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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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富永千浩改めパンチ富永!!~7.3 東京・後楽園ホール~

「白ハルク復活!B×Bマサとダンスを披露するも、Dr.の介入で敗れる!
 琴香に敗れた冨永は“パンチ冨永”としてMB入り!サイダルが帰ってくる」(バトルニュース)





第1試合
パンチパーマ・コントラ・パンチパーマ~敗者パンチパーマ・マッチ~
富永千浩 VS “ミスター・ハイテンション”琴香

パンチパーマは頭皮にダメージを与えるため、試合前に床屋さんによる頭皮チェックが行われる。
トミーはOK、琴香はブリーチしてたけどOK。
ということで両者ともに頭皮チェックはクリア。

両者ともに気合の入った試合を見せるが、結果は琴香が飛びつき腕ひしぎ逆十字固めを丸め込んで3カウント!
パンチパーマとなるのはトミーに決定!
試合後トミーはセコンドに強引に連れて行かれた。




第2試合
サイバー・コング&Kzy&問題龍 VS ドン・フジイ&Gamma&“ハリウッド”ストーカー市川

試合はKzyが韻波句徒でいっちゃんから勝利。




第3試合
U-T&ヨースケ♡サンタマリア VS ドラゴン・キッド&K-ness. VS ジミー・カゲトラ&Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン

クネスとキッドはマリアに唇を奪われてしまい戦線を離脱。
ジミーズとミレニアルズが対峙すると、最後はカゲトラが車懸りでU-Tから勝利。、





試合後に菊池さんから神戸ワールドのインターナショナルタッグマッチのカードが発表される。
マット・サイダルが帰って来るー!!!




第4試合
吉野正人&リコシェ VS 堀口元気H.A.Gee.Mee!!&ジミー・ススム

トルベジーノ十字固めで吉野がススムから勝利。


試合後に吉野とリコシェによる神戸ワールドでのマットサイダルとの試合に向けたマイク。
リコシェは日本語と英語を交えたマイク。
「リコシェ、マット・サイダル、メッチャトモダチ
 デモデモ、タブン、2006ネン?
 リコシェ、マット・サイダル、1on1シングルマッチ、アメリカ。」(リコシェ)

「2006年アメリカでマットサイダルとシングルマッチやったみたいですよ。」(吉野)
「デモワタシハホントワカイネ。」(リコシェ)
「あー、若かったと。」(吉野)
「エー17サイ?」(リコシェ)
「17才。若いな。」(吉野)
「デモ、イマ、モウチョットスゴイ。」(リコシェ)
「今、彼が言いたかったのは17才の時より今のリコシェの方が凄いと。」(吉野)
「デモ、メッチャタノシイ。ハッピー。
 マット・サイダル、CIMA、ヨシノ、リコシェ、コウベワールド、so much fun.」(リコシェ)
「まあ彼も神戸ワールド凄く楽しみにしてるみたいですけど、
 WWEに行って成長したマットサイダルと久しぶりにドラゴンゲートのリングで再会できるということで、
 我々も非常に楽しみにしていますんで、皆さんも7月20日神戸ワールド、
 吉野リコシェ組対CIMAマットサイダル組ご期待ください。」(吉野)

リコシェ、日本語かなり上手(笑)
吉野の名通訳ぶりも見事。





第5試合
MONSTER EXPRESS VS ミレニアルズ 6人タッグマッチ
鷹木信悟&戸澤陽&ウーハー・ネイション VS T-Hawk&Eita&フラミータ

試合はEitaがNumero Unoを戸澤に決めたところで信悟がタオル投入。

試合後、ウーハーがタオルを投入した信悟を突き飛ばすが戸澤が間に入る。
「鷹木信悟、オマエがタオルを投げ入れなかったら、
 今頃戸澤の腕はへし折れていただろうな。」(Eita)

「戸澤陽はタップもギブアップもしてねえぞ。
 小僧どもは目先しか見てないから輪からねえだろうがよ、オレと戸澤は10年組んでんだ。
 俺達は7月20日という先を見てるんだ。
 お前らの存在なんてドラゴンゲートには必要ねえんだよ。
 オレがワールド前に消してやるから、せいぜい今日の勝利を喜んどけ。」(信悟)
「ツインゲートチャンピオンはこんなもんか?
 オレとEitaはお前らが10年かかったところを1年で全て成し遂げてやる。
 神戸ワールド覚悟するのはお前らの方だ。」(T-Hawk)
「クソガキとも、戸澤じゃないやろ!戸澤さんやろコラー!
 完全にブチ切れたぞ。
 今まで通りの明るくて楽しくてお調子者の戸澤陽と思うなよコラ。
 7月20日完全に潰したるから覚悟しとけよ!」(戸澤)



ミレニアルズ退場後、パンチをあてたトミー登場。
「なかなか似合ってんじゃないの?
 よく見ればオバちゃんにも見えるね。
 戦前頭皮のためにも絶対パンチになりたくないと言ってたんですけど、
 これは完全にアウトだな(笑)
 オマエ、パンチパーマやり続けなきゃいけないんだから、この頭皮アウト。
 なに怒ってんだ。
 やっと暁と言う太陽が上った感じじゃねえか。」(信悟)
信悟の弄りにトミーの怒りが爆発。
チョーパンからキックを叩き込む。
「オイ、鷹木!
 何がパンチパーマ似合わねえだ、いつもいつもいつも馬鹿にしやがって!
 ふざけんじゃねえぞ!!」(トミー)







メインイベント
スペシャルタッグマッチ
YAMATO&土井成樹 VS B×Bハルク&B×Bマサ(望月成晃)

リンク先マサ&ハルクのダンスGIF。



試合はMBセコンドの介入も、問題龍の塩攻撃が土井ちゃんに誤爆。
そこへマサとハルクがダブルファーストフラッシュも八木さんのカウントをKzyが妨害。
マサがトペマサアキでMBセコンドを排除すると、リング内ではハルクが土井ちゃんにFTX。
そしてファーストフラッシュを仕掛けようとしたところでDr.マッスル登場。

Dr.マッスルはハルクにイエローボックス!
そこへ土井ちゃんがV9クラッチを決めて3カウント!



試合後、土井ちゃんはDr.マッスルはMBの新メンバーだと告げる。
そしてマスクを取ったDr.マッスルの正体はパンチパーマをあてたトミー!
土井ちゃん曰く、こいつは富永千浩ではなくパンチ富永だと発表。
「オレが今日からパンチ富永だ!!
 一つだけ言っとくぞ、鷹木信悟、テメエだけは死んでも許さねえからな!!」(パンチ)
「こいつはMBで大暴走するからな。
 最後にこれだけは言っといたるわ。
 BBハルク、BBマサよりパンチ富永のほうがいいやろ!」(土井)

「ハルクよ、7月20日神戸ワールド記念ホールの本番の前に残念な結果になっちまったな。
 こんなんでこのYAMATOの牙城を崩せるのかな?
 オマエがMBから抜けた穴はこのパンチ富永で十分だ。
 いやお釣りが帰ってくるな。
 これからも、このスリータイムスドリームゲートチャンピオンのYAMATO、
 そしてパンチ富永が加入したMBがこのリングの中心だ。

 後楽園ホール、このオレは誰だ?
 このオレはスリータイムスドリームゲートチャンピオンのYAMATO、
 このドラゴンゲートを黄金時代に導く男だ。

 来月の後楽園ホールもこのオレがベルトを持って帰ってきてやるから楽しみにしとくんだな。」(YAMATO)
「ドリームゲートチャンピオンのYAMATOさんよ、こんな勝ち方で満足なのか?
 胸張ってドリームゲートチャンピオンって言えるのか?
 反則、乱入のMBがベルトを持ってる、オレは認めねえぞ!
 MBがいつまでもベルト持ってていいのかよ!
 7月20日神戸ワールド、オレがYAMATOに勝って、
 そのドリームゲートのベルトをMBから救い出してやるよ。

 YAMATO、オマエはそのパンチ富永と仲良くやってろよ。」(ハルク)



MB退場後、BBマサとBBハルクでマイク。
「パンチ富永、一つだけ気になったこと言ってたよ。
 鷹木信悟が大嫌いだってよ。
 ハルク、少し気が合うんじゃないか?」(もっちー)
「そこだけはオレと一緒です。」(ハルク)
「神戸ワールド、オレとも3年前にやったけど今回で七度目の挑戦となります。
 デビュー一、二年目から挑戦してるから長い道のりだと思いますけども、僕は今回が最高潮だと思ってます。
 ファンの皆さんの気を神戸に持ち帰れば今回こそは取れると思ってるよ。
 だけど!今回取れなかったらもうないぞハルク!」(もっちー)
最後はハルクが大会を締め。
「神戸ワールドでベルト取って、新ドリームゲートチャンピオンとしてここ後楽園に帰ってきます。
 皆さん、そのときも暖かい声援をよろしくお願いします!
 今日はありがとうございました!」(ハルク)




















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明日の後楽園ホール大会は速報入れます

明日の後楽園ホール大会はUSTREAMにて視聴しますので、当ブログで随時速報入れていきます。
全カードは以下のとおり。
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☆7月3日(木)東京・後楽園ホール 18:30試合開始(17:30開場)

【全対戦カード】

1)パンチパーマ・コントラ・パンチパーマ~敗者パンチパーマ・マッチ~
  富永千浩 VS “ミスター・ハイテンション”琴香
※敗者は会場最寄の理容店でパンチパーマとなり、大会開催中に披露する。

2)サイバー・コング&Kzy&問題龍 VS ドン・フジイ&Gamma&“ハリウッド”ストーカー市川

3)3WAYタッグマッチ
  U-T&ヨースケ♡サンタマリア VS ドラゴン・キッド&K-ness. VS ジミー・カゲトラ&Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン

4)吉野正人&リコシェ VS 堀口元気H.A.Gee.Mee!!&ジミー・ススム

5)MONSTER EXPRESS VS ミレニアルズ 6人タッグマッチ
  鷹木信悟&戸澤陽&ウーハー・ネイション VS T-Hawk&Eita&フラミータ

6)スペシャルタッグマッチ
  YAMATO&土井成樹 VS B×Bハルク&B×Bマサ(望月成晃)

※上記の他、第0試合として 新井健一郎&ジミー・神田 VS しゃちほこBOY&リョーツ清水 のタッグマッチを行います。
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B×Bマサのダンスにも注目ですが、第1試合のパンチコントラパンチに間に合うように帰宅せねば…。



















神戸ワールドに獣神サンダー・ライガー参戦決定!~6.27 大阪・豊中ローズ文化ホール~

試合結果は日刊スポーツから。
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6.27 大阪・豊中ローズ文化ホール

吉野正人、○リコシェ[12分35秒 エビ固め]דミスター・ハイテンション”琴香、望月成晃
鷹木信悟、○戸沢陽[15分16秒 デッドリフト・ジャーマンスープレックスホールド]T-Hawk、×U-T
堀口元気H.A.Gee.Mee!!、ジミー・ススム、○Mr.キューキュー“谷崎なおき”豊中ドルフィン[17分32秒 エビ固め]YAMATO、土井成樹、×サイバー・コング
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セミファイナルの前にいっちゃんがライガーコスプレで登場。------------------------------------
★7月20日(日)兵庫・神戸ワールド記念ホール ※追加決定分カード
“15周年記念 KOBE プロレスフェスティバル 2014”

【追加情報】
・15周年大会を記念し、新日本プロレスの獣神サンダー・ライガー選手が特別参戦!
・『インターナショナル・ドリームタッグマッチ』の開催が決定。(※対戦カードは決定次第発表致します)

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今年の神戸ワールドにジュニアのレジェンドであり元ドリームゲートチャンピオンの獣神サンダーライガー参戦決定!
いやーこれは盛り上がりますな。
いっちゃんの相手というわけではないのかな?





メインでは地元の谷やんがサイバーから勝利すると、試合後にMBの持つトライアングルゲートへの挑戦を表明。------------------------------------
★7月20日(日)兵庫・神戸ワールド記念ホール ※追加決定分カード
“15周年記念 KOBE プロレスフェスティバル 2014”

【オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合】
《王者組》土井成樹&サイバー・コング&Kzy VS 《挑戦者組》堀口元気H.A.Gee.Mee!!&ジミー・ススム&Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン

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トライアングルはこのカードが最終決定?
もし3wayになるなら後楽園あたりで挑戦アピールするユニットが出てくるかも。


















神戸ワールドのメインイベント決定ィ!~6.22 大阪・和泉シティプラザ Gamma選手“第2の故郷”凱旋記念大会~

試合結果は日刊スポーツから。
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6.22 大阪・和泉シティプラザ

○鷹木信悟[11分9秒 体固め]×ジミー・神田
○フラミータ、T-Hawk[11分30秒 ラ・マヒストラル]×ドラゴン・キッド、望月成晃
○B×Bハルク、CIMA、Gamma[18分27秒 片エビ固め]×サイバー・コング、土井成樹、YAMATO
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第4試合終了後、ツインゲート王者の信悟&戸澤の前にT-Hawk&Eitaが登場し王座への挑戦表明。------------------------------------
★7月20日(日)兵庫・神戸ワールド記念ホール ※追加決定分カード

【オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合】
《王者組》鷹木信悟&戸澤陽 VS 《挑戦者組》T-Hawk&Eita
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前回の博多で生まれた因縁決着戦。
両チームともパワーファイター&試合巧者のテクニシャンというタッグチームなので、がっちり嚙み合った好試合が期待できそう。
鍵を握るのは経験か、それとも若さか?





そしてメインでは試合に勝ったハルクが全知全能のドリームゲート王者YAMATOへ挑戦を表明。
YAMATOはその挑戦を受け入れて、15周年記念大会となる今年の神戸ワールドのメインイベントが決定!------------------------------------
★7月20日(日)兵庫・神戸ワールド記念ホール ※追加決定分カード

【オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合】
《王者》YAMATO VS 《挑戦者》B×Bハルク
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悪だったハルクが改心して、自分を裏切った過去の仲間達を倒していき、最後に残ったラスボスとベルトを賭けて戦うという分かりやすい勧善懲悪が今年のワールドのメイン。
ハルクがハッピーエンドで物語を締めくくるか、全知全能のYAMATOが挑戦者を弾き返してバッドエンドで終わらせるのか。
個人的にはハルクが勝利して、最後はMB以外のレスラー達がリングに上がってのダンス締めを期待したい(笑)
マイクは上達してきたとはいえ、まだ不安がないわけではなさそうだし…。










リコシェIWGPジュニアに一歩届かず…~新日本プロレスDOMINION6.21 大阪 BODYMAKERコロシアム~

本日はリコシェの応援へ新日ドミニオンへ行ってきました。
花道を潰してひな壇を入れているにもかかわらずチケット完売超満員だったボディーメーカーコロシアム。
そんな中、大会前の対戦カード発表でひときわ歓声が大きかったのがやはり飯伏対リコシェのIWGPジュニアヘビー級選手権試合。



「第5試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合」(新日本プロレス公式サイト)



飯伏とリコシェの試合は第5試合という前半戦のトリ。
最初に挑戦者のリコシェが入場。






試合は両者握手からスタート。






最初から息もつかせぬ展開を見せる2人。
リコシェはキックや関節技で飯伏を攻める。







飯伏はミサイルキックでリコシェを場外に出すと鉄柱からケブラーダ。
負けじとリコシェも対角線ノータッチ鉄柱越えトペコン!
ドラゲーでも見たことない!











リングに戻ったリコシェはスワンダイブボディアタックやベナドリラーの体勢から腹部を蹴り上げる。
その後コーナーに上がるが、飯伏は追いつくとコーナー上に立たせた状態のリコシェに対してフランケン!
しかしリコシェは一回転して着地!
2年前の神戸ワールドでのキッド戦を思い起こさせるシーン。





リコシェは延髄切りからノーザンライト→ブレーンバスター。
ベナドリラーを狙ったがこれは飯伏が回避。
両者キックの応酬もリコシェはスーパーマンパンチ。






リコシェはベナドリラーを狙うが、飯伏はハイキックを防御するとシットダウン式ラストライド。






飯伏はフェニックススプラッシュを仕掛けるも、リコシェはかわすと高さ・飛形共に申し分ないスワンダイブ式シューティングスタープレス。





カウント2で返されたリコシェは再度ベナドリラー狙い。
ハイキックはかわされてしまうが、リコシェはセコンドに付いたもっちーリスペクトかイリュージョン!
そして再度担ぎ上げてベナドリラーを狙ったが、飯伏はフランケンで切り返す!







リコシェはカウント2で返すが、飯伏はハイキックを叩き込むとフェニックスプレックス!
さすがにリコシェもこれは返せずに3カウントが入る。




試合後、敗れてしまったリコシェだったが自らの手でベルトを飯伏の肩にかけるとがっしりとハグ。
両者共に素晴らしい!





リコシェの試合後コメント。
http://www.njpw.co.jp/match/detail_result_game.php?e=853&c=6437
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リコシェ「何も言うことはないけど……今日のところはイブシの方がいいレスラーだったということだ。これで終わるのでなく、イブシとは再戦したい。今日はすばらしく輝かしい闘いだった。今日は負けたけど、俺が世界で一番であることは変わらないし、それは俺自身が一番よく知っている。そして、その気持ちでこれからも闘っていく。それはみんなよく知っていることだと思うし、今日の負けでその地位から落ちたとは思わない。また、これからもそれを証明する闘いをしていく。俺はスーパージュニアのタイトルを獲った。後はイブシの持つベルトだけだ。だから、またあのベルトを狙っていく。明日でもいい、来月でもいい、来年でもいい、再戦が組まれるなら、いつでも俺は彼と闘う。イブシがベルトを持ってる限りは……」
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会場の雰囲気はアウェイとはいえリコシェへの声援も大きかった。
その声援に後押しされるように期待通りの好試合が展開されたが期待以上ではなかったかも。
リコシェと飯伏という2人だけに、こちらは度肝を抜かれるような限界突破の試合を期待してたし、リコシェはもっと凄い試合が出来たはず。
同じことは飯伏にも言えるのかな。
ただそれを差し引いても、ドミニオンのベストバウトはこの試合。
是非再戦をお願いします!
リコシェお疲れ様!


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