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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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ドラゲー速報2

望月成晃&新井健一郎 VS ドラゴン・キッド&Gamma

試合はもっちーがガンマスペシャルのポーズを決めるガンマの後頭部にカカト落としを叩き込んでからの裏ツイスターでガンマからピン。

試合後ガンマといつもやりあってる関西テレビの山田アナウンサーが、ガンマにチョップを叩き込む。


ここで前半戦終了。
今日はテレビ放送ということもありテレビカメラ多い。
北側と西側に固定カメラ。
さらにリングサイドには3~4人のカメラマンが居る。




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ドラゲー速報1

スペル・シーサー VS 神田裕之

試合はシーサーがヨシタニックでピン。

この試合の途中からの観戦となりました。
今日は関西テレビあり、3Dカメラありです。
お客さんも前回より多い~。





ドラゲー速報6

CIMA&土井成樹&リコシェ VS 吉野正人&B×Bハルク&PAC

試合はCIMAがメテオラでハルクからピン。

試合後退場しようとするWORLD1を呼び止めるCIMA。
「吉野とパックがドリームとブレイブを持っててもチームとしては何も持ってへんやないか。」(CIMA)
「明日の名古屋でカミカゼに足元すくわれんな。」(吉野)
「頭おかしくなったんか、チャンピオン?
カミカゼなんか紙くず以下のハナクソやないか。」(CIMA)
するとヤマト率いるカミカゼ登場。
「何人居ようがリングに上がれるのは3人なんだよ。
明日はお前らと刺し違えてでもベルト取ってやる。」(ヤマト)
そこにもっちー率いるベテラン軍も入り4軍で舌戦。
そしてベテラン軍、カミカゼ、WORLD1の順番に退場していき、最後はCIMAが〆。

名古屋や後楽園の煽りとしては十分だったのではないでしょうか。
神田対もっちーが介入ありまくりだったのは残念だったけど試合は全体的にハズレなし。
以上で速報終了~。





ドラゲー速報5

Gamma VS 横須賀享

クリーンファイトで試合を進めるガンマ。
介入してきた谷やんを邪魔するなと蹴落とすが、試合終盤にヒールモードに戻る。
享の竹刀誤爆で玉金がダウンしたところでBWセコンド乱入。
しかしそこにもっちーも乱入。
最後は混戦のなか享がジャンボの勝ち!でピン。