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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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トライアングルゲートはモンスターが防衛に成功~4.24 福岡・博多スターレーン~

昨日は博多スターレーン大会。
試合結果は全てドラゴンゲート公式サイトから。
「04.24 福岡・博多スターレーン」(ドラゴンゲート公式サイト)




第1試合に出場してきたDr.マッスルは結局正体を明かさず仕舞いだった様子。
まぁ谷やん負傷に伴う、あくまでもイレギュラーな参戦だったので仕方ないですかね。

第1試合 タッグマッチ

望月成晃&ドン・フジイ&○ヨースケ・サンタマリア(回転足折固め)Kotoka&Dr.マッスル&問題龍×







セミファイナルはヴェルセルク同士のタッグマッチ。
結果はYAMATOが全知全能のフランケンシュタイナーで勝利。

セミファイナル タッグマッチ

土井成樹&○YAMATO(全知全能のフランケンシュタイナー)鷹木信悟&サイバーコング×






メインは王者モンスターエクスプレスにジミーズが挑んだトライアングルゲート王座戦。
結果は戸澤が元気を下し王座防衛に成功。

メインイベント オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合

吉野正人&○戸澤陽&T-Hawk(パッケージ・ジャーマンスープレックスホールド)ジミー・ススム&斎藤“ジミー"了&堀口元気H.A.Gee.Mee!!×

※王者組が4度目の防衛に成功。

トライアングルゲートの最多防衛回数は3チームが達成している5回なので、モンスターエクスプレスは次のタイトルマッチで防衛に成功すれば最多記録に並びます。
元々シングルプレーヤーとしての実績は抜群の3選手だけに、気が付けば防衛回数が延びている印象がありますね。
ただ今回はジミーズが取りそうな匂いしてたんだけどなぁ。
残念!
元気のブログは必見。

「惜敗」(堀口元気H.A.Gee.Mee!!オフィシャルブログ「天国へのプロローグ」)












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問題龍が愛知県体育館でブレイブゲート取りへ~4.12 愛知・名古屋市露橋スポーツセンター~

5月5日の愛知県体育館大会まで3週間という状況の中行われた本日の名古屋大会。


第2試合は信悟対マリアのドリームゲート&ブレイブゲートのチャンピオン対決。
試合結果は全てプロ格DX「4/12【DRAGON GATE】名古屋大会結果 」から。

◇第2試合◇

○鷹木信悟(8分52秒)Xヨースケ・サンタマリア
※パンピングボンバー→片エビ固め


結果は問題龍のアシストから信悟勝利。
試合後問題龍がマリアの持つブレイブゲートに挑戦表明。
マリアが受け入れたため、愛知県体育館大会にてマリア対問題龍のブレイブゲート戦決定!
問題龍は去年2月の博多大会以来2度目のブレイブゲート王座挑戦。
地元から近い愛知県体育館で初のシングルベルト戴冠なるか。「春のビッグマッチ “DEAD or ALIVE 2016” 5.5愛知県体育館大会 追加決定分対戦カード情報」(ドラゴンゲート)

05月05日(木・祝)
16:00試合開始
愛知県体育館

【オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合】
《王者》
ヨースケ♡サンタマリア
vs
《挑戦者》
問題龍







また、先日の後楽園大会でツインゲート奪取を宣言したキッド&Eita。
2人は本日のセミファイナルで見事勝利を収めると、メインイベントでヴェルセルクに敗れたT-HawkとビッグR清水のチャンピオンチームに対して正式に挑戦表明。
この結果、T-Hawk&ビッグR清水対キッド&Eitaのツインゲート戦も愛知県体育館で行われることが決定。

◇第5試合◇
Eita
○ドラゴン・キッド
(13分39秒)
ジミー・神田

望月成晃
※バイブル

◇第6試合◇
谷嵜なおき
土井成樹
○YAMATO
(17分09秒)
XT-Hawk
ビッグR清水
戸澤陽
※全知全能のフランケンシュタイナー

T-Hawkは4.3の佐賀大会、4.7の後楽園大会、そして今日の名古屋大会と短い期間で3つの黒星。



「春のビッグマッチ “DEAD or ALIVE 2016” 5.5愛知県体育館大会 追加決定分対戦カード情報」(ドラゴンゲート)

05月05日(木・祝)
16:00試合開始
愛知県体育館

【オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合】

《王者組》T-Hawk&ビッグR清水 vs《挑戦者組》ドラゴン・キッド&Eita







メイン終了後、土井ちゃんはこの日決定したツインとブレイブの出場選手以外のレスラーに金網戦でリスクを背負わせるために、今週末の神戸サンボーホール大会で公開抽選会を行うとか。
去年のこの時期に行われた神戸サンボーホール大会でも金網戦のペアを決めるくじ引きが行われましたね。
「金網ダブルリスク6wayマッチの組み合わせ決定ッ!~4.11 兵庫・神戸サンボーホール~」(当ブログ過去記事)
今回は土井ちゃん主催ということならひょっとして土井ダーツ来る(笑)?












お笑いゲートはKING OF GATE出場権より重し~4.10 三重・メッセウイングみえ~

吉野が3ヶ月間防衛戦を行わなかったことが規定に反しているとされ、空位になっていたお笑いゲート王座。
昨日の三重大会で行われたCIMA対いっちゃんの試合に急遽お笑いゲートが賭けられることになりました。

「試合結果 2016.4.10 メッセウイングみえ」(ドラゴンゲート公式サイト)

第2試合 オープン・ザ・お笑いゲート王座決定戦

CIMA vs “ハリウッド”ストーカー市川
○CIMA(0分8秒、ブレーンバスターから片エビ固め)“ハリウッド"ストーカー市川×
※再試合:○CIMA(11分29秒、コブラツイスト)“ハリウッド"ストーカー市川×
★観客判定によりCIMAが第25代王者となるも、市川が「KING OF GATE 2016」の出場枠をパンチ富永に譲渡することによりベルトを譲り受ける。これによって、市川が第26代王者に。


ということで、一旦お笑いゲート王座はCIMAの手に渡るも、KOGの出場権をパンチへ譲り渡す代償としていっちゃんが新王者に輝く結果に。
王座移動に試合結果も観客裁定も一切関係ないというのはお笑いゲートだからこそ許される措置ですかね(笑)
一応、CIMAは短時間の戴冠ながら25代王者としてカウントされる様子。
いっちゃんのお笑いゲート王座戴冠は2011年以来5年ぶり!

KOG出場全選手及び日程が発表されましたが、そちらは別記事で後日アップします。













ヴェルセルク完全決裂!~4.7 東京・後楽園ホール~

【第1試合:タッグマッチ】
ヨースケ♡サンタマリア&“ハリウッド”ストーカー市川 vs 堀口元気H.A.Gee.Mee!!&斎藤“ジミー”了

マリアがキスからの狙い撃ちで元気から勝利。





【第2試合:タッグマッチ】
ドン・フジイ&U-T vs 山村武寛&石田凱士

試合前にCIMAに促されてパンチが引退マッチに向けて意気込みを語る。
その流れでパンチがファーストゴングキッズを選ぶが、その少年はヴェルセルクファン。
「一番好きな選手は?」
「土井成樹」
「2番目に好きな選手は?」
「YAMATO」
「3番目に好きな選手は?」
「鷹木信悟」
「…ヴェルセルク以外で好きな選手は?」
「パンチ富永」
空気を呼んでくれたファーストゴングキッズ(笑)

試合は山村がロコモーション式の腕をクラッチした変形フィッシャーマンズスープレックスでU-Tから勝利。試合後、U-Tは山村石田と揉み合いながらバックステージへ。





【第3試合:シングルマッチ】
T-Hawk vs エル・リンダマン

リンダが腕ひしぎ逆十字固めで勝利!




【第4試合:6人タッグマッチ】
吉野正人&戸澤陽&ビッグR清水 vs CIMA&Gamma&Kzy

ビッグがCIMAから砲丸投げスラムで勝利。
試合後にビッグがマイクを持つ。
「うぉー!
 うぉー!
 うぉー!」(ビッグ)



後半戦開始前に菊池さんより今年のキングオブゲートの概要発表。
【第5試合:パンチ富永「負けたら即引退」スペシャル6人タッグマッチ】
ドラゴン・キッド&Eita&パンチ富永 vs 土井成樹&Kotoka&問題龍

試合終盤、Kotokaはパンチに対して急所蹴り→ハイキック→カルデラもパンチがかわす。
Eitaはキッドの619、パンチのPTキックのアシストを受けてKotokaにNUMERO UNO!
たまらずKotokaはタップしてパンチは引退を免れる!

土井ちゃんはKotokaに対して張り手からストンピング。
怒り心頭でさっさと引き上げる。
  




リング上では引退を免れたパンチそっちのけでEitaがキッドに弟子入り志願。
「キッドさん、ボクはパンチ先輩の引退マッチよりも
 キッドさんと組むっていう日を待っていました!
 オレを弟子にして下さい、お願いします!」(Eita)
会場からはキッドコール。
「これがプロレスの悪いとこ。
 皆さん空気読みすぎです。
 確かに今日は試合も勝てたし、凄くいいかなと思ってた。
 Eita、オレ達みたいな小さい人間は何かしら特化したものがないと、
 絶対にこのドラゴンゲートは勝ち上がれない。

 分かるよな?
 今日の試合みたいに、ルチャのベース忘れないで、誰にも染まらずにオマエらしく……。」(キッド)
 




 (会場からえーの声)
「うん、今のはボクが間違えてましたね。
 ボクが空気読めてなかったです。
 分かりました。
 皆さんにノセられましょう。」(キッド)
「弟子にしてくれるってことですか?」(Eita)
「弟子とか重いから。
 上下とか苦手で…、いやいやいやいい意味だよー、Eita君。
 オレはEitaからも盗みたい。
 お互い学べばいいじゃない。」(キッド)
「ていうことはオーバージェネレーションに入るってことですか?」(Eita)
「ぶっこみすぎ。
 今の文章から解釈出来ますか? 」(キッド)
山村がタイミングよくオーバージェネレーションTシャツを脱いでEitaに手渡す。
 



「オーバージェネレーションに入ったらこのTシャツ着れますよ!」(Eita)
 






「アナタが決めることじゃないと思うのよ。

 メンバーも居るでしょ?」(キッド)
メンバーは軽くOK。
その結果、キッドはオーバージェネレーション加入を決心する。
 



「オレが入るからには結果を残したい。
 ベルトを狙って行きたい。」(キッド)
「2人っきりのベルト欲しくないですか?」(Eita)
「Eitaと2人でツインゲート取りに行きます!」(キッド)
その後キッドとEitaはパンチ弄りをしつつ、ツインゲート王座取りを宣言。
 







【第6試合:8人タッグマッチ】
ジミー・ススム&ジミー・神田&ジミー・クネスJ.K.S.&ジミー・マサアキ
vs
鷹木信悟&YAMATO&サイバー・コング&谷嵜なおき
試合を通してYAMATOと信悟は誤爆もありギクシャク関係が続く。
YAMATOがフィニッシュに行こうとすると、信悟がYAMATOを突き飛ばす。
すると今度はYAMATOが信悟にgo 2 HospitalⅡを限りなく故意に近い誤爆?

試合終盤にはサイバーのパイナップルボンバーがYAMATOに誤爆。
するとクネスが昇龍脚→神田がジョン・ウー→ススムがジャンボの勝ち!でYAMATOから勝利。


試合後、YAMATOに誤爆したサイバーに詰め寄る土井ちゃん。
土井ちゃんがロープに走ると、場外からKotokaがボックス攻撃。
さらにKotokaは谷やんにもボックス攻撃を仕掛ける。
谷やんはボックスを受け止めるがそこへ信悟がショルダータックル。
試合のダメージから起き上がったYAMATOが信悟と睨み合う。




そこへ背後からサイバーが迫るとYAMATOに投げっぱなしジャーマン!




サイバーのクビを掴んだ問題龍に対して、サイバーはパイナップルボンバーを叩き込む。






サイバーは信悟&Kotokaと結託!


 




「サイバーはオレとKotokaに付くということだ。
 これからよろしくな。」(信悟)
「サイバー!
 このデクの棒が!
 テメエの足りない頭でも、そっちに付くことがどういうことか分かるだろ!」(YAMATO)
「オマエは長いものにまかれるってこと分かってんのか。
 信悟は現ドリームゲートチャンピオンや。
 ドリームゲートチャンピオンに楯突くなんて100年早いわ。
 恥を知れ、恥を!!」(サイバー)
「これがオマエの出した答えか。
 元々は信悟とYAMATOの問題で、オレが間に入っても収集つかず、谷やんとKotokaも揉めて
 これでヴェルセルクは完全に2つに分かれたな。
 オレは前から言ってるよな、ヴェルセルクの力関係、立ち位置をハッキリさせると。
 オレはもう我慢の限界や。
 なんやったら3対3でやってやってもええんやぞ。」(土井)




そこへ入ってきたのが八木さん。
「大変なことになってきたじゃねーか。
 もう話し合いでどうこうって訳にもいかねーよな。
 キッチリ戦ってケリつけてもらおうじゃねえか。
 オレはオマエらが揉め始めてから6人揃うのを待ってたんだよ。
 6人に最高の舞台があるじゃねーか!
 愛知県体育館で金網に入ってもらうぞ!」(八木)





「ちょっと待て!
 オレは長いものにまかれる、信悟には付くって言ったけど、金網に入るとは言ってへんぞ。」(サイバー)
「サイバー、わけ分かんねえこと言ってんじゃねえぞ。
 オマエからこの問題にアタマ突っ込んできたんだったら、キッチリ金網入れ。
 大体テメエ金網登れないから金網ビビってんだろ。」(問題龍)
「確かにオレは金網登られへんわ。
 なおさら、登れるオマエが入ったらええんちゃうんか!
 オマエが入れ!」(サイバー)
「オマエが入れ!」(問題龍)
「オレは6人出揃えばどっちでもいいから、手っ取り早くオマエ達2人シングルマッチやって決めたらいいじゃない。」(八木)





緊急決定試合
敗者金網出場者決定戦
サイバーコング vs 問題龍

パワーボムを丸め込んだ問題龍が勝利。

ということで、今年の金網戦出場者は信悟、サイバー、Kotoka、YAMATO、土井、谷嵜で決定。

その後、八木さんは今回の金網戦はマスカラ・コントラ・カベジェラルールに加えて、坊主になった選手は1年間坊主頭キープルールを追加。
長さは3ミリに指定!


我関せずのもっちーが
「今年の金網は誰が坊主になってもハッピーエンドですな、こりゃ。」(もっちー)
「オレがこのまま終わるわけないやろ。
 このままのルールで終わるわけないやろ。
 オレ達ヴェルセルクだけの問題じゃない。
 去年同様リスクを用意したるからな。
 オマエら全員巻き込んだるからな。
 道連れにしたるからな。」(土井)
と土井ちゃんは今年も金網に入らないレスラーにも何かしらのリスクを背負うルールを追加することを示唆。


「道連れとかどうでもいいんだよ。
 最近のヴェルセルクおかしくねえか?
 ヴェルセルクは狂戦士の集まりだろ?
 オマエら3人こんなバカな客にキャーキャー言われて楽しいのか?
 チャラチャラチャラチャラカッコつけやがって。
 特にYAMATOテメエだ。
 ドリームゲートチャンピオンに文句あんのか。
 オレの坊主より、YAMATOの坊主が見たいだろ!
 オマエのチリチリパーマ、オレがキッチリ坊主にしてやるから。」(信悟)




「オレらがカッコつけてるって?
 カッコつけてカッコついてるからそれでええやんけ!
 そこのボク!
 何がヴェルセルク一の狂戦士や!
 オマエはヴェルセルクの戦力外や、補欠や、二軍や、準レギュラーや!
 ヴェルセルクの立ち位置決めるって言ったよな。
 オマエの立ち位置はここや。
 オマエはリングに上がる資格ないんや。」(土井)




「鷹木信悟!
 やっぱりオマエとは上手くいかなかったようだな。
 来月の後楽園、KOG1回戦、鷹木信悟対YAMATO。
 それまでに、お互いどういう髪型になってるのか楽しみだな。
 タッグ戦線での戦いが長かったが、オレは元々シングルプレーヤーだ。
 ドリームゲートチャンピオン鷹木信悟、オレの前で跪いてもらうからな。
 楽しみにしとけ!」(YAMATO)






ヴェルセルク退場後、最後はジミーマサアキを加えたジミーズがジミーズトレインで大会を締めた。
ということで、ギリギリのところで踏み止まってたヴェルセルクがついに決裂。
愛知県の金網戦出場者は全員が同じユニットというのも初めてですな。
これから金網に向けて1ヶ月、どういう風に動いていきますかね。













吉野の持つお笑いゲートが剥奪され空位となる~4.3 佐賀・諸冨ハートフル~

昨日は佐賀・諸富大会。
セミファイナルでススムは現トライアングル&ツイン二冠王のT-Hawkから直接ピンフォール勝ち。
「2016.4.03 佐賀市立諸富文化体育館ハートフル」(ドラゴンゲート公式サイト試合結果)

セミファイナル タッグマッチ

○ジミー・ススム&堀口元気H.A.Gee.Mee!!
(ジャンボの勝ち!固め)
ドン・フジイ&T-Hawk×





この結果、4.24博多スターレーン大会にて現王者モンスターエクスプレスにジミーズが挑むトライアングルゲート戦決定。
「4.24 博多スターレーン大会 決定分対戦カード情報」(ドラゴンゲート)

04月24日(日) 16:00試合開始
福岡・博多スターレーン
★決定分対戦カード

【オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合】

《王者組》吉野正人&戸澤陽&T-Hawk
        vs
《挑戦者組》堀口元気H.A.Gee.Mee!!&ジミー・ススム&斎藤“ジミー”了


T-Hawkは現在ツインとトライアングルの2冠王だけに、吉野と戸澤はシングル路線に戻って、Tはビッグとのツインに集中してもいいような気もしますけどね。





ちなみにトライアングル挑戦メンバーの1人である斎了は岡山大会前に長かった髪の毛を切り短髪に戻ってます。
「倉敷〜諸富」(斎藤“ジミー”了オフィシャルブログ「くそったれの人生」)

今日は倉敷大会!

そして
さっぱり!

すっきり!!

やっぱり

シャンプーが

楽(^^)




ススムさんブログに写真ありますが、やっぱり斎了はこの髪型の方が似合うなぁ。
「地味に諸富と言えば…」(ジミー・ススムオフィシャルブログ「地味にブログヨコスカ。」)

(前略)

試合の方では、タッグマッチで現2冠王者のT-Hawkからスリーカウントを奪取!!


この勢いで4月の博多大会でのトライアングルゲート挑戦が決定しました。

(以下略)

 








メインではヴェルセルクのゴタゴタがさらに進行。

メインイベント タッグマッチ

吉野正人&戸澤陽&〇ビッグR清水(砲丸投げスラム)鷹木信悟&YAMATO&土井成樹×


誤爆のあったKotokaに対して、試合後週モバツイートの写真にあるように、土井ちゃんとYAMATOがKotokaの髪の毛を切る行動に出ました。
これは愛知での金網戦までこの流れは止まりませんね。






また、この大会にて去年11月に中川レフェリーからお笑いゲートを獲得した吉野が、昨日までの間に一度も防衛戦を行わなかったことでベルト剥奪の処分が課されることとなりました。
「佐賀」(吉野正人オフィシャルブログ 「スピードスターの全力疾走」)
「オープン・ザ・お笑いゲート王座が空位に」(ドラゴンゲート)

オープン・ザ・お笑いゲート王座・第24代王者の吉野正人が戴冠から三ヶ月間にわたって防衛戦が実施されなかったことにより、タイトルコミッション規定に則って同王座がはく奪されることとなりました。
これに伴い同王座を空位と致します。

【前王者・吉野正人選手のコメント】

「お笑いゲートに、そんな規定があったの? ベルト獲ってから4ヶ月経ってるってことは…この1ヶ月はすでにチャンピオンじゃなかったんやね。でも、またそのうち狙いにいったるからな!! みんな、ごめんね。」


吉野がお笑いゲートを取ったことで、見てみたい組み合わせはたくさんあっただけに、一度も防衛戦が行われないままこの処分はもったいない。
うーん残念。