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ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。
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お待たせ致しました! pic.twitter.com/1ZIJ5J8M5T
— Dragongate Kido (@dragongatekido) 2019年3月8日
【4.10 後楽園ホール大会 追加決定分対戦カード情報】https://t.co/XTjgCqmaJA#DragonGate #ProWrestling pic.twitter.com/cYxBjP8zaQ
— DRAGONGATE (@dragongate_pro) 2019年3月8日
(略)
この日の会見には冒頭からマシンが登場。「去年6月に引退しまして、しばらく静かに生活しようと引っ込んでましたけど、今回私のジュニアがデビューするということで。マシンの遺伝子を引き継ぐことを決意してくれた選手を紹介します」と、マシーンJを呼び込んだ。「機械の子は機械」という不文律のもと、プロフィルは一切不明で、例えば平田などという名字とは全くの無関係。デビュー戦ではストロングマシーン・F、ストロングマシーン・Gとともにマシーン軍団を発足し、Kzy、横須賀ススム、堀口元気組と対戦する。
マシーンJは「(プロレスは)幼いころから身の周りにあったもの。将来プロレスラーになろうと思ったのは、父の引退興行。あの日自分の中でプロレスを本気でやりたいと思いまして、必ず自分はプロレスラーになろうと思いました」とデビューに至る経緯を説明した。父と同じ新日本プロレスではなくドラゴンゲートを選んだ理由は「以前、ドラゴンゲートを見る機会があって、軽量級の選手が輝いているように見えた」ことを挙げた「平成最後のビッグサプライズを起こしたいと思います」と腕をぶした。
ドラゴンゲートはマシンの古巣・新日プロからもマシーン軍団結成の許可を得ており、大会当日はセコンドとしてKYワカマツも来場する。父のマシンは「本人の希望でドラゴンゲートに入門したんですけど、練習方法も教えていない。これだけデビュー戦でマスクマンとしてデビューするのはドラゴンゲートさんも期待しているととらえていますので、ジュニアが“しょっぱい試合”を見せたら終わりだなと思います」とゲキを飛ばした。
あぁ!!?∑(゚Д゚メ)#デビュー戦 の相手だぁ!?#将軍KYワカマツ さんまで登場だと。。!?
おもしれぇ。#ストロングマシン の遺伝子、魅せてもらおうじゃねぇの。#魔神風車固め #他の2人は #サプライズ過ぎる #WeareNo1 #dragongate #マシーン軍団 https://t.co/qZQUrOvjsU
— Kzy time (@kzy_time_ebe2) 2019年3月8日
Super Strong Machineの息子であるStrong Machine Jは、4月10日に東京で#DragonGateレスラーとしてデビューする予定です。
彼の後ろにいる二人は....... https://t.co/wfHZKlUZDc
— YAMATO (@yamato_oldtype) 2019年3月8日
ライガーの引退発表、デストロイヤーの死去…その一方でスーパー・ストロング・マシンの愛息がストロングマシーン・JとしてDRAGON GATE4・10後楽園でデビューする。昭和&平成を生きた父の遺伝子を受け継ぎいで始動する新たな時代のマシーン軍団。時は止まることなく動いている。#dragongate pic.twitter.com/j7sODXH98S
— 小佐野景浩 (@osano2) 2019年3月8日
【ニュース】マシンの息子、ストロングマシーン・Jが4・10後楽園でデビュー/DRAGON GATE会見 https://t.co/dcTFo7GkKN #週プロモバイル #DragonGate pic.twitter.com/fT86AOdzGz
— 週刊プロレス (@shupromobile) 2019年3月8日