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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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ドラゲー愛知県体育館大会速報6

オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合
《挑戦者組》鷹木信悟&○YAMATO(ギャラリア)《王者組》B×Bハルク×&ウーハー・ネイション

試合中盤セコンドに居たKzyがイエローボックスでYAMATO、信悟だけではなくトミーとシェンロンも殴打。
その後はラフ攻撃でMB優勢。
YAMATOが長時間捕まるが、コーナーで待つ信悟にもハルクはKOGで当たる信悟にも突っかかっていくシーンが目立つ。
 
YAMATOはハルクにスピアー、ウーハーをボディスラムで投げると信悟にタッチ。
信悟はウーハーと打撃戦を展開するとブレーンバスターで投げることに成功。
その後信悟とハルク、YAMATOとウーハーの絡みを中心に一進一退の攻防。
 
ハルクが信悟に決めた雪崩式EVOはカウント2。
その後も信悟に狙いを定めたMBはウーハーがパワーボムからダイビングボディプレス。
しかし信悟もデスバレーをウーハーに決めると、ハルクにはYAMATOが串刺し式ドロップキック。
 
逆にハルクを捕まえた暁。
信悟はアラバマスラムからMADE IN JAPANを狙うがウーハーがカット。
ウーハーはYAMATOと信悟に投げっぱなしジャーマン。
ハルクのHエッジからウーハーコンビネーションがYAMATOに決まるが、ここは信悟のカットが間に合う。
 
ウーハーがパワーボムを狙うが、ここでYAMATOがフロントネックロック。
ウーハーの動きが止まるが、ここはハルクがカカト落としでカット。
続けて狙ったYAMATOへのファーストフラッシュは信悟がパンピングボンバーで迎撃。
 
その後四者ダウン状態を経て、ハルクとYAMATOが対峙。
ハルクはEVOの体勢に抱えあげるがYAMATOは逆にスリーパーで切り返す。
そしてロープに逃げようとするハルクをスリーパースープレックスで投げると、垂直落下式BB。
これがカウント2で返されると満を持してギャラリアを決めて3カウント。
ツインゲート王座交代!
 




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ドラゲー愛知県体育館大会速報5

オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 
《挑戦者》○吉野正人(雪崩式ライトニングスパイラル)《王者》ドラゴン・キッド×
 
 
序盤キッドがペースを握るが、場外で吉野がキッドのケブラーダをかわすと、逆にトップコーナーからケブラーダを決める。
リングに戻ってからは吉野が一転攻勢。
タルサンハートでキッドの腰を痛めつける。
キッドは619からエプロンから場外へのコルバタで反撃。
 
吉野はキッドの盛り上がれーフランケンを耐えると高角度ミサイルキックを決める。
さらにキッドのラナをライガーボムに切り返す。
吉野は雪崩式の技を仕掛けようとするが、キッドは逆に雪崩式ダイヤモンドカッター。
ウルウラから丸め込み合戦展開もカウント2。
走りこんできたキッドに対して吉野はカウンターのライトニングスパイラル。
これがカウント2で返されると、吉野は雪崩式ライトニングスパイラル狙いも逆にキッドが盛り上がれーフランケンでマットに落とす。
そしてウルトラウラカンラナがキッチリ決まるがカウント2で吉野キックアウト。
 
ならばとキッドはドラゴンラナを仕掛けるが、吉野はこれを回避するとアナザースペースの体勢から後方へ投げる新技(?)から変形みちのくドライバー。
キッドも負けじとバイブルを決めるがカウント2。
すると吉野は珍しくラリアットでキッドをなぎ倒すと、再度キッドをコーナーに上げて雪崩式ライトニングスパイラル!
カウント3が入り王座交代!





ドラゲー愛知県体育館大会速報4

オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合
 《王者組》○土井成樹&しゃちほこBOY&リッチ・スワン(とぐろ巻き式ラリアットをV9クラッチで切り返す)《挑戦者組》望月成晃&ドン・フジイ&HUB×

この試合を裁くのは和田京平。
ビッグマッチでは恒例のフジイさんの2階席での攻防。
この日連れて行かれたのは土井ちゃん。
フジイさんと土井ちゃんが2階席で戦ってる間、リング上ではしゃちが集中的に攻められる。
ベテラン軍は特にしゃちの首を狙う。
ネックツイストに加えて場外へのハイジャックパイルドライバーで追撃。
しかししゃちもHUBの攻めに耐えるとケブラーダを決める。
 
終盤W-1はDie Skyを決めたがフジイさんがカウント2でカット。
スワンのその場飛びファイヤーバードもフジイさんカット。
すると流れはベテラン軍へ。
ベテラン軍はしゃちを捕まえると、もっちーのミドル連発からフジイさんが雪崩式チョークスラム、HUBの猛毒波布空爆と立て続けに決めるが、土井ちゃんギリギリでカット。
その後も攻められたしゃちだったが、土井ちゃんが身を挺してしゃちをかばう。
入ってきた土井ちゃんに対してHUBは亜留魔下首領を仕掛けたが、土井ちゃんは着地するとジャックナイフで切り返して丸め込み合戦。
これがカウント2で終わると、とぐろ巻き式ラリアットを仕掛けたHUBに対して土井ちゃんはV9クラッチ!
3カウントが入って王座防衛。

試合後、握手を求めたベテラン軍だったが応じようとしたW-1を蹴り飛ばして退場していく。





ドラゲー愛知県体育館大会速報3

○ジミー・ススム(ジャンボの勝ち!固め)リコシェ×

リコシェの空中技に惑わされないススムはねちっこい攻めでリコシェを飛ばさない。
しかしリコシェもススムを場外に落とすとすかさずサスケスペシャル。
リングに戻ってからコーナー上での攻防となるが、ススムの雪崩式エクスプロイダーを前転して着地したリコシェはバックドロップホールドもカウント2。
リコシェはその後もスパニッシュフライを決めるがカウント2でススムキックアウト。
ならばとリコシェはシューティングスターを狙ったが、ここはススムが剣山で迎撃。
そしてススムはジャンボの勝ち!を決めたがカウント2。
しかし再度ジャンボの勝ち!固めを決めると3カウントが入る。
 
試合後にススムはリコシェと握手をかわすが、リコシェはススムを蹴り飛ばして退場。
この2人の抗争はまだTo be continuedっぽい。