ダイヤモンドに亀裂~9.22 東京・新木場1stRING~ 試合結果はバトルニュースと週プロモバイルから。 「東京に"巡業"というコンセプトで行われた新木場大会で、Dドランカーズ入りした谷嵜が大暴れ! 急遽エニウェアフォールマッチで対戦したCIMA とスト市も大暴れ!?」(バトルニュース) ------------------------------------ 9.22 東京・新木場1stRING ○斎了&Gamma(逆エビ固め)フジイ&琴香× NOSAWA論外・試練の1番勝負 ○NOSAWA論外(超高校級ラ・マヒストラル)超神龍× ○CIMA(ごみ固め)ストーカー市川× ※市川をゴミ箱につっこんでの顔面トラースキック ○もっちー(腕固め)Kzy× ○元気&キッド(バックスライド・フロム・ヘブン)YAMATO&信悟× ○神田&アラケン&谷嵜(琉's)吉野&ハルク&土井× ------------------------------------ メインではDDとWORLD-1の解散マッチ前哨戦。 試合中にハルクと土井ちゃんに誤爆があったWORLD-1は流れに乗れずに、結果は谷やんのボックス乱打から神田の琉'sでDDが勝利。 バックステージでも土井ちゃんはハルクに対して 「オマエどこ見てんねん! ちゃんと押さえとけ!」(土井) と不満をぶつければ、ハルクも 「お互い様でしょう!」(ハルク) とまさに売り言葉に買い言葉という表現がピタリ。 吉野の仲裁も効果なしっぽい。 結局、後楽園ホールでの敗者ユニット解散マッチに向けて勢いをつけたのはDDという結果となった。 またセミファイナルで元気のバックスライドに3カウントを奪われ敗戦となったKAMIKAZE。 この試合、東京が地元のKAGETORAだが会場に来ていなかったのかセコンドに付かず。 KAGETORAには新たな悩みが発生した様子。 こうなると以前KAGETORAの悩みを解決した実績(?)のある先生を呼び戻すか? PR
KAGETORAの立候補~9.21 栃木・栃木県総合文化センター~ まさか栃木大会で動きがあるとは思わなかったので、一日遅れでの更新になりました。 てっきり何か動くとしたら今日の新木場大会と思ってたんだけどなぁ。 試合結果は週プロモバイルから。 ------------------------------------ 9.21 栃木・栃木県総合文化センター ○斎了&Gamma(ダブルクロス)吉野&ハルク× 3wayマッチ ○フジイ(ラリアット)ストーカー市川× ※再試合 ○フジイ(ノド輪落とし)ストーカー市川× ※もう一人はジャクソン・フロリダ ○土井(ジャックナイフ式エビ固め)アラケン× ※神田のブルーボックス誤爆から ○神田&谷嵜(琉's)クネス&享× ○CIMA&キッド&もっちー(メテオラ)信悟&YAMATO&KAGETORA× ------------------------------------ メイン終了後にKAGETORAが次期トライアングル挑戦チームのメンバーに入れなかった思いをぶつける。 「鷹木とサイバーは俺と戦ってたからいいけど、 その日堀口に負けたYAMATOが俺の代わりに入ることで納得いかない部分はある。」(KAGE) 「KAGETORAさんの気持ちは理解しない訳じゃない。 でも僕も堀口元気にリベンジしたいんで。」(YAMATO) 「じゃあリングの上で決着付けたらいいんじゃない? シングル?タッグ?」(信悟) 「やるならタッグじゃなくてYAMATOとしたいってのがある。」(KAGE) まあ、話の流れは若干はしょってますけど大体こんな感じで博多でのKAGETORA対YAMATOのトライアングル挑戦者チームメンバー選出戦が決定。 ------------------------------------ 10月10日(日)福岡・博多スターレーン オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 挑戦者チームメンバー選出決定戦~特別試合~ YAMATO VS KAGETORA ------------------------------------ 試合が終わればノーサイドというのはどこかの党の代表選でもよく聞いたフレーズ…。 さてKAMIKAZEの方はどうなりますか。
DDに新メンバー加入!~9.17 東京・後楽園ホール~ 試合結果はスポーツナビとバトルニュース及び週プロモバイルから。 「王座戦からまさかの遺恨勃発、10.13敗者解散マッチだ」(スポーツナビ) 「WARRIORS対KAMIKAZE、トライアングル王座戦で完全決着」(スポーツナビ) 「好勝負だったクネスカvs.土井吉のタッグタイトル戦を"あの男"がブチ壊す! 公約を守った菊地の前には"あの男"が立ちふさがる!」(バトルニュース) ------------------------------------ 9.17 東京・後楽園ホール ○菊地&泉田(火の玉ボム)超神龍&琴香× ○斎了(グラウンドコブラツイスト)橋× 3wayマッチ ○Kzy&神田(スカイデスクールボーイ)谷嵜&ハルク× ※もう1チームはGamma&キッド ○元気(バックスライド・フロム・ヘブン)YAMATO× 信悟&○サイバー&KAGETORA(サイバーボム)もっちー&フジイ&CIMA× オープン・ザ・ツインゲート選手権試合 クネス&○享(谷嵜のインプラント)土井&吉野× ※第12代王者が3度目の防衛に成功 ------------------------------------ 第1試合では、前回の後楽園大会で5分で終わらせると言った菊地が泉田と組んで超神龍&琴香と対戦。 結果は3分42秒で菊地組の勝利。 試合後にストーカー市川が登場し、次回後楽園大会で菊地とシングルマッチ決定。 しかも菊地はカズ・ハヤシから世界ジュニアを取ったら挑戦者にするとか…。 色々とハチャメチャだな。 ていうか、いっちゃんは2010年の東京最終戦を終えたハズなんだが(笑) ------------------------------------ ☆10月13日(水)東京・後楽園ホール 【裏・暴走十番勝負】 “ハリウッド”ストーカー市川 VS 菊地毅 ------------------------------------ 第2試合は斎了が橋のおっぱいに照準を絞って、最後はおっぱいを触りながらのコブラツイストからグラウンドコブラに移行して勝利。 試合後、斎了は次回の後楽園ホールでタッグを組みたいと告げる。 橋は不満タラタラだが斎了は勝手に決めて退場。 「〝斉藤 了〟からのラブ・コール(?)」(橋誠のボチボチいこうかブログ) バックステージでの斎了は博多でのドリームゲート戦に向けて 「オイ吉野、今の試合見て舐めてんなと思うかもしれないけど、 逆にオマエはこういう試合ができんのか? WORLD-1もKAMIKAZEもレスラーとしての幅が狭すぎんだよ。 なんでもやんのがプロだろ? 吉野はカッコつけてばっかでよ。 出来んのか、おっぱいマッチ?」(斎了) と吉野を挑発。 なんかカッコいい気がするが、「オマエに男色ディーノと試合出来んのか!?」って聞いて信悟に「したくねえよ!」って一喝された戸澤をちょっと思い出した。 第3試合は谷ハルに誤爆(?)が相次ぎDDが勝利。 試合後にハルクと谷嵜が争うと、Dr.マッスルが登場しハルクにブルーボックス攻撃からインプラント。 これがメインに繋がったようです…。 第4試合と第5試合に行われたKAMIKAZE対ベテラン軍のシングルマッチと6人タッグマッチは1勝1敗の結果となる。 第5試合後にCIMAからピンフォールを奪ったサイバーがトライアングル挑戦をアピール。 これを元気が認めたことで次回10.13後楽園で信悟&YAMATO&サイバーのOJIトリオがCIMA&Gamma&元気に挑戦することが決定。 「オレ、信悟、YAMATOはドラゴンゲート最強トリオだ。 覚悟しとけ。」(サイバー) 「YAMATO、来月も逆さ押さえ込みでオマエから獲ってやるよ。」(元気) ------------------------------------ ☆10月13日(水)東京・後楽園ホール 【オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合】 《王者組》 《挑戦者組》 堀口元気 サイバー・コング Gamma VS YAMATO CIMA 鷹木信悟 ------------------------------------ 試合に勝ったのにメンバーに選ばれなかったKAGETORA。 これには会場からもブーイングが飛んだらしい。 それに対するバックステージでのもっちー。 「なんだ、あのKAGETORAの扱いはよ。 来月のトライアングルゲート迎えるまでに、あのKAGE薄がひねくれてもしらねえぞ?」(もっちー) まあユニットの最強メンバーに選ばれなかった気持ちはYAMATOが一番分かってるはずだよね? メインのツインゲート戦は試合最終盤に谷嵜が介入。 吉野と享にインプラントを決めると、享を吉野に覆いかぶせて3カウントを取らせる。 結果的にはクネスカが防衛に成功。 試合後、当然収まらないWORLD-1のメンバー。 そこへDDが登場し谷嵜はDDに加入。 「オマエ、自分がしたこと分かってんのか!?」(土井) 「オマエらとはやってられるか、ボケ!」(谷嵜) 「裏切るんやったらもっと早く行動せえや! オマエは何をやっても中途半端なんじゃ!」(吉野) その後も争いを続ける両ユニットは次回後楽園で敗者ユニット解散マッチで対戦することが決定。 ------------------------------------ ☆10月13日(水)東京・後楽園ホール 【敗戦ユニット解散マッチ】 《WORLD-1》 《ディープドランカーズ》 B×Bハルク Kzy 土井成樹 VS 谷嵜なおき 吉野正人 神田裕之 ------------------------------------ まあそろそろ動くとは思ってたけど、タイトルマッチを壊すのはやめてほしかったなぁ。 急遽組まれたタイトルマッチならまだしも、ツインゲート王者対タッグリーグ優勝チームのタイトルマッチだもんな。 まさにドラゴンゲートNo.1のタッグチームを決める試合でこういう結果はちょっとガッカリ。 また谷やんがDDに移動してもユニット間のパワーバランスは変わらないので、次の神戸サンボーホールの3wayか後楽園の解散マッチでもう一人動いてもよさそうな気がする。 さらに退場時にしつこく付け狙っていたGammaがクネスを強襲。 これにより、次回神戸サンボー大会でクネスカ対大阪06のツインゲート戦が決定。 ------------------------------------ ☆10月3日(日)兵庫・神戸サンボーホール オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 《王者組》 《挑戦者組》 K-ness. Gamma 横須賀享 VS CIMA ------------------------------------
PACがブレイブ初戴冠~8.29 福岡・博多スターレーン~ 試合結果は週プロモバイルから。 ------------------------------------ 8.29 福岡・博多スターレーン オープン・ザ・ブレイブゲート王座決定トーナメント1回戦・Aブロック ○PAC(その場飛びシューティングスタープレス)元気× オープン・ザ・ブレイブゲート王座決定トーナメント1回戦・Aブロック ○KAGETORA(影縫)Gamma× オープン・ザ・ブレイブゲート王座決定トーナメント1回戦・Bブロック ○Kzy(韻波句徒)谷嵜× オープン・ザ・ブレイブゲート王座決定トーナメント1回戦・Bブロック ○享(夢限)シーサー× フジイ&○琴香(横入り式エビ固め)信悟&ハスキンス× ※フジイのラリアットから オープン・ザ・ブレイブゲート王座決定トーナメント準決勝・Aブロック ○PAC(シューティングスタープレス)KAGETORA× オープン・ザ・ブレイブゲート王座決定トーナメント準決勝・Bブロック ○享(ジャンボの勝ち!)Kzy× ○YAMATO&サイバー(ギャラリア)アラケン&神田× 土井&○吉野&ハルク(ソルナシエンテ)もっちー&斎了&CIMA× オープン・ザ・ブレイブゲート王座決定トーナメント決勝 ○PAC(360°シューティングスター)享× ※PACが第20代王者となる ------------------------------------ 本日行われたのは吉野が返上したブレイブゲートの新王者を決めるワンナイトトーナメント。 AブロックからはPAC、Bブロックからは享がそれぞれ決勝へ進む。 この日3試合目となった両者。 享は出場できなかったクネスの分もとダークネスバスターまで繰り出すが、最後はPACが360°シューティングスタープレスで勝利。 PACはブレイブゲートのベルト初戴冠。 外国人としては第4代王者のマット・サイダル以来2人目。 UK興行を前にしていい土産になりましたな。 PACおめでとー。 第8試合に行われたKAMIKAZE対DDの試合は、DDの同士討ちからKAMIKAZEが勝利。 試合後にアラケンと神田が争うも、それを仲裁したのはドクターマッスル。 どうやら中身はKzyでもないみたいだけど誰だ? これがちょっと影の薄いDDのカンフル剤になって欲しいんだけどなぁ。 第9試合終了後、ドリームゲートを獲得してから誰も名乗りを上げないことに業を煮やした吉野が琴香にボックスを持ってこさせると、その中には過去のドリームゲート王者の名前が書かれてるボールが入ってるとか(他団体選手は除く)。 そしてこのボックスからボールを取って、そこに名前が書かれていた選手を逆指名すると発表。 その結果10.10博多スターレーンでの挑戦者に決まったのは斎了。 斎了は 「お前、ナメんのたいがいにしろよ。 遊びじゃねえんだよ!」(斎了) と怒りながらも挑戦を受諾。 挑戦者はサイバーかと思ってただけに意外…と思ったらバックステージで吉野がコメントを出してるところにサイバーが乱入。 「今度オレとシングルマッチやるやろ。 そのシングルマッチに勝ったら俺の名前書いたボールもそこに入れとけ!」(サイバー) 「お前、ドリームゲート巻いたことないやないか。」(吉野) 「そんなん、関係あるかっ!」(サイバー) 9.3大阪での試合後、サイバーは吉野に挑戦する資格があることを認めさせることが出来るか? 最後に、既にご存知でしょうが本日山本小鉄さんが亡くなられました。 「【訃報】新日本プロレスリング、山本小鉄さんが逝く」(新日本プロレスオフィシャルサイト) この前のG1クライマックスをJスポーツで見てましたが、その時は普通に解説をされていただけにまだ信じられないというのが率直な気持ちです。 心よりご冥福をお祈りいたします。
タッグリーグⅣ覇者は土井吉~8.24 東京・後楽園ホール~ 試合結果はバトルニュースと週プロモバイルから。 「マライサとの激闘を制して土井吉が3度目のタッグリーグ制覇! 菊池を見てCIMAはプロレスが分からなくなる!?」(バトルニュース) ------------------------------------ 8.24 東京・後楽園ホール Summer Adventure Tag League Ⅳ 決勝トーナメント1回戦 ○土井&吉野(エビ固め)享&クネス× Summer Adventure Tag League Ⅳ 決勝トーナメント1回戦 ○元気&斎了(バックスライドフロムヘブン)信悟&YAMATO× ○フジイ(HIMEI)苫小牧× ○サイバー&KAGETORA(投げっぱなしパワーボム)琴香&超神龍× 神田&アラケン&○Kzy(韻波句徒)ハルク&谷嵜&PAC× ○橋&菊地&泉田(高尾山固め)CIMA&もっちー&Gamma× Summer Adventure Tag League Ⅳ 決勝戦 土井&○吉野(ライトニングスパイラル)斎了&元気× ※優勝チームは土井吉 ------------------------------------ 第1試合前にタッグリーグ決勝トーナメント1回戦の抽選が行われ、組み合わせはクネスカ対土井吉、マライサ対YAMA鷹に決定。 第1試合に行われたクネスカ対土井吉は、クネスの光の輪を逆に丸め込んだ土井が勝利。 試合後、バックステージではクネスが名古屋大会の大阪06との試合で肩を骨折したことが明らかとなる。 その結果、ブレイブゲート王者決定トーナメントはクネスの代役として享が名乗りを上げた。 「欠場」(クネスカちゃんねる) 「相方…的。」(クネスカちゃんねる) 第2試合はバックスライドフロムヘブンで元気がYAMATOからピン。 試合後、納得行かないYAMATOはイスをリング内に投げ入れる。 第5試合では谷やんのボックス誤爆がきっかけとなりPACがKzyに3カウントを奪われる。 ゴタゴタするWORLD-1だが、この場はハルクの仲裁により事態は収拾される。 しかしこの6月10日の後楽園ホール大会から始まった谷やん劇場は意外に長く続くよね。 まあ2ヶ月経っても状態がほとんど進行していないんだが…。 セミファイナルには橋と菊地に加えて泉田が参戦。 休憩明けのNEW GENERATIONで入場してきたり、試合詳細を読んでいると独特な世界を作った試合のように感じるけど、このあたりは字で読むのではなく生で見てみないとなんとも言えないよね。 まあ無限大でもフルで放送はせずに、おそらくダイジェスト版になるだろうけどさ。 しかしバトルニュースさんのトップ画像が凄い(笑) そして迎えたタッグリーグ決勝戦。 マライサ対土井吉はライトニングスパイラルで吉野が元気から勝利。 これで土井吉は4回のタッグリーグ中3回目の優勝。 試合後に土井吉は現ツインゲート王者のクネスカに挑戦を表明。 クネスがそれを受け入れ八木さんが了承したことで、次回9.17後楽園ホール大会でのタイトルマッチが決定。 ------------------------------------ ☆9月17日(金)東京・後楽園ホール 【オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合】 《王者組》 《挑戦者組》 K-ness. 土井成樹 横須賀享 VS 吉野正人 ------------------------------------ また第2試合で不満をぶつけていたYAMATOは、試合後の元気に襲い掛かりシングルマッチを要求。 「オレはボコボコにされるより丸め込みで負けるのが一番気に食わないんだよ! テメエのことボッコボコにしてやるからな、シングルやれよ!」(YAMATO) 「もう今日は疲れたよ。 でもなあ、YAMATO。 オマエは今日オレに負けたんだ。 オマエなんて何回でもオレの丸め込みで負けるんだ。」(元気) ------------------------------------ ☆9月17日(金)東京・後楽園ホール 【特別試合】 YAMATO VS 堀口元気 ------------------------------------ バックステージでコメントを出しているクネスカの元へGammaが乱入しクネスを殴打。 「お前、また怪我してブレイブのトーナメント欠場して享に代わってもらうらしいじゃねえか。 お前は所詮享がいないと何もできねぇんだよ!」(Gamma) 「土井吉とのツインゲートもそうだけど、Gammaは人として許さない。 レスラーとしてじゃない。 この借りは絶対に返す。」(クネス) 第一線に復帰してからここまで大きな怪我なくやってきたクネス。 この日骨折が判明したが、1~2週間で治るということは骨折の程度は軽いんだろうか。 クネスカとしてはツインゲート防衛に向けて最高の挑戦者が決定して、そして享が博多でブレイブを狙い、クネスはGammaに照準を絞った。 いずれGammaとクネスの遺恨清算マッチもどこかで行われそうな感じだし、ここはクネスカとしては正念場になりそうですな。