活クネスカにCIMAが合体してMBと対決へ」(バトルニュース)

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4.4 東京・後楽園ホール
 
ジミー・神田&○ジミー・カゲトラ&Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン(エビ固め)望月成晃&ドン・フジイ&スペル・シーサー×
 
○Kzy&問題龍(韻波句徒)サイバー・コング&“ハリウッド”ストーカー市川×
 
○鷹木信悟(ニードロップ)琴香×

土井成樹&○吉野正人&しゃちほこBOY(ライトニング・スパイラル)ジミー・ススム&斎藤“ジミー”了&堀口元気H.A.Gee.Mee!!×

特別試合
○YAMATO(ギャラリア)新井健一郎×

スペシャル・タッグマッチ
B×Bハルク&○戸澤陽(パッケージジャーマンスープレックス)ドラゴン・キッド&HUB×
 
オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
○CIMA(メテオラ)K-ness.×
※第14代王者が13度目の防衛に成功

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前回3.7後楽園ホール大会でのキャプテンフォールマッチで勝利し、信悟とのシングルマッチを実現させた琴香は髪型をオールバックにして登場。
結果は敗戦だったものの試合後信悟も琴香を認めるコメントを出しており健闘を見せた様子。



第4試合はウィンドウズのアラケン対暁のYAMATO。
今年に入り後楽園で勝ち星の無かったYAMATOはアラケンにギャラリアで勝利。
http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/live/fight/all/2013040401/detail/6
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試合後、新井が握手を求めるも、YAMATOは場外へ落とすと、「おまえと握手なんかできるか。後楽園、この3カ月、よくも笑い者にしてくれたな。勝ったから言わせてもらうぞ。これからはオレは個人的に動くぞ」と、巻き返しを訴えた。
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後半戦開始前にKING OF GATEの日程及びカードが発表される。
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◇5月10日(金)東京・後楽園ホール ~開幕戦~
【トーナメント1回戦・Aブロック】
 堀口元気H.A.Gee.Mee!! VS リッチ・スワン
 鷹木信悟 VS B×Bハルク
 ドン・フジイ VS 出場者決定戦勝者
 YAMATO VS 望月成晃
 
◇5月11日(土)愛知・津島市文化会館
【トーナメント1回戦・Bブロック】
 ドラゴン・キッド VS 土井成樹
 ウーハー・ネイション VS ジミー・ススム
 
◇5月12日(日)アイメッセ山梨
【トーナメント1回戦・Bブロック】
 吉野正人 VS 戸澤陽
 リコシェ VS 斎藤“ジミー”了
 
◇5月17日(金)兵庫・神戸サンボーホール
【トーナメント2回戦・Bブロック】
 斎藤-リコシェの勝者 VS 吉野-戸澤の勝者
 キッド-土井の勝者 VS ススム-ウーハーの勝者
 
◇5月18日(土)三重・桑名市体育館
【トーナメント2回戦・Aブロック】
 堀口-スワンの勝者 VS 鷹木-ハルクの勝者
 
◇5月19日(日)サンドーム福井
【トーナメント2回戦・Aブロック】
 フジイ-若手代表の勝者 VS YAMATO-望月の勝者
 
◇5月25日(土)大阪・BODYMAKER COLOSSEUM
 トーナメント準決勝、優勝決定戦
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1回戦の注目カードはやっぱりハズレ無しの信悟対ハルクか。
でもYAMATO対もっちーや吉野対戸澤も好勝負になる事は必至。
CIMA不参加ってことは、これまで同様KOG覇者が博多チャンゲor神戸ワールドでドリームゲート挑戦の流れですね。
 



セミファイナルのキッド&HUB対戸澤&ハルクのタッグマッチでは、試合中にHUBの尻尾をMBが切断。

その後HUBは新しいマスクで登場するも、試合は戸澤がパッケージジャーマンでHUBから勝利。
試合後も攻撃を続けるMBは名古屋大会でブレイブゲート挑戦が決まっているKzyがキッドのマスクを剥ぐ。




メインで行われたのはCIMA対クネスのドリームゲート戦。
試合中にススムをはじめ斎了・神田・元気といった闘龍門時代の盟友もクネスのセコンドに駆けつける。
しかし最後はCIMAがメテオラで13度目の王座防衛に成功。


試合後CIMAがクネスの健闘を称えている所にMBが登場。
http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/live/fight/all/2013040401/detail/8
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戸澤は「おっさんたちが気色悪い。平和ボケしたおまえの蹴りなどきかない」と吐き捨てると、「おまえには見えてない景色がオレには見えてる。いつでもそのベルトを取ったる」と吠え、CIMAに襲い掛かるが、そこにGammaが飛び込み、問題龍のマスクをはいで投げ捨てると、さらにススムも飛び込んで、MBにジャンボの勝ち!を次々と炸裂。ススムが「おっさんだって青春してもいいだろ!」と叫ぶと、CIMAも「平和ボケとか、おまえに言われる筋合いはない。おまえとは歴史も何もない。叩き潰すだけや。次のドリームゲート、おまえが来い」と言うと、戸澤も「やってやろうじゃねえか。おまえのラストラン、強制終了じゃ」と呼応した。
 さらにCIMAはK-ness.、ススムと組んで、MBとの6人タッグ戦を提案。K-ness.も「来月、CIMAの横に立つ。そしてススム、今なら胸はっておまえの横に立てるよな」と呼び掛けると、ススムも「こんなK-ness.をずっと待ってたんだよ。タッグ、もちろんだよ。久々にタッグ、組むよ」と3人で握手。これに戸澤も、「オレ、ウーハー、そして3人目は」と言いかけたところでKzyがマイクを奪って「オレにやらせてくれよ」と名乗り。話がまとまったところで八木本部長がリングに上がり、次回5.10後楽園での6人タッグ戦にGOサインを出した。

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本日の後楽園大会はチケット完売の超満員札止めだったとか。
そしてツイッターのTLを見てる限りその期待に十分応えた大会だった様子。
これは無限大の放送が非常に待ち遠しい!











Kzyがブレイブ王座へ挑戦決定~3.31 岐阜・岐阜商工会議所~

試合結果は日刊スポーツから。
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3.31 岐阜・岐阜商工会議所

○YAMATO、鷹木信悟[15分13秒 エビ固め]ディアブロ、×サイバー・コング
▽オープン・ザ・お笑いゲート選手権試合
○斎藤“ジミー”了(王者)[16分42秒 体固め]דハリウッド”ストーカー市川(挑戦者)
※観客判定により王者が初防衛に成功
○Kzy、戸沢陽、B×Bハルク[15分50秒 体固め]×ドラゴン・キッド、望月成晃、CIMA

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セミファイナルでは地元岐阜出身のいっちゃんが斎了の持つお笑いゲートに挑む。
しかし結果は八木さんも巻き込み斎了が防衛に成功。
「おめでとう〓」(社長のブログ)



メインの6人タッグマッチではなんとKzyがブレイブ王者のキッドから韻波句徒でピンフォール勝ち。
試合後に3.17神戸大会に続きキッドから直接の勝利となったKzyはブレイブ挑戦をアピールすると、これまでKzyの挑戦は受けないと言っていたキッドも挑戦を受け入れざるを得なくなった。
場所は4月12日の名古屋テレピアホール大会に決定。




試合後に問題龍は練習生に襲いかかったが、その練習生は逆に問題龍にドロップキックを決めて撃退に成功。
すると問題龍は次回の名古屋テレピア大会で練習生のデビュー戦を受けてやると発言。
これにより、練習生田中裕太のデビューが決定!




4月6日の富山大会、7日の広島大会にクネスが参戦。
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☆4月6日(土)富山テクノホール
2)Kzy VS K-ness.


☆4月7日(日)広島・福山ビッグローズ
5)B×Bハルク&Kzy&問題龍 VS 吉野正人&しゃちほこBOY&K-ness.

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先週の千葉や埼玉大会に参戦したとはいえ地方にクネスが参戦するのは珍しいし、広島大会のメインで組む吉野&しゃち&クネス組というのもかなり新鮮な気がする。
この調子で神戸や大阪にも参戦して欲しいなぁ。
またこの期間、CIMA・戸澤・信悟の3名はDGUSAの裏レッスルマニア興行に参戦するため不参加。






そして本日のノア後楽園大会でマイバッハ谷口Jr. の正体が判明(笑)
「ノア「Spring Navig. 2013」最終戦|試合速報|格闘技|スポーツナビ」(スポーツナビ) SUWAさん正式に復帰するんですね。













土井吉を下したリョウスカがツインゲートアピール~3.17 兵庫・神戸サンボーホール~

試合結果はドラゴンゲート公式サイトから。
http://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2013/0317.html
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3.17 兵庫・神戸サンボーホール

ジミー・カゲトラ&○Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン(インプラント)スペル・シーサー&サイバー・コング×

堀口元気H.A.Gee.Mee!!&○琴香(横入り式エビ固め)YAMATO&三代目超神龍×

○鷹木信悟(MADE IN JAPAN)リッチ・スワン×

○Kzy&問題龍(BOX攻撃から丸め込む)HUB&ドラゴン・キッド×

○ジミー・ススム&斎藤“ジミー”了(ジャンボの勝ち!固め)吉野正人&土井成樹×

B×Bハルク&戸澤陽&○ウーハー・ネイション(ウーハーコンビネーション)CIMA&望月成晃&ドン・フジイ×

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MB対ベテラン軍の抗争が続く中、Kzy問題龍タッグがボックス攻撃でキッド&HUB組から勝利。
試合後にKzyはブレイブゲート王者のキッドを挑発。
GAORAのドラゴンゲート無限大で放送していた名古屋でのMB対ベテラン軍の5対5綱引きマッチで、Kzyは意外にも(失礼…)HUBを相手にいい試合してたのでキッドを相手にどんな試合が出来るのかちょっと見てみたい。
ただ現時点ではキッドにブレイブゲート挑戦を受ける意思は無い様子。



そしてメインではウーハー擁するMBがCIMA&もっちー&フジイさんトリオに勝利。
すると、試合後にセミファイナルで土井吉を下したリョウスカがハルク&ウーハーの持つツインゲートに挑戦表明。
タイトルマッチは次回4.19神戸サンボーホールに決定。
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★4月19日(金)兵庫・神戸サンボーホール ※決定分カード

【オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合】
《王者組》B×Bハルク&ウーハー・ネイション VS 《挑戦者組》ジミー・ススム&斎藤“ジミー”了

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4月14日の三重大会に大日本プロレスから関本&岡林参戦。
2011年のプロレス大賞最優秀タッグに輝いた2人がフジイさんと合体。
重量級の相手に対して真価を問われるのは3代目超神龍だろうなぁ…。
頑張れ!





またKAIENTAI-DOJOに谷やん参戦。
谷やんがKAIENTAIに上がるのはΩ時代以来になるのかな?










メキシコ遠征トマホーク&Eita試合動画

ちょっと遅い情報ですが、YouTubeにメキシコ遠征中のトマホークとEitaが組んで6人タッグを戦った試合がアップされてますね。
試合自体は3月3日のIWRGアレナ・ナウカルパン大会なのでトマホークのメキシコ初戦になるのかな。
カードはApolo Estrada Jr.&Eita&Tomahawk VS Centvrión&Dr. Cerebro&Pantera。
試合形式はメキシコらしく3本勝負で行われ、1-1で迎えた3本目をトマホークがナイトライドでチームを勝利に導いてます。