ドラゲー神戸ワールド速報ラスト(追記あり) 試合後、次期挑戦者云々の内容はなく、もっちーのマイクで興行を〆。 ちょっと普段より短めだったかな。 以上で速報終了~。 下の写真は休憩明けの岡村社長の挨拶時。 ちょっと見難いかもしれないけど、誇張表現ではなく今年も超満員札止めで文句なし。 現在、この神戸ワールド記念ホールをプロレス興行に使っているのはドラゴンゲートと新日本だけ。 元々集客が容易でない地域だと思いますが、毎年超満員札止めが続いているのは、岡村社長の言葉にもあったように地域に根差した活動あってのものだと思います。 来年も今年以上の集客数、そして今年以上のクオリティの興行を見せてくれることを期待しています。 本日会場に足を運んだ方々、PPVで観戦された方々、ドラゴンゲートの選手及びスタッフの皆さんお疲れ様でした!
ドラゲー神戸ワールド速報6 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 《王者組》ドラゴン・キッド&PAC VS 《挑戦者組》CIMA&リコシェ 試合はリコシェがダブルローテーションムーンサルトプレスでPACからピン。 試合後にシーマとリコシェはキッドらと握手。 キッドらはシーマらにベルトを巻いてやるが、これはシーマの計略ということで結局は凹られてしまう。 さらに谷やんがパックのブレイブを強奪。 「おまえ、明日からイギリス帰るらしいな。 今日からおれがブレイブゲート王者じゃ!」(谷やん) これがベストバウトになるか? さあ次はいよいよメイン!