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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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ドラゴンゲートカードセット今週末から販売開始

ベースボール・マガジン社発行のドラゴンゲートのカードセットが今週末から販売開始となります。




大手トレカショップのMINTさんのネットショップでは27日から販売開始。
「BBM 2016 ドラゴンゲートカードセット」(MINT MALL)


ただMINT梅田店のブログだと26日に入荷と書いてるので、実店舗では1日早く発売するところがあるかもしれませんね。
「更新しました【今週の新商品】2月22日~2月28日」(MINT梅田店のブログ)

定価は4,000円。
MINTだと3,672円だけどどうしようか…。





また27日には探偵!ナイトスクープにドラゲーが登場。
「選手テレビ出演情報」(ドラゴンゲート)

☆朝日放送(ABC)

「探偵!ナイトスクープ」02月26日(金)23:17~放送

 吉野正人、T-Hawk、山村武寛、石田凱士の各選手が出演致します。



依頼内容はコチラ。
「次回の見所」(探偵ナイトスクープ)


2.『ゴリベジータに勝ちたい』石田 靖探偵

大阪府の女子大学生(20)と京都府の女子大学生(20)から。私たちは女子大の音楽科に通う大学2年生。同じ音楽科の友人といつも3人で行動しているが、彼女はシャウエッセンのような太い指を持ち、ゴリラとドラゴンボールに出てくるベジータを足して2で割ったような人で、私たちは彼女の事を“ゴリベジータ”と呼んでいる。3人で遊ぶにときによくやるのは、相撲や腕相撲、肩パン勝負などの“力比べ”だが、私たち2人はゴリベジータに勝ったことがない。彼女は最近ジムにも通い始めて強さに磨きをかけており、力比べに勝った後、半笑いで小バカにしてくるのも腹が立つ。一度でいいからゴリベジータに勝ちたいので、どうか力を貸して欲しい、というもの。




視聴可能な地域にお住まいの方は録画予約お忘れなく。









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ススム対信悟のドリームゲート選手権試合勝者予想アンケート

3月5日と6日の2日間にわたり開催される大阪チャンピオンゲート。
その2日目に新王者ジミー・ススムに前王者鷹木信悟が挑むドリームゲート選手権試合が行われます。
ということで今回は勝者予想アンケート取らせてください。


「CHAMPION GATE 2016 in OSAKA タイトルマッチスケジュール情報」(ドラゴンゲート)

★03月06日(日)エディオンアリーナ大阪 
※2連戦・2日目
 
【オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合】
《王者》
ジミー・ススム
vs
《挑戦者》
鷹木信悟
※鷹木が敗れた場合、ヴェルセルクを強制離脱となる特別ルール








タイトルマッチが同じ顔合わせで行われるということは珍しくありませんが、連戦で行われるいわゆるリマッチはドリームゲートの歴史の中でも異例の展開。
類似のケースとしては、ハルク王者時代に後楽園ホールで土井ちゃんにベルトを奪われて、即大田区で取り返すということがありましたが、あの時でも後楽園のカードは1対4のハンディキャップマッチだったため純粋なリマッチというのは今回が初めて。



さらにこの試合に賭けられているのはベルトだけではなく、信悟のヴェルセルクでのキャリアも賭けられています。
信悟にとっては負けられない試合ながら、それは新王者ススムにとっても同じこと。
対戦相手の信悟とジミーズの仲間でもある斎了が持っている防衛回数ゼロという不名誉な記録に並ばない為にも、ここは是が非でも勝ちたいところ。


投票期間は3月3日の24時までとしています。
ご協力よろしくお願いいたします。















新ドリームゲートチャンピオンはジミー・ススム~2.14 福岡・博多スターレーン~

昨日は今年初となる博多スターレーン大会。
第2試合では今年に入ってから勢いが止まらないマリアが谷やんから勝利。
チャンピオンゲート1日目にてKotokaの持つブレイブゲート王座挑戦が決定。



吉野のブログに書かれているように、第4試合でT-Hawkとシングルマッチを行ったビッグR清水がモンスターエクスプレス入り。

「博多」(吉野正人オフィシャルブログ 「スピードスターの全力疾走」)

モンスターに清水が入り、Tとツインゲートを狙うらしい!

ガンガンいってもらいたいですね。


T-Hawkとのタッグで狙うはツインゲート。
但し、土井YAMAは前回の大阪大会で新しくツインゲートに挑戦するチームは、土井YAMAがこれまで防衛してきた9つのタッグチームのどれかをクリアすることを要求していたため、次回神戸サンボーホール大会にて土井YAMA7度目の防衛戦の相手だったモチフジとの試合が組まれた。
これに勝てば文句無く大阪チャンピオンゲート2日目にてタイトルマッチ決定ですね。

「2月シリーズ後半戦 対戦カード情報」(ドラゴンゲート)

■02月25日(木)
18:30試合開始
兵庫・神戸サンボーホール

【第4試合:タッグマッチ】
望月成晃&ドン・フジイ vs T-Hawk&ビッグR清水




メインのドリームゲート選手権試合では、YAMATOのパウダー攻撃が信悟に誤爆し、最後はススムさんがジャンボの勝ち!固めで信悟から勝利。
ススムさんは10年ぶりにドリームゲート王座戴冠!
しかし信悟はリマッチを要求。

以下スポーツナビから一部引用。
「ジミーズから初のドリームゲート王者が誕生
 ジミー・ススムが鷹木を破り10年ぶり戴冠」(スポーツナビ)


「敗因はYAMATOの誤爆」と盟友を詰りつつ、敗戦に納得のいかない鷹木はすぐさまリマッチを要求。これに、ここまで散々見下されてきたススムは鷹木に何かしらのリスクを背負うことを条件にリマッチを受諾。

 鷹木は「俺が負けたら、今回の敗因となったYAMATOをヴェルセルクから追放する」と言い放つと、これにYAMATOは激怒。結果、「鷹木が敗れた場合はヴェルセルクから強制離脱」という条件で落ち着いたものの、両者の間には不穏な空気が漂ったのだった。 早速決定したリマッチ。両者は3.6大阪大会で再び雌雄を決する。






結成以来結束力の高かったヴェルセルクに亀裂が入った。
もし大阪のチャンゲで信悟がドリームゲートを取り返したとしても、YAMATOとの関係がギクシャクすることは必至?
ビッグがモンスターエクスプレスに入った事もあり、現無所属メンバーの動向も踏まえて、これからユニットが少し動きそうな流れですね。
いやー、しかしススムさんがドリームゲートを取るとは予想してなかった(汗)
これで大阪でのリマッチは思う存分ススムさん応援出来る!
おめでとうございます!













リコシェ&サイダル組がIWGPジュニアタッグ王座奪取!~2.11 新日本プロレス THE NEW BEGINNING in OSAKA~

本日行われた新日本プロレス大阪大会にて、リコシェ&サイダル組がヤングバックスの持つIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。
試合はレッドラゴンも交えたIWGPジュニアタッグ3wayマッチ。


試合終盤、コーディ・ホールがカイル・オライリーをバックステージに連れ出したことでボビー・フィッシュ1人になったレッドラゴンは実質的にタイトルマッチから脱落状態となる。
残されたのはヤングバックスとリコシェ&サイダル。
ヤングバックスはモアバングを狙うが、リコシェがカット。
リコシェはニック・ジャクソンにベナドリラー2pointを決めると、ダウン状態となったヤングバックスに対してリコシェ&サイダルがダブルシューティングスタープレスを決めて3カウント!
結果はサイダルがエアサイダルでニック・ジャクソンから勝利。



試合詳細及び試合後コメントは新日本プロレス公式サイトをどうぞ。
「第6試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合3WAYマッチ」(新日本プロレス公式サイト)




リコシェ&サイダルはジュニアタッグトーナメント覇者として挑んだイッテンヨンで取れなかった王座を大阪で奪取!
両者共に初のIWGPタイトル獲得おめでとう!!
今年の神戸ワールドでは土井YAMA対リコシェ&サイダルをツインゲートとIWGPジュニアタッグの両王座を賭けたダブルタイトルマッチでやろうぜ。
いやー(カメラのバッテリー忘れたけど)府立体育会館まで足を運んで良かった!









今週発売の週プロ表紙にドラゲー

ヴェルセルクのドリームゲート&ツインゲート王者3人が、明日発売の週刊プロレスの表紙を飾っています。
今週は”買い”ですかね。


ドラゲーの表紙としては、去年4月のビッグとT-Hawkによる「変わるドラゲー、明るい未来」以来になるのかな。
http://www.sportsclick.jp/magazine/pro_wrestling/150429/index.html




基本的に週プロは立ち読みで済ませることが多いんですが、一応ドラゲーが表紙の週プロは捨てずに保存しているので引っ張り出して調べてみたところ、信悟は本人のツイートにもあるように8年ぶり。
 





ちなみに平成20年の信悟は年間で3回表紙を飾ってます。








土井ちゃんは多分この時以来7年ぶり。





YAMATOはこの時以来3年ぶりの表紙。






(自分の購入漏れがある可能性は否めないので、間違ってたらコメント欄で指摘していただけると助かります。)