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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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CIMA突然の欠場~7.19 愛知・名古屋市中村区スポーツセンター~

本日は神戸ワールドに向けて、最後の興行となる名古屋・中村スポーツセンター大会。
しかしこの日のキッドとのタッグでセミファイナル出場予定だったCIMAが突然の欠場。
試合結果はプロ格DXから。
「7/19【DRAGON GATE】名古屋大会結果 」(プロ格DX)



本来、第1試合に出場予定だったGammaがセミファイナルに出場し、Gammaの代役として抜擢されたのが中村風太。

◇第1試合◇
斎藤“ジミー"了
ジミー・ススム
○堀口元気H.A.Gee.Mee!!
(13分34秒)
X中村風太
ドン・フジイ
望月成晃
※バックスライド・フロム・ヘブン

中村は7.17千葉大会ではセミファイナルに出場と、タッグリーグを前に着実に経験積んでますね。



CIMA欠場の原因は、本人のブログによると腰。
ブログやツイッターを読む限りそこまで深刻な様子もないので、神戸ワールド出場には問題ないとみていいのかな。
当日は100%に戻った状態のCIMAを見せてくれると信じてます。
「申し訳ない!」(CIMAオフィシャルブログ「CIMAの30分一本勝負ですか?」)

「【ドラゲー】CIMA 7・24神戸決戦で“鉄人”仕様の「最新型」披露」(東スポWeb)









信悟対YAMATOのドリームゲート戦結果予想アンケートもご協力お願いします!






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信悟対YAMATOのドリームゲート選手権試合結果予想アンケート

とうとう約1週間後に迫ってきた神戸ワールド記念ホール大会。
メインイベントは王者鷹木信悟にキングオブゲート覇者のYAMATOが挑むドリームゲート選手権試合。
ということで恒例の勝者予想アンケートを取らせてください。











今回はキングオブゲート(以下KOG)の優勝者がドリームゲート王者に挑む構図ですが、参考までに2005年以降のKOG優勝者がドリームゲート王者に挑んだ結果を書き出しておきます。

2005 優勝者:斎藤了
×【王者】マグニチュード岸和田(プレミアムブリッジ)【挑戦者】斎藤了○


2006 優勝者:望月成晃
○【王者】ドン・フジイ(ナイスジャーマン)【挑戦者】望月成晃×


2007 優勝者:Gamma
○【王者】CIMA(クロスファイヤー)【挑戦者】Gamma×


2008 優勝者:土井成樹
×【王者】鷹木信悟(マスキュラーボム)【挑戦者】土井成樹○


※2009年は開催されず


2010 優勝者:鷹木信悟
○【王者】YAMATO(腕ひしぎ逆十字固め)【挑戦者】鷹木信悟×


2011 優勝者:B×Bハルク
○【王者】望月成晃(真・最強ハイキック)【挑戦者】B×Bハルク×


2012 優勝者:堀口元気H.A.Gee.Mee!!
○【王者】CIMA(メテオラ)【挑戦者】堀口元気H.A.Gee.Mee!!×


2013 優勝者:リコシェ
○【王者】CIMA(メテオラ・ホールド)【挑戦者】リコシェ×


2014 優勝者:ジミー・ススム
○【王者】YAMATO(ギャラリア)【挑戦者】ジミー・ススム×


2015 優勝者:吉野正人
×【王者】B×Bハルク(15th Anniversary)【挑戦者】吉野正人○


2016 優勝者:YAMATO
【王者】鷹木信悟(???)【挑戦者】YAMATO

ということで、これまで10人のKOG優勝者がドリームゲート王者に挑んできましたが、王座交代したのは2005年の斎了、2008年の土井ちゃん、2015年の吉野の3人のみ。
意外にKOG優勝者の勝率は低い。




また神戸ワールドのメインイベントに出場するのは、信悟とYAMATO共に今回が三度目。
ではこれまでの勝率はどうだったかと言うと、くっきり明暗分かれております。

鷹木信悟 2戦2勝(2008、2013)
YAMATO 2戦2敗(2010、2014)
信悟は2008年のハルク戦、2013年のCIMA戦に勝利していますが、YAMATOは2010年の吉野戦と2014年のハルク戦でいずれも王者として臨みながら結果は敗北。
三度目の正直なるか。




一方、過去のドリームゲート選手権試合限定での直接対決の結果はどうかと言うと、こちらも明暗くっきり分かれています。

2010年5月愛知県体育館
○YAMATO(腕ひしぎ逆十字固め)鷹木信悟×

2013年8月後楽園ホール
○YAMATO(全知全能のフランケンシュタイナー)鷹木信悟×

YAMATOは2戦して2勝と明暗が入れ替わる形になっています。
特に2013年後楽園ホールでの試合は様々な意味で記憶に残る一戦になりました。
こちらは信悟が3度目の正直なるか。



投票期間は1週間後の22日24時までに設定しています。
ご協力よろしくお願いします!












戸澤出場のWWEクルーザー級クラシック2回戦

本日戸澤が出場しているWWEクルーザー級クラシック(以下CWC)の2回戦テーピングが行われました。※当記事にはWWEネットワーク未放送の試合結果が含まれています。









Kotokaがケガで神戸ワールド欠場…

7月11日のPRIME ZONEで目・鼻・顎を負傷したKotoka。
13日の福井大会から19日の名古屋大会までの欠場は既に発表されていましたが、本日年間最大のビッグマッチである神戸ワールド記念ホール大会も欠場となることが発表されました。





詳細はドラゴンゲート公式ブログから。
「選手欠場にともなう対戦カード変更のお知らせ」(ドラゴンゲート)

Kotoka選手の負傷欠場に伴い、既報となっておりました 7.24 神戸ワールド記念ホール大会の対戦カードを以下のとおり一部変更とさせていただきます。





変更されたカードは以下の通り。

【第1試合:6人タッグマッチ】
[変更前]
Gamma&山村武寛&石田凱士 vs 谷嵜なおき&問題龍&Kotoka

[変更後]
Gamma&山村武寛&石田凱士 vs サイバー・コング&谷嵜なおき&問題龍


【第2試合:8人タッグマッチ】
[変更前]
“ハリウッド”ストーカー市川&ビッグR清水&しゃちほこBOY&U-T
vs
堀口元気H.A.Gee.Mee!!&斎藤“ジミー”了&ジミー神田&ジミー・クネスJ.K.S.

[変更後]
“ハリウッド”ストーカー市川&ビッグR清水&しゃちほこBOY&U-T
vs
堀口元気H.A.Gee.Mee!!&斎藤“ジミー”了&ジミー・クネスJ.K.S.&中村風太


【第3試合:シングルマッチ】
[変更前]
エル・リンダマン vs サイバー・コング

[変更後]
エル・リンダマン vs ジミー・神田



Kotokaは去年8月の大田区体育館大会でヒールターン。
現在のキャラになってからは初めての神戸ワールド記念ホール大会だっただけに、ケガによる欠場を余儀なくされたのは非常に残念です。
なんだかんだ言ってもKotoka居ると居ないとでは盛り上がりも違うんですよねぇ…。














CIMA&山村参加の大阪トライアスロン結果

昨日の大阪トライアスロンに参加したCIMAと山村。





今回2人が参加したのはエイジ・スプリントコース。
コースマップ及び記録は大阪トライアスロン公式サイトをどうぞ。
「コースマップ」
エイジ・スプリントコースを簡単に書くと、スイムは規定のコースを1周、自転車は規定のコースを3周、ランは規定のコースを1周します。


結果は大阪大会の観戦記に書いたように、CIMAは自転車で3周しなければならないところ2周しか走っていなかったため失格。
記録は大阪トライアスロン公式サイトにてアップされていますが、リンク先はpdfファイルのため、山村とCIMAの箇所だけスクショ貼っておきます。
「リザルト」(リンク先pdf注意)

17位:山村武寛


DSQ:大島伸彦







※いただいてるコメントの返信は明日させていただきます…m(_ _)m