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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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タイトルマッチ続々決定~11.20 佐賀・諸富ハートフル~

昨日は諸富大会。
試合結果はドラゴンゲート公式サイトから。

「11.20 佐賀・諸富文化体育館ハートフル」(ドラゴンゲート)


第2試合、CK-1対山村&石田組は急遽ツインゲート王座戦に変更。
第2試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合

(王者組)CIMA&ドラゴン・キッド vs (挑戦者組)山村武寛&石田凱士

(12分47秒、ノーコンテスト→ヴェルセルクが乱入し収拾つかず)
※通常のタッグマッチから急きょタイトル戦に。しかしノーコンテストのため防衛は認められず。

しかし試合はヴェルセルクの介入により無効試合。
そして信悟とT-Hawkがツインゲートに挑戦することが決定。
舞台は福岡国際センター!





「2016年最後のビッグマッチ “THE FINAL GATE 2016” 12.25 福岡国際センター大会 決定分対戦カード情報」(ドラゴンゲート)

【オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合】
《王者組》
CIMA
ドラゴン・キッド
vs
《挑戦者組》
鷹木信悟
T-Hawk



「旬が過ぎた2人」(T-Hawk オフィシャルブログ「みんなアミーゴ」)

年末の国際センターは鷹木さんと組んでツインゲートに挑戦が決まった。

誰だっけ?CIMA キッド?

40オーバーの子供おじさん

40目前の旬がとっくに過ぎてるCIMA

おまえらにベルトは似合わないんだよ。

力でねじ伏せてやる。。







第3試合、カゲトラは現ブレイブゲート王者のEitaから直接3カウントを取って勝利。
第3試合 タッグマッチ

Eita&ビッグR清水&Gamma vs ジミー・カゲトラ&堀口元気H.A.Gee.Mee!!&ジミー・神田

×Eita(10分22秒、影縫)ジミー・カゲトラ○

こちらも福岡国際センターでのタイトルマッチが決定。
今年急成長したEitaに対して、ツインゲートを落としたとは言え好調のカゲトラが挑む一戦は楽しみ。




【オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合】
《王者》
Eita
vs
《挑戦者》
ジミー・カゲトラ






メインでは土井ちゃん、Kotoka、もっちーという異色のトリオがヴェルセルクから勝利。
メインイベント タッグマッチ

鷹木信悟&T-Hawk&エル・リンダマン vs 土井成樹&土井成樹&Kotoka

×エル・リンダマン(16分00秒、バカタレ・スライディングキックからエビ固め)土井成樹○




試合後土井ちゃんは、YAMATOに対して再度ドリームゲート挑戦表明。
この申し出をYAMATOが受け入れて、福岡国際センターにてドリームゲート戦正式決定!
【オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合】
《王者》
YAMATO
vs
《挑戦者》
土井成樹

YAMATOにとっては初防衛戦の戸澤戦から3ヶ月ぶりとなる2度目の防衛戦。
対して土井ちゃんは2010年にYAMATOに取られて以来6年ぶりのドリームゲート王座奪取に挑みます。
「決定!」(土井成樹オフィシャルブログ「1人暴走」)



「【ドラゴンゲート】12・25 YAMATOと土井のドリーム王座戦正式決定」(東スポWeb)







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ジミーズのトライアングルゲートに望月&フジイ&ビッグR清水の挑戦決定~11.16 兵庫・神戸サンボーホール~

本日は神戸サンボーホール大会。
試合結果はプロ格DXから。
「11/16【DRAGON GATE】神戸大会結果」(プロ格DX)


第4試合でヴェルセルクに勝利したビッグがもっちー&フジイさんとのトリオでトライアングルゲート王座挑戦表明。
◇第4試合◇

望月成晃
○ビッグR清水
(13分12秒)
Xエル・リンダマン
鷹木信悟

※砲丸投げスラム→エビ固め






第5試合は当初予定されていたCK-1対T-Hawk&サイバーコングにKotokaと問題龍を加えた6人タッグに急遽変更。
◇第5試合◇

ドラゴン・キッド
CIMA
○Kotoka
(14分43秒)
X問題龍
サイバー・コング
T-Hawk

※カルデラ→エビ固め





メインイベントではジミーズ+土井ちゃん組がトライブヴァンガードに勝利。
◇第6試合◇

斎藤“ジミー"了
ジミー・ススム
○土井成樹
(19分32秒)
XKzy
BXBハルク
YAMATO

※バカタレスライディングキック→エビ固め





試合後、土井ちゃんのドリーム挑戦はまだ決まらないものの、斎了が第4試合後のトライアングルゲート挑戦表明を受諾して、11.27宮崎・延岡大会にて元気&斎了&神田対望月&フジイ&ビッグのトライアングルゲート王座戦決定。
「11月シリーズ終盤戦 対戦カード情報」(ドラゴンゲート)

■11月27日(日)
宮崎・延岡市民体育館

【第6試合:オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合】
《王者組》
堀口元気H.A.Gee.Mee!!
斎藤“ジミー”了
ジミー・神田
vs
《挑戦者組》
望月成晃
ドン・フジイ
ビッグR清水





ドリームゲート戦は正式決定するとすれば、11.20の佐賀・諸富大会かな?









YAMATO凱旋大会~11.13 岩手・一関市アイドーム~

昨日はYAMATO凱旋の一関大会。
試合結果はドラゴンゲート公式サイトから。
「2016.11.13 岩手・一関市アイドーム」(ドラゴンゲート)

第2試合に行われた土井ちゃん対リンダはセコンド乱入によりノーコンテスト。

第2試合 シングルマッチ
△エル・リンダマン(9分18秒、ノーコンテスト→セコンド乱入で収拾つかず)土井成樹△





メインイベントは、一度はヴェルセルクの反則負けとなるが、ヴェルセルクにリンダを、トライブヴァンガードに土井ちゃんを入れた8人タッグに変更され再試合。
メインイベント タッグマッチ

鷹木信悟&T-Hawk&サイバー・コング vs YAMATO&B×Bハルク&Kzy

×鷹木信悟(8分10秒、反則勝ち→凶器攻撃)YAMATO○

※両軍にリンダマンと土井をそれぞれ加え再試合

鷹木信悟&T-Hawk&サイバー・コング&エル・リンダマン vs YAMATO&B×Bハルク&Kzy&土井成樹

×サイバー・コング(13分48秒、ギャラリアからエビ固め)YAMATO○


結果は地元のYAMATOがサイバーから勝利!
凱旋大会大成功おめでとうございます!




さて、週モバツイートにあるように、YAMATOからドラゴンゲートが次のステップに進むための重大発表が12月の仙台大会で行われる様子。




大田区体育館大会の後にアップされた東スポの記事でも同様の件が書かれていますので一部抜粋。
「【ドラゲー】YAMATOドリームゲート王座V1 ビッグサプライズへ着々」(東スポWeb)

 その目的に向け、すでに見えないところでも動き始めている。YAMATOは「リングでの戦いはもちろんだが、リング外でも俺は動いている。詳しくは言えないが…、来年に向けたビッグサプライズをね」とニヤリ。詳しい内容こそ明かさなかったものの“団体を引き上げるに違いない”サプライズを用意しているというのだ。






やはり可能性が高いのは、本人がデビュー10周年のブログで王者としての公約としてあげていた東北でのビッグマッチ開催か。
「デビュー10周年。」(YAMATOオフィシャルブログ「逆襲のヤマト」)


(略)

さて、11年目はどんな年になるのかな。


今回こそは、ベルトを持っての地元凱旋を果たしたい。そして東北でのビッグマッチ開催も、王者としての公約として挙げておこうか。

(以下略)






現在のビッグマッチスケジュールは5月に愛知県体育館、7月に神戸ワールド記念ホール、9月に大田区体育館、11月に大阪エディオンアリーナ、12月に福岡国際センターとなっています。
またチャンピオンゲートとして、3月に大阪2days、6月に博多2daysが定着しているため、東北でビッグマッチを開催するとすれば2月とか4月くらい?
まぁ来月の仙台大会開催まで1ヶ月を切っていますので、YAMATO本人からの発表を待ちますか。










土井ちゃんが土井ダーツ投入予告&ドリームゲート挑戦表明!~11.10 東京・後楽園ホール BRAND NEW GATE~

カードは全て当日発表。


第1試合前オーバージェネレーションの4人が出てきてファーストゴングキッズのマイク。


【第1試合 8人タッグマッチ】
Gamma&山村武寛&石田凱士&元パンチ富永 vs ドン・フジイ&堀口元気H.A.Gee.Mee!!&斎藤“ジミー”了&ジミー・神田

菊池さんにパンチは『元パンチ富永』とアナウンスされる。
これが新リングネームになるのかな?

試合は斎了が斎了ロケットで元パンチ富永から勝利。



第2試合前に新人選手紹介が行われる。

「先月の神戸サンボーホールでデビューした吉岡有紀です。
 このドラゴンゲートのリングで一番目立てるように張り切っていきます!
 応援よろしくお願いします!」(吉岡)



「このたび正式にデビューさせていただくこととなりました高嶋喝己と申します。
 自分は体が柔らかいので、その武器を生かし、
 このドラゴンゲートのマットで存在を示せるよう頑張っていきたいと思います!
 応援のほど、よろしくお願いします!」(高嶋)





ワタナベシュンはマスクをかぶってシュン・スカイウォーカーに改名。
「ワタナベシュン改め、シュン・スカイウォーカーです!
 このリングで大きく羽ばたいていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします!」(シュン)




中村風太はBen-K!
「中村風太改め、オレがBen-K(ベンケイ)じゃ!
 オレのバカ力でこのリングで大暴れするからよく見とけ!」(Ben-K)




ワタナベヒョウはコスチュームは変わるがリングネームそのまま。
「ワタナベヒョウです!
 自分は見ての通り他の新人より体が小さいです!
 しかし自分のバネには自信があります。
 自分の名前もヒョウ。
 このコスチュームもヒョウ。
 ヒョウのようにこのリング上を自由に駆け巡りたいと思います。
 そしていつかかならずブレイブゲートのベルトを取ります!
 応援よろしくお願いします!」(ヒョウ)
ブレイブゲートを目指すという言葉から、第2試合でEitaとのシングルマッチが組まれる。






【第2試合 シングルマッチ】
Eita vs ワタナベヒョウ

Eitaが変型羽根折り固めで勝利。



【第3試合 タッグマッチ】
ジミーススム&ジミーカゲトラ vs
Ben-K&シュン・スカイウォーカー

ススムがジャンボの勝ち!でBen-Kから勝利。



問題龍が登場すると、吉岡に対して世界の高速ネックブリーカードロップ。
高嶋は一度はマトリックスでかわすが、問題龍は再度高速ネックブリーカードロップ。





その後、問題龍は誰でもいいから出て来いとマイク。
すると出てきたのはCIMA!


【第4試合 シングルマッチ

CIMA vs 問題龍

CIMAはシュバインからのメテオラで問題龍を秒殺!


CIMAは新人をリングに上がらせる。
「この後楽園ホールで試合をして、オレはデビュー前からこの団体一筋なんや。
 オレからオマエらに一言二言、言わせてもらうぞ。
 この後楽園ホールで試合が出来るというのは特別なことなんや。
 この後楽園ホールで試合を外した場合は、もう次は無い。
 毎回そんな覚悟でこのリングに上がらないとあかんのや。
 オマエらの今日の試合はどうやった。
 オレにはわからんけど、オマエらの心の中では分かるな。
 これからこのリングでテッペン目指すんやろ。
 20年前、オレも同じ気持ちやったんや。
 20年経って、オレはまだこのリングに居てる。
 まだオレが元気なウチにバチバ
やりあおうやないか。
 ドラゴンゲートへようこそ!」(CIMA)







CIMAは新人達に手を差し伸べるが、ヒョウがその手を振り払うと、5人揃ってCIMAに詰め寄る。
「なんじゃその目は!
 オレは20年間居てるんや!
 数ヶ月の若造が手を払いましたね。
 このCIMAを睨みつけるということは、5人とも同じ気持ちということやな。
 今、ヒョウが試合したのはEitaやな。
 スカイウォーカー、Ben-K、オマエらが試合したのはジミーズの2人やな。
 オレらは彼らみたいに甘くないからな。
 5人の気持ちが同じならオマエら5人揃って来いや。
 来月の後楽園ホールで相手したろやないか。」(CIMA)
CIMAは、それなら次回後楽園でCIMA&Gamma&キッド&モチフジの5人でやってやる、オマエらは年内に引退させてやると告げて退場。




ここで前半戦終了。





【第5試合 6人タッグマッチ】
望月成晃&ビッグR清水&ピーターカッサ vs 吉野正人&B×Bハルク&Kzy

試合はもっちーの三角蹴りから、ビッグが砲丸投げスラムに繋げてKzyから勝利。






メインイベント

鷹木信悟&T-Hawk&サイバーコング&エル・リンダマン vs YAMATO&土井成樹&ドラゴン・キッド&Kotoka





試合はKotokaが集中的に攻め込まれる。
試合終盤、KotokaはT-Hawkのボックス攻撃をリンダに誤爆させることに成功したが、問題龍の塩パウダー攻撃を受けると、最後はリンダがタイガースープレックスでKotokaから勝利。









試合後、土井ちゃんはヴェルセルクに対してまだまだこの抗争は終わらないとマイク。
「なしなしなしなし!
 オマエら、今日1回勝ったくらいで満足してんちゃうぞ。
 この抗争が終わるのはオレが納得するまでや!
 Kotoka!
 何倒れてんねん!
 悔しくないんか!
 ヴェルセルクになんか言ったれよ!」(土井)
「オマエら、ヴェルセルクに復讐するために、今日は復帰したんだ!
 こんなんで終わってられねえよ!
 こんなんで黙ってなんかいられねえんだよ!」(Kotoka)
「オマエらの言ってることは所詮負け犬の遠吠えなんだよ。
 Kotoka、偉そうにモノ言ってるけど、オマエなんかより、
 ここに居るリンダマンのほうが何十倍も戦力になってるんだよ!
 こんなんじゃまだまだやり足りねえよな。
 いつでもどこでもやってやるぞ!」(信悟)




八木さんが次回後楽園で信悟&リンダ対土井&Kotokaの試合を組もうとするが、そこにT-Hawkが割って入る。
「オレも入れろ。
 オレはコイツらがことあるごとにヴェルセルクに突っかかってくるのが気に食わないんだよ。
 オマエら弱小メンバーに1人入れて3対3でやろうじゃねえか。」(T-Hawk)






ヴェルセルク3人に対して、土井ちゃんとKotokaは無所属で2人だけ。
「何言ってんねん。
 オレ、今一人ぼっちやぞ?
 Kotokaも一人や。
 他に組むヤツなんか誰もおらんやろ!」(土井)
と土井ちゃんが叫んだところで、会場に鳴り響いたのはスピ~ド!スタ~!♪
「3人目が居ないやと?
 3人目はここに居るやないか!
 先に言っておくけど、土井とKotoka、勘違いすんなよ。
 オレはオマエらと組みたいからここに居る訳じゃない。
 ヴェルセルクに恨みがあるのはオマエらだけじゃないぞ。
 T-Hawk!
 オマエに裏切られて、ユニットも解散させられたんや。
 3人目が居ないという状況を考えたら、ここに入るのはオレしか居てないやろ。」(吉野)
吉野は3人目の助っ人に名乗りを上げる。
ということで、次回後楽園で信悟&T-Hawk&リンダ対土井&吉野&Kotokaが決定。





「吉野~!
吉野~!吉野~!
 なんちゅうタイミングで出て来てんねん!
 まぁオレと吉野とKotokaの共通点は無所属ってことだけやからな。
 オマエの方こそ勘違いすんなよ。
」(土井)



T-Hawkは捨て台詞を吐いてヴェルセルク退場。

吉野が再度マイク。
「もう一回だけ言っておくぞ。
 オレはオマエらと組みたいから来た訳じゃない。
 特に土井!
 オマエを信用出来ないのは、このオレが一番分かってるからな。
 オマエだけは信用せえへんぞ。
 オレも今は無所属や。
 オレはオレのやり方で自由にヴェルセルクを倒す。
 そのためにオマエらと組むだけや。」(吉野)
吉野退場。


「さっき言った通り、オレはヴェルセルクに仕返しをするために今日復帰した。
 来月は3人組むけど、オレの頭にはT-Hawkとリンダマンをやることしか考えてねえからな。
 来月はよろしく。」(Kotoka)
Kotokaも退場。


吉野とKotoka退場後、土井ちゃんはYAMATOを呼び出しドリームゲート王座への挑戦を表明。
「6年前、2010年の両国でオレはオマエにドリームゲートを取られて以来
 ミスターツインゲートと言われながらも、ドリームゲートには縁の無かった男や。
 それが巡り巡って今が絶好のタイミング、絶好のシチュエーションなんや。
 知ってると思うけど、俺はプライベートでも守るものが出来た。
 でもオレは守りに入らん。
 攻撃は最大の防御って言うやろ。
 オレは今まで以上に攻めに攻めるからな。
 オレは暴走マッスル土井成樹や。
 夢の扉を開くのは1回限りじゃないよな。
 何回開いてもいいよな。
 今、ここで返事聞かせてくれや。」(土井)






YAMATOの答えは…
「アンタの挑戦表明はよく分かった。
 ただその後がまわりくどかった。
 オレはアンタにヴェルセルクを追放された恨みは忘れたわけじゃないからな。
 まぁそんなこと言ってる間に、アンタも追放されたみたいだけどな。
 ざまぁねえな!
 ただ6年前、オレが初めてドリームゲートに挑戦したとき、アンタは一介の若手に過ぎない
 オレの挑戦を快く受けてくれた。
 あれから時は経ち、立場は逆転したが、
 ドリームゲートチャンピオンYAMATOがアンタの挑戦を受ける時だ。
 だがしかし!今年もいつの間にか12月になっちまったな。
 来月は12月。
 後楽園ホールも残すところ後2回。
 12月!後楽園!土井成樹!
 12月!後楽園!土井成樹!」(YAMATO)
「なんのことかさっぱり分からんな!」
(土井)
「あとは皆様のご想像にお任せします。」
(YAMATO)
YAMATOは退場。





リングに1人残った土井ちゃんは、
次回12.1後楽園で土井ダーツ投入を宣言し後楽園大会を締めた。
「12月!

 後楽園!
 土井成樹!
 一つしかないよな!
 毎年恒例のイベントあるよな!
 12月1日の後楽園で土井ダーツ投入するぞ!
 1日にやって、20日の後楽園大会のメインイベントのカード決めるぞ!
 オレは後楽園で土井ダーツがやりたかったんや!
 このオレが存分にオマエら楽しませたるからな!
 楽しみにしとけや!」(土井)

 






本日、ブログの設定で一時コメントを受け付けないようになっていました。
スイマセン…。













ドラゲー11.3エディオンアリーナ大阪・第1競技場 THE GATE OF DESTINY 2016 ※11/8メイン追記あり

※11/8
メインの試合及び戸澤卒業式の詳細をアップしました。



【第1試合:6人タッグマッチ】
パンチ富永&山村武寛&石田凱士 vs 中村風太&ワタナベシュン&ワタナベヒョウ

シュンがムーンサルトプレスでパンチから勝利。



【第2試合:タッグマッチ】
Kzy&ヨースケ・サンタマリア vs “ハリウッド”ストーカー市川&しゃちほこBOY

KzyがKZTIMEでいっちゃんから勝利。



【第3試合:タッグマッチ】
ドン・フジイ&Gamma vs 問題龍&エル・リンダマン

リンダがロコモーション式タイガースープレックスでGammaから勝利。



【第4試合:オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合】
《王者》Eita vs 《挑戦者》フラミータ

Eitaはフラミータのフラムフライやファイヤーバードをカウント2で返す。
フラミータは再度フラムフライを決めたが、すかさずEitaはヌメロウノに切り返す!
フラミータは耐えきれずギブアップ!

Eitaがブレイブゲート王座防衛に成功。



【第5試合:オープン・ザ・トライアングルゲート選手権・6人タッグ3WAYマッチ】
《王者組》
堀口元気H.A.Gee.Mee!!&斎藤“ジミー”了&ジミー・神田
vs
《挑戦者組》
望月成晃&ビッグR清水&ピーター・カッサ
vs
《挑戦者組》
T-Hawk&〝brother”YASSHI&サイバー・コング

T-Hawkがノルテでビッグから3カウント!
望月組敗退。

ヴェルセルクとジミーズが残り、試合も終盤に差し掛かったところで、問題龍がエプロンに上がりボックス攻撃を試みる。
そこに乱入してきたのがKotoka!
Kotokaは問題龍を排除するが、ヴェルセルクセコンドに追いかけられてバックステージへ逃げる。
リング内では元気が攻め込まれるが、サイバーにバックスライドフロムヘブンを決めて3カウント!

ジミーズがトライアングル王座防衛に成功!




【第6試合:オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合】
《王者組》ジミー・ススム&ジミー・カゲトラ vs 《挑戦者組》CIMA&ドラゴン・キッド

試合終盤は両チームとも一進一退。
どちらが勝ってもおかしくない試合ながら、最後はキッドがウルトラ・ウラカン・ラナでススムから勝利!

CK-1がツインゲート王座を奪取!



【第7試合:Team Tozawa Akira Final・スペシャル6人タッグマッチ】
戸澤陽&土井成樹&吉野正人 vs YAMATO&鷹木信悟&B×Bハルク

入場後、戸澤は最後のY字バランス。



最初に出てきたのはYAMATOと土井ちゃん。
続けてハルクと吉野。
ハルクは吉野にミサイルキックを決めるが、チームメイトであるはずの信悟がハルクを突き飛ばしてリングイン。
それに対して戸澤も入り両者向かい合う。





信悟はショルダータックルで戸澤を倒すが、戸澤もバイシクルキックで信悟を場外に落とすと飛ぶと見せかけてフェイント。
YAMATOがリングイン。
チーム戸澤はYAMATOの腕に3人が攻撃を加える。
土井ちゃんはYAMATOにターンバックルで一撃。
さらに土井吉の連携!






戸澤とYAMATOがエルボー合戦。
YAMATOは戸澤にドロップキックを決めてハルクにタッチするが、信悟はハルクを突き飛ばして自らリングイン。
信悟は吉野と戸澤にダブルラリアット。




信悟からタッチを受けたハルクがリングイン。
キックから逆片エビ固めも戸澤ロープブレイク。
戸澤はハルクをコーナーに追い詰めるとチョップ連打からグーパンチ。




YAMATOと信悟にもパンチを決めるが、信悟は戸澤にショートレンジラリアットを決めて場外戦へ。
場外で信悟はエプロンにイスをセットして、戸澤を顔から落とす。


信悟がリングに戸澤を戻すと、YAMATOとハルクが連携攻撃。
ハルクが戸澤を倒すと、信悟がハルクを押しのけてフォールに入る。
それをカットしたのは一応チームメイトのハルクとYAMATO。



信悟は戸澤にガロンスローも土井ちゃんがカット。
戸澤はエプロンからトザワも信悟は足で迎撃。
しかし戸澤はバックドロップを決めて土井ちゃんにタッチ。





土井ちゃんはYAMATOとハルクを同士討ちさせると、YAMATOにネックブリーカードロップ。
さらに戸澤が信悟にバイシクルキックを決めて場外に落とすと、吉野のムーンサルトに続けて戸澤がミッションインポッシブル!





リングに信悟が戻されると、土井ちゃんと打撃合戦。
土井ちゃんがライダーキックを決めたが、信悟はエクスプロイダーで投げる。
さらにコーナーからのエルボーを狙う信悟だったが、吉野がカットに入ると土井ちゃんとパワーボム+スリングブレイドの合体技。





YAMATOが吉野にエクスプロイダーを決めると、両者チョップ合戦。
戸澤、宣言付きのブレーンバスター3連発はいずれもハルクによって阻止される。
YAMATOとハルクが連携技を見せるが、それをかき消すように土井吉がコンビネーションを見せつける。




ハルクをコーナーに振ると、チーム戸澤がトレイン攻撃。
さらに戸澤のダイビングセントーンから吉野がミサイルセントーン。




信悟が吉野にシットダウン式のパワーボム。
YAMATOが土井ちゃんにギャラリアを狙うが、土井ちゃんはタイツをずり下げて回避。





ハルクが土井ちゃんを羽交い絞めにするが、信悟のパンピングボンバーが誤爆。
ならばとYAMATOがgo 2 HospitalⅡを狙ったが、今度は信悟に誤爆。
土井ちゃんが信悟をコーナーに上げると、戸澤が駆け上がり雪崩式ブレーン!バスター!





信悟に対して吉野がトルベジーノ、土井ちゃんがバカタレ、戸澤がデッドリフトジャーマンもカウント2でカットされる。
戸澤はパッケージを狙ったが、信悟がロープを掴んで回避すると、今度は逆に戸澤に対してハルクがマウス、YAMATOがgo 2 Hospital Ⅱ、ハルクが旋回式EVOを決めるがこれもカウント2で吉野カット。
YAMATOの変型ギャラリアもカウント2で戸澤がキックアウト。









信悟が串刺しパンピングからSTAY DREAM!
土井ちゃんがカットに入ると、ここから6者入り乱れる攻防が展開される。
戸澤が信悟に高速ジャーマンを決めるがカウント2。





信悟が強烈なパンピングボンバーを叩き込むと戸澤一回転。
さらに信悟はMADE IN JAPANからラストファルコンリー!
土井吉がカットに入るが、信悟は再度パンピングボンバーを叩き込む。
さらにハルクがファーストフラッシュを決めると、最後はYAMATOがギャラリアで3カウント。
戸澤のドラゴンゲート最終戦は黒星。














試合後、信悟がマイクを持つ。
「最後は残念な終わりだったな!
 いくら綺麗事を並べても、リングの上は弱肉強食。
 潰し合いの世界だ!
 それでも、こんなクソみたいな試合に巻き込まれるハメになったけどな、
 オレは最後の最後オマエと試合が出来て良かったと思ってるよ。
 別に死ぬわけじゃないんだからよ、辛気臭い別れは止めようぜ。
 オレ達13年間、色々あったよな。
 また次会った時は、笑い話で盛り上がればいいじゃねえか。
 そうだろ?
 10年以上、長い間世話になった。
 戸澤!元気でな。」(信悟)





戸澤に手を差し出す信悟。




戸澤がそれを受けた瞬間、信悟はパンピングを叩き込む!





その後、信悟に呼び込まれたヴェルセルクがリングを占拠。
戸澤を凹るが、そこにドラゴンゲート全選手がリングに登場しヴェルセルクを追い出す。



信悟は帰り際に捨て台詞を吐いてヴェルセルクメンバーと共に退場。


リング上からYAMATOが信悟に対してマイク。
「鷹木信悟!
 オマエも素直じゃねえな。
 寂しいならハッキリ寂しいと言え!
 バカヤロー!」(YAMATO)






その後YAMATOの申し出により、戸澤の卒業式が行われ1人ずつ別れの言葉を述べていく。


「今までありがとうございました!」(YAMATO)



「同期の戸澤君!
 戸澤陽、最高だよ!
 そしてオレはやっぱり鷹木信悟が大嫌いだ!」(ハルク)




「まず、オマエら、何暗い顔してんねん!
 葬式ちゃうぞ!
 戸澤旅立ちの日や!
 明るく行こうやんけ!
 戸澤の卒業マッチで試合に絡めたこと、オレは感無量や!
 戸澤、オマエは夢を夢で終わらせずに、夢を現実にしたんや。
 そんなオマエを、オレはたくましくも、うらやましくも思うし、尊敬もしてる。
 オマエは1人でアメリカに旅立つんやな。
 偶然やけど、オレも今一人ぼっちなんや。
 オレもオマエから刺激もらったからな!
 近々、オレもこのリングで行動に移すぞ。
 ドラゴンゲートは家族って言ったな。
 家族にはたまには連絡しろよ。
 アメリカに行っても大暴走してくれや!
 ありがとう!」(土井)





「戸澤君!
 戸澤君とオレの思い出と言えばモンスターエクスプレスや。
 モンスターで過ごした3年が、オレと戸澤陽の12年の全てや。
 挨拶くらいしか会話のなかったオレ達が、
 同じユニットになって先輩後輩はあっても仲良くなれたんや。
 これからもずっと仲良く友達で居ような。
 ありがとう!」(吉野)





「戸澤さん!
 戸澤さんとはモンスターエクスプレスで半年くらいしか一緒に戦えなかったけど
 いっぱいアドバイスもらって、これからボクはドラゴンゲートの頂点目指して頑張っていきます。
 そして次に戦う時は、勝つのはこのオレ!
 ビッグ!R!清水だ!
 ありがとうございました!」(ビッグ)





「戸澤サン、ガンバッテアメリカ。」(フラミータ)






「サヨナラ。」(マリア)

マリアは熱い接吻付き。






カッサは英語で。






「戸澤さんにはリング内外色々勉強なりました。
 お世話になりました。
 アメリカ行っても頑張ってください。」(パンチ)






「約1年半の短い間でしたがお世話になりました。
 デビューする前、戸澤コーチの練習が一番きつくて10キロマラソンとかキライでしたけど
 おかげで少しずつ体力が付いてきたと思います。
 これからも練習怠らずに一生懸命頑張ります。
 今まで本当にありがとうございました。」(風太)






「元気で面白い戸澤さんが本当に大好きでした。
 アメリカでの活躍期待しています。
 ありがとうございました!」(シュン)






「自分も戸澤さんと1年半しか関わることが出来ませんでしたが
 色々学ばせていただきました。
 自分も戸澤さんのおかげでランニングが出来るようになりました。
 今までありがとうございました!」(ヒョウ)






「ヴェー!」(Kotoka)

Kotokaは一言だけでそのままリングを去る。






「自分は戸澤さんとチームも違って、そんなに話すことはなかったんですけど
 道場の合同練習でお世話になりました。
 まだまだ未熟ですけど、戸澤さんのような一流のプロレスラーになれるように頑張りますので
 戸澤さんもアメリカに行っても頑張ってください。
 ありがとうございました!」(山村)






「自分で掴み取った夢をまだまだアメリカで追いかけて行って下さい。
 オマエなら出来る!
 頑張ってください。」(カゲトラ)





「戸澤!
 オレはまだオマエに勝ってねえんだよ!
 でも、本当にお世話になりました!
 ありがとうございました!」(Eita)







「アナタに散々投げられたオレだけど、向こうでも思いっきりブン投げて下さいよ。
 アナタはやれると思ってますから。
 アナタとブレイブゲートを戦えてボクは嬉しかったです。
 アナタの元気印はボクが受け継ぎますんで!
 皆をハッピーにするように頑張りますから、アナタも向こうで明るく頑張ってください。
 ありがとうございました!」(Kzy)







「1人でアメリカ行くことになるけど、オレ達もお客さんもオマエの後ろに居るから。
 思いっきりやってきてください。
 ありがとうございました!」(市川)






「モンスターで一緒にやってきた3年間、たくさん弄ってくれてありがとう!
 でも本当に楽しかった!
 これからもアメリカ行って夢をあきらめないで頑張ってください!
 ありがとう!」(しゃち)





「ボクはデビューした頃は知らないけど、いつも若手で戸澤君ばっかりが怒られてるのを見て
 この子よく辞めないな、っていつも思ってました。
 これからアメリカに行ってからの活躍期待しています。
 戸澤君なら絶対やってくれると思います。
 大きくなってください!
 もっともっとビッグになってください!
 ビッグにならなかったら、戸澤!
 蹴り殺すぞ、コラ!」(Gamma)





「自分がドラゴンゲートに入門してから約3年間。
 私生活でも試合でも本当にお世話になりました。
 ありがとうございました!」(石田)






「行くからには世界一の日本人レスラー、世界一の戸澤陽になって来いよ。
 行ってらっしゃい。」(クネス)





「さっきGammaさんが言ってたけど、めっちゃ怒ってたのオレやね。
 めっちゃ殴ってたよね。
 ちゃんと謝ってなかった。
 ゴメンね!
 向こう行っても頑張って!」(神田)






「オレの回りには、なぜかオマエのこと好きな人が多いから寂しくなるけど
 オマエはアメリカで精一杯頑張って来いよ。
 オレはこのドラゴンゲートでオマエが付けてくれたジミーって言う名前を背負って頑張るからな。
 頑張って!
 また後メールかLINEします。」(ススム)






「戸澤の明るさは世界でも全然通用すると思います。
 ススムさんも言った、土井も言った、たまには連絡ください。
 オレ未だにガラケーだから、LINEとかないんで、k.vodafoneのアドレスにメール下さい。」(斎了)






涙を抑えきれない元気。
「ダメだ、オレもう…。
 夢と希望を持ってオマエはアメリカに行くけど、こんな事言うのは失礼かもしれないけど
 苛められたり、辛かったら帰ってきていいんだよ。
 みんな待ってるから。
 今までどうもありがとう。」(元気)







「戸澤との思い出はたくさんあるけど、
 今までドラゴンゲートで体張ってたくさん盛り上げてくれてありがとうございました。
 次はアメリカで自分の夢のために頑張って下さい。
 今までありがとうございました!」(キッド)





「12年間お疲れ様でした。
 オマエの抜けた穴は非常に大きいとは思うけど、
 オマエの抜けた穴はここに居る全員で意地でも埋めてみせるから。
 もし、オマエが日本に帰ってくることがあっても、
 ドラゴンゲートにオマエの居場所はないかもしれないからな。
 それくらいの覚悟をもって、オマエも向こうで成功して来い。
 頑張れよ。」(もっちー)





「とっちゃん。
 さっき神田君が言ってたけど、よく怒ってた人、オレもよく怒ってたね。
 謝ります、ごめんなさい。
 ここまで大きくなるとは思わなかった。
 本当にオレも嬉しい。
 笑顔でサヨナラや。
 また会う日まで。」(フジイ)






「今、フジイさんも神田君も謝ったけど、オレもオマエに言っておかないとあかんことがある。
 一番最初にDGUSAに戸澤も連れて行こうとなって、
 みんなでアメリカまで遠征しようとなった時、
 オマエは皆と一緒で1週間分の荷物しか持って行ってなかったよな。
 でも、オレらは1週間で日本に帰ったけど、オマエのチケットはオマエの知らん間に半年後になってたな。
 あれはオレが電波少年の再放送を見て、
 『これ面白いな、戸澤にやってみたらどうなるかな?』っていう軽い気持ちから始めたんや。
 でも人生何があるか分からない!
 これがきっかけでこういうことになったんや。
 オレは謝らない、逆にオマエに感謝してもらいたい。
 そういう気持ちで一杯です。
 戸澤陽は夢に向かって自分の足で渡米します。
 オレの夢はドラゴンゲートで、今日会場に来てくれてる小中学生がドラゴンゲートの門を叩いて
 CIMAというレスラーと、大阪のお客さんの前で試合をしたい。
 オレはある時から、このドラゴンゲートを永久に発展させることを誓ったんや。
 お互いの夢を掴み合おうぜ、アキラ。
 頑張れよ!」(CIMA)







CIMAは社長にも一言を促す。
「寂しなるの。
 オマエにとって、ドラゴンゲートは家族や、家や。
 でもオマエにとっての根っこでもあるんや。
 世界最高峰のドラゴンゲートのプロレス、アメリカ、いや世界に広めて来い。
 オマエやったら出来る!
 楽しかったぞ!」(社長)









「あっという間にこの時が来てしまいました。
 ボクら全選手とお客さん全員、本当は戸澤さんに行って欲しくない。
 寂しいから。
 行かないで。
 オレ達はファミリー、誰よりも同じ時間を共有した。
 だけど、戸澤さんにはアメリカにも戸澤さんのことを待ちに待ってるファミリーが居るんですよね。
 オレ達は何も心配する必要もない。
 このプロレス界に居ればいつかどこかで巡りあうでしょう。
 その時は今と変わらず、あーだこーだバカ話しましょう。
 今まで本当にお疲れ様でした!」(YAMATO)






そして戸澤がドラゴンゲート最後のマイク。
「皆さん一人ひとりのメッセージ本当にありがとうございます!
 後輩達、情けない先輩だったけど、何を後輩達に残せたか分からへんけど
 戸澤陽というちょっとおもろい先輩がおったことは忘れんとってくれ。
 先輩の方達、こんなアホなクソガキを懲りずに今まで指導してくださってありがとうございました!
 そしてファンの皆さん!
 ボクはこのドラゴンゲートに何を残せたか分からないです。
 でも戸澤陽という男が居たことは忘れないで下さい!
 最後に!
 ドラゴンゲートファンの皆さん!
 戸澤陽12年間、本当にお世話になりました。
 そして会場にご来場いただきましたたくさんのお客さん、今日は本当にありがとうございました!」(戸澤)






その後全選手からの胴上げを受け、お約束的にマットに落とされる。
最後は(ヴェルセルク以外の)全選手揃って写真撮影。






セミファイナルまでは快適にニコ生視聴出来たのですが、メインになった途端にWiFiの通信速度が激減してしまいマトモに見る事は出来ませんでした…(汗)
800kbpsくらい出てたのが、一気に60kbpsまで落ち込んだ…。
残念!
メインに関しては、帰国してから追記します。

戸澤アメリカでも頑張れ!