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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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チャンプ、ツイッターを始める

Kotokaが昨日からツイッターをスタート。


しかしヴェルセルクの先輩方は…


中々の弄られっぷり(笑)
Kotokaのツイッターは新日の内藤みたいに全て『ヴェー』と写真の組み合わせで行って欲しかったけど、今のところは普通ですね。


また、谷やんもツイッターを開始。
こちらのアカウントは去年の年末くらいに発見してましたが、YAMATOが紹介しているので本人確定ということで。
@tanizakinaoki



ちなみにブログ更新時点でのKotokaのフォロー数は0。
まだ誰もフォローはしていない状況で、信悟もYAMATOも谷やんもKotokaをフォローしてない(笑)
いつ相互フォロー状態になるんだろう。











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ドラゲー京都KBS ホール後半戦速報

【第5試合:タッグマッチ】
望月成晃&ビッグR清水 vs 堀口元気H.A.Gee.Mee!!&斎藤“ジミー”了

ビッグの砲丸投げスラムを元気がバックスライドに切り返して勝利。



【第6試合:MARUKA賞 8人タッグマッチ】
★チャンピオン・オブ・ヴェルセルク VS MONSTER EXPRESS
吉野正人&戸澤陽&T-Hawk&しゃちほこBOY
vs
鷹木信悟&土井成樹&YAMATO&Kotoka

場外戦からスタートした試合は3分ちょいでしゃちが信悟のパンピングボンバーに沈む。


土井ちゃんがマイクでしゃちとモンスターをこき下ろし退場しようとするところで戸澤がマイク。
土井ちゃんに帰ってきてください、と頭を下げてなんとか再試合にこぎ着ける。
再試合ではしゃちも健闘するが、最後はヤマトがギャラリアでしゃちから勝利。
試合後再度土井ちゃんがマイク。
モンスターだけではなく、ディアハーツをはじめとしたドラゲー全ユニットを罵倒したところでディアハーツ登場。

明日のメインでベルセルクと対戦するディアハーツは、もっちー曰く2016年のマイク担当ビッグR清水がマイク。
ビッグの危なっかしいマイクに対して誰もマイクを持ちたがらないベルセルク。
仕方なくヤマトがマイクを持ち舌戦を展開。
ベルセルク退場後、モンスターとディアハーツによるマイクの掛け合い。
2016年、一発目の大会を締めたのはビッグ。


以上で速報終了~。





ドラゲー京都KBS ホール前半戦速報

【ダークマッチ:シングルマッチ】
Kzy vs ヨースケ・サンタマリア

マリアがKzyから狙い撃ちで勝利。



【第1試合:6人タッグマッチ】
Gamma&エル・リンダマン&山村武寛
vs
CIMA&Eita&石田凱士

CIMAが山村にメテオラを仕掛けるも、山村がかわし自爆。
ガンマがCIMAに唾攻撃を決めると、すかさず山村が回転エビ固めに丸め込みなんとCIMAから勝利!



【第2試合:シングルマッチ】
ドン・フジイ vs 問題龍

フジイさんに少し元気のない場面が目立つも、最後は雪崩式チョークスラムで勝利。



【第3試合:シングルマッチ】
パンチ富永 vs ドラゴン・キッド

パンチが粘るもキッドがバイブルで勝利。



【第4試合:タッグマッチ】
ジミー・ススム&ジミー・神田 vs サイバー・コング&谷嵜なおき

ススムがサイバーとのラリアット合戦を制すと、最後はジャンボの勝ち!固めで勝利。

試合後、ススムはドリームゲート戦に向けて意気込みを語る。





ネットプロレス大賞2015に参加します

締め切りギリギリではありますが、毎年恒例となっているネットプロレス大賞に投票します。
2回目から参加していますが、もう10回目になるんですね。
ブラックアイ2さん毎年お疲れ様です。
選出は例年通りドラゲー+WWE+新日本ですね。



「MVP」
1位 吉野正人
2位 ケビン・オーエンズ
3位 セス・ロリンズ


「最優秀試合」
1位 中邑真輔 vs 飯伏幸太 新日本プロレス 1.4東京ドーム
2位 鷹木信悟 vs 望月成晃 ドラゴンゲート 11.1大阪府立体育会館第1競技場
3位 サーシャ・バンクス vs ベイリー WWE 8.22 ブルックリン・バークレイズセンター


「最優秀タッグチーム」
1位 土井成樹&YAMATO
2位 ニューデイ
3位 該当無し


「新人賞」
1位 エル・リンダマン
2位 石田凱士
3位 山村武寛


「最優秀興行」
1位 11.15 天龍プロジェクト 両国国技館
2位 3.1 ドラゴンゲート 大阪府立体育会館第2競技場
3位 3.29 WWE リーバイススタジアム


「最優秀団体」
1位 ドラゴンゲート
2位 新日本プロレス
3位 WWE


「最優秀プロレスを伝えたで賞」 
1位 水曜日のダウンタウン
2位 ウーマンインサイト(YAMATOの筋肉キッチン)
3位 該当無し




それぞれの部門につき理由を補足しておきます。
但し去年にアップしたドラゲー大賞と重複するところについては割愛させていただきます。
MVP部門2位にはWWEからケビン・オーエンズを選びました。
2015年はゼインからNXT王座を獲得すると、トップロスターに昇格してからはシナとMOTYに選ばれてもおかしくない試合を繰り広げ、ベイラーに敗れNXT王座を明け渡してしまうも、ライバックからIC王座を獲得と完全にロウ・SDの主役に定着し、1年を通して試合でもスキットでも魅せてくれたと思います。
WWEで残念なのはMVP級の活躍をしていたセス・ロリンズがケガにより欠場してしまったこと。
王座を守り続けていればMVP最有力候補だったんですが3位とさせてもらいました。

そしてWWEだと名前を挙げたかったのはサーシャ・バンクス。
ベイリーとのNXT女子王座を賭けた2試合はディーバマッチがトイレタイムではなく、特番のメインでもおかしくないクオリティがあることを証明しました。
トップロスター昇格後は活躍の場を与えられていませんが、レッスルマニア明けからサーシャ・バンクスのストーリーが展開されるものと期待しています。



最優秀試合はイッテンヨンの中邑対飯伏。
試合を見ていて、これを上回る試合が今年見ることが出来るか?と感じたほどの試合でした。
1位と2位はすぐに決めることが出来ましたが、悩んだのが3位。
WWEロイヤルランブルでのレスナー対シナ対ロリンズのWWEヘビー級王座3wayマッチ、ドラゲー後楽園でのハルク対ススムのドリームゲート選手権試合、G1公式戦の石井智宏対マイケル・エルガン、NXTテイクオーバー・ブルックリンのサーシャ・バンクス対ベイリー(アイアンウーマンマッチではない方)でかなり悩みました。
正直この4試合に関しては横一線でどれを選んでもいいんですが、強いて言えば試合後にシャーロットとベッキー・リンチが入ってフォーホースメンのポーズを決めるというボーナストラックがあったサーシャ・バンクス対ベイリーかなと。
いや、それ以外の3試合もホントに捨てがたいんですよ。
明日決め直したら、また違う結果になると思います(汗)




ベストタッグ2位はニューデイ。
結成時はそこまで期待されていなかったにも関わらずヒールターンして大ブレイク。
コフィがホントに楽しそうにプロレスやっていて、見ていて頬笑ましい(笑)
8月にダッドリーズが復活してもタッグ部門の主役の座を譲ることはありませんでした。
New Day Rocks!
New Day Rocks!



新人賞はドラゲーから3人選出。
ドラゲー大賞ではリンダを入れませんでしたが、ネットプロレス大賞はデビュー3年以内ということなのでオーバージェネレーションに入って好調なリンダを1位に入れました。
また2位に石田、3位に山村としましたが、ネットプロレス大賞では同率順位は出来ないので、キック中心のファイトスタイルが個人的に好みな石田を2位としました。



最優秀興行部門は天龍引退興行で即決。
贔屓の団体関係なく、日本のプロレスファンが一つになったのではないでしょうか。
またメインで天龍の介錯を務め上げたオカダが見事でした。
ドラゲー的にはウーハー涙の卒業式となった3月1日の大阪府立体育会館第2競技場大会がベスト。
3番目はロリンズのマネバン行使からの王座戴冠が劇的過ぎたレッスルマニアを挙げさせて頂きます。



最優秀プロレスを伝えたで賞はエル・チキンライス登場の水曜日のダウンタウンとYAMATOが料理コラムを連載中のウーマンインサイトを挙げておきます。
2016年はWWEネットワークが入るかどうか…。