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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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次回後楽園でモンスターエクスプレス対ディアハーツの敗者ユニット解散マッチ決定~1.13 東京・後楽園ホール~

後楽園大会のメインで行われた土井ダーツスペシャル10人タッグ終了後、土井ちゃんがモンスターエクスプレスとディアハーツに解散マッチを突きつけた。
「1/13【DRAGON GATE】土井罵倒にしゃちほこ決起 MONSTER EXPRESSとDia.HEARTSが敗者解散マッチへ」(プロ格DX)
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(前略)

すると土井も続く。「お前らは外国人選手がおってのユニットやろ。今やウーハーもリコシェも旅立ってお前ら日本人だけやろ。どこがモンスターや。お前ら、ただのアンチャンや」と見下し、「セミファイナルで俺らに負けたDia.HEARTS、お前らもそうやぞ。お前らB×BハルクおってのDia.HEARTSちゃうんか。ハルクのいないDia.HEARTSなんか存在価値ないやろ」とハルク欠場中のDia.HEARTSもバッサリ。「世間は今、解散ブームや。あの天下のSMAPも解散してしまうぐらいや。そこでや、解散に乗っかってお前らMONSTER EXPRESSとDia.HEARTS、ユニット解散かけて試合しろや」と一方的に迫った。

(中略)

 ところが自称「2016年Dia.HEARTSマイク担当」のビッグR清水が「よし、解散でも何でもやってやるよ!」と宣言したことで雲行きが変わった。「こんなしゃちほこBOYみたいなお荷物抱えて、俺が解散提案してやってるんや。俺に感謝しろよ」と言い放った土井を突き飛ばしたしゃちほこBOYも「ここまで言われたらな、後には引けねぇんだよ。お荷物にはお荷物なりの言い分があるんだよ。自分を変えてやるためにもな、Dia.HEARTSと解散マッチやってやろうじゃねぇか!」と呼応。MONSTER EXPRESSへの思い入れを語ると、「ここまでバカにされて俺はもう黙っていられない。この大好きなモンスターを守るためにも俺と一緒に戦ってくれ!」とメンバーに呼びかけた。

(以下略)
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最初は土井ちゃんの申し出を拒否した両ユニットだったが、結果的にはしゃちとビッグのマイクが決め手となり次回2.4後楽園大会にてモンスターエクスプレス(吉野、戸澤、T-Hawk、しゃち)対ディアハーツ(もっちー、キッド、Kzy、ビッグ)の4対4敗者ユニット解散マッチが決定。


「2.4 後楽園ホール大会 決定分対戦カード情報」(ドラゴンゲート)

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02月04日(木) 18:30試合開始  
東京・後楽園ホール
★決定分対戦カード
【敗戦ユニット解散イリミネーションマッチ】
※オーバー・ザ・トップロープ無しの完全決着ルール
《MONSTER EXPRESS》
吉野正人
戸澤陽
T-Hawk
しゃちほこBOY
vs
《Dia.HEARTS》
望月成晃
ドラゴン・キッド
Kzy
ビッグR清水
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今日は時間的にネット中継を見ることが出来なかったのですが、まさかメイン後の流れからモンスターとディアハーツのユニット解散マッチに繋がってくるとは予想もしていませんでした。
なにせ、解散を賭けなければいけない理由がよく分からない(汗)
プロ格DXのリンク先には「両軍の間に遺恨もない」と書いており、週モバのツイートの見出しは「モンスターエクスプレスとディアハーツが突然の敗者ユニット解散マッチへ」
実際に映像で見ていたわけではないのですが、ハルクの欠場も、モンスターの外国人不在も今に始まったことじゃないし強引過ぎるような印象が否めないかなぁ…。










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ツインゲート次期挑戦者はマライサ~1.11 兵庫・神戸サンボーホール~

試合結果はドラゴンゲート公式サイトから。
「01.11 兵庫・神戸サンボーホール」(ドラゴンゲート公式サイト)
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OPEN THE NEW YEAR GATE 2016
2016.1.11 兵庫・神戸サンボーホール 観衆:1,000人(超満員札止め)

メインイベント チャンピオンズ・オブ・ヴェルセルク vs ジミーズ

○堀口元気H.A.Gee.Mee!!&ジミー・神田&斎藤“ジミー"了&ジミー・ススム
(18分32秒、バックスライド・タイムズ)
鷹木信悟&土井成樹&XYAMATO&Kotoka
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今年のスタートから1.9京都、1.10京都、1.11神戸の3連戦全てでメインを張った信悟&土井&YAMATO&Kotokaのチャンピオンズ・オブ・ヴェルセルク。
初日はモンスターエクスプレス、2日目はディアハーツを下して迎えた3戦目の対戦相手はジミーズ。
結果は元気がYAMATOから勝利してヴェルセルクの連勝を止めることに成功。
そして、元気はマライサタッグで土井YAMAの持つツインゲートに挑戦表明。
タイトルマッチは1.17大阪!

「1月シリーズ中盤戦 対戦カード情報」(ドラゴンゲート)
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■01月17日(日) 18:00試合開始
エディオンアリーナ大阪・第2競技場

【第6試合:オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合】
《王者組》
土井成樹
YAMATO
vs
《挑戦者組》
堀口元気H.A.Gee.Mee!!
斎藤“ジミー”了
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土井YAMAのツインゲート最多防衛記録更新をストップすることが出来るか?





ここからは試合結果とは関係ないのですが、ちょっと今年から試合結果カテゴリのブログ更新の際に、リンク元から試合結果全てを引用するのではなく、ブログの内容と関係ない試合結果に関しては引用を控えていこうかなと思っています。
ということで、今回はメインのみの引用にしましたが、自分の中でも基準が曖昧ですので今後も試行錯誤していくことになると思います。
さしあたっては明日の後楽園どんな風にしようかな…(汗)










2015年神戸最終戦~12.20 兵庫・神戸サンボーホール~

試合結果はプロ格DXから。
「12/20【DRAGON GATE】神戸大会結果」(プロ格DX)
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『FANTASTIC GATE 2015』
兵庫・神戸サンボーホール
[観衆]850人(超満員札止め)
◇第0試合◇
○ヨースケ・サンタマリア
(4分44秒)
X問題龍
※狙い撃ち


◇第1試合◇
戸澤陽
○吉野正人
(11分02秒)
Xエル・リンダマン
石田凱士
※ライトニングスパイラル→エビ固め


◇第2試合◇
○T-Hawk
(9分16秒)
Xサイバー・コング
※首固め


◇第3試合◇
望月成晃
○ドン・フジイ
(14分24秒)
Xジミー・神田
堀口元気H.A.Gee.Mee!!
※首固め


◇第4試合◇
ジミー・クネスJ.K.S.
斎藤“ジミー"了
○ジミー・ススム
(20分00秒)
XKzy
ビッグR清水
ドラゴン・キッド
※横須賀カッター→片エビ固め


◇第5試合◇
▼OVER GENERATION vs ヴェルセルク なにわ式イリミネーションマッチ
Kotoka
谷嵜なおき
YAMATO
土井成樹
○鷹木信悟
(32分24秒)
XCIMA
山村武寛
パンチ富永
Eita
Gamma
※変型エビ固め
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第2試合は問題龍の誤爆からサイバーが3カウントを取られて負け。
昨日はサイバーの誤爆から問題龍が負けたし、これは福岡国際のトライアングルゲート戦でも誤爆必至?


メインのなにわ式イリミネーションマッチは信悟がCIMAから鷹の爪で3カウントを取り、ヴェルセルクがオーバージェネレーションを下した。
信悟は12月13日の名古屋国際ではCIMAからホルヘクラッチで3カウントを取られており、今回はリベンジを果たす形となった。
これで福岡国際まで残る大会は23日の桑名のみ。
桑名では対戦が組まれていないため、次に両者が向かい合うのは福岡国際センター当日のリング上となる。
本番ではどんな結末が待っているのか。
勝者予想アンケートまだの方は投票お願いしますm(_ _)m















スペシャル10人タッグを制したのはリンダ、試合後には土井ダーツ登場!~12.16 東京・後楽園ホール~

昨日の後楽園大会は22時からのGAORAニアライブを視聴していたため、この時間の更新となりましたm(_ _)m




この日のセミファイナルに出場予定だったCIMAは急性胃腸炎で欠場。
本人のブログを見る限り福岡国際センターには問題なさそうで一安心。
「早期回復MAXー!」(CIMAオフィシャルブログ「CIMAの30分一本勝負ですか?」)




【第1試合:タッグマッチ】
堀口元気H.A.Gee.Mee!!&斎藤“ジミー”了 vs サイバー・コング&問題龍

斎了の「皆で叫べ、サイクリングヤッホー!」に対抗して問題龍は「皆で叫べ、世界の高速ネックブリーカー!」
これ浸透するにはかなり時間かかりそうですね…。
最後はサイバーのパイナップルボンバーを誤爆させた斎了がダブルクロスで問題龍から勝利。

試合後、サイバーは問題龍を突き飛ばす。
ヴェルセルクに亀裂走る?






【第2試合:シングルマッチ】
ビッグR清水 vs 石田凱士

ファーストゴングキッズの募集を急性胃腸炎で欠場のCIMAに代わりGammaが行う。

試合中盤、コーナーに上がった石田をビッグが阻止。
しかし石田はビッグの頬を張ってリング上に落とすとミサイルキック。
さらに膝立ち状態のビッグにキック連発からバズソーキックでダウンさせるが、ビッグはバックフリップからネックハンギングボム。
石田も丸め込みから勝機を見出そうとするが、最後はビッグが砲丸投げスラムで勝利。




【第3試合:シングルマッチ】
望月成晃 vs ヨースケ♡サンタマリア

本来望月対山村のカードが発表されていたが、CIMA欠場により山村がセミファイナルへ移ったことで出番が回ってきたマリア。
試合前にマイクを持ったマリアは、
「試合に出れるというプレゼントをもらったけど、もう一つプレゼントが欲しい。
 それはもっちーとのキスよ。
 今日はもうヤッてやる。」(マリア)
と宣言するも、試合が始まるともっちーは右ハイ一発で秒殺。


市川大先生ばりの秒殺となってしまったマリアは再戦を要求。
「ワタシがオネェの本気を見せてやるわよ。」(マリア)

再試合が開始されるといつもとは違い腰の入ったチョップを打ち込むマリア。
さらに鉄柱越えプランチャからもっちーをリングに戻すと顔面にキック連発。
しかしもっちーは顔面ウォッシュでお返し。

その後はいつもとは違い”オトコ”のマリアがもっちーに対して闘志をむき出しにして攻める。
ラブリーアローからファイヤーバードを試みるがこれはもっちーに阻止される。
しかしイリュージョンからの最強ハイをかわしたマリアはキスから狙い撃ちで丸め込むもカウント2。
もっちーの最強ハイがアゴに入るがマリアはカウント2で返す。
ならばともっちーはツイスター。
マリアはこれも返したが、その後の顔面への三角蹴りは返せず3カウント。


試合後マリアの健闘を称えるもっちーは握手を求める。
マリアは握手すると同時にもっちーの唇を奪うと恍惚状態でダウン。
いやー、マリア良かった。
年内最後の後楽園大会で意地を見せた!





【第4試合:タッグマッチ】
ドラゴン・キッド&Kzy vs ジミー・ススム&ジミー・クネスJ.K.S.

キッドのお客さんへのアピールについてジミーズセコンドについていた斎了からツッコミが入る。
「声出せー!」(キッド)
「声出してくださいだろ!言い直せ!」(斎了)
「楽しめー!」(キッド)
「楽しんでくださいだろ!言い直せ!」(斎了)

試合後半に入り、クネスカのスカドラニーをキッド組はスーパーフランケンに切り返す。
「盛り上がってくださーい!」(キッド)
その後クネスカも盛り返し、クネスが光の輪を決めたがKzyがカット。
クネスはKzyに昇龍脚を決めて排除すると、キッドに対してはダークネスバスター狙い。
しかしキッドはバイブルに丸め込むとカウント3を奪う。





【第5試合:6人タッグマッチ】
Eita&パンチ富永&山村武寛 vs 鷹木信悟&YAMATO&Kotoka

CIMAの代役としてセミファイナルに入った山村はCIMAのコスを着用。

右ヒザを痛めているKotoka中心に攻めるOG。
Kotokaの状態はかなり厳しそうで、Eitaにハーフボストンを決められていたシーンではほとんどヒザが曲げられない。
そんなKotokaに代わりパンチを徹底的に痛めつける信悟とYAMATO。
ロープに走ったパンチはKotokaに足を刈られてしまったが、YAMATOの攻撃をKotokaに誤爆させるとEitaにタッチ。

OGは信悟にトリプルドロップキックを決めてKotokaを孤立させると、山村のスワントーンボムからパンチがツーステップ式ムーンサルトプレスを決めるが信悟カット。
チャンスを決め切れなかったOGに対してヴェルセルクはセコンドも入って猛攻。
山村が窮地に陥るが、そこへ救出に入ってきたのがCIMAのコスを身にまとった石田!
石田はKotokaにキックを打ち込むと、最後はパンチがPTキックを決めてKotokaから勝利。


試合後YAMATOとGammaがツインゲート戦に向けて舌戦。
YAMATOら退場後、パンチがツイン奪取に向けて意気込みを語る。

Kotokaは試合を通して右足を引きずっており、まともに試合が出来る状態にはとても思えない。
Kotokaがそんな状態だったからなのか、CIMAが欠場したことによりチームを引っ張らなくてはいけないEitaも少し存在感に欠けた印象がある。
10日後に迫ってきた福岡国際センター大会に不安が残ったけど、Kotokaのケガは三味線弾いてるわけではないんですよね…?
だとすればかなりマズいんじゃないかなぁ。




【第6試合】
- 戸澤陽の宝探しスペシャル10人タッグマッチ -
吉野正人&戸澤陽&しゃちほこBOY&谷嵜なおき&新井健一郎
vs
土井成樹&ジミー・神田&スペル・シーサー&エル・リンダマン&メタル・ウォリアー

選手はひとりずつ入場。
戸澤のカラダがハンパ無い。
カッコいいカラダの表紙撮影の予定でもあるのかと思わせるくらい腹筋も割れて筋肉バキバキ。
10人目にメタルウォリアーが入場するとすかさずGammaが襲いかかりバックステージに拉致。
すると夢芝居がかかりカラオケマシーン登場。


試合では土井吉の攻防からスタートし、フジ…カラオケマシーンによる1対9のチョップ合戦、久しぶりのフレーフレートザワなどスペシャル10人タッグマッチならではの攻防が展開される。
試合後半、土井ちゃんは吉野を羽交い締めにするがリンダ、シーサー、キャンディー、カラオケの攻撃がことごとく誤爆。
土井ちゃんはやってられんとばかりにバックステージへ戻る。
その後9人で進んだ試合の最後を飾ったのはロコモーション式タイガースープレックスでしゃちを仕留めたリンダ。
リンダは2年連続スペシャル10人タッグを制す。



試合後リンダが勝手に大会を締めようとするが戸澤が突っ込む。
1年最後の後楽園大会ということで、ヴェルセルクを除く全選手がリングに上がり各ユニットの代表者がそれぞれ一言ずつマイク。
全ユニットの挨拶が終わり戸澤が締めようとしたところで”マスキュラー!”と土井ちゃんのテーマがかかる。
土井ちゃんとヴェルセルクのメンバーが持ってきたのは前回の後楽園では出さなかった土井ダーツ!!
今回ダーツで決めるのは、新年最初の後楽園大会のメインで行われるスペシャル10人タッグのメンバー。


ダーツの的はCIMAや吉野といった主要メンバーの枠は他の選手より少し大きめに作っており、さらに他の選手の数倍の広さのある的は、1月が誕生日でもある御大・望月成晃に対する土井ちゃんからの誕生日プレゼント。
その後、会場のちびっ子がダーツを投げていき1.13後楽園大会のメインカードが決定。
「1.13 後楽園ホール大会 決定分対戦カード情報」(ドラゴンゲート)
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1.13 東京・後楽園ホール

※決定分対戦カード
【土井ダーツ・スペシャル10人タッグマッチ】
ドン・フジイ
戸澤陽
YAMATO
サイバー・コング
“ハリウッド”ストーカー市川
vs
鷹木信悟
CIMA
Gamma
望月成晃
ジミー・神田
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これぞまさにスペシャル10人タッグというメンバーが揃った。
赤青コーナーの面子の豪華さに加え、福岡国際でタイトルマッチを行う信悟とCIMAが同じコーナーに立つというミラクル。
さすが土井ダーツ!







ヴェルセルク退場後、最後は戸澤ともっちーが大会を締めた。


















ドリーム・ツイン・ブレイブ前哨戦~12.13 愛知・名古屋国際会議場~

試合結果はプロ格DXから。
「12/13【DRAGON GATE】名古屋大会結果 」(プロ格DX)
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『FANTASTIC GATE 2015~U-T選手凱旋大会~』
愛知・名古屋国際会議場
[観衆]1200人(超満員札止め)
◇第0試合◇
○エル・リンダマン
(6分02秒)
X問題龍
※ロコモーション式タイガースープレックスホールド


◇第1試合◇
ジミー・神田
○ジミー・ススム
(11分13秒)
X石田凱士
山村武寛
※ジャンボの勝ち!→エビ固め


◇第2試合◇
○ドン・フジイ
(7分22秒)
X“ハリウッド"ストーカー市川
※チョークスラム→片エビ固め


◇第3試合◇
堀口元気H.A.Gee.Mee!!
○斎藤“ジミー"了
(13分31秒)
XU-T
望月成晃
※ダブルクロス→片エビ固め


◇第4試合◇
ビッグR清水
Kzy
○ドラゴン・キッド
(16分20秒)
XT-Hawk
戸澤陽
吉野正人
※ウルトラ・ウラカンラナ


◇第5試合◇
▼?Road to DRAGON GATE,TWIN GATE & BRAVE GATE?
Eita
パンチ富永
Gamma
○CIMA
(26分01秒)
X鷹木信悟
Kotoka
YAMATO
土井成樹
※ホルヘクラッチ
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地元凱旋のU-Tは第3試合に出場。
もっちーと組んでマライサとの試合だったが結果は黒星。
試合後、もっちーから檄が飛んだ様子。

OGに加入したリンダ、石田、山村がコンスタントに試合に出場し、セミやメインにも顔を出している反面、ユニット未所属のU-Tは中々機会に恵まれない状況が続く。
今回の名古屋も凱旋大会と銘打たれたがメインではなく第3試合というのが現状を表しているかな。
本人も悔しいとは思うけどここで下を向かずに上を向いて欲しい。
ドラゲーでもカラダは小さくて長年チャンスが巡ってこない、チャンスが巡ってきても掴みきれなかったレスラーが居たけど、今ベルトを巻いてる訳だしさ。
そう、Kotoka先輩を見習お………いや見習わなくてもいいか(汗)



そのKotoka先輩は足の怪我でしばらく欠場していたものの今大会から復帰。
メインはKotokaも出場したドリームゲート、ツインゲート、ブレイブゲートのトリプル前哨戦。
結果はCIMAが信悟から勝利。
ただKotokaはまだ万全ではなさそうな感じ。
福岡国際までにはしっかり治してくださいよー。