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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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明日のドラゲー京都大会は速報入れます

いよいよ明日の京都KBSホール大会から2017年のドラゴンゲートがスタートします。
天気が不安ではありますが、明日は生観戦予定のため会場から速報入れます。
但しカードは全て当日発表なので、誰が出場するかも分からないんですよね。
京都大会だけどブラザーは出てくるかな?
「2017年開幕戦! 1.14 京都大会直前情報」(ドラゴンゲート)

《全対戦カード》

※対戦カードは当日発表
(入場テーマ曲にて各試合のカードが判明致します)



しばらくブログ放置していましたが、また今週末から再開していきます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。











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ネット・プロレス大賞2016に投票しました

今回もネットプロレス大賞に投票させていただきました。
10年連続10回目の参加となりますが、ブラックアイ2さんをはじめとして関係者の皆さん毎年お疲れ様です。



「MVP」
1位 AJスタイルズ
2位 YAMATO
3位 中邑真輔


基本的に自分のプロレス観戦スタイルはドラゲーとWWE中心、たまに新日本なので、その3団体からの選出となります。
MVPはYAMATO、AJスタイルズ、中邑真輔、内藤哲也で悩みましたが、選んだのはAJスタイルズ。
AJはイッテンヨンで中邑とインターコンチを戦った後、同月のロイヤルランブルでWWEデビュー。
Y2Jとの抗争は微妙な内容に終わりましたが、レインズやシナとの抗争を経て、アンブローズからWWE王座を奪取と、1年を通して試合にスキットに活躍し、スマックダウンをロウ以上に面白くしてくれました。
WWEには実質初登場なのにWWE王座がよく似合ってるんですよねぇ…。

YAMATOはKOG制覇に神戸ワールドでのドリームゲート戴冠がありましたが、下半期での存在感が薄かったなと。
9月末に戸澤のドラゲー卒業が発表され、11月の府立第一ではドリームゲート戦を行えないという事情がありましたが、神戸ワールドでの戴冠を果たした時の期待感に100%応えたとは言い難いので2位。

3位は中邑。
NXT王座を獲得した活躍ぶりはもちろんのこと、加えてあの入場シーンは鳥肌モノ。
サブコンシャス以上の入場曲には出会えないと思ってましたが、RISING SUNが鳴った時の会場の空気感は異常。
2017年はトップロスターへの昇格を期待しています。




「最優秀試合」
1位 リバイバル vs #DIY 11.19 NXT TAKEOVER
2位 鷹木信悟 vs YAMATO ドラゴンゲート 7.24 神戸ワールド記念ホール
3位 中邑真輔 vs サミ・ゼイン 4.1 NXT TAKEOVER

最優秀試合はNXT TAKEOVERでのリバイバル対#DIYのタッグ王座戦三本勝負。
新王者になったDIYもさることながら、旧王者組のリバイバルも地味ながら素晴らしいタッグチームであることを証明した一戦でした。
タッグマッチの面白さの粋を極めた名勝負だと思います。



「最優秀タッグチーム」
1位 ジミー・ススム&ジミー・カゲトラ
2位 ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン
3位 #DIY



「新人賞」
1位 Ben-K
2位 ブラウン・ストローマン
3位 バロン・コービン

ストローマンとコービンはデビュー3年目以内かどうかは分かりませんが、自分の中では新人の部類なので(汗)




「最優秀興行」
1位 ドラゴンゲート 5.5 愛知県体育館
2位  ドラゴンゲート 11.3 大阪府立体育会館
3位 NXT 12.3 大阪府立体育会館

生で見に行くことが出来たなら、1位は戸澤卒業の11.3府立第一を選ぶと思います。
ただ残念ながら会場に見に行くことが出来なかったため、1位はYAMATOベビーターン&ハルク電撃復帰の愛知県体育館を選びました。
3位はNXT大阪大会か、新日本のG1クライマックス最終日で悩みましたが、ここも会場で中邑戴冠&イヤァオ大合唱を堪能したNXT大阪大会を選びました。
ケニーの日本語マイクが解禁されたG1最終戦も捨てがたいんですけどね。




「最優秀団体」
1位 NXT
2位 ドラゴンゲート
3位 新日本プロレス

2016年のドラゲーは例年に比べると停滞していた印象を受けたんですよね。
良くも悪くも現状維持の一年だったかなと。
2017年はYAMATOがブログで書いていたようにホップ・ステップではなく、ジャンプの年にして欲しいです。




「最優秀プロレスを伝えたで賞」
1位 WWEネットワーク
2位 新日本プロレス・ワールド
3位 DRAGON GATE無限大infinity











2016年ドラゲー大賞!

ドラゲー10大NEWSに続き、ドラゲーライヴVol.1管理人が独断で決める2016年のドラゲー大賞~。


【MVP部門】
MVP YAMATO




2位 Eita





3位 土井成樹





【新人賞】
Ben-K

 





【技能賞】
ジミー・カゲトラ






【ベストバウト】
鷹木信悟対YAMATO 7.20神戸ワールド記念ホール プロレスフェスティバル2016







【ベストタッグ】
ジミー・ススム&ジミー・カゲトラ







【ベストトリオ】
戸澤陽&吉野正人&T-Hawk






【MIP】(最も成長した選手)
エル・リンダマン






【特別賞】
戸澤陽










2016年ドラゲーNEWSトップ10

今年1年を振り返る2016年ドラゲーNEWSトップ10。
今年は一体どんなことがマット内外で起こったのか。
まだ明日の神戸サンボーホール大会が残ってますが、昨日の福岡国際センターで一区切りということでアップしてしまいます。
それでは第10位からカウントーダウン!




10位  風太、ヒョウ、シュン、吉岡、高嶋と新人が続々デビュー

サマーアドベンチャータッグリーグでもっちーのタッグパートナーに抜擢された中村風太をはじめ、今年は新人が次々にデビュー。
11月の後楽園ホール大会では中村風太はBen-Kに、ワタナベシュンはシュン・スカイウォーカーに改名すると、12月の後楽園ホール大会ではCIMAをはじめとしたベテラン5人組と対戦。
先輩達に追いつけ追い越せ。
頑張れルーキーズ!





9位 土井ちゃん入籍発表

大阪エディオンアリーナ第一競技場大会の翌日、土井ちゃんが自身のブログにて入籍を発表。
暴走マッスルは家庭では安全運転マッスルになるのか?
おめでとうございます!





8位 新外国人ピーター・カッサ登場

6月の後楽園ホール大会にてピーター・カッサがドラゴンゲートデビュー。
初っ端からサスケスペシャルとカッサトルネードで観客の度肝を抜くと、その後はドラゴンゲートマットでしっかりと定位置を確保。
正式メンバーとなったモンスターエクスプレスの解散マッチにはケガで出場出来なかったものの、フラミータと同様に来年以降もドラゴンゲートでの活躍を期待したい。





7位 ディアハーツ解散

2月の後楽園大会にてディアハーツが解散。
ハルクが肩のケガによる長期欠場に追い込まれたことでユニット全体が下降線を辿ってしまい、再浮上することなく解散に追い込まれてしまいました。
結成当初はメンバーが全員タイトルホルダーでしたが、同じベビーユニットのモンスターエクスプレスとの違いを明確にすることが出来なかったかな。
存続期間は約1年半。





6位 EitaスーパーJカップ出場!ハヤブサを彷彿させる先制攻撃!

2016年、目覚ましい活躍を見せたのがEita。
KOGの戸澤戦を20分フルタイムドローに持ち込むと、神戸ワールド記念ホールではブレイブゲートを奪取。
さらにキッドとのタッグでサマーアドベンチャータッグリーグを制覇と大活躍。
そんなEitaの名前を他団体にも知らしめたのがスーパーJカップ。
ライガーとの一戦では、試合開始直後にトペコンと第1回スーパーJカップのハヤブサを彷彿させる一撃を見せてくれました。
今年7月から使い始めている決め台詞の「今のEitaから目を離すんじゃねえぞ!」との言葉通り、来年もEitaから目が離せない。




5位 金網戦ではKotokaが髪切り

今年の金網戦はヴェルセルク6人が出場するという異例の展開。
そんな中、最後に金網に残ったのはYAMATOとKotoka。
YAMATOはヴェルセルクの妨害を受けながらもエスケープに成功し、今年はKotokaが丸坊主の屈辱を受けることになりました。

Kotokaはその後ケガによる欠場を余儀なくされたうえに、復帰後はヴェルセルクを追放されてしまい再離脱となってしまいましたが、再復帰後はヴェルセルクに対して復讐の機会を狙っています。
デビューから7年と戸澤並に紆余曲折ありましたが、ようやくKotokaが日の目を浴びるようになってきました。
ただ、これが一過性のモノになるのか、定位置確保に繋がるのかは来年の活躍次第。





4位 モンスターエクスプレス解散

10月の後楽園ホール大会にてモンスターエクスプレスがヴェルセルクに敗れ、3年2ヶ月の歴史に終止符が打たれました。
ユニット結成当初は戸澤に信悟に吉野という主役クラスが揃い、さらにウーハーとリコシェという超強力外国人レスラーも居たため期待は大きかったものの、終わってみればユニットの強さ・結束力を示すトライアングルゲートは1度の戴冠(戸澤&吉野&T-Hawkが2015年12月に獲得)に留まり、ユニットとしてのまとまりに欠けた感は否めない。
モンスターエクスプレスは戸澤と信悟で作ったユニットであり、信悟が離脱し戸澤が卒業することが決まった段階でその役割を終えていたのかも。





3位 "brother"YASSHIが11年ぶりにドラゴンゲートマットに帰還

今年1月、ブラザーは自らのデビュー10周年記念大会に吉野としゃちほこBOYを招く。
すると、その翌月のドラゴンゲート後楽園ホール大会で吉野は助っ人としてブラザーを呼び込む。
ブラザーにとっては素行不良でドラゴンゲートを離脱してから11年前ぶりのドラゴンゲートマット復帰となりました。

最初は吉野のパートナーとしての復帰でしたが、試合中に凶器攻撃で反則負けを宣告されると「最初から呼ぶなって話!」と捨て台詞を吐いて会場を去ります。
しかし、その後土井ちゃんの招きでヴェルセルクメンバーとして再復帰すると、土井ちゃんとのタッグでサマーアドベンチャータッグリーグに出場。
予選ブロックを全勝でクリアするなどタッグ屋としての実力を発揮。
現在は後楽園ホール等の主要大会のみの参戦となっています。





2位 YAMATOベビーターンして4度目のドリームゲート王座戴冠

5月の愛知県体育館でヴェルセルクを追放されたYAMATOは、ハルク&Kzy&マリアと共にトライブ・ヴァンガードを結成。
さらにキングオブゲートではビッグR清水を下して優勝すると、神戸ワールド記念ホール大会にて信悟からドリームゲート王座を奪取。
試合後のマイクの途中でDRAGON STORMが流れるという前代未聞の終わらせ方も経験(笑)
11月に地元一関凱旋を果たすと、12月の仙台大会では2017年に東北初となるビッグマッチ開催を発表。
(会場については当初の発表から変更を余儀なくされてしまいましたが…)
福岡国際センターで土井ちゃんからベルトを守ったこの男が2017年もドラゴンゲートの顔となる。





1位 戸澤がドラゴンゲート卒業!行き先はWWE!

今年一番の出来事は戸澤陽のドラゴンゲート卒業。
9月の神戸サンボーホール大会にて、長年会場を暖めてきたドラゴンゲートの元気印が活躍の場をアメリカに移すことを発表。
その後はユニットの垣根を越えたTeam Tozawa Akiraを各会場で結成。
ラストマッチとなった11月3日の大阪エディオンアリーナ大会では信悟・ハルク・YAMATOのフィニッシュホールドを受けて敗戦。
試合後にはヴェルセルク以外のドラゴンゲート所属選手からメッセージを送られるという涙の卒業式が開催されました。

そして12月、NXTのメンバーとして早過ぎる日本凱旋(笑)
205Liveでのデビューはまだかー。


次点としてはマリリンズ結成とマットサイダル逮捕かなぁ…。



関連記事:
「2015年ドラゲーNEWSトップ10」(当ブログ過去記事)
「2013年ドラゲーNEWSトップ10」(当ブログ過去記事)
「2012年ドラゲーNEWSトップ10」(当ブログ過去記事)
「2011年ドラゲーNEWSトップ10」(当ブログ過去記事)
「2010年ドラゲーNEWSトップ10」(当ブログ過去記事)
「2009年ドラゲーNEWSトップ10」(当ブログ過去記事)









YAMATOに及ばずも土井ちゃんに新たな仲間現る!?~12.25 “THE FINAL GATE 2016” 福岡・福岡国際センター~

【第1試合:6人タッグマッチ】
Gamma&パンチ富永&しゃちほこBOY vs ジミー・クネスJ.K.S.&“ハリウッド”ストーカー市川&ヨースケ♡サンタマリア

マリアはクリスマスバージョンのコスチュームで登場。




第1試合前にオーバージェネレーション登場しファーストゴングキッズを募集。


試合はいっちゃんのカンチョーのアシストからマリアが狙い撃ちでパンチから勝利。







【第2試合:タッグマッチ】
B×Bハルク&Kzy vs ジミー・ススム&ビッグR清水

Kzyがランニングエルボースマッシュでビッグから勝利。





【第3試合:タッグマッチ】
山村武寛&石田凱士 vs 望月成晃&ドン・フジイ

ヤマイシは奇襲からスタートしてモチフジを熱くさせたが、その後はモチフジが危なげない試合展開を見せる。
石田はもっちーの真・最強ハイキックを喰らい戦線離脱。
残された山村はツイスターは2カウントで返したが、最後はフジイさんのHIMEIに耐えきれずギブアップ。











試合後、モチフジは山村&石田と握手。






【第4試合:オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合】
《王者》Eita vs 《挑戦者》ジミー・カゲトラ

カゲトラはNumero Uno対策はしていたものの、最後はEitaがサラマンダーで勝利。

少しあっさり目かな。
この2人でのタイトルマッチは続編が見たい。







【第5試合:オープン・ザ・トライアングルゲート王座決定戦・6人タッグ3WAYマッチ】
ジミー・ススム&斎藤“ジミー”了&ジミー・神田
vs
吉野正人&Kotoka&Ben-K
vs
サイバー・コング&問題龍&エル・リンダマン

まずはススムがバックスライドフロムへブンでサイバーから勝利。
ヴェルセルク脱落。





残されたのはジミーズと吉野組。
ススムはソルナシエンテに苦しめられたが、最後はジャンボの勝ち!でKotokaから勝利。
ジミーズが新トライアングルゲート王者に輝く!






試合後、ジミーズは負傷により欠場となった元気をリングに上げて写真撮影。








【第6試合:オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合】
《王者組》CIMA&ドラゴン・キッド vs 《挑戦者組》鷹木信悟&T-Hawk

試合はほぼヴェルセルクのペース。
CIMAがセコンドのサイバーのボックス攻撃で流血しながらも、ヴェルセルクが持ちこんだイスを使って形勢逆転。
CIMAが信悟をイス山にクロスファイヤーで叩きつけると、T-HawkにはキッドのスーパーフランケンからCIMAがメテオラホールドで3カウント!
CK-1がツインゲート王座防衛!








試合後、CIMAがマイク。
「サンタクロースが来た人も来なかった人も居るかも分からないですけども、
 CIMAは赤く染まって、ある意味CIMAサンタになることが出来ました。
 オレの人生のカラーはブルーだと思ってたんですけど、やっぱり血は赤かったようで
 赤いCIMAも皆に見てもらえるんだったら、出来るだけ流したくないけど、
 このドラゴンゲートのリングで、夢と希望をちびっ子達が持ってもらえるのであれば、
 いつでも喜んでオレの血は捧げますよ。
 キッドも同じ気持ちです、ありがとうございました!」(CIMA)
そして、メインのドリームゲート戦を煽ってマイクを締めた。



出血というアクシデントをマイクで補うだけでなくプラスに変えたCIMAに脱帽。
これぞCIMAだなぁ。




【第7試合:オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合】
《王者》YAMATO vs 《挑戦者》土井成樹

YAMATOは序盤から最後まで徹底的に土井ちゃんの膝攻め。
試合終盤、土井ちゃんは後頭部へのバカタレからマスキュラーの体勢に入るが、膝を痛めてYAMATOを持ち上げることが出来ず。
最後はYAMATOがgo2HospitalⅠ3連発からファイヤーマンズキャリー版ギャラリア→正調ギャラリアに繋いで勝利。
30分越えの試合はYAMATOが王座防衛に成功!










試合後にYAMATOがマイク。
「2016年の始まりは土井&YAMATOの2人が最強のツインゲート王者として、このリングに君臨していた。
 アンタにヴェルセルクを追放されるまではな。
 だが、運命の歯車が狂ったのか、それとも噛み合ったのか、
 今オレはドリームゲート王者としてリングに立っている。
 オレはアンタにヴェルセルクを追放されたことをまだ許しちゃいない。
 だけどな、アンタとタッグを組んだあの1年間がYAMATOを大きく成長させてくれたのは事実だ。
 裏を返せば、アンタに追放されたおかげでこのドリームゲートのベルトを手に入れられたとも言える。
 何度も言うが、アンタを許したわけじゃない。
 だけどプロレスラーってのは肌と肌を合わせれば、なにを考えてるのか大体分かるんだ。
 土井さん!
 今日の試合で今までのわだかまりは一切捨てる。
 お互いツインゲート最多防衛記録保持者だ。
 2016年はシェークハンド!
 握手で締めようじゃないか。
 シェークハンド!」(YAMATO)
手を差し伸べるYAMATOだが、土井ちゃんは握手せずに退場。




土井ちゃんが花道を帰り入場口まで辿り着くと、奥からタオルを頭に掛けた2人組が登場。
2人は土井ちゃんに肩を貸すと正体を明かさずに退場。






改めてYAMATOが締めのマイク。
「紙一重の差で勝ちましたけど、このオレがドリームゲート、そしてドラゴンゲートを引っ張る。
 その責任感がオレを勝たせてくれました。
 2016年、ドラゴンゲート、そしてYAMATOは全力で駆け抜けてきました。
 2017年、ドラゴンゲートはさらにさらに飛躍します。
 そろそろ爆発してもいいんじゃないですか!
 来年、2月に博多に帰ってきますけど、その時もドリームゲートチャンピオンとして帰ってきますので、今日以上の暖かい声援よろしくお願いします。」(YAMATO)







「2016年、ドラゴンゲート最後になってしまいましたけども、最後は恒例のアレで締めたいと思います。
 おい博多!」(YAMATO)





「2016年のオレも、2016年のドラゴンゲートも最高にカッコよかっただろ?
 今日はどうもありがとうございました!」(YAMATO)