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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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エイドリアン・ネヴィル対サミ・ゼイン＠NXTテイクオーバー・Rエボリューション

本日行われたWWEのNXTテイクオーバー・RエボリューションにてNXT王者エイドリアン・ネヴィルがサミ・ゼインと王座を賭けて対戦。
ゼインはもし負けた場合はNXTを離れると宣言して臨んだNXT王座戦。
結果はヘルヴァキックでゼインがNXT王座奪取。
試合後、NXTのレスラー達がリングに上がりゼインを祝福。
ゼインはネヴィルに握手を求めるが、ネヴィルはその手を蹴飛ばすとゼインの顔を引き寄せガッシリとハグ。

その後、この日がNXTデビュー戦となったケビン・オーエンズ（ケビン・スティーン）がゼインを祝福していたが、退場時に一転ゼインに攻撃を加えて放送は終了。



これでネヴィルは約10ヶ月間守り抜いたNXT王座から陥落。
とはいえ、今後ネヴィルは今週末に行われるWWEのPPV・TLC終了後にメインロスター昇格という噂もチラホラ。
ここからさらなる活躍を期待したい。
とりあえずロイヤルランブル出場だな！







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ハルクがプロレス大賞技能賞を受賞

本日2014年のプロレス大賞が発表されました。
ドラゲーからはハルクが技能賞を獲得！


小佐野さんの記事によると、技能賞にノミネートされたのはハルク、田中将斗、AJスタイルズ、秋山準、永田裕志の5人で、ハルクはAJとの決選投票を制して技能賞初受賞。
技能賞は過去にCIMA、信悟、吉野が受賞しており、年末に行われる信悟との一戦は新旧技能賞対決となります。
他部門ではビッグR清水が新人賞にノミネート、ツインゲート王者T-Hawk＆Eita組が最優秀タッグチーム賞にノミネートされました。

ビッグはキャラチェンジしてからの活躍期間が短かったのが不運だったかな。
神戸ワールド明けにキャラチェンジしてればワンチャンスあったかも…。








朝日新聞夕刊にドラゴンゲート

土曜日の朝日新聞夕刊でドラゲーとDDTが取り上げられていました。
「細マッチョ・お笑い満載…プロレス新興団体が人気」（朝日新聞デジタル）



記事内容は微妙にツッコミたくなるところもありますが、一般紙でこれだけのスペースが割かれることは中々ないので、これを機に初めてドラゲーを見てみようと思う人が居ればうれしい限り。

しかし闘龍門発足から15年やっててもまだ新興団体扱いになってしまうのか。
もう新日本と全日本及びその派生団体以外は何年やっても新興団体扱いから変わらないのかも。
まぁ世間一般の認識はそんなもんかな…。



※コメント一部削除させていただきました。







フラミータが斎了を下しジミーズ完全制覇～12.7 北海道・札幌テイセンホール～

試合結果は日刊スポーツから。
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12.7北海道・札幌テイセンホール

Ｅｉｔａ、○Ｔ－Ｈａｗｋ[13分20秒　エビ固め]×Ｍｒ.キューキュー“谷崎なおき”豊中ドルフィン、ジミー・ススム
▽オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合
○フラミータ（王者）[17分　片エビ固め]×斎藤“ジミー”了（挑戦者）
○ドラゴン・キッド、望月成晃、Ｂ×Ｂハルク[19分13秒　ウルトラウラカンラナ]戸沢陽、×鷹木信悟、吉野正人
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セミファイナルで行われたフラミータ対斎了のブレイブゲート選手権試合はフラミータが勝利して7度目の防衛に成功。
これでフラミータは元気からベルトを奪取して、その後ジミーズ5人相手にベルトを防衛。
試合後、PTがDr.マッスル＆メタル・ウォリアーと共に登場するとフラミータへの挑戦を表明。




ディアハーツ対モンスターエクスプレスで行われたメインはキッドが信悟からウルウラで勝利。
札幌2連戦2連勝となったディアハーツは望月＆キッド＆ビッグのトリオでトライアングル挑戦表明。




また、今回の札幌大会は過去最高の観客数を記録したとか。
確かに選手のツイートやブログに載せられてる写真を見ても立ち見までギュウギュウ。
大成功おめでとうございます！







TOP画像をハルク-信悟にチェンジ

今日からブログのTOP画像をハルク-信悟＠ドリームゲートチャンピオンシップバージョンにチェンジ。
この2人の組み合わせはハズレることがないので、1年の最後にベストバウトクラスの試合を期待しています。
もし信悟が勝った場合は電流爆破ルールでのドリームゲートタイトルマッチもなきにしもあらず？？