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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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ドラゲー大阪府立第二速報1

【第1試合:タッグマッチ】
ジミー・神田&Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン&“ハリウッド”ストーカー市川
vs
サイバー・コング&問題龍&パンチ富永

試合はいっちゃんがイナバウアージャーマンでパンチからピン。







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神戸ワールドメインイベントの勝者予想アンケート

ドラゴンゲートの年間最大のイベントと言えば神戸ワールド記念ホール大会。
今年のメインイベントは吉野正人対T-Hawkと決定済み。
決戦の日が約10日後に迫ってきたということで、今回は勝者予想アンケートを取らせてください。






吉野にとっては第21代王者として迎える初防衛戦が神戸ワールド。
吉野はCIMA、YAMATOと並ぶ団体最多3度目となる王座戴冠数に加え、これまでの通算防衛回数は8度に及び、これは1位のCIMA(通算22回防衛)、2位もっちー(通算10回防衛)に次ぐ3位タイ。
また、ドリームゲート王座以外のタイトルも(お笑いゲートを除き)総ナメにしており、団体を背負うにふさわしい実績と実力を兼ね備えるレスラー。
そのため初防衛に失敗というケースは通常では考え難いのですが、ドラゲーでは斎了・信悟という前例もありますしベルトを落とす可能性が無いとは言えない。
しかも今回の舞台は神戸ワールド記念ホールということですし、通常では考えられない結果となる可能性も…。



 





一方挑戦者のT-Hawkは愛知県体育館で行われた金網戦以降、キングオブゲートで2年連続決勝進出とドラゴンゲートの最前線をキープ。
しかしキングオブゲート決勝戦では吉野に負けて準優勝に留まる。
また、2013年には当時のドリームゲート王者吉野に対し王座初挑戦を果たすも、結果はソルナシエンテでギブアップ負け。
ドリームゲート、そして今年のキングオブゲートと2つのタイトルを吉野に阻まれてきたT-Hawk。
今回は超新世代の旗頭として、再度王者吉野正人に挑む一戦。
一気に王座取りなるか!?


 


期限は17日までに設定しています。
ご協力よろしくお願い致しますm(_ _)m













リコシェが新日本後楽園大会に登場しIWGPジュニアへ挑戦表明

本日の新日本プロレス後楽園ホール大会にリコシェが登場。


「リコシェがIWGPジュニア選手権・勝者に挑戦表明!」(新日本プロレスオフィシャルサイト)

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 第4試合終了後、IWGP Jr.王者オメガと、挑戦者のKUSHIDAが至近距離で激しく睨み合う。
 
 すると、そこへ突如としてリコシェが現われ、マイクアピールを開始。7・5大阪のIWGP Jr.戦で勝利したほうに、昨年の『BEST OF THE SUPER Jr.』優勝者である自分が挑戦することを表明した。
 
 ここでリコシェもリングへ上がり、3者が三すくみで睨み合いになる。その後、オメガがリコシェに握手を要求。しかし、リコシェが応じようとした途端、手を引っ込める。
 
 一方、KUSHIDAとリコシェは握手をかわし、互いに再戦をアピールした。
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「IWGP王者AJがオカダに痛烈アピール
 リコシェ、ジュニア戦線に宣戦布告」(スポーツナビ)

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 現王者のケニー・オメガ、そして今年のSUPER Jr.王者KUSHIDAが、大阪決戦を前に挑発合戦を繰り広げる中、颯爽と現れたリコシェは、その場で次期挑戦を直訴。前日のDRAGON GATE後楽園ホール大会にも参戦し、絶好調ぶりを見せ付けていたリコシェは「ニュージャパンのリングにキング・オブ・フライトが戻ってきたよ。日本に帰って来られてうれしい。これからもずっとずっと日本で戦っていきたいね」と、再び新日本マット制圧へ闘志満々。
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このタイミングでリコシェが新日本のリングに登場するとは完全に予想外の展開だった。
名勝負となった去年のBOSJ決勝戦の再戦も見たいし、何よりリコシェとケニーのIWGPジュニア戦なんて超見たいんだけど、スポナビの記事読む限りドラゲーへの参戦機会は減ってしまうのかなぁ…。









次回後楽園でミレニアルズ対マッド・ブランキー対ジミーズの敗者解散マッチ決定!~7.2 東京・後楽園ホール~

試合結果はバトルニュースから。
「リコシェとサイダルの聖地凱旋にファン大熱狂!CIMAとのトリオで土井吉YAMAを撃破
 Mブランキーがミレニアルズとジミーズに対し、8月の後楽園で敗者解散マッチを要求!」(バトルニュース)

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7.2 東京・後楽園ホール

Gamma&○ジミー・神田&Mr.キューキュー“谷嵜なおき"豊中ドルフィン&マイク・サイダル
(ダイビングエルボードロップ)
ヨースケ♥サンタマリア&Kotoka&エル・リンダマン&U-T×

ドン・フジイ&○斎藤“ジミー"了(ダブルクロス)問題龍&パンチ富永×

○K-ness.&サイバー・コング(光の輪)ドラゴン・キッド&スペル・シーサー×

望月成晃&○Kzy(韻波句徒)ジミー・ススム&堀口元気H.A.Gee.Mee!!×

International Generation 6 人タッグマッチ
CIMA&リコシェ&○マット・サイダル(シューティングサイダルプレス)吉野正人&YAMATO&土井成樹×

New Generation(新世代)vs Current Generation(超新世代) 6人タッグマッチ
B×Bハルク&○鷹木信悟&戸澤陽(MADE IN JAPAN)T-Hawk&Eita&ビッグR清水× 
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休憩中に神戸ワールドの追加カードが発表された。タイトルマッチに名前のなかった信悟とハルクはお互いに田中将斗とビッグR清水をパートナーに迎えてタッグマッチで激突。
田中将斗との対戦というのはビッグには良い経験になりそう。



そして今年の神戸ワールド全カードが決定!
「7.20 神戸ワールド記念ホール大会 全対戦カード決定!」(ドラゴンゲート)
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7.20 兵庫・神戸ワールド記念ホール

【第1試合:6人タッグマッチ】
U-T&Kotoka&エル・リンダマン
vs
スペル・シーサー&しゃちほこBOY&マイク・サイダル

【第2試合:8人タッグマッチ】
ジミー・神田&Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン&“ハリウッド”ストーカー市川&ヨースケ♡サンタマリア
vs
K-ness.&サイバー・コング&問題龍&パンチ富永

【第3試合:オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合】
《王者》戸澤陽 vs 《挑戦者》Eita

【第4試合:スペシャルタッグマッチ】
鷹木信悟&田中将斗(ゼロワン) vs B×Bハルク&ビッグR清水

【第5試合:オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合・6人タッグ3WAYマッチ】
《王者組》
CIMA&ドン・フジイ&Gamma
vs
《挑戦者組》
望月成晃&ドラゴン・キッド&Kzy
vs
《挑戦者組》
堀口元気H.A.Gee.Mee!!&斎藤“ジミー”了&ジミー・ススム

【第6試合:オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合】
《王者組》土井成樹&YAMATO VS 《挑戦者組》リコシェ&マット・サイダル

【第7試合:オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合】
《王者》吉野正人 VS《挑戦者》T-Hawk
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フラミータは参戦せず…。
残念!




その後のセミファイナルで行われたのはCIMAがリコシェ&マット・サイダルと組めば、対戦相手は土井吉&YAMATOという華がありまくりな6人タッグマッチ。
結果はCIMAのシュバイン→リコシェの630°→サイダルのシューティングサイダルプレスで土井ちゃんから勝利。
試合中は連携攻撃を見せた土井&YAMATOと吉野だが、試合後は土井&YAMATOが吉野に攻撃を加えて退場。
メインイベントは新世代(ハルク&戸澤&信悟)と超新世代(T-Hawk&Eita&ビッグR清水)の6人タッグマッチ。
結果は信悟がMADE IN JAPANでビッグから勝利。
試合中にハルクが肩を痛めるシーンがあったようで少し心配。
土井ちゃんが腰の負傷で火曜日の豊橋大会を欠場したこともあり、年間最大のビッグマッチである神戸ワールドを前に怪我だけは避けて欲しいなぁ。



メイン終了後、信悟がビッグに厳しい言葉を投げかけると反発したハルクはビッグと共に退場。
その後信悟は神戸ワールドでドリームゲートとブレイブゲートに挑戦するミレニアルズを挑発し退場。
すると土井ちゃんが登場し、T-Hawkに対して次回スキャンダルゲートと銘打たれた後楽園ホール大会で解散を賭けて勝負しろと要求。
T-Hawkと土井ちゃんによる舌戦の末、結果的にミレニアルズとマッドブランキーの双方が解散を賭けて6人タッグでぶつかることに決まりかけるが、そこに待ったをかけたのはYAMATO。


http://battle-news.com/?p=11039
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お互いユニットから3人用意しろと要求してから「お前らが解散しろ!」と言い争っていると、八木本部長が入ってきて8.6後楽園大会でミレニアルズとMAD BLANKEYの3vs.3敗者ユニット解散マッチを決定しようとする。だが、そこにYAMATOが「待て待て待て。土井ちゃん、もう1つ。解散かけるなら真っ先に解散しなきゃいけない、賞味期限の切れたユニットがあるんじゃねぇか? オイ後楽園、お前らも分かってるよな? ジミーズ、出てこいよ!」と呼び込む。
 すると撤収作業中だったジミーズは各々片付けている荷物を持って入って来る。YAMATOは「おい、ジミーズ! お前ら負け犬ばかりが集まったユニットがよ、このリングでのさばってんじゃねぇぞ! コイツらが負け犬ならコイツらを応援しているお前も、お前も、お前も、テメーら全員負け犬なんだよ! この負け犬どもが。お前らはな俺たちミレニアルズ……俺たちじゃねぇわ」と全知全能とは思えぬケアレスミス!
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ジミーズを解散マッチに引き入れたYAMATO。
全知全能とは思えぬケアレスミスがあったものの、最終的には元気がYAMATOの要求を受け入れて解散マッチへのジミーズ参戦が決定。
ルールは各ユニットが3人出して、3人全てがフォールorギブアップを奪われた場合に敗退が決まるイリミネーションマッチの様子。
神戸ワールド後にユニット再編ですね。
ミレニアルズとマッド・ブランキーとジミーズ、さてどこが解散するのかな…。



「8.6 後楽園ホール大会 決定分対戦カード情報」(ドラゴンゲート)

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8.6 東京・後楽園ホール

【敗戦ユニット解散 サバイバルイリミネーション6人タッグ3WAYマッチ】
ミレニアルズ選抜チーム
vs
ジミーズ選抜チーム
vs
MAD BLANKEY 選抜チーム
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