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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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東でドリーム、西でブレイブ

1.16後楽園ホール大会にて、ドリームゲート王者ハルクへの挑戦権を賭けたワンナイトトーナメントが開催されることが本日決定された。
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【オープン・ザ・ドリームゲート王座 次期挑戦者決定ワンナイト・トーナメント】
1.16 後楽園ホール大会において、オープン・ザ・ドリームゲート王座への次期挑戦者を決するワンナイト・トーナメントを開催。
(※トーナメントの組合せは、同大会の開始前に公開抽選にて決定)
トーナメントの覇者は、2.5 後楽園ホール大会にて王者:B×Bハルクへ挑戦する。

《出場選手》
吉野正人
ジミー・ススム
ドン・フジイ
ビッグR清水
以上4選手。
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この中で目を引くのはやはりビッグR清水。
まだドリーム挑戦は早いんじゃないかと思う反面、こういう決め方なのであれば面白いんじゃないかなとも思う。
個人的にはフジイさんかビッグR清水が勝ち上がって欲しいなぁ。
吉野やススムはまた別のチャンスが巡ってきそうではあるしね。

※1/6追記
公式にて吉野の欠場が発表されました。
代替選手はアラケンとのことです。



また、福岡国際センターでブレイブゲートを不本意な形で防衛することとなったフラミータはベルトを拒否して帰国。
そのため、コミッショナー預かりとなったブレイブゲートを賭けて8人がトーナメントで激突。
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オープン・ザ・ブレイブゲート王座決定トーナメント
出場者(Aブロック):パンチ富永、林悠河、Dr.マッスル、ヨースケ♥サンタマリア
出場者(Bブロック):しゃちほこBOY、ジミー・カゲトラ、“ミスター・ハイテンション"琴香、Eita

1.10 京都・京都KBSホール
Aブロック1回戦
パンチ富永 vs 林悠河
Aブロック1回戦
Dr.マッスル vs ヨースケ♥サンタマリア

1.11 京都・京都KBSホール
Bブロック1回戦
しゃちほこBOY vs ジミー・カゲトラ
Bブロック1回戦
“ミスター・ハイテンション"琴香 vs Eita

1.12 兵庫・神戸サンボーホール
Aブロック準決勝
林悠河-パンチ富永の勝者 vs Dr.マッスル-ヨースケ♥サンタマリアの勝者
Bブロック準決勝
しゃちほこBOY-ジミー・カゲトラの勝者 vs “ミスター・ハイテンション"琴香-Eita の勝者
オープン・ザ・ブレイブゲート王座決定戦(トーナメント決勝)
Aブロック勝者 vs Bブロック勝者
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実績から言えばEitaが頭一つ抜き出てるかな?
ただやはり気になるのはDr.マッスル。
結局12月の後楽園や札幌で登場した時も正体は明らかにしななかったし…。
誰ですかね?






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ネットプロレス大賞2014投票しました

まだ頭が微妙にフラフラしてますが、ネットプロレス大賞の締め切りが迫っていたので取り急ぎ投票済ませておきました。
毎年恒例でドラゲー&WWE中心時々新日本です。



MVP
1位 B×Bハルク
2位 リコシェ
3位 ディーン・アンブローズ

ドラゲー内だけで言えばぶっちぎりでハルクでしたが、プロレス界全体で言えばリコシェの方が目立つ活躍ぶりだったかな。
リコシェはドリームゲートとフリーダムゲートを取って、BOSJ優勝して、BOLA2014優勝して、ルチャアンダーグラウンドで活躍中と日米を股にかけて素晴らしすぎる1年だったと思います。
ということで順位的に悩みましたが、ここはやっぱり1位にハルクでリコシェは2位としておきます。
3位にあげたのはWWEのディーン・アンブローズ。
シールド解散後もWWE内で定位置をキープしており、何よりあの狂犬ぶり大好きです(笑)



最優秀試合
1位 B×Bハルク対鷹木信悟@12/28ドラゴンゲート福岡国際センター
2位 チーム・シナ対チーム・オーソリティ@11/24WWEサバイバーシリーズ
3位 該当なし

結局後半に見たものの印象が強くなってしまうのは仕方ないかなぁ…。




最優秀タッグチーム
1位 T-Hawk&Eita
2位 鷹木信悟&戸澤陽
3位 CIMA&Gamma



新人賞
1位 ビッグR清水
2位 ルーク・ハーパー
3位 林悠河

この中だとルーク・ハーパーを新人賞に入れていいものか悩みましたが、ワイアットファミリーから離れてどうなるのかと思いきや、さらに可能性を感じさせてくれているので2位にノミネートしました。
元ドラゲー参戦組でいえば一番の出世頭かな。



最優秀興行
1位 5.5ドラゲー愛知県体育館
2位 4.6WWEレッスルマニア30
3位 6.20新日本プロレスドミニオン

ハルクが金網戦を制してMBに三行半を突きつけた愛知県体育館大会が2014年のベスト大会。
2位は初めて現地で体感したレッスルマニア30、ならぬYES!マニア。
今年のドミニオンはこれぞ年間ベストバウトという試合はなかったものの、中邑対ファレがメインで少し弱いかな?と思いきや、ボディーメーカーコロシアムをこれでもかというくらい集客して盛り上がりも素晴らしかった点でベスト興行に入れておきたかったので3位に。


最優秀団体
1位 ドラゴンゲート
2位 WWE
3位 新日本プロレス


最優秀プロレスを伝えたで賞
1位 探偵ナイトスクープ『97歳のおばあちゃん 初めてのプロレス観戦』
2位 ドラゴンゲート無限大
3位 俺のプロレスネタ、誰も食いつかないんだが

ナイトスクープはこれぞプロレスの魅力を伝えた依頼だったと思います。
youtubeで検索すれば動画も出てくるでしょうし、これは是非ドラゲーファン以外の方にも見ていただきたい。
夢限大は神戸ワールド前日に9時間もぶっ続けで放送してくれた点を評価して。
「俺のプロレスネタ、誰も食いつかないんだが」はツイッターのフォロワーさんに勧められましたが読んでみると意外に面白かったので(笑)








鷹木信悟2015年プロレス初め

ハルクとの対戦で2014年のドラゴンゲート最終戦を勤め上げた信悟は、本日の全日本プロレス後楽園ホール大会に参戦し早速2015年のプロレスをスタート。
カードは信悟&ゼウス対諏訪魔&佐藤光留。
ちょうどこの大会はGAORAにて生中継されていたので自分も観戦してました。
初対戦の信悟と諏訪魔は、信悟がバックドロップやパンピングボンバーで倒すシーンがあったものの直接対戦する時間が短かったかな。
試合自体はゼウスがジャックハマーで佐藤光留から勝利。
試合後、信悟と諏訪魔は「次はシングルマッチ」と両者人差し指を突き上げてのアピール。
次はあるか?







あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
年が明けて2015年となり、このブログを始めて9年目に突入することになりました。
決して更新頻度が高いとは言えないブログながら、毎回コメントをいただいているのはブロガーとして大変うれしい限りです。
今年も無理はせずあくまでもマイペースで更新を続けていきますので(汗)、本年もドラゲーライヴ Vol.1をよろしくお願いいたします。



いただいたコメントの返信や更新しないといけないものがたくさん溜まってる状況ですが、またボチボチ更新再開していきますので、しばしお待ちをm(_ _)m








ドラゲー福岡国際センター速報7

オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合:(王者)B×Bハルク vs (挑戦者)鷹木信悟

試合はハルクがフェニックススプラッシュを決めるが、信悟はカウント1で返す。
しかし続いてハルクが決めたファーストフラッシュは返せず!
35分越えの試合はハルクが勝利して防衛に成功。


試合後ダメージの大きい二人。
信悟は何も話さずに退場。
ハルクもかなり厳しそうな状況ながらマイクで締めて福岡国際センター大会終了。

しばらく休みに入るとはいえハルク大丈夫かな…。
以上で速報終了~。