本日の戸澤～2.5 205Live～

本日の戸澤はエリミネーション・チェンバーでのクルーザー級王座挑戦権を懸けた4wayマッチに出場。

出場選手はこの4人。

【#205Live 速報】セドリック・アレクサンダー、戸澤陽、リオ・ラッシュ、ウンベルト・カリーヨがクルーザー級王座挑戦権をかけ、対戦！#WWE #wwe_jp @TozawaAkira pic.twitter.com/wmmlThHUjm

— WWE Japan (@WWEJapan) 2019年2月6日

試合前に出場する4人のインタビューが流される。
「オレはバディ・マーフィーと1対1での試合はしていない。
　だけどオレは知っている、オレが勝つと。」（戸澤）








試合形式は3カウントもしくはギブアップを取られた選手が離脱していく勝ち抜き戦。



最初に脱落したのは、序盤優位に試合を運んだものの、アレキサンダーのランバー・チェックに沈んだリオ・ラッシュ。

.@itsLioRush's lumbar has been CHECKED as he checks himself out of this #EliminationMatch! #205Live @CedricAlexander pic.twitter.com/pILScH4RvG

— 205Live (@WWE205Live) 2019年2月6日

続いて、戸澤がダイビングセントーンを決めてウンベルト・カリーヨが脱落。








ということで、最後に残った2人は戸澤とアレキサンダー。
戸澤は投げっぱなしジャーマンに続き、ジャーマンスープレックスホールドを決めるがカウント2！








対してアレキサンダーも強烈なみちのくドライバーを決めるが、戸澤はカウント2でキックアウト！
アレキサンダーは驚きの表情を見せる。

.@CedricAlexander came to #205Live to COMPETE! @TozawaAkira pic.twitter.com/omYdPznzl8

— WWE Universe (@WWEUniverse) 2019年2月6日

ならばとアレキサンダーはランバーチェックを狙うが、戸澤はリバースフランケンに切り返すと、最後はダイビングセントーン！！
カウント3！







戸澤が4wayマッチを制し、見事エリミネーション・チェンバーでの挑戦権を獲得！

He's got STAMINA! @TozawaAkira outlasts three other Superstars to earn an opportunity to challenge @WWE_Murphy for the #Cruiserweight Title at #WWEChamber! #205Live pic.twitter.com/LXNJzcJJuh

— WWE (@WWE) 2019年2月6日

その後勝利を喜ぶ戸澤に対し、現王者のバディ・マーフィーがタイタントロンに映され、戸澤へ語りかける形で放送終了。

よっしゃ！勝った！！
戸澤陽、PPV「エリミネーション・チェンバー」でバディ・マーフィーの持つWWEクルーザー級王座への挑戦が決定！
2/18（月）朝9時から #WWEネットワーク で独占ライブ配信！#WWE #WWEChamber #wwe_jp @TozawaAkira @WWE205Live pic.twitter.com/80nLfMaq0J

— WWE Japan (@WWEJapan) 2019年2月6日

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Is it a ? Is it a ✈️? No, it's @realtozawa, and he's going to #WWEChamber! #205Live

WWEさん(@wwe)がシェアした投稿 - 2019年 2月月6日午後1時00分PST